村山達雄
会議録に記録された「村山達雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,006 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1978/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金20 件
- 防衛5 件
- 住宅・不動産5 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会65 件・65%
- 地方行政委員会28 件・28%
- 本会議5 件・5%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 6,006 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 地方行政委員会 第14号
○村山国務大臣 この問題はなかなかむずかしい問題でございまして、残念ながら見通しを申し上げるわけにいきかねるのでございます。また、私の見込みを通貨当局の立場として申し上げられる立場にもないわけでございます。 ただ、一般的に申しますれば、為替相場というものはやはり為替の需給関係によって決まってくる、これだけは間違いない話でございます。したがって、今後、円の為替相場につきましては、いわゆるメリットもデメリットもいろいろな要素が想像されるわけ…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第14号
○村山国務大臣 金融当局は、将来の為替相場に対して云々することはタブー視されているところでございまして、国際的にもそういう慣例が恐らく確立しておると言っても差し支えないだろうと思うのでございまして、具体的な見通しについては差し控えさせていただきたいと思います。 ただ、先ほどわれわれがアメリカに対して、この点だけはぜひ日本として強く要請しなければならぬという問題は、基本的に円高ドル安の原因になっておる為替需給を決定しておる大きな要因である…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第14号
○村山国務大臣 アメリカ側にも問題があるということでございます。もちろん、世界経済でございますから、相互関連性があるわけでございます。したがって、日本は日本として、これだけの大きな経済国でございますから、現下の世界情勢のもとで、日本みずからが努めなければならぬことは当然でございまして、今度の予算編成は、まさしく国際的に見ればその立場で考えているわけでございます。したがって、アメリカについても同じことを要請してしかるべきである、かように考…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第14号
○村山国務大臣 何も三と七に固定的に考えているわけではございません。国、地方を通じまして相互に財政の運営がどのようにうまくいくか、それぞれの独立性、あるいは地方団体間の財政調整、そういったものすべてを総合いたしましてどのように考えていくか、新税が出たときにはそれは一体どう扱ったらよろしいか、個々具体的に考えてまいりたいと思っているわけでございます。
第84回 衆議院 地方行政委員会 第14号
○村山国務大臣 これも目下税制調査会で検討が進められているわけでございます。ただ、外形標準という場合は、明らかに一般の取られる側にとりましてはコストになるわけでございます。したがって、利益があろうがなかろうが、そこから払うわけではございませんので、必ずコスト要因になりますから、それだけ物価が上がってくることは当然でございます。もしそれが売り上げ基準によるとかいうことになりますと、その名前が事業税であれあるいは一般消費税であれ、一般消費税…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第14号
○村山国務大臣 何年度までということで、年度を切っているわけではございません。経済がある程度安定いたしまして、国、地方の税源配分なりあるいは行政事務の配分というものをあわせ考えるか、あるいはそこまで考えないで、経済がある程度安定した段階で、ある種のものを考えていくか、これは今後の情勢いかんによって考えてまいるべきことではないか、かように思っているところでございます。
第84回 衆議院 地方行政委員会 第14号
○村山国務大臣 非常にむずかしい御質問でございますが、少なくともわれわれは、今年度の予算を執行することによりまして、あるいは金融政策あるいは不況業種対策、こういったものを遂行することによりまして安定軌道の線に乗せたいということでいま考えているのでございます。
第84回 衆議院 地方行政委員会 第14号
○村山国務大臣 いま、安定軌道に乗せたいという願望を持っているわけでございます。具体的ないろいろな財政政策あるいは交付税の問題を含めました国、地方の税源配分の問題等はその段階において考えたい。いまからちょっとお約束しかねる状況でございます。
第84回 衆議院 地方行政委員会 第14号
○村山国務大臣 いまおっしゃったようなすべての問題を含めて検討したいと実は思っているわけでございます。 ただ、気持ちといたしましては、まさに車の両輪であるので、一方だけがいいということはなかなかむずかしい。右のポケットと左のポケットの関係にあるわけでございますので、国、地方ともども苦しむときは苦しみを分かち、また、健全化するときにはともに健全化の道を歩んでいくべきものであろう、かように考えているわけであります。
第84回 衆議院 地方行政委員会 第14号
○村山国務大臣 最初の、いまの円高によりまして財政収支試算を改めなくちゃいかぬのじゃないかということでございますが、私は、いますぐそのような必要はないのじゃなかろうかと思っているわけでございます。それは何よりも経済成長との関係が一番大きいわけでございます。財政の問題は、国際収支問題もさることながら、直接には経済成長の問題でございますので、私たちは、いまの円高にもかかわらず、何とか達成できるのではないか、かように考えておりますので、いまの…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第14号
○村山国務大臣 結論的に言いますと、見直しの余地はないんじゃないかと思っておるのでございます。 御承知のように、日銀の方は、日銀券を発行いたしましてその見合いの債務を立てておるところでございます。外為会計からやはりドルをときによって買いまして保有しているわけでございます。したがいまして、すべて資産と負債は見合っているわけでございます。ドルが下がりますれば、当然それだけ評価損が出てくるわけでございます。もしそれを構わずにどんどん納めておっ…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第14号
○村山国務大臣 いまの政府の方の貸出金利の関係でございますが、これはもう預金金利の方がきょうから下がっておりますし、間もなく郵貯の方も決まるだろうと思います。貸出金利の方も逐次いま決めているところでございまして、いずれにいたしましても、公定歩合は下がりましてプライムレートがもうすでに下がっているわけでございますので、大体従来の例によりまして、それとの見合いをとりながら政府の貸出金利も妥当な線に落ちつけたい、そう長くかからないであろう、こ…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第14号
○村山国務大臣 いま増税論者とおっしゃいましたけれども、そうでなくて、私たちは財政の面からインフレを起こさないということを強く念願しておるものであるわけでございます。 これは、もうすでに御承知のように、戦前におきますあの財政インフレ、それがやがて終戦によって金融資産がゼロになったということにつながっているわけでございます。こういう経験を踏まえますときに、やはりその場限りの財政の運営ということはやはり責任者としてやるべきことではないという…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第14号
○村山国務大臣 私が承知している限りでは、税制調査会は別に付加価値税ということを決めていないようでございまして、やはり日本の場合は一般消費税の形がいいんじゃないかというように聞いているわけでございます。そして、どういう物資を外していくか、あるいは中小企業の経理の実態から考えましてどの程度まで外していくか、課税除外を一体どの辺にしていくのが適当であるか、それから税率をどのように盛るのか、この税率は恐らく課税標準の問題と相関連してくるだろう…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第14号
○村山国務大臣 負担の増加を求めるときに、地方の自主性を高めてその権限を拡大すべきではないかというお話でございます。確かにそういう面もあろうかと思うわけでございますが、これは両面ございまして、地方団体間の財政調整の問題というものと、それからいわば自由権限を与えるという問題と兼ね合いの問題じゃないかなという感じがいたしているのでございます。私、意味を取り違えておるかどうかよくわかりませんが、あるいは制限税率のお話でありますならば、やはり制…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第14号
○村山国務大臣 これは、現在電気とかガスとか軌道にやられているところでございます。もともと応能負担という性質から出た、また物税的な性質だということで、租税の一種の論理から出たわけでございます。ただ、実際問題として、利益のないところに出しますと、これはコストになることは間違いないのでございます。時たまたま一般消費税の問題が出ておりまして、これも消費者の負担を予定するコストになる税金であるわけでございます。そういうことでございますので、一般…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第14号
○村山国務大臣 いま、そのことにつきまして鋭意自治省と検討いたしまして、おっしゃるようにできるだけ簡素化を図りたいと考えておるわけでございます。 問題になりますのは、市町村債のうちのいわば財源対策債であるとか、あるいは全部民間資金による分などがございます。これは、もちろん金融政策全体の立場から枠というものは決めていかなければいかぬだろうと思います。また、すでに運用部の金を借りておりますので、こちらの債権者の立場もございますが、思い切って…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第14号
○村山国務大臣 今年度はできる限り政府資金を地方団体、特に市町村の方に回すためにあらゆる努力をいたしたわけでございます。政府資金比率は恐らく三二%ぐらいの増になっているんじゃないか。あるいは公営公庫の資金でございますけれども、これもまた市町村としては非常に役に立つ資金でございますので、その方の増強もいたしたところでございます。その結果といたしまして、それぞれ三二%とか三一%伸びましたけれども、縁故債の方の資金は対前年九%ぐらい、これは補…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第14号
○村山国務大臣 ごもっともなあれなんでございますが、話が金融なものでございますから、なかなかそういうわけにいきかねますが、ただ、私たち銀行行政を指導しておりますので、円滑な消化に対しましては全面的に協力するようにということはしょっちゅう申しておるのでございます。 ただ、条件を統一するということは、その銀行によって内容も違いますし、それぞれ資金の状況も違うわけでございますし、具体的の条件は、一つの取引であるわけでございますので、われわれが…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第14号
○村山国務大臣 手数料は原則として実費弁償の性質を持っておりますので、やはりこれも金利条件と同様に個々に決めるべき問題だろうと思わざるを得ないわけでございます。いろいろな手数料がありまして、われわれも見ますとこんなにあるのか、こう思いますけれども、事実、金融機関といたしましては、引き受けるときあるいは利払い、それぞれ個別に実費弁償を計算しておりますので、よもや不当のあれを要求するような立場には現在の金融情勢からしてないだろうと思っておる…