村山達雄
会議録に記録された「村山達雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,006 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1978/02/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金20 件
- 防衛5 件
- 住宅・不動産5 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会65 件・65%
- 地方行政委員会28 件・28%
- 本会議5 件・5%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 6,006 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 大蔵委員会 第2号
○国務大臣(村山達雄君) 私は、この問題はやはり今後大きく日本にとっては大切な問題ではないかと思うわけでございます。 一つの観点は、やはり余り国際的なフリクションを起こさない分野である。つまり、輸出先が主として発展途上国でございまして、しかも発展途上国の要請に基づいてやるわけでございますから、その意味で摩擦が一つ少ないということでございます。 第二は、これはやはり経済協力の立場から言ってもかなり重視して考えるべきではないかと、かように思…
第84回 参議院 大蔵委員会 第2号
○国務大臣(村山達雄君) いま産業構造の転換の問題が大きな問題になっておりますが、やがてその次に来るのは、いまおっしゃったような、産業構造をどっちの方に持っていくかと。そのときにやはり知識集約型の産業に向けていかざるを得ないということを考えますときに、その金融制度をうまくやっていくということは非常に重大な課題であると思います。ただいま銀行局長が申しましたような線に沿いまして鋭意その方面の充実を期してまいりたい、かように考えているところで…
第84回 参議院 大蔵委員会 第2号
○国務大臣(村山達雄君) 一言で申し上げますならば、今度のような財政主導型の、特に公共投資その他に重点を置いて結果において財政が非常に借金に頼る、このような形が臨時異例だと申しているわけでございます。
第84回 参議院 大蔵委員会 第2号
○国務大臣(村山達雄君) 財政法四条は、もちろんただし書きでも建設国債しか予定していないところでございます。実質的な意味の特例公債を出したのは五十年の補正予算のときが初めてだと、その意味で大平大蔵大臣は、全く財政法四条の例外をつくるという意味で臨時異例と申し上げたと思うのでございます。 今回の臨時異例というのは、その後残念ながら引き続き特例公債を出しているわけでございますが、今度は特例公債の方は極力、経常部門の経費を縮めることによりまし…
第84回 参議院 大蔵委員会 第2号
○国務大臣(村山達雄君) いまの一番最大の問題でございまして、一つは、今度は編成は確かに臨時異例にやったのでございますが消化が大丈夫かと。実は私は、これからはまさにその問題だと思っているのでございます。そういう意味で、各省庁と連絡いたしまして、大丈夫、消化はできるという範囲で、まず各省からの公共投資の需要を積み重ねたところでございます。 それから第二番目といたしましては、何と言っても予算成立を早くやっていただかないとなかなかむずかしいと…
第84回 参議院 大蔵委員会 第2号
○国務大臣(村山達雄君) これは年度で申しますから、支出ベースで話すわけでございます。まあ実際には経済効果はずうっとずれてまいりますので、数字が示しているほど急カーブに落ちるということではなかなかないだろうと。それから、当然われわれはそのときには、今度やっておりますのは民間部門の需要が伸びることを期待しての臨時異例の措置でございますので、民間部門が相当伸びてくるであろうということでやっていると、この二点をわれわれは前提にしているわけでご…
第84回 参議院 大蔵委員会 第2号
○国務大臣(村山達雄君) 御承知のように、政府におきましては、それぞれの社会資本の充実につきまして中期計画を持っておるわけでございます。五十年から五十五年まででしたか、大体百兆という、あれは五十年価格でございますけれども、それぞれの中期計画を持っておるわけでございます。したがいまして、今度やりますのはその中期計画の中でいわば繰り上げてやるということでございます。残りの部分はどうなるかという点は、その中期計画との整合性、そしてまた、経済見…
第84回 参議院 大蔵委員会 第2号
○国務大臣(村山達雄君) いまの地域的に集中するんじゃないかという点についてお答え申し上げますと、私たちもその点は十分配慮するつもりでございまして、そういった意味で公共投資については、どちらかと申しますと生活関連の方に伸び率をうんとかけているわけでございます。また、地域配分につきましてもいろんな問題がございまして、やはり社会資本のおくれているところはそれだけ私は需要が多いだろうと思うわけでございますし、それからまた、雇用造出効果の大きい…
第84回 参議院 大蔵委員会 第2号
○国務大臣(村山達雄君) 従来高度成長時代で、SP17というコンピューターではじいたところでございますと、通常言われておりますのは、一兆円出したときに片方は、公共投資の方は一兆八千億ぐらいの景気浮揚効果を持つ、土地価格をもし除きますれば一兆四千億になりますと、こういう試算をやっておりますし、減税の方は、同じモデルで計算したときには年間約八千億、一兆ではなくて八千億ぐらいだと言われておったのでございます。しかしそのことを、そのコンピュータ…
第84回 参議院 大蔵委員会 第2号
○国務大臣(村山達雄君) 私たちが一番基本的に考えておりますのは、やはり現在のような市場経済、あるいは個々の私的企業が責任を負っている市場体制でございますから、だからやはり民需の拡大という問題が最大の問題ではなかろうか。それを通じまして企業の消費、つまり設備投資という意欲がだんだん出てくる。そしてまた、そこに出てくる民需における採算性が正常の状態に回復していく、それを通じて雇用者の所得がだんだん上っていく、これを一番期待しているわけでご…
第84回 参議院 大蔵委員会 第2号
○国務大臣(村山達雄君) 一般的な公共事業の拡大により波及効果をねらう点はもちろんでございますが、やはり個別企業あるいは個別業種に対する構造対策、そういった問題にも十分注意しなければ私はいまの経済の立ち直りは困難だと思うわけでございまして、構造不況業種の構造改革、そういったものにつきましても、十分予算措置を講じておるところでございまして、この方にも大きく期待いたしているわけでございます。 さらには、いまタンカー備蓄の話がございましたけれ…
第84回 参議院 大蔵委員会 第2号
○国務大臣(村山達雄君) あれは通産大臣が言われたことでございまして、その真意がどの辺にあるのか、まだはっきりいたしていないのでございます。非常に問題点が多いであろうということを述べるにとどめさしていただきたいと思います。
第84回 参議院 大蔵委員会 第2号
○国務大臣(村山達雄君) 公共投資を中心としてやる主導型、これは今年度限りでやめたい、かように思っておるところでございます。そのほか、租税の前倒しあるいは決算調整資金、これはそれぞれ別の目的を持ってやっているところでございます。 ただ、臨時異例と特に申し上げている最大の重点は、公共事業を中心に大型に財政主導型の景気回復策を講じたと、これを中心的に考えているわけでございまして、この点については、重ねて申し上げますが、今年度限りで何とかやめ…
第84回 参議院 大蔵委員会 第2号
○国務大臣(村山達雄君) いま細かいことは計数を見て申し上げますが、特に一番われわれが言われているのは、たとえば下水道のようなものが典型的の例でございまして、下水道の普及率でいいますと日本はいま二四%、それからアメリカ七一%、英国九四%、まあざっとそんなものでございます。それから道路舗装率で申しますと日本は三四%、アメリカが四八%、英国が九七%等でございます。それから公園でございますけれども、これは問題にならぬわけでございまして、日本は…
第84回 参議院 大蔵委員会 第2号
○国務大臣(村山達雄君) これは住宅については最も力を入れており、またそれに期待しているところでございますが、公団住宅につきましては、残念ながらやはりいままでつくりました中でまだ空き家が一万六千戸あるとか、すでにつくったものでなお売り出すことができないのが二万戸あるとか、そういう需要が残念ながらつかないわけでございます。建設省方面のあれを聞きますと、やはり位置の選定あるいは関連公共施設との関連の配慮が欠けているためにそうなっているという…
第84回 参議院 大蔵委員会 第2号
○国務大臣(村山達雄君) いま二点挙げられたわけでございますが、一つは、もうちょっと生活関連のやつで伸ばすべきではないかというわけでございますが、これを見ましても、生活関連の方は大体四一・三%ぐらい、それから国土保全で申しますと三六・六%、それから産業関連と申しますか、交通関係で申しますと二八%の伸びでございまして、全体的に生活関連に最も大きく力を入れておることは御了承いただきたいと思うのでございます。 それから、ただいま本四架橋公団の…
第84回 参議院 大蔵委員会 第2号
○国務大臣(村山達雄君) その点で臨時異例の措置であるということを申し上げているわけでございます。 従来、三〇%を堅持したいとおっしゃっておることは私もよく承知いたしておるのでございます。恐らく昭和初年以降の経験的な国債依存率、これをめどにして三〇%というガイドラインをつくったと思うのでございます。もとより公債依存度が大きくなるということは、なかなか財政が機動的に動かないだけに将来大きな問題を持っておる。特に民間需要が出てきたときに財政…
第84回 参議院 大蔵委員会 第2号
○国務大臣(村山達雄君) いま試算においても公債依存度が余り変わらないというお話でございますが、一番整合性を持っているケースCで申しますと、このとおりいくかどうかはそのときの財政事情によりますが、一つの試算としてとりますと、五十三年度が御承知のように実質三七%、五十四年度が三四、五十五年度が二九、五十六年度が二四、五十七年度までございますけれども、総合依存率で一八、その後引き続いてこういくという形を描いているわけでございまして、決して依…
第84回 参議院 大蔵委員会 第2号
○国務大臣(村山達雄君) 不公平税制に対する考え方が第一に違うわけでございます。いまお述べになりました退職給与引当金、これは私は企業会計原則上当然のことであろうと思うのでございます。 それから、いま述べられましたもう一つ、配当でございましたか。――利子・配当の、個人の方ですか、法人の方ですか。
第84回 参議院 大蔵委員会 第2号
○国務大臣(村山達雄君) これはもう税制の仕組みでございまして、要するに利子と同じように配当についても二重課税を排除したいと、その排除の方法が日本では二段階で、支払い側と受け取り側で排除をしておるという仕組みでございます。これはもうほとんど各国、フランスを除きまして――フランスも一部やりましたけれども、ほとんど国際的に承認されておるわけでございまして、どちらで一体排除するかというのはそれぞれの国の違いはございますけれども、まず二重課税を…