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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
6,006
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1978/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会65 件・65%
  • 地方行政委員会28 件・28%
  • 本会議5 件・5%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 6,006 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,006 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(村山達雄君) 公定歩合の引き下げは、貸し出し金利の引き下げをねらいといたしまして、財政と並んで金融面からの景気対策を支えていく、そのことはやがて国際収支にも大きくつながってくるであろう、また国内景気にも大きくつながってくるであろうと、こういうねらいでやっておるわけでございますが、しばしば申し上げましたように、現在の預金、貸し出し金利のさやから申しますと、すでに逆転しているものも相当あるわけでございますので、同じ程度の幅、ただ…

自由民主党大蔵大臣1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(村山達雄君) いまのような、繰り越しあるいは節約の状況はいま理財局長から御説明したとおりでございまして、その不用見込み額はすでに五十三年度財投の原資に入っているわけでございます。そういう点を勘案をいたしまして今度の五十三年度の財政投融資の組み方についてはその点を十分参考にいたしたところでございます。 住宅公団の空き家問題あるいは管理、保管の問題についてはしばしば話が出まして、今後これを有効にやるためには公団自身がどうやってい…

自由民主党大蔵大臣1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(村山達雄君) 御案内のように、ことしは実質三七%という大変な公債を出しまして、金融面とあわせて臨時異例の財政金融措置を講じているわけでございます。目的とするところは、何とかしてこれらの措置を講じまして財政主導型で民間の活力を回復し、やがては本来の姿である民間経済が日本の成長を引っ張っていく、こういう形に持っていきたい、こういうことでやってるわけでございます。その結果といたしまして、公債費あるいは公債残高が非常にふえまして、今…

自由民主党大蔵大臣1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(村山達雄君) 大蔵省として、いまの輸出の伸びを輸取法とかあるいは貿易管理令で抑えたらどうだなどと言ったことは一回もございません。ただ、輸出の動向は絶えず注意しておるところでございますし、来年は七%、それから六十億ドルの経常収支を目安にしておるわけでございます。したがいまして、現在の円高の問題もございまして、われわれとしては、為替相場の問題というのは終局的にはやはり基礎収支で決まるべき筋合いの問題であって、末端のところでいかに…

自由民主党大蔵大臣1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(村山達雄君) おっしゃるとおりに、国内的に考えますと、一部の競争力のあるもの、あるいはもう輸出以外はどうにもならないということで赤字覚悟で出しておる、いろんなものが業態によってあろうと思うのでございますが、そういう一部の輸出急増品のおかげで円レートが上がって、その結果としては全体の輸出産業に大きく響くわけでございますので、一部の企業のために全体が悪影響をこうむるということは決して好ましくもない。また、経済の公平という立場から…

自由民主党大蔵大臣1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(村山達雄君) 通産省から補正予算を組んでくれというような要請は一つもございません。御案内のように、五十三年度予算がまだ成立もしていないわけでございますから、それは恐らく新聞の観測記事ではなかろうかと思うのでございます。 しばしば申し述べておりますように、五十三年度の予算は私は七%の成長というものに対して相当十分な裏づけのある予算だと思っておるわけでございますけれども、しかしこれも何遍も総理を初め私たちも答えておるのでございま…

自由民主党大蔵大臣1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(村山達雄君) 非常にむずかしいわけでございまして、先ほども通関ベースで話しますと、一月、二月は円ベースで二・七しか伸びておりません。しかし、ドルベースで計算すると、いや十五億ドルだ、十七億ドルだという数字が出てくるわけでございます。この辺がやはり国内の景気対策というものと、それから現在の基軸通貨でもって国際収支の関係を世界が見ておるという関係の一番むずかしいところであるわけでございます。その両面を達成しようというわけでござい…

自由民主党大蔵大臣1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(村山達雄君) それは何と申しましても内需の拡大、とりわけ民間企業が主導力を持つということ以外にはないであろうと、かように思っておるわけでございます。

自由民主党大蔵大臣1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(村山達雄君) おっしゃるようにそんな大きな隔たりがないことはこの前の一致した共同声明が出ているわけでございますから、原則的にはどちらかと言えば同じ認識に立っておるということが言えるだろうと思うのでございます。まあ若干隔たりがあるとすれば、われわれの方は黒字減らしに日本も一生懸命出しているが、アメリカの方も赤字減らしにもう少し力を出してくれないかという点、程度の差でございますが、その点が一点と、それから現在のドル安円高という問…

自由民主党大蔵大臣1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(村山達雄君) これはきょうの午前中の、前川副総裁も言っていますように、日本の委託を受けてニューヨークの連邦準備銀行がすでに円の価値の安定について努力しておるということでございますので、円を見放しているということでは決してないというふうにわれわれも認識しておるわけでございます。そういう意味では、先ほど申しましたような当面のドル価値の安定あるいはまた円相場の安定ということについてはだんだん認識が近づきつつあると。基本的にやはり基…

自由民主党大蔵大臣1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(村山達雄君) その点はもうすでに共同声明においてその方向、そういう物の考え方については完全に一致しているところでございまして、あとはいかにしてその目標に対して達成していくか、こういうこれから与えられた問題になるわけでございます。だから考え方はもうすでに一致していると思うのでございます。

自由民主党大蔵大臣1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(村山達雄君) 先ほども申しましたように、為替相場の安定という問題は、やはり基礎収支なりあるいは経常収支のアンバランスを直すということ以外には基本的にはないんだという点については、日米のみならす、また経済企画庁でも大蔵省でも、政府部内は恐らくみんな一致しているだろうと思うのでございます。その問題を離れて、現在の円高ドル安の中にもし投機資金のようなものが入っておるとすれば、それに対して相互の何らかの協力の方法あるいは認識の一致と…

自由民主党大蔵大臣1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(村山達雄君) 基本的には全くそういうことなんでございますが、もし実勢以上に円が上がったとすれば、その言うところの経常収支のバランスはますます崩れるわけでございますから、その意味で相互が結び合っている、因果関係に立っておるということであろうと思うのでございます。

自由民主党大蔵大臣1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(村山達雄君) まあ土地の問題は、何しろこれは再生産のきかないものでございますし、特にわが国におきましては、国土利用面積のうちの二割五分しか利用可能面積がないというわけでございますから、また、日本は過去において高度成長があったわけでございますし、とりわけ四十七年、四十八年のころ過剰流動性による土地投機を見たところでございまして、一般の物価が上がったよりも土地価格は非常に上がっているわけでございます。こういう事態を背景にしまして…

自由民主党大蔵大臣1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(村山達雄君) 現在の税制は御承知のように申告納税制度でございます。したがいまして、一人一人の納税者にその意味を理解してもらうことが何より必要でございますが、同時にまた、いろんな団体から御協力を賜っておるところであることもまた御承知のとおりでございます。そういう非常に広い意味でのPR活動がやっぱり申告納税制度を支えていくためにはぜひ必要だと考えているわけでございますけれども、おっしゃるようなもし行き過ぎがございますと、これはま…

自由民主党大蔵大臣1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(村山達雄君) この問題は私がいまから十五年前ぐらいから、主税局長やっておったその前からの問題でございまして、非常にむずかしい問題でございます。鋭意検討を進めているのでございますが、一つは、譲渡所得の問題で言いますと、やはり名義の問題、架空の問題とそれから仮装の問題と名義貸しの問題、いろいろあるわけでございます。それからもう一つの問題は、いま五十回、二十万株でしたか、一回とは何ぞや、これがまたむずかしいわけでございます。一回と…

自由民主党大蔵大臣1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(村山達雄君) いつまでやっているかわかりませんが、在職中鋭意検討して何とか実現したいものだと、かように考えているわけでございます。

自由民主党大蔵大臣1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(村山達雄君) いまおっしゃっているのは具体的にどういうものを指しているのかわかりませんが、引当金では恐らくないであろう。また、一遍課税されたその積立金でもないであろう。恐らく非課税の準備金のお話ではないかなと、こう思っているわけなんです。

自由民主党大蔵大臣1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(村山達雄君) 引当金入ってますか。それはむしろ縮減の方向で、もしそれが問題であるならそういうことであろうと思います。まず第一にやらにゃならぬのであれば、それは引き当ての縮減の方からやっていくということからまず始まるべきであろうと思います。 それから準備金についても同様でございまして、よけい積み過ぎているというのであれば、まず積み立ての方からやめていくと、こういうことからスタートすべきではなかろうかと思うわけでございます。

自由民主党大蔵大臣1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(村山達雄君) 今度の七%の成長の中身を見てみますと、経常収支余剰によるところの成長というのはほとんど見ていないのでございます。ですから結論から先に申しますと、五十三年度の七%は経常収支余剰による分はそんなに見ていない。ですから、問題はむしろ七%よりもそれによってもたらされるところの中小企業の問題あるいはミクロの問題、その方が私ははるかに大きい問題ではないか、七%に直接影響するというよりも、そちらの方に結果的には大きく響いてく…