村山達雄
会議録に記録された「村山達雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,006 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1962/02/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金20 件
- 防衛5 件
- 住宅・不動産5 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会65 件・65%
- 地方行政委員会28 件・28%
- 本会議5 件・5%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 6,006 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○村山政府委員 ただいまの利子課税の問題につきましては、まず現行法からの問題でございますが、所得税法の本則に対しまして、大きく申しまして二つ例外が認められております。 その一つは、御案内のように利子につきましては、現行の総合課税いたしませんで分離一〇%の課税をやっておる、これが普通の所得の課税方法と違う第一点でございます。その二つは、昭和十六年に設けられました国民貯蓄組合法、これが戦後今日でも続いておりまして、この貯蓄組合のあっせんにか…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○村山政府委員 今の問題もやはり貯蓄組合と、それから分離課税と二つあると思うのでございます。 貯蓄組合の課税の問題につきましては、これは他の政策と税制との調整の問題でございます。われわれ税制を担当している者として、単に税制の立場から申しますと、われわれはこの制度はできるだけ早い機会に廃止された方が、税制体系としては非常にすっきりするという点は確かにございます。ただその場合考えなければならぬことは、一方において郵便貯金は、これは非課税にな…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○村山政府委員 国民貯蓄組合の組合法に関する税の執行面の問題でございますが、御承知のように昨年は、われわれといたしましては、この三十六年中乱用防止ということを執行面において実行いたすつもりでございます。その成果を見たしで、その制度の改訂を要するのであれば、来年度国会にその案を提出いたします。ということをたしか申し上げたと思うわけでございますが、その際国会では、その執行の結果をよく監視するというお話がございました。実は国税庁の方におきまし…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○村山政府委員 申し上げます。 一番新しい数字が三十六年三月で、わかってございます。組合の種類も、地域、業域、職域、窓口、その他、とございますが、これらを合計したところで申します。組合数で九万四千二十二組合でございます。組合員数で六千七百七十七万六千人でございます。金額で申しまして四十六億六千百五十九万三千円でございます。——間違えました。金額は四兆六千六百十五億九千三百万円でございます。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○村山政府委員 分離一〇%の課税をすることのよしあしは別でございますが、単純に計算いたしますと、二百億くらいになると思われます。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○村山政府委員 ただいまの四兆六千億と申しましたのは、これは元本でございまして、従いまして、普通預金、定期預金その他みんな利率が違いますので、それぞれ預金の種類別に元本を推計いたしまして、それに対応する支払い利子額を求めますと、約二千億になるやに思われます。それに対して一〇%課税すればどうなるかということになれば、二百億という数字になるわけでございます。 それからただいま租税特別措置法の三十七年度の数字を出すようにというお話ですが、早速…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○村山政府委員 結論から申しますと、今度の改正によって、その相当部分は今までの乱用の中身から見まして防げるように思われます。今度の改正では、ごらんのように、まず従来は十三種類でございますが、各種類ごとに三十万とある。かなり非現実的なものを、それぞれ三種類にしまして、その場合に三十万を五十万に改める、ただし選択する場合には、そのうちの二つに限るということになっておるわけです。しかも同一人は一組合しか加入できないという現行法の規定はそのまま…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○村山政府委員 先ほど私が、この改正によりまして相当なる効果をおさめ得るのではないかと申し上げたのは、実はこういう認識を持っておるわけでございます。現在の乱用の形を見てみますと、ほとんど店内での分割で、これが大部分でございます。それからもう一つは、銀行がそれが分割だということを知っておるということなんでございます。それがいろいろな名義になっておる。極端なのになりますと、本人の名義のまま分割されているようなことがございまして、銀行は百も承…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○村山政府委員 これはおそらく貯蓄組合法の施行規則、細目の方で明らかになると思いますが、われわれが聞いておる範囲では、その申し込んでおる人が住所氏名を書いていっているわけですが、それが事実であるという確認の問題、それから他の組合に入っていないという誓約書がありますが、そのうち自分の店舗についてはこれはまあ確認できるわけでございます。それから実情からいいましても、現在二重加入しているものについては、店内二重加入についてはほとんど銀行がわか…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○村山政府委員 問題は、その組合法に基づく組合法違反の罰則と、それから税法に基づく監査の問題と、二つあるわけでございまして、いずれもそれぞれ規定があるわけでございます。組合法はたしかその違反があったら、三百円でございましたか、低額の過料が課せられることになっております。税法におきましては、もちろん監査権があるわけでございまして、源泉徴収義務者としての金融機関等については十分源泉徴収義務を的確に適正に履行しているかどうかということは随時監…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○村山政府委員 その点は、従前の法律からあったわけでございます。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○村山政府委員 先ほども申しましたように、今の弊害の根源を見ますと、どうも罰則が弱いからとか、あるいはそれを監査できるシステムが十分でないというところにも一半の原因はあるかもしれません。しかしわれわれの見るところ、大部分の原因は、本制度をほんとうに適正に運用しようという金融機関の気がまえと、それに対する納税者の理解、この問題が大部分を決定しておるというふうに、われわれは実は認識しておるわけでございます。従いまして、確かに、それらの非常に…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○村山政府委員 前国会の附帯決議におきまして、通行税についてはできるだけ軽減ないし廃止の方向に向かうべきだという点があったことは、われわれもよく承知しておるのであります。今度の税制改正案を提出するにあたりまして、実は間接税全般について検討を加えて参ったわけであります。その結果今度の提案になっておるわけでございますが、この通行税につきましては、今の二〇%では、ほかの間接税体系に比べてやや重いということで一〇%にしたわけでございます。廃止と…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○村山政府委員 民間航空を国鉄との比較において対比する、こういう見方もあるかと思いますが、われわれむしろ重点を置いておりますのは外国の民間航空、これとの関係が一番重要じゃないかというふうに考えておるわけでございます。国鉄との対比という考えもございますので、その点について申し上げますと、これは三十五年度の実績しかわかりませんが、旅客総数が国鉄で十七億八千三百万人、そのうち課税になった人員でございますが、これが千百万人でございます。今度は二…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○村山政府委員 その最後の点でございますが、これは先ほどもちょっと申し上げましたように、旅行一般について、それがぜいたくだとか、あるいは奢侈的であるとか、特に担税力を求めるということではないわけでございます。旅行の形にはいろいろある。そのうちで、汽車の一等、船の特等、それから飛行機の旅行というものは、ほかの旅行に比べて多少の税金を負担してもらうのが、現在のいろいろな国民の消費の態様から考えてみてどんなものであろうか。それが一〇といったと…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○村山政府委員 これもまた繰り返すようなことになりますが、実は国鉄と今の民間航空はまだまともに比べる段階までいってないのじゃないかというのが実感なんであります。十七万人間を運んでおるところ、それはもちろん容器の関係がございますが、年間九十八万運んでおるところ、そうしてなるほど途中の税の問題についてはいろいろな考え方はありましょうが、最後の決算じりを見た場合に、国鉄ももちろんこういう公社でございますので、適正な運賃できめているわけでござい…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○村山政府委員 消費者は、税金の問題も分解して、うち税金が幾らというところで、どうも税だけ考えると納得できぬという問題もございましょうが、多くの場合は税込み料金で、実際はそろばんをはじくのだろうと思うのでありますが、その問題で言いますと、税込み料金は先ほど申し上げたように、現行では航空機の方が一般的に高い。特に改正前と改正後では格差は拡大するという点。それから利用の度合いでございますが、これは御案内のように現在のところ航空会社の方がやや…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○村山政府委員 税制調百会のことにつきましては、先ほど申し上げた通りでございますが、答申本文には出ておりませんが、その経過の説明におきましては、やはり当初論議された経過が出ております。やはり助長産業として必要があるかどうかという点は十分検討して、必要があるなら当分の間軽減措置をとることは適当であろう。率については明確には言っておりません。われわれが考えました点でございますが、今広瀬先生がおっしゃったように、だんだんこの軽減税率というもの…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○村山政府委員 われわれ今わかっておるのはアメリカ、西独、フランスについてわかっておりますが、アメリカにつきましては、課税最低がございます。それは金額によるものと、キロ数によるものでございます。金額は六十セントが一つの免税点なんであります。これをこえる分についてかかっております。それから、定期につきましては、片道三十マイル以下のものについては非課税になっておりますが、それ以上は課税される。等級による差別はございません。一率一〇%でござい…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○村山政府委員 先ほど触れたかと思いますが、要するに旅行をする場合には公用、私用、いろいろあると思います。その場合に、全部の旅行乗客ではございません。そのうち特に高い料金を払った乗客にはそれだけのサービスがあるわけでございますが、そのサービスを受けながら旅行をするという者に対して、ある程度担税力を認め、妥当の税率をもって課税しよう。これが要するにほかの間接税体系とのバランスから見て、日本の現状において、その程度は適当である。こういうふう…