村山達雄
会議録に記録された「村山達雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,006 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1978/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金20 件
- 防衛5 件
- 住宅・不動産5 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会65 件・65%
- 地方行政委員会28 件・28%
- 本会議5 件・5%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 6,006 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(村山達雄君) まあ銀行は、御案内のようにやはり信用秩序の基本をなしているわけでございます。その意味でこの経営が危なくなりますと大変なことでございまして、昨今の状況で言いますと、先ほど言ったような預貸率の金利がほとんどもうゼロに近い、ところによりましてはマイナスを生じているわけでございます。金融機関は、好況のときはいろいろな積み立てをやっておりますので、こういう実体経済が不況のときこそ私はやはり公共性を発揮すべきものであろうと…
第84回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(村山達雄君) この問題は非常にむずかしい問題でございまして、実は基礎法が御案内のように利息制限法あるいは出資に関する法律がございまして、その間、日歩三十銭を超えますと刑事罰がかかる、こういう基礎法なのでございます。したがいまして、私たちは基本的には一般の金融機関の消費者ローン、こういったものが早く拡大することが一番望ましいわけでございますけれども、これはまだ一、二の銀行で緒についたばかりでございまして、いわばサラ金業者を含む…
第84回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(村山達雄君) いま厚生大臣からお答えがありましたように、厚生省においては、その問題を含めて老人医療の問題またリハビリの問題、非常に広い範囲で検討しているようでございます。財政当局といたしましては、その方面の権威であります厚生省の検討の結果を見まして、社会保障全体の立場から均衡のとれた、また財政的にも無理のないようなうまいひとつ仕組みを考えていただきたい、このことをいま念願しているわけでございます。
第84回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(村山達雄君) 具体的な数字にわたることでございますので、政府委員から答弁させます。
第84回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(村山達雄君) 公定歩合の引き下げは、この前もお話し申し上げましたように、今後の景気対策上、財政措置と並びまして大きな役割りを担うものと考えておるわけでございます。それと預貯金の金利との関係でございますが、公定歩合を下げるということは、貸出金利を下げることによりまして景気を浮揚しようというわけでございます。現在の金融機関の預金と貸付金の金利差は、いまは都銀の方はほとんどもうマイナスになっているわけでございますので、ある程度預金…
第84回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(村山達雄君) 金利を決めますときには、その時々の採算で決めるわけでございますものですから、なかなか長期金利について既往にさかのぼるということは非常にむずかしいわけでございます。普通の金利でございますと三ヵ月の手形が回ってまいりますれば、すぐ新しい金利が適用になるということでございますが、何しろ普通二十年間とってやっているわけでございます。したがって、そのもとで金利を決めて、預貯金なり貸し出しの金利を決めているのでございますの…
第84回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(村山達雄君) 前段の問題についてお答えいたします。 やはりいまの世界の先進国の共通の問題は、石油ショック後の先進国あるいは世界の経済の立ち直りをどうしたらいいのか、これがもう何といっても第一のテーマであると思うのでございます。その間にありまして国際収支の偏在と申しますか、偏り、ある国は非常に黒字になり、ある国は赤字になっておる、その問題をどう評価するかという問題と、それからいまのフロート制によるところの急激なる為替相場の変動…
第84回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(村山達雄君) いま厚生省の方からお答えになりましたように、五十三年度の約十兆四千億の医療費のうち、五十三年度予算におきましての国庫補助は大体三兆五百億でございます。したがいまして、社会保障関係費の四五%ぐらい占めているわけでございます。各国の比較をとってみますと、医療費補助でこのような多額な、あるいはこんなに高い割合で国庫補助をやっておるところは非常に珍しいんじゃないかという感じがいたすわけでございます。したがいまして、今後…
第84回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(村山達雄君) これは本来厚生大臣の方でお考えになっていただくのがあれだと思いますが、われわれいままでの討議で承っておりますと、今後は、普通の患者につきましてはある程度受益者負担を求め、そしてまた、高額の差額ベッドであるとか、高額のものについてはこれは大変だから、自己負担でなくてできるだけ保険財政の方で賄っていきたいということを伺っているわけでございまして、まあ基本的には私たちはその方向に賛成でございます。 それから、財政負担…
第84回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(村山達雄君) 減らすような仕組みができればそれにこしたことないと思っています。
第84回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(村山達雄君) いま円が、御承知のように、いろんな施策にもかかわらず、じりじりと上がってきているとこでございます。それに対しまして、長期的なあるいは短期的な対策を立てておりますが、これは単なる通貨措置だけではなかなかむずかしいわけでございまして、また一国だけではなかなかこれはむずかしいのでございます。したがいまして、いまの通貨の乱高下に対しましては、われわれはやはり共通の認識を持って国際的な通貨不安というものを解消しなければな…
第84回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(村山達雄君) 公定歩合の引き下げの特に円高に対する効果、それはそんなに初めから大きく期待-短期的には余り期待していなかったのでございます。これはやはりいまの財政措置と相並んで、五十三年度の景気浮揚、これに一番大きく力をかすであろうということに一番期待をつないだわけでございます。それから同時に、金融負担が企業の側で著しく改善されますので、企業の収支試算の健全化を通じまして、雇用の維持、場合によれば多少の拡大、こういつたものを期…
第84回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(村山達雄君) 前回の総理の御答弁は、われわれも拝見しているところでございます。その後、種々なる角度から検討いたしまして、先般もお答えしましたように、現在、福祉預金という制度がございます。これにつきましては、今度の公定歩合の引き下げに伴いまして預貯金が下がる場合でも、従来どおり据え置きたい、かように考えているわけでございます。 それから、なおそれ以外にいけるかどうか、いろいろ検討したのでございますけれども、やはり預金金利という…
第84回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(村山達雄君) 総理もしばしば申し述べられておりますように、今度の五十三年度予算は幾つかの経済目標を掲げまして、内外の均衡を達成するために大丈夫だと、こう言っているわけでございます。しかし、同時に、総理は内外の経済は絶えず情勢が変化するわけでございますから、必要とあれば臨機応変にやっていく、こういうことでございます。御案内のように、財政投融資におきましては大きな五割の弾力条項を持っております。なお本年度予算におきましても、御案…
第84回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(村山達雄君) 円の為替相場につきましては、もう大木さん御承知のとおりでございます。やはり相場という問題は最終的には国際収支をあらわすわけでございまして、いろんな原因から来ていることは当然でございますけれども、それだからといって直ちに貿易管理令を発動して、そして輸出規制をすべきであるというような考えはいまのところ持っておりません。
第84回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(村山達雄君) いま河本通産大臣がおっしゃったようなことでございまして、いまの円高の問題は非常に微妙な段階にございますし、輸出入の状況その他を河本通産大臣からおっしゃったようなことでございます。問題は、やはり輸入をできるだけ促進するということがもう第一でございます。集中豪雨的な輸出についても、これはある程度考えていかにゃならぬ。しかし、全体としてある程度均衡のとれた姿に持っていくということは長期的には当然必要なわけでございます…
第84回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(村山達雄君) 為替相場は、最終的にはやはり国際収支の実勢によるわけでございまして、ここのところ全面的なドル安、それから最近における輸出の堅調、こういうことに支えられていまの円高傾向が出ていると思うのでございます。しかし、これはあくまでも貿易収支を中心とする国際収支が中心でございます。で、そういった意味でわれわれは努力しているのでございます。円が最終的にどのようになるかということは、要するに通商関係が決定するわけでございます。…
第84回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(村山達雄君) これは中長期対策と、それからいまのさしあたりの円高をどうするかというその二つにあると思うのでございます。やはり基本的には中長期の問題でございまして、内需の拡大とか、あるいは製品輸入を、緊急輸入を含めて、長期的に持っていくように市場を開放していくような施策、こういったものにつきましてはもうすでにわが政府ではそれを発表しているわけでございます。また、四月一日からは、現行の為替管理法あるいは現行の貿易管理法のもとにお…
第84回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(村山達雄君) 非常に冷ややかに見れば、あるところまで上がればおのずからそれは均衡を保つものだろうと思うのでございます。それが最終的にどういうところになるか、これは国際収支が決定するわけでございます。しかし、そういうことでありますと急激なる乱高下がございまして、そのことによって不測の不利益をこうむる業種がたくさんあるわけでございますので、日銀がそれぞれなだらかにするために、ある種の介入をやっていること、これはまた日本に限らず世…
第84回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(村山達雄君) 土地問題につきましては、基本的な考え方はいろいろあるだろうと思うのでございます。やはり土地というものを公共的なものとしてやっていくかどうか、いわば所有権と利用権の分離というようなものをうんと進めていくか、これは本当に国民的なコンセンサスを得なければならない私は一番基本的な問題だと思いますが、当面の問題として考えますと、一番大きな問題は、やはりとりあえずは公共負担が一番大きいんじゃないか、現実的な問題といたしまし…