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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
6,006
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1978/02/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会65 件・65%
  • 地方行政委員会28 件・28%
  • 本会議5 件・5%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 6,006 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,006 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1978/02/09

84参議院 大蔵委員会 第2号

○国務大臣(村山達雄君) これは家庭家庭の事情によって違いますので、どうぞひとつ賢明な御婦人が家庭に即したような家計を営んでいただきたい、かように申し上げるよりほかございません。

自由民主党大蔵大臣1978/02/09

84参議院 大蔵委員会 第2号

○国務大臣(村山達雄君) いいとか悪いとかという話ではございませんで、日本はもともと貯蓄性向の高い国民でございますけれども、最近特に高くなってきた理由は何かというと、やはり将来の生活不安によって高まってきているのではないであろうかということでございます。そうして、私たちのようなもし政策を実行していけば、雇用不安がおのずから少しは緩和されるでしょうし、物価も、見通しのように消費者物価は少し下がるであろうから、自然と一時高まった貯蓄性向ある…

自由民主党大蔵大臣1978/02/09

84参議院 大蔵委員会 第2号

○国務大臣(村山達雄君) 日本がわりと貯蓄性向が世界の先進国の中で一番商いということ、特に最近高まったということは私は生活不安だろうと思うんでございます。それにしても二〇%というようなかつてのものを考えましても、世界で一番高いことはもう間違いないのでございます。 どうして高いんだろうかということは、いろんな角度で分析されているわけでございます。アンケート調査をとりますと、第一に病気その他の不慮の場合に備えてと、第二番目に上がってまいりま…

自由民主党大蔵大臣1978/02/09

84参議院 大蔵委員会 第2号

○国務大臣(村山達雄君) まあやはり貯蓄というのは大事な問題だろうと思っておるのでございます。逆に申しますと、浪費はしないで、それぞれの家庭でやはり貯蓄ということはなかなか大事なことであろう。いろいろな場合があるわけでございますから、これはもうやはりずうっと変わらず、貯蓄は各家庭にとっても大事でございましょうし、まあこれが国民経済に及ぼす影響などを私は論ずる必要はないのでございますけれども、それが結局好況のときには設備投資の原資に結果的…

自由民主党大蔵大臣1978/02/09

84参議院 大蔵委員会 第2号

○国務大臣(村山達雄君) 簡潔に申し上げます。 去年は実は三千億というのは国会修正でやったわけでございまして、政府提案は三千五百億別にございまして、住民税がやはり千五百億くらいございまして、全体で七千三百か七千四百かと思うのでございます。一世帯当たりにしますと大体月に二千円でございますが、大体まあそれくらいの感じでございます。 私たちはそれが全部貯蓄に吸収されたということを言っているわけではなくて、それによって消費性向は上がったというこ…

自由民主党大蔵大臣1978/02/09

84参議院 大蔵委員会 第2号

○国務大臣(村山達雄君) それだからといって、消費を勧めるべき筋合いの問題ではないと思うのでございます。それぞれの家庭の事情があることでございますから、みずからの責任において、そして賢明な選択をしてもらいたいということはさっき申し上げたとおりでございます。 それから、社会保障の問題にちょっと触れましたけれども、私たちは現在は制度としてはすでに国際水準に来ていると思うのでございます。ただ、実際問題としてまだ支払いが来ていないというのは、高…

自由民主党大蔵大臣1978/02/09

84参議院 大蔵委員会 第2号

○国務大臣(村山達雄君) まあ一番目のは、野末さんがおっしゃるように、まあいまのままで特例公債でいくとこんなことになりますというわけでございます。それから二番目のは、まあ増税やらないで、歳出カットだけでいくと国民に対するサービスがこんなに減ります。こういうわけで、A、Bケースはいずれも極端な例でございます。 問題はC、D、Eの形でございます。経済企画庁の暫定試算と一番整合性のあるのはCケースでございます。しかし、場合によりましては増税よ…

自由民主党大蔵大臣1978/02/09

84参議院 大蔵委員会 第2号

○国務大臣(村山達雄君) それはそのときどきの財政計画あるいは財政政策の問題に入るわけでございまして、試算は実はそこまで示していないわけでございます。現在の財政がどんなことになっておるかと、それで健全化を図るためには大体どれくらいのことが必要であるか、税でもって負担の増を選択するか、あるいはサービスの低下をするかということでございますので、どの税金を、消費税でやるのか所得税でやるのか、どういう措置をとるかというのはそのときの財政政策に入…

自由民主党大蔵大臣1978/02/09

84参議院 大蔵委員会 第2号

○国務大臣(村山達雄君) 二つ理由がございまして、先ほど山口次長からも言ったように、おくれればおくれるほど全体の増税幅が逆に多くなるという問題が一つ。それから財政当局といたしましては、やはり早く健全化を図りたいのでございます。中身の問題は申し上げるまでもございませんけれども、やがて民間需要が起きてまいりますれば、財政というものは急になかなか縮減ができないわけでございます。そのとき財政も相変わらず従来のように大きくなっていくということにな…

自由民主党大蔵大臣1978/02/08

84衆議院 予算委員会 第10号

○村山国務大臣 国鉄の再建の問題は非常に長年の問題であり、かつ非常に大きな問題でございます。国会の御協力を得まして、昨年の末、国鉄再建に関する基本方針が決まったことは兒玉さん御承知のとおりでございまして、財政当局といたしましてはその線に従って考えているわけでございます。 すなわち、国鉄は不採算部門についてみずからできるだけ努力をして直す。また、昨年、運賃の法定化をある制限をもって外されまして、これが運輸当局の合理的な判断に任されたわけで…

自由民主党大蔵大臣1978/02/08

84衆議院 予算委員会 第10号

○村山国務大臣 大都市交通の緩和の問題は非常にむずかしい問題でございまして、いま児玉さんがおっしゃったような各種の問題を含んでいるわけでございますが、一つは、どういたしましても利用者の声を聞くことがやはり大事な問題だと思っております。 大量輸送という観点から申しますと、私の私見でございますけれども、やはり輸送効率は鉄道の方が高いと一般に言われております。しかし、同時にまた、鉄道の方は一度敷きますとやはりこれは固定化する。仮にそれが不採算…

自由民主党大蔵大臣1978/02/08

84衆議院 予算委員会 第10号

○村山国務大臣 これはかねがね申しますように、今度の消化は非常に重要な問題でございますので、地方団体を主として関係方面に配付する予定でございます。

自由民主党大蔵大臣1978/02/08

84衆議院 予算委員会 第10号

○村山国務大臣 いまの点にしぼって御答弁いたしますと、それでございますものですから五十三年度におきましては、財源手当てはもちろんの話、資金手当ても十分にいたしているところでございます。御承知のように財源不足が大体三兆五百億でございまして、そのうち一兆三千億、財源対策債にしているわけでございます。残りの一兆七千億のうちの千五百億は臨時交付金でもって入れまして、残りの一兆五千五百億は運用部から全部つけるわけでございます。一方、財源対策債につ…

自由民主党大蔵大臣1978/02/08

84衆議院 予算委員会 第10号

○村山国務大臣 あのアンケート調査をいたしますといつでも出てきますように、第一位が病気その他の事故が心配だ、第二番目が結婚とかあるいは教育、それから第三番目が家屋の取得、第四番目が老後、大体そんな順序で出ております。しかし、それは他国との比較でなぜ高いかという問題になりますと、そのアンケート調査は直ちにはいただけないわけでございまして、そういった意味でわれわれ考えてみますと、通常世間に言われておりますのは、一つは、日本はボーナス制度があ…

自由民主党大蔵大臣1978/02/08

84衆議院 予算委員会 第10号

○村山国務大臣 制度としてはもうすでにそうなっているのじゃないかと思っております。

自由民主党大蔵大臣1978/02/08

84衆議院 予算委員会 第10号

○村山国務大臣 先ほど厚生大臣から申し上げました各国の比較でございますが、これは現在の標準ではなくて、実際の支給の平均額で比較いたしておるのでございます。すなわち、日本の場合は九万八千円、その場合西ドイツは八万九千円、フランスは五万二千円とか、スウェーデンは九万四千円とか、英国は五万七千円、アメリカは十万一千円でございます。年次は、日本の場合は七七年、西ドイツが七六年七月、フランスは七五年七月、スウェーデンは七六年十一月、英国は七六年十…

自由民主党大蔵大臣1978/02/08

84衆議院 予算委員会 第10号

○村山国務大臣 大蔵省といたしましても厚生省と緊密な連絡をとっているところでございますが、やはり大体所得保障として年金というものは考えるべきではないか、かように思っているところでございます。

自由民主党大蔵大臣1978/02/08

84衆議院 予算委員会 第10号

○村山国務大臣 所得保障として考えるべきだということは、別に所得税と関連を持っているわけではございません。掛金が当然これは整合性を持っておりまして、在職当時の所得を基準にしてやっておるわけでございますから、整合性からいって当然そういうことになるだろうと思うのでございます。 それから、第二番目の、所得税はどういうことかという話でございますが、いま福祉年金あるいは母子年金の話が出ましたが、これは租税政策といたしまして、特に老齢者につきまして…

自由民主党大蔵大臣1978/02/08

84衆議院 予算委員会 第10号

○村山国務大臣 所得税法の本来のたてまえからいうと逆なのでございまして、やはり年金はすべて給与所得の範疇に入るわけでございます。したがって、所得税法の基本的な考えで申しますれば、老人であろうが何であろうが、普通の給与所得控除だけをいたしまして課税するのは当然でございますけれども、特に老人対策ということで、租税政策の面から特別な配慮をしておるというふうに御理解願いたいのでございます。 それから、いま保険料を掛けるというのは、これは強制的あ…

自由民主党大蔵大臣1978/02/08

84衆議院 予算委員会 第10号

○村山国務大臣 所得税法は、もう御案内のように、原則として所得は何らかの形で、一号から九号までの所得としてとらえておるわけでございます。それが所得税として公平の原理に合っておる。課税最低限をどれくらいにするか、あとは累進税率をどれくらいにするか、こういう問題であるわけでございます。先ほど申しました年金というものは、所得保障としてという意味は、生活保障ではなくて、先ほど言ったような整合性でありますから、所得保障としてやるということでござい…