村山達雄
会議録に記録された「村山達雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,006 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1978/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金20 件
- 防衛5 件
- 住宅・不動産5 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会65 件・65%
- 地方行政委員会28 件・28%
- 本会議5 件・5%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 6,006 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(村山達雄君) 構想というほどのものではございませんけれども、私はいま現在見ておりまして、いろんな説は行われておりますが、固定相場が望ましいにしても、とてもそんなことはできる条件にはない。またローザ構想もありますが、ローザ自身で言っておりますように、あれは新聞の誤報であって、あれができるとは思っていないんだということを、本人自身が言っているわけでございます。私はやはりいま日本から見ても、それから国際的に見ても、一番大きな問題は…
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(村山達雄君) 徐々ではありますけれども、アメリカのドル防衛の重要性について変わってきつつあると、そのスピードの評価についてはいろいろあろうと思うのでございますが、かつては雇用の問題を中心に論じておったアメリカが、いまやインフレの問題を論じ出した。それからスワップなどということはおよそ拒否しておったアメリカが、マルクとの間でスワップを結んだ。これはやはり徐々に変化しつつあるのではないかと思うのでございます。 背景といたしまして…
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(村山達雄君) いろんな御評価があることは十分存じておるのでございますが、率直に申しまして、この限られた財源で、しかも赤字公債を実質三七%も出して、そして経済成長を図り、雇用の問題、稼働率の問題あるいはまた別途の方策でありますが、構造改善等あるいは中小企業の円高緊急対策、そういった問題を予算の上でも、あるいは金融措置でも講じていくわけでございますので、私たちは、同じやるんならやはりこの方が効果があるという考えはいまだに変わらな…
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(村山達雄君) おっしゃる点が、民間企業の今後の構造変化による求める方向の、その先のどちらの方に向かうのかと、こういう指針がなかったのではないかと、こういう御質問じゃないかと思うのでございます。これは非常にむずかしい問題でございまして、下手にいってみても、なかなかそうはいかぬのでございまして、私はやはりこれは企業自体が本当は一番よく知っているんだろうと思うんです。すでに言われておりますように、いまのような日本の経済環境あるいは…
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(村山達雄君) 二つの面があると思うのでございます。何よりも今度のねらいでありますこの予算執行あるいは金融措置あるいは個別対策によってどういうことになってくるか、これを注意深くやはり見つめていくということが第一であろうと思います。そうしてまたそれと相並行しながら、もうすぐまた来年のことを考えていかなければならないのは当然だろうと思うのでございます。まあ経済の問題、それから財政の問題、あわせ考えていかざるを得ないと思っているわけ…
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(村山達雄君) 最も恐ろしいのはインフレであるわけでございます。インフレがひどくなりますと、これは全部が流通になりまして、生産もとまるわけでございます。その間インフレを通じて物を持っているもの、持たないものとの間に富の移転が行われるわけでございまして、これほど不公平であり国民経済に打撃を与えるものはないということは、われわれは何遍かすでに戦後の経済を通じ、また先般のオイルショックを通じて経験しているわけでございます。これではせ…
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(村山達雄君) いま矢追議員の御質問と銀行局長の応答注意深く承りました。その点は十分将来検討してまいりたいと、こう思っております。
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(村山達雄君) いまの中で、かなり実務的な問題が入っておるのでございまして、三百六十五で割り切れる数字という話が出ておるわけでございまして、これをやはり実務の便で言いますと、いまの七・三か、あるいはすぐその半分になっちまう、三・幾らと、こういうことになるという、そこの点がまあ非常に検討課題であろうと思うのでございます。ですから、そこの実務的な問題がうまく解決できないと、やはり長期的にしか考えられないのではないだろうか、実務的な…
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(村山達雄君) わかりました。 やはりまあある意味では市中の金利と、やはりその実勢と合わしているという問題と、それからまあ絶えずそいつを変更さしているのかどうかという問題と、それから実務的な問題と、三つあると思うのでございまして、まあきょう突然それ聞かれたのでございますが、そういった点を踏まえましてさらに検討さしていただきたい、かように思うわけでございます。
第84回 参議院 大蔵委員会 第9号
○国務大臣(村山達雄君) 現在の相場につきましては、いま日銀総裁からお述べ申し上げましたので、私からは省略さしていただきます。 私から申し上げたいことは、やはり最近のあれは、何と申しましても経常収支の実勢が結局反映しておると言わざるを得ないことでございます。そしてまた、レートは切り上がりましても、最初の段階はなかなか数量効果が出てこない、価格効果が出てくるという点は過去の経験で言われるわけでございます。したがいまして、ことしの予算との関…
第84回 参議院 大蔵委員会 第9号
○国務大臣(村山達雄君) アメリカみずからのドル防衛につきましては、アメリカ自身、アメリカの考えで進めているわけでございますし、私たちも機会あるごとにアメリカみずからの努力を要請しているわけでございます。問題は、その必要性の認識の一致が一番私は大事である。その合意がない限りなかなかうまくいかないだろうと思います。 そこで、特使を派遣するかというお話でございますが、いま政府においてはそのような考えがあるとは聞いておりません。ただ、四月十日…
第84回 参議院 大蔵委員会 第9号
○国務大臣(村山達雄君) この前の関係閣僚会議、二十五日でございましたか、輸出につきましては量を前年度並みにやりましょうということでございます。現在の為替相場はどうなるかわかりませんけれども、いずれにしても国際経常収支を六十億ドルぐらいで抑えるとすると、その場合輸入の拡大が数量的にないとなかなかむずかしいことは常識であろうと思うわけでございます。これもやはり基本的には内需の拡大によりまして除々に輸入がふえる、あるいはいままでの外に向かっ…
第84回 参議院 大蔵委員会 第9号
○国務大臣(村山達雄君) まあ円高差益の還元の問題でございますが、これ一般的に言ってそのことが望ましいことは当然でございます。ただ具体的な問題として、電力料金につきましてはこれは通産大臣の所管でございますけれども、いま電力料金を下げるというようなことよりも、電力料金というものは本来長期的な原価の上に立って料金を設定すべき筋合いの問題でございますので、今年度いっぱいは据え置くとか、あるいは場合によったら来年まで据え置きたいということで、長…
第84回 参議院 大蔵委員会 第9号
○国務大臣(村山達雄君) この問題は、衆参含めて関係委員会で決まりましてから、いよいよその法案ができましてから実施することになるわけでございまして、一に国会の決め方によるわけでございます。 ただ、政府といたしましては、一体技術的に間に合うのか間に合わぬのか、的確に行われるのかどうか、その辺のことを十分検討した上で、国会側と相談いたしましてやってまいりたい、かように考えておるところでございます。
第84回 参議院 大蔵委員会 第9号
○国務大臣(村山達雄君) 政府は目下五十三年度予算の編成にありまして、この予算に盛られた諸施策を着実に推進することによりまして、七%の成長あるいは対外均衡を達成することができるといま思っておるところでございます。 しかし、委員おっしゃるように、世界経済は時々刻々変動しているわけでございますし、それがわが国に及ぼす影響もきわめて大なるものがございますので、予算編成が済みまして成立いたしましても、常時わが国の経済をウォッチしてまいりまして、…
第84回 参議院 大蔵委員会 第9号
○国務大臣(村山達雄君) まあいま変動為替相場でございまして、変動為替相場のメリットについてはすでにしばしば申し上げたとおりでございます。またデメリットがあることも御承知のとおりでございます。急激な乱高下というものがあり得るわけでございます。しかし、何と申しましても最終的には為替市場の需給、国際収支の関係で決まるというところがやはり基本でございますから、だからやがてはそれに落ちつくのでございます。ただその過程におきまして、いま投機資金の…
第84回 参議院 大蔵委員会 第9号
○国務大臣(村山達雄君) 福田内閣の一員ということでなくて、個人としてでも考えを述べろというお話でございますから、私はアメリカの場合見たときには、アメリカが景気対策を起こそうとすればやっぱり減税にいくんだろうと思うのでございます。何といっても社会資本の方は非常に充実しておりますから、公共専業という方は非常に効率が薄いんじゃないか。一方、租税負担は非常に高いわけでございます。日本とちょうど逆の関係にあるわけでございますので、やはりアメリカ…
第84回 参議院 大蔵委員会 第9号
○国務大臣(村山達雄君) おっしゃるように、アメリカは日本と違いまして輸出入に依存する度合いはもうほとんどわずか、五%あるかなしでございますし、しかもほとんど世界各国がドル建てで貿易をやっておるわけでございますから、アメリカの国民の為替相場に対する関内心というものは非常に少ないであろうということは容易に想像されるわけでございます。むしろ国内の雇用問題だとかそういう問題が強くくるわけでございましょうから、経常収支の関係をやかましく言うとい…
第84回 参議院 大蔵委員会 第9号
○国務大臣(村山達雄君) まあアメリカ自身の問題としては、原油の問題もありますし、それから輸入物価を通じてインフレが高進するという問題は当然あるわけでございます。最近われわれの得た情報によりますと、やはり輸入物価の高騰を通ずるインフレの問題というやつは、もうそろそろ問題になっているそうでございます。ですから、アメリカ自身もだんだんそういうことは気がついてくるだろうと思いまして、問題は認識の一致にあるということで、われわれは今後その問題を…
第84回 参議院 大蔵委員会 第9号
○国務大臣(村山達雄君) ただいま御決議のありました事項につきましては、政府といたしましても御趣旨に沿って配意いたしたいと存じます。