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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
6,006
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1962/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会65 件・65%
  • 地方行政委員会28 件・28%
  • 本会議5 件・5%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 6,006 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,006 20 を表示
大蔵省主税局長1962/03/31

40参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(村山達雄君) これは、実は人格なき社団とはあまり関係のない問題でございまして、たとえば法人が人格のない社団等の財産に属する権利義務を包括して承継した場合には、その法人はその人格のない社団等に課されるべき、またはその人格なき社団等が納付し、または徴収せらるべき国税を納める義務を承継すると。これは従来徴収法四十一条一項にある規定をそのまま持ってきているわけでございまして、典型的な場合は、先ほど申しましたように、今財団法人が認可申…

大蔵省主税局長1962/03/31

40参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(村山達雄君) さようでございます。これは現行の徴収法の規定そのままでございまして、改正する場合にも文章を一つも訂正しておりません。

大蔵省主税局長1962/03/31

40参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(村山達雄君) 将来の問題でありますので確言するわけには参りませんけれども、われわれが今回提案を見合わせたという理由を明らかにいたしますれば、およそいかにそれがむずかしい問題かということ、したがって、相当その、確言できないといっても、その程度がどの程度のものかということはおわかりいただけると思うわけでございます。一つ一つ申し上げます。 一つは、この実質課税の原則の問題でございます。これは法形式の場合と、実際租税負担というのはや…

大蔵省主税局長1962/03/31

40参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(村山達雄君) 先ほど申し上げたことで、あるいはおわかりいただけたんじゃないかと思いますが、少なくとも規定する方向で検討するということではございません。やはり先ほど落とした事項以外にも、税務のことでございます。いろいろ問題が、これから批判が起きてくると思います。そういう問題については絶えず研究は続けなければならぬと思いますが、そういうものと同じように、問題点は検討する。しかし、それを規定する建前でやるとか、初めからその意図をも…

大蔵省主税局長1962/03/30

40参議院 大蔵委員会 第21号

○政府委員(村山達雄君) 現在の法人の資本構成が非常に自己資本比率が低いこと、は御承知のとおりであります。この点につきまして昨年検討いたしまして、大体こういう結論が出ておるのでございます。法人税の税率、これは現在四九・二二でございますが、諸外国に比べてむしろ安い。で、税率そのものの問題ではなさそうだ。要するに、現在のところ、配当につきまして、配当負担は、これは法人段階では益金処分にしてございます。個人の段階、受け取り株主の段階で二重課税…

大蔵省主税局長1962/03/30

40参議院 大蔵委員会 第21号

○政府委員(村山達雄君) この問題につきましては、いわゆる大法人と、それからおっしゃるところの中小法人の税負担と個人の企業者の税負担と、それから勤労所得者の税負担を、同時に考えねばならぬ問題でございます、所得税体系におきましては。そういう意味では、昨年もこれらのバランスをとりまして、根本的に改正を講じたわけでございまして、現在バランスがとれておるわけでございます。したがいまして、中小企業だけを下げますと、法人税の税率を下げますと、今度は…

大蔵省主税局長1962/03/30

40参議院 大蔵委員会 第21号

○政府委員(村山達雄君) 外国におきましては、不当留保課税の制度はそれぞれ持っておるのでございます。しかし、これは主として大会社に対するものが主たる内容でございます。日本のようにいわゆる中小法人の同属会社というもの、これが今日法人の九割を占めておりますが、外国では、こういう現象はほとんど見られない。そういう意味で、中小法人に対する、留保所得に対する加算税と申しますのは、いわば日本の特有の現象であろうと思うのでございます。しかし、外国の不…

大蔵省主税局長1962/03/29

40参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(村山達雄君) お話のように、物品税は、これは沿革としましては、昭和十二年に発足しまして、その後今日まで続いているものでございます。今度相当整理いたしまして、現行法では、七十物品でございますが、このうち十六物品を非課税にいたしたわけでございます。この物品税体系は、われわれは結論といたしましては、今日の間接税の中では、私の個人的な感じをいいますと、最も担税力に相応した税である、かように考えておりまして、今後これにみがきをかけてい…

大蔵省主税局長1962/03/29

40参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(村山達雄君) おっしゃるように、残りました物品のうちマッチ等につきましては、今後さらに検討を続ける必要のあるものもありますが、今日これも論議の対象になりましたが、このマッチは千本一円でございまして、大体従価になりますと五%くらい、最低税率でございます。マッチは家庭でも使いますが、広告用マッチが大体五割以上占めている、こういう実情にもございます。外国は、不思議なことに、マッチは各国とも課税しているような実情もございます。まあ、…

大蔵省主税局長1962/03/29

40参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(村山達雄君) 間接税全体が大衆が購入するものにもある程度かかるということは、あるいはやむを得ないかと思います。具体的に今の清涼飲料の話が出ましたので、申し上げますと、ラムネについては先般やめました。今度は残りましたのはサイダー等が残りました。御案内のように、これは一キロリットル現在一万一千円というのを、思い切って五千円に下げたわけでございます。その他の嗜好飲料につきましても、それぞれ消費の態様から見て、廃止すべきものは廃止し…

大蔵省主税局長1962/03/29

40参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(村山達雄君) これは税率を見ていただくとおわかりになりますように、段階税率でございます。従来は、二種でございますと三%から五〇%までの八段階税率ですが、今回は整理いたしまして中心を二〇に置いて、上に三〇、四〇、下に一〇と、五本の税率に整理いたしたわけでございます。もちろん、いわゆる奢侈品といわれるようなもの、ぜいたく品といわれるようなものにつきましては高率の税率によっております。低い税率のものになりますと、その辺の限界は、そ…

大蔵省主税局長1962/03/29

40参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(村山達雄君) さようでございます。最近、この五年間ぐらいの平均の伸び率を見ておりますと、物品税が最も伸びがいい税金でございます。同時に、間接税のうちで所得との比例関係をとってみますと、ほかの間接税はどうしてもその所得との関係が逆進的になりますが、この物品税はほぼ比例的でございます。そういった意味からいきましても、課税物品の選択は現行法でも比例的になっております。これを相当整理いたしますと、この形はもっと税体系としては好ましい…

大蔵省主税局長1962/03/29

40参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(村山達雄君) 申告納税は、これは今度ほとんど全部の税が申告納税になることを予定してございます。賦課課税として残りますものはごく一部のものでございまして、税関から引き取る場合の国内消費税であるとか、あるいは国内の製造場でもってそれを消費したとかいうような場合、あるいはどろぼうが蔵から盗んだというようなときに、どろぼうを納税者にする場合、あるいは申告納税の場合、過小申告をした場合に加算税をかける。この加算税につきましては賦課決定…

大蔵省主税局長1962/03/29

40参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(村山達雄君) 先ほどの点を一つ訂正しておきます。運搬中の物品に関する質問につきましては、特に罰則からはずしてあるそうでございます。そのことだけ訂正申し上げておきます。 一般に憲法で、何人も自分の不利になる事柄については自白を強要されないということは、これは慣例、学説の通説も、これは刑事事件に関することであるということでございまして、戦争以前における刑事訴訟の実態から、この規定が設けられたと聞いているわけでございます。ところで…

大蔵省主税局長1962/03/29

40参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(村山達雄君) 今、犯人という言葉を使っているかどうかはあとで見てみますが、租税犯には、いわゆる脱税犯、逋脱犯と、それから秩序犯がございます。そこで、今の質問検査権に対する違反、義務違反ということは、いわゆる秩序犯になるわけでございます。逋脱犯が、いわゆるこれが何といいます、純粋の刑事事件になる筋合いのものでございます。犯人という言葉を使っているかどうかは知りませんが、もし使ってあるとすれば、逋脱犯に関連して使ってあるのではな…

大蔵省主税局長1962/03/29

40参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(村山達雄君) 従来はこの酒類、これにつきましては、おっしゃるように九種数でございました。今度ただその中には白酒とか濁酒、今日ではほとんど石数のないものまで含まれておるわけでございます。そうかと思いますと、片方におきましては雑酒という項目が九番目にあがっております。この中にはウイスキー、ブランデー、ラムもウォッカも、それからいわゆるリキュール類も、すべてこの中に突っ込んであるわけでございます。この現在の分類は、昭和十五年のとき…

大蔵省主税局長1962/03/29

40参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(村山達雄君) インチキのものが出るという心配はないと思うのでございます。われわれも定義を作っていきまして、これは何しろ財政物資でございますので、その限界は取り締まりの関係もありますので明らかにしなくてはなりません。そういう意味で、ある酒類々々の限界線は、これはどうしても制度上引かざるを後ないと思うのでございますが、しかし実際その酒の種類を見ますと、そう心配は要らないんじゃないかというふうに考えます。ただ、先ほど申しましたよう…

大蔵省主税局長1962/03/29

40参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(村山達雄君) 従来は雑酒というのが、昭和十五年当時設けられましたときには、大体在来酒を中心に考えまして、残ったやつはすべて雑酒だ、こういったわけでございます。ところが、雑酒がどんどん発達しまして、これが現在では十三品目になっておるわけでございます。しかも、その間、その酒類とか雑酒の品目間で非常に疑義がある、こういう状態でございます。しかも、この雑酒が非常に伸びて参っておりますので、これを法律の面で一人前に取り扱ったほうがもの…

大蔵省主税局長1962/03/29

40参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(村山達雄君) もちろん、これは酒税法は各間接税法のうち最も厳重な規制に服している税金でございます。したがいまして、税法上の取り扱いにおいては目が届かぬということはございませんです。最も厳重であるわけでございます。 ただいま利益がどうなるかという問題でございまいますが、これは税法のほうではそれぞれその酒類の性質に応じまして税率を幾るかという問題、それから基準販売価格——これは公定価格からはずしまして、今度は基準販売価格になった…

大蔵省主税局長1962/03/29

40参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(村山達雄君) 現在の酒税は、蔵出しの際課税することになっております。これを下げるわけでございまして、それで一升当たりで五十円とか四十円とか下げます。ですから、末端価格をもらう四月一日からすべて四十円下げたものは四十円下げます。それから、五十円下げたものは五十円下げるということにしまして、新旧の価格をそれぞれ小売店舗に掲示させることにしております。業界も、今度の減税が末端価格に直接そのまま響くということを大衆に、消費者にはっき…