村山達雄
会議録に記録された「村山達雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,006 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1978/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金20 件
- 防衛5 件
- 住宅・不動産5 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会65 件・65%
- 地方行政委員会28 件・28%
- 本会議5 件・5%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 6,006 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○村山国務大臣 ただいま議題となりました昭和五十三年度における財政処理のための公債の発行及び専売納付金の納付の特例に関する法律案につきまして、その提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 昭和五十三年度の予算編成に当たりましては、わが国経済及び財政の状況にかんがみ、財政の節度維持にも配意しつつ、民需の動向を踏まえ、内需の振興のため財政が主導的な役割りを果たす必要があるとの基本的な考え方に立って、臨時異例の財政運営を行うこととした次第…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○村山国務大臣 このたびお示しいたしました財政収支試算のあれでございますが、五つタイプが示してございますけれども、初めの二つ、Aケース、Bケースというのは、念のためにお示ししたというふうに受け取っていただきたいのでございます。全部特例公債で賄った場合がAケースでございます。それから、全部歳出で削減したら一体どんな答えになるのかということでございまして、それはいまの財政がどんな状況に置かれているかということを示す参考のような形でございます…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○村山国務大臣 経済企画庁の中期経済計画は、御承知のとおり、大体六%強の経済成長をねらっておるわけでございます。その場合の政府支出のあり方等について示しているわけでございます。そういったものを受けまして、果たして目指しているところのものが今後、財政再建のための負担増を設けてもその成長は可能であるかどうか、あるいは振替所得の水準がどんなことになるのであろうか、そういった点をずっとここで検算いたしておるわけでございます。そして、いわば財政の…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○村山国務大臣 この問題は、実際問題として考えますと、歳入歳出の両方にわたって考えねばならぬ問題だと思うのでございます。 仮定の話でございますけれども、いかなるところから一般的な負担の増を求めて、それを一体どういう歳出に向けていくのか、個人消費の問題に限定したといたしましても、それによって恐らくその効果が決まってくるので、両面から考えていかなければならないと思うわけでございます。これはやるというわけじゃございませんけれども、余り消費にも…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○村山国務大臣 目標といたしましては、インフレはもう絶対避けねばならぬわけでございますので、いかなる手段を通じましても避けなくちゃならぬのはお説のとおりでございます。 大増税かインフレかという選択は、われわれは両方全くとらないわけでございます。大増税というのは一体どの辺が大増税になるのか。日本の租税負担率は先進国の大体三分の二、非常に低いところにあるということは周知の事実であるわけでございます。それは急に一挙にはまいらないにいたしまして…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○村山国務大臣 予算編成当時でございましたが、あの当時、民間の見込みを見ますと、経団連が六・五ぐらいで、あとは大体五%台、四%台、こういうことでございます。それから、最近出されておりますいろいろな成長率の見通しなども、七%と言っておるところはどうもないようだということもよく承知しておるわけです。 しかしわれわれは、内需の拡大によりまして、容易ではないけれども不可能ではない、こういう気持ちでやったわけでございますが、その後ずっといろいろな…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○村山国務大臣 おっしゃるような努力を惜しむものではございません。そういう意味で、まあ最終的には経済の動向を踏まえながら、今後財政計画、中期的なものをどのように立てていくか、それをローリングシステムで年々一体どのようなものをやっていくかということになると思うのでございます。 ただ日本の場合は、御承知のように経済計画があるわけでございますので、それとの整合性を持っていかなくちゃならぬわけでございますので、この点が非常にむずかしい一つの問題…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○村山国務大臣 概括的なことを私から申し上げて、足りないところはまた政府委員から答弁させます。 御承知のように、いまは世界を挙げて石油ショック後まだ不況から完全に立ち直れない、日本もまた同様であるわけでございます。何よりも民間の経済活動が盛んでない、ここに最大の問題があるわけでございます。したがいまして、そのことがいまの雇用の問題にもつながり、あるいは経常収支の問題にもつながっていると思うわけでございます。つまり貯蓄とそれから民間経済の…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○村山国務大臣 一番いい例は、もう実例が戦前にあるわけでございます。戦前に、昭和の初期から三〇%台あるいは四〇%台の公債に依存しておった国というのは、日本だけであったと思います。そのことは結局どういう形になったかといえば、戦争というものがありましたけれども、しかし、それは内在的な財政インフレ要因を含んでおったわけでございまして、そのことは、やがては終戦時においてどういう形になったか、これはもう全部経験しているところであるわけでございます…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○村山国務大臣 脱却は早ければ早いほどいいということでございます。それで、この前も五十年から五十五年をとっておりまして、大体五カ年計画ということで、一応のめどを五カ年間に置いたということでございます。 それからもう一つは、歳出の圧縮にいたしましても、これもかなり歳出をいままでよりは、経済計画とは整合性を持っておりますけれども、いままでの歳出の出し方はちょっと異常でございますから、少しことしとか去年に比べれば圧縮型でございます。 それから…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○村山国務大臣 それはまさに毎年毎年の経済なり社会情勢を考えまして、どのような財政計画を立てていくかという問題でございますから、現実的にそうなるのかという意味で可能性があるかと申しますれば、それは違うことがあるでしょう。ただ、理論的に経済計画との整合性を考えていきますと、そこにはわれわれは大体六%強の成長は可能であるし、需要項目を積み重ねてそれができるという前提に立っているわけでございますけれども、そういう意味では、理論的には可能である…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○村山国務大臣 七%の成長ができたからすぐ環境がそろったとはなかなか言いかねるのではなかろうか。やはりそのときの七%がどういう形でいっているのか、これが最大の問題であろう。増税の及ぼす影響、それからそれに見合う歳出が一体どういう形になるのか、それの影響の見通しがないと、やはり具体的にはなかなか財政計画は決定してこないであろうと思うわけでございます。いずれにしても、かなり安定しておりませんと、その影響という問題が非常にこわいわけでございま…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○村山国務大臣 ただいま池田委員から重要なポイントについて三点御指摘がございまして、非常に感銘深く拝聴したところでございます。 財政の再建はまことに大事な問題でございますので、御趣旨に沿いまして、真剣かつ着実に実行してまいりたい、かように思っておるところでございます。ありがとうございました。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○村山国務大臣 同じ財源を使って、いまの状況のもとで減税と公共投資ということになりますれば、公共投資の方が景気浮揚効果は大きいであろう、これはいまでもそう思っておるわけでございます。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○村山国務大臣 直接そういうことを申し上げているわけではないのでございます。もちろん全体の国民総生産の中で、ウエートで申しますれば、言うまでもなく個人消費が一番ウエートが大きいことは当然でございます。 そうではなくて、同じ財源を使って、減税をやる方とそれから公共投資をやった方とどちらが総生産に及ぼす波及効果が大きいか、こういう話なのでございます。そういう観点から、われわれは公共投資の方が波及効果は大きいということを言っておるわけでござい…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○村山国務大臣 いまの大島委員の考えは、むしろ自然に任して自律回復力を待つべきである、あるいは過剰設備は早く業界みずからの力で切って、そしてやるべきではないかという、いわば民間経済の自然の流れに任しておくべきじゃないかというふうにもとれるわけでございます。 私の言っているのはそうではなくて、それに財政が力を添えるべきである。いま貯蓄、投資のこのアンバランス、それは何を意味しているかといえば、おっしゃるようにかつてのような過剰投資があった…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○村山国務大臣 たとえば繊維の問題にいたしますと、一般的に申しますれば、繊維というものの消費増にはおのずから一定の水準があるのであろうと思うわけでございます。特に日本のようにずっといままで成長してきて、そしてまた衣料品にそうは事欠かないのでございます。したがって、一ころのように衣類が非常に足りないという状況ではないわけでございますから、いままではしたがって、それは輸出によってカバーしておった面が多いわけでございます。 しかしまた一方にお…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○村山国務大臣 かつてのような高度成長は、特に日本のように飛躍的な躍進を遂げた国においては私はもう不可能ではないであろうか、その地位をいま占めつつあるのがいわば中進国で、ちょうどかつての日本のような高度成長期をいま迎えていると思うのでございます。新しい技術の導入あるいはまだ賃金水準が非常に低いわけでございますが、恐らくこれから中進国がかつての日本のような飛躍的な高度成長を遂げるであろうということは、容易に想像できるのでございございます。…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○村山国務大臣 いま老後の恐らく年金の問題、医療の問題あるいは住宅の問題、この三つを取り上げられたと思うのでございます。 確かにいま振替所得、年金の問題、これは水準として考えてみますと、もう国際並みに行っていると私は思うのでございます。これはいつか予算委員会でも申し上げましたが、標準的な年金でどれぐらいになるかということで、二十八年加入で計算いたしますと、厚生年金は十万五千円ぐらい、各国は恐らく同じようなベースで七万あるいは八万ぐらいだ…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○村山国務大臣 支出について、特にこれは大事なやつだとかこれは大事でない——大事でない支出というのはないので、政策の重点がどこにあるかということでございまして、いずれもある意味で需要を持っているのでございます。 ただ、ひとつ申し上げたいことは、幾つか問題があると思うのでございます。一つは、経常部門に対して赤字公債を出しておるということは、急に縮めるわけにはいかないわけでございます。経常経費でございますから。裏には全部法律の裏づけがあるわ…