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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
6,006
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1978/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会65 件・65%
  • 地方行政委員会28 件・28%
  • 本会議5 件・5%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 6,006 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,006 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1978/03/24

84参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(村山達雄君) 財政措置にしましても金融措置にしましても、財政は臨時異例の措置をとったわけでございますし、それから公定歩合の引き下げによりまして恐らく史上最低の金利ができ上がるわけでございます。この二つをてこにし、あるいはまた、いろんな民間設備の方もだんだん影響が及んでまいると思いますので、私は、長い目で来年度一年ということになりますと、効果はやはりだんだん出てくるだろうと思っておるのでございます。問題は、短期の問題なのでござ…

自由民主党大蔵大臣1978/03/24

84参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(村山達雄君) 投機資金が入ってきているというのは、先ほど申しましたように、ほとんどいまとめているわけでございます。問題は、経常収支の、特にドルベースによるところの問題がやはり基調をなしておるということと、それからやはり各国が、特にアメリカがドル安に対して基軸通貨であるということを認識していただいて、より一層の努力をしていただく、こういうことであろうと思うのでございます。

自由民主党大蔵大臣1978/03/24

84参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(村山達雄君) 先般、公定歩合を引き下げましたときも、われわれは公定歩合の引き下げによっていまの円高の傾向に直接影響があるとは初めから申しておりません。せいぜい言えることは、円建ての外債が若干ふえまして、いまどんどんふえておりますけれども、金利が安くなりますから、それが資本の流出を促す程度であろうと、長期的にしかこれは働かないであろうということを申し上げておるわけでございます。したがいまして、まあ話は繰り返しになりますけれども…

自由民主党大蔵大臣1978/03/24

84参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(村山達雄君) しばしば申し上げておりますように、内需拡大という観点から見まして、限られた財源で何が一番有効であるかということにつきましては、いろんな数字もありますし、マクロ計算もありますけれども、常識的に言って、減税よりは公共投資の方がすぐれているであろうということは一貫して申し上げているところでございます。ですから、私は内需の拡大が大事だと言っているのでございまして、内需の拡大を私が無視しているなどということはちっとも言っ…

自由民主党大蔵大臣1978/03/24

84参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(村山達雄君) 限られた財源のもとで内需拡大のためには、いま出しております予算案がわれわれはベストである、こういうふうに考えておる、繰り返し申し上げておきます。

自由民主党大蔵大臣1978/03/24

84参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(村山達雄君) やはり中小企業に、特に輸出をやっております中小企業に大きな打撃があるということは容易に想像されるわけでございます。そういう意味でも為替相場が早く安定すること、これが何といっても緊急の課題であるであろうと思っておるわけでございますし、また、これ以上円が上がらないということにつきましてやはり何らかの措置を、できるだけの措置をとることが必要であろう、かように思っておるところでございます。

自由民主党大蔵大臣1978/03/24

84参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(村山達雄君) 公定歩合を下げてまいりますと、まず貸出金利の方は長期プライムレートがやがて決まってくるであろう、それが決まってまいりますと政府の方の基準金利も決めてまいりたい、かように考えているところでございます。

自由民主党大蔵大臣1978/03/24

84参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(村山達雄君) 先ほど申しましたように、同じ繰り返しになりますが、いまの基準金利、これは預金金利の引き下げを伴うものでございますが、できるだけ早く実施いたしまして、長期プライムレートを決めて、そして金利の引き下げをやる。さらには、いまの円高の傾向に何とかして歯どめをとりたい、かように考えておるわけであります。

自由民主党大蔵大臣1978/03/24

84参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(村山達雄君) いま官房長官から述べられたような事情でございまして、どういうふうなとらえ方をするか、いろんな複雑な形態があるようでございますので、新しい立法をやるかどうか、いま鋭意検討しておるところでございます。

自由民主党大蔵大臣1978/03/24

84参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(村山達雄君) 私の聞いているのでは非常にやはりむずかしい案件だと。法律構成をどういうふうにするか非常にむずかしい問題で、それでなかなか手間取っておるんだと聞いているわけでございますが、今後とも鋭意検討いたしまして、できるだけ早い機会に実現したいと思います。

自由民主党大蔵大臣1978/03/24

84参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(村山達雄君) 談話の発表というよりも、けさほどでございますが、新聞社の方からいろいろの質問を受けたわけでございます。そして、どうしてこんなになっているであろうかという話で、公定歩合の引き下げも行い、それから短期の為替規制もやりながら、なぜこんなになっておるのであろうかという質問に答えた形で言ったわけでございますが、やはり基本的にはドルベースの経常収支の関係が一番大きいんじゃなかろうか、どうせ需給関係で相場は決まるわけでござい…

自由民主党大蔵大臣1978/03/24

84参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(村山達雄君) 直接私はお答えするあれではございませんが、私の方に何か答弁せいということでございますので……。通産省もせっかく一生懸命行政指導をやっておるやに聞いているわけでございますので、さらにその力を強めていただきたいと、かように念じているところでございます。

自由民主党大蔵大臣1978/03/24

84参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(村山達雄君) 私たちも考え得るあらゆる措置は尽くしたと思っているわけでございます。なお何か手はないかと、やはり検討は絶えず続けておるところでございます。

自由民主党大蔵大臣1978/03/24

84参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(村山達雄君) 実は通貨当局間では絶えず接触を保っているのでございます。事柄の性質上、そういうことは相場に非常に微妙な影響を及ぼすわけでございますので、その他の内容等は共同コミュニケ等のものしか発表されませんが、絶えず会合も重ね、あるいは電話連絡で絶えず言っておるところでございまして、そして、やはりいまのようなものに対しては、まず共同の認識を持つということが何より大事であろうということで、われわれも絶えず相働きかけているわけで…

自由民主党大蔵大臣1978/03/24

84参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(村山達雄君) 特使を特に出すというような話は聞いておりません。そしてまた、やはり共通の認識が一番大事なことでございますから、それは絶えずやっているわけでございます。したがって、やはりいまの緊急的な事態というものに対して、外国のあれをどういうふうにやるかということは、主として日本にとってはドルと円との関係でございますから、アメリカも先般ドイツとの間でもやっているわけでございますし、また日本の依頼を受けてニューヨークでもドルの買…

自由民主党大蔵大臣1978/03/24

84参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(村山達雄君) 五十二年度の上期はこれは所得で申しますと八百八十一億円でございます。それから法人税額は三百五十二億円。それから地方税額、地方税でございますが、これが百八十一億円となっております。五十二年の方の下期の見込みでございますが、これはいずれも多分ゼロであろう、国の方も、それから地方の方も課税所得はゼロであろうと推定されております。

自由民主党大蔵大臣1978/03/24

84参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(村山達雄君) それは全く違うわけでございまして、国の方も法人税がゼロに、税はゼロになるわけでございます。それはなぜそうなるかと申しますと、実は日銀の方では為替差損をあらかじめ予想いたしまして償却準備金を積んでおるのでございます。その積むときにはその分は損金に見ませんから、すでに国税におきましても、それからまた地方税におきましても、その積み立てた分は課税済みなのでございます。だから先に取ってあるのでございます。今度納付金のとこ…

自由民主党大蔵大臣1978/03/24

84参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(村山達雄君) 日銀も税の関係におきましては一般法人とちっとも違わないわけでございます。為替利益があれば当然納付金のさきに税金が先に働くわけでございます。そこをよく御理解いただきたいと思うのでございまして、したがって、その所得に対しまして、所得税もそれから住民税も全部同じように働いていくわけでございます。差損があればそれは取れないのでございます。ただ日銀という特殊な性格がございますから、本当に配当するに必要なもの、法定準備金を…

自由民主党大蔵大臣1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(村山達雄君) 基本的にはいま前川副総裁が言ったことと全く同じでございまして、そこが一番大事だと思っているのでございます。 ただ、最近の事情を見ますと、やや投機的な動きが誘発されておる。それに対して日本もアメリカもドイツも、それぞれ困った事態であるということの共通の認識は深まりつつあるように思いますので、その限りにおいてお互いにそういうものの動きをとめることによって、経済の実勢を離れた為替相場の変動をある程度抑制する、その必要…

自由民主党大蔵大臣1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(村山達雄君) 予算委員会でもしばしば述べましたように共通の認識、それが一番大事じゃないか。やはり国際収支の大幅な不均衡が、ある国は大幅な黒字、ある国は大幅な赤字、そういうものを是正していくというところのいろんな国内政策をそれぞれ持つということ、これは基本的に大事であることは言うまでもございませんけれども、それにしても経済の実勢を離れたような為替市場での動き、これも相互に困ることに違いない。そういう共通の認識をまず深めるという…