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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
6,006 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1962/03/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会65 件・65%
  • 地方行政委員会28 件・28%
  • 本会議5 件・5%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 6,006 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,006 件中 20 件を表示
大蔵事務官(主税局長)1962/03/01

第40回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○村山政府委員 後刻出したいと思います。 なお、先ほどお尋ねのございました給与所得、支払い給与総額、退職所得はどのくらいになるか、これは今わかりましたところは、国民所得上の計算でございますが、三十五年分について申し上げます。普通の給与それから賞与を含めまして五兆七千六百億、これに対しまして退職所縁千四百四億になっております。ですから、その他の給与に対する退職所得の比率は二・四%ぐらい、かようになっております。

大蔵事務官(主税局長)1962/03/01

第40回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○村山政府委員 今計算しましたのは三十三年、三十四年、それから三十五年でございますが、三十三年が二・三%、三十四年が二・二%、三十五年が二・四%、〇・一ばかり異同があるようであります。

大蔵事務官(主税局長)1962/03/01

第40回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○村山政府委員 先ほど、延滞利息の観念で利子税の日歩を適用いたしますと申し上げました。延滞税の日歩を適用いたしておりません。延滞税の日歩は現行は六銭でございます。今度の国会の提案で四銭を提案してございますので、いずれにしても改正になったとしても四銭でございます。利子税と申しますのは、たとえば相続税の場合で急に相続が起きました、死ぬことを予定しなかった、現金化できない、納期は法律できまっておる、こういう場合には、十年間の延納ができます。た…

大蔵事務官(主税局長)1962/03/01

第40回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○村山政府委員 われわれが今この問題について、税制上の措置を講じておりますのは、優遇とかなんとかいうことでなくて、実際の社会の需要に応じてもろもろの現象が起きてくる、それを、どの程度については損金と認めざるを得ないか、その場合の課税の公平を維持するためには、どういう手当が加えられなくちゃならぬか、もっぱらそういう角度でやっているわけでございます。おっしゃるように、これは税の問題を離れて、やはり老後の保障からいえば、それは社会保障が一番望…

大蔵事務官(主税局長)1962/03/01

第40回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○村山政府委員 七分の方の計算は、要するに一・二という税率を出す過程の理論的の問題でございます。かけるのは一・二でございます。しかもかけられる基準は、ここに書いてございますように、期首における退職企業年金積立金でございます。それはずっと掛け込んできた元本、企業主の持った分、それから年金として支払われたものは、これは引いていくわけです。一方掛け込んだ分については、今言ったように運用利益が出て参ります。この運用利益が幾らになるかということは…

大蔵事務官(主税局長)1962/03/01

第40回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○村山政府委員 これは二つの観点から問題になるわけでございまして、一つは年金原資をそこにとめておいた方が手厚くいくということは、まさにその遮りでございます。ただ、税の観点からいいますと、ある予定利率というものを頭に輝きながら、今の税率をきめるわけですね。ですから、国の税率のきめ方との関係がどうかということで若干疑問があるのですが、これから詳細をきめていく問題でございますが、今のところ返すことを強制させる考えは持っておりません。しばらくこ…

大蔵事務官(主税局長)1962/03/01

第40回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○村山政府委員 御案内のように、今、生命保険料を所得税から控除しておりますのは、これは租税特別措置だ、明らかに貯蓄優遇政策によることであって、税の理論からいえば理由のないことだということを申し上げておるわけであります。従いまして、今のようなものがかりに保険制度をとって保険に乗っかったからといって、それをすぐ適用ということにするのはどうであろうか。それから同時に、もしそうだとすれば、信託会社に対する掛金も見なければいけないのじゃないか。そ…

大蔵事務官(主税局長)1962/03/01

第40回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○村山政府委員 たしかこの問題を相当突っ込みまして検討したのは、実は第一次答申のときでございます。これは二つの大きな問題がございまして、国民貯蓄組合の今の課税最低限を引き上げるという問題は、郵便貯金の預入限度の引き上げの問題と一方においてつながって参ります。他方におきまして、国民貯蓄組合の運用について従来必ずしも適切でなかった、その適正化の措置が前提にならなければ、その問題は単独に引き上げを考慮することは不適当である、こういうような趣旨…

大蔵事務官(主税局長)1962/03/01

第40回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○村山政府委員 われわれが郵政省から聞いたところでは、またわれわれもあれでございますが、最近もちろん所得も上がり、預金額もだんだん上がっておる。三十万円では頭打ちの限度にきておるものも若干出ておるという問題でございます。国民貯蓄組合の方におきましても現在三十万、これはだいぶ分割してあるという事実が出ております。分割を認めておるわけではございませんが、実際は乱用を防止すればある程度相当締まるわけでございます。そうだといたしますと、やはり従…

大蔵事務官(主税局長)1962/03/01

第40回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○村山政府委員 もちろんこの資料はその通りだろうと思うのであります。若干言葉が不足いたしましたが、あれは地方官庁で原簿を集めているわけでございまして、全部内容に接しているわけではありませんが、事実上二口になっているものもあるらしいとか、いろいろの話もございます。また現にそうだという人もあるわけでございます。そういう違反があることは望ましいわけではありませんけれども、それらのことを通じて考えてみますと、大体預金の額というものは、これらの利…

大蔵事務官(主税局長)1962/03/01

第40回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○村山政府委員 その統計の読み方についてはいろいろあると思うのです。ここに出ております御指摘になった答申は、おそらくその通りだ、ただ二重加入というようなものがないとは言えないということだけを申し上げておるわけであります。かりに話をこの答申通りだとしていいわけでございますが、郵便貯金を非課税にしておりますのは、三十万の預入限度だから非課税にしておるとは、必ずしも言い切れないわけでございます。郵便貯金を利用されるような階級、こういうものを大…

大蔵事務官(主税局長)1962/03/01

第40回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○村山政府委員 これはむしろその問題を上げられることは、税とは関係がない問題なんでございます。税はこの国民貯蓄組合とのバランスを通じて、そこの国民貯蓄組合の限度のところで問題になるわけでございます。郵便貯金のようなものについては、われわれは課税をしなくてもいいと現在でも考えておるのですが、その預入限度をどうするかという問題は、これはおそらく郵政省の問題であり、あるいは金融当局全体の問題だろうと思います。ですから、税としては、今の国民貯蓄…

大蔵事務官(主税局長)1962/03/01

第40回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○村山政府委員 これは貯蓄動向調査による所得階級別の貯蓄の状況を出しておる数字でございます。しかしすぐ一つ前に返っていただいて、国民貯蓄組合の設立及び加入状況、この辺をずっと読んでいただいて、それともう一つは、実際われわれの執行当局でいろいろ監査をしております監査の実績等から見ますと、はっきり申しますと、この両方の統計を見ますと、どうもおかしいということなんです。この統計は、われわれは作為して作ったわけではございませんので、いずれも各官…

大蔵事務官(主税局長)1962/03/01

第40回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○村山政府委員 ですから、二百何ページでございますか、あれは総所得ではなくて、課税所得の階層別の人員構成比が出ておるのだろうと思いますが、それはその通りであります。これはわれわれの方でやっている統計でございます。一方、先ほど申しました統計というのは、貯蓄動向調査の統計でございます。こういうことになっているが、これがほんとうであるかどうかという点については、今の国民貯蓄組合への加入状況から見ますと、全体の窓口だけで五千何百万という加入数が…

大蔵事務官(主税局長)1962/03/01

第40回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○村山政府委員 先ほどから申し上げているように、こういうことでございます。なるほど現在の制度は制度でございます。それをいわば適正に運用していない、俗な言葉でいえば流用といいますか、現状はそういうことであると思います。そこで問題は、五十万に上げて適正化した場合と、そうでなくて三十万に据え置いて現状で置いた場合と、全般的にどちらが貯蓄の奨励になり、かつ税の最後の答からいって不公平が除去されてくるか、ここの判断が最終的な問題でございます。です…

大蔵事務官(主税局長)1962/03/01

第40回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○村山政府委員 われわれはこの貯蓄組合の実際の運用状況を見まして、乱用があるということは、これは認めざるを得ないところでございます。なぜこの乱用があるのかというところに問題の本質があると思うのでございますが、現在われわれの感じでございますが、これは現在の制度そのものが乱用を防止し得ないような制度になっておる。普通の現状ではと申しますのは、お互いに率直に言って納税者の方は二重加入というようなことを利用される。それで金融機関の方々も今までは…

大蔵事務官(主税局長)1962/03/01

第40回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○村山政府委員 これは両方の面がございまして、国民貯蓄組合法の適正な運営という面、その組合法の監督官庁の面では、それはそれとして監督があるわけでございます。一方におきましてこのあっせん者は多くの場合、窓口組合の場合は所得税法上の源泉所得税の徴収義務者でございます。この人たちが税法でお願いしてある徴収義務を適正に履行しておるかどうかという問題は、また別の税法に基づいて監査しておるわけでございます。御案内のようにこの問題は相当乱用の向きもあ…

大蔵事務官(主税局長)1962/03/01

第40回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○村山政府委員 ですから、ただいま申し上げましたように、両方からできるわけでございます。所得税法上の監査権は、それぞれの所轄税務署にあるわけでございます。それから組合法上の指導監督、これが適正に、これは税だけの問題ではございません。組合が適正に法律に従ってやれるかどうか。それはそれぞれそこの財務系統の機関が監督官庁になるということでございます。

大蔵事務官(主税局長)1962/03/01

第40回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○村山政府委員 そのとき今の不良貯蓄組合の適正化の現状等はどうであろうか、それからほんとうはどういうところを望んでおられるか、どうしたら防止ができるか、いろいろ懇談があったのですが、あるいはそういうことがあったのかもわかりません。記憶にございません。

大蔵事務官(主税局長)1962/03/01

第40回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○村山政府委員 今聞いておりまして、そのときその話が出たという記憶はございませんが、問題は、今の投資信託の受益に対しましては、源泉で一 〇%の税率で課税しているわけでございます。これは現在の所得の分類では配当所得として扱われておるわけであります。従いまして、法律の最後の形は配当と同じように総合して、そのかわり今の配当控除を適用するわけであります。ところが御案内のように投資信託については無記名式であるために、現在やっておりますのは、利子を…