P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
文部省大学学術局長参議院衆議院
総発言数
2,201 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省大学学術局長
直近の発言日
1964/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会42 件・42%
  • 決算委員会26 件・26%
  • 内閣委員会21 件・21%
  • 逓信委員会9 件・9%
  • 社会労働委員会2 件・2%

※ 全 2,201 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,201 件中 20 件を表示
文部省大学学術局審議官1964/03/17

第46回 参議院 文教委員会 第15号

○説明員(村山松雄君) 大学は、これに性質上養護教諭だけが目標でございませんので、定員に対して二倍ないし三倍程度の、平均いたしまして志願者がおります。それから指定養成機関や、国立大学に設けました養護教諭養成課程になりますと、これは先ほど来の養護教諭の就職が必ずしも容易でない事情を反映いたしまして、募集人員に対する志願者は同じ程度か、やや志願者が上回わる程度にとどまっております。中には志願者が募集定員の半分にも及ばないようなところもござい…

文部省大学学術局審議官1964/03/17

第46回 参議院 文教委員会 第15号

○説明員(村山松雄君) ただいま増員の実績が五百名程度にとどまったということでございますが、これもまあ初等中等教育局の問題でございますが、私どもの聞いておりますところでは、増員は、その新しい計算によりまして、増員はやったのだけれども、現実の採用のほうが、必ずしも増員数についていかないという実情だというぐあいに聞いております。詳細は、所掌でございませんので、つまびらかにいたしておりませんが、私の聞いたところでは、そういう事情だということで…

文部省大学学術局審議官1964/03/17

第46回 参議院 文教委員会 第15号

○説明員(村山松雄君) 新年度の計画も、同様に増員としましては千百名程度、これはできるものと思いますが、問題はその増員分が、実際に消化されるかどうか、つまり埋めるかどうかの問題になろうかと思います。これにつきましては、直接には、定員の配当を受けた都道府県教育委員会の問題になるわけでございますが、法律改正の趣旨、それから予算計上の趣旨等にかんがみまして、極力消化するように指導すべきものと考えております。

文部省大学学術局審議官1964/03/12

第46回 参議院 文教委員会 第14号

○説明員(村山松雄君) 大学の格差の問題でございますが、格差の意味がどういうことであるか、見る人によって多少違うところもあろうと思いますが、おそらく国立大学の中には、旧制の帝国大学を母体とするもの、それから旧制の官立大学を母体とするもの、それからそれ以外の旧制の高等学校、専門学校、師範学校を母体とするもの、いろいろ沿革がございます。旧制の大学を母体とするものには、現在、博士課程の大学院が置かれております。それからそれ以外の学校を母体とす…

文部省大学学術局審議官1964/03/12

第46回 参議院 文教委員会 第14号

○説明員(村山松雄君) 国立大学で博士課程を持つもの、修士課程のみを持つもの、それから大学院を全然持たないもの、三つあることは事実であるし、その差別を早急に解消することは実際問題として困難だと申し上げたわけでございまして、国立大学の中で大学に博士課程まで持つものには、ますます充実をはかり、大学院を持たないものは放置していいのだということを申し上げたつもりは毛頭ございません。長期的に見れば、おいおいすべての大学がもっとトップレベルの大学に…

文部省大学学術局審議官1964/03/12

第46回 参議院 文教委員会 第14号

○説明員(村山松雄君) 理工系の教育研究は事柄の性質上、大臣も申されましたように、膨大な施設設備を必要とし、また多数の人員を擁さないとできない本質を持っております。しかも、そういう傾向は最近の科学の進展に伴ってますます増大してまいっております。研究設備につきましても、最近は一つが何億、何百億という設備を備えなければ最新の研究はできないというような段階になっております。そういうことからいたしまして、予算面におきまして、どうしても理工系の金…

文部省大学学術局審議官1964/03/12

第46回 参議院 文教委員会 第14号

○説明員(村山松雄君) 国立大学の予算上の扱いで違いが起こります制度的な唯一の理由は、やはり大学院のあるなしによって起こるわけでございます。大学院のあるなしと大学の格差の問題は直接関係がないような御指摘でございますが、私どもといたしましては、大学院のあるなし以外で国立大学を予算上差別している点はございません。現在、国立大学の経費で違いがございますのは、教官当たり経費の面でございますが、これは大学院のある大学につきましては、その分の経費を…

文部省大学学術局審議官1964/03/12

第46回 参議院 文教委員会 第14号

○説明員(村山松雄君) いま御説明申し上げましたように、俗にいう教官研究費——予算の費目でいいます教官当たり積算校費あるいは講座等経費、これにつきましては大学院のあるなしによって差がございます。これは大学院を持つものはそれだけの負担がある、現実に経費もかかるということを考慮いたしまして、多額の単価を計上しておるわけでございまして、その意味では差がございます。しかし、これは負担が重いことに伴う当然の差と、かように解しておる次第でございます…

文部省大学学術局審議官1964/03/12

第46回 参議院 文教委員会 第14号

○説明員(村山松雄君) 大学院のあるなしによる単価が、はたしてほんとうにそのあるなしの事態に比例して正当に積算されておるかどうかにつきましては、まあ若干の議論もあろうかと思いますけれども、大学院のあるなしによって差があること自体は、これは当然のことと考えております。

文部省大学学術局審議官1964/03/12

第46回 参議院 文教委員会 第14号

○説明員(村山松雄君) そのように申されます。

文部省大学学術局審議官1964/03/12

第46回 参議院 文教委員会 第14号

○説明員(村山松雄君) 国立大学の施設の整備についてのお尋ねでございますが、これは御指摘のとおり、国立学校の整備はいろいろな面で必ずしも十分でないわけでございますが、特に施設面が非常におくれているというのは、これは私どもも十分承知しておるわけでございまして、文部省の管理局を中心といたしまして年次計画を立てて整備に努力いたしております。現在五カ年計画で不足坪数あるいは危険校舎の改築、それから新増設に伴う建物の整備に鋭意努力をいたしておりま…

文部省大学学術局審議官1964/03/12

第46回 参議院 文教委員会 第14号

○説明員(村山松雄君) 最近の五カ年計画は昭和三十六年度を起点とするものでございます。その計画につきましては、これは管理局の所管でございますので、相談の上、できるだけ御要望に沿いたいと思います。

文部省大学学術局審議官1964/03/12

第46回 参議院 文教委員会 第14号

○説明員(村山松雄君) 公立大学を所在の国立大学に合併しまして、その学部とするということは、実は昭和二十四年に新制の国立大学が発足いたしました際には、かなり積極的に取り上げる必要のある問題として処理いたされまして、当時かなりの数の公立の専門学校が、所在の国立の大学、高等専門学校と一緒になりまして新制大学を形成いたしました。それ以後も、要望と、それから受け入れ大学側の受け入れ態勢とにらみあわせ、昭和三十年ころまでは漸次やってまいったわけで…

文部省大学学術局審議官1964/03/12

第46回 参議院 文教委員会 第14号

○説明員(村山松雄君) 現在、公立大学は、この三つを含めまして全国で三十四ございます。そのうちで国に移管してほしいというような御要望を示されておりますものは、まあ潜在的な希望はわかりませんけれども、文書等でいただいておりますものは、そのほかにあと二つぐらいあります。

文部省大学学術局審議官1964/03/12

第46回 参議院 文教委員会 第14号

○説明員(村山松雄君) これは申し上げていいかどうか……。

文部省大学学術局審議官1964/03/12

第46回 参議院 文教委員会 第14号

○説明員(村山松雄君) 島根県の県立の農科大学と、それから兵庫県のやはり県立の農科大学、この二つが現在移管を希望しておられるようであります。

文部省大学学術局審議官1964/03/12

第46回 参議院 文教委員会 第14号

○説明員(村山松雄君) 大学院は、現在、修士課程と博士課程とがあるわけでございます。博士課程を置きますものは、旧制の帝国大学と、それから官立大学を母体とする、正確に申しますと、学部の上に博士課程を置いておったのでございまして、博士課程につきましては、現在当分の間はその程度でやっていきたいと思っております。それから修士課程につきましては、昭和三十七年度までは博士課程のある大学にのみ修士課程も置く、こういう方針でまいったわけでございますが、…

文部省大学学術局審議官1964/03/12

第46回 参議院 文教委員会 第14号

○説明員(村山松雄君) 全大学に置くかどうかは、やはり客観的な情勢、つまり全大学について修士課程レベルの教育研究を国家的な立場から必要とするかどうかというような観点から検討かさるべきでありまして、現在、少なくとも近い将来に全大学に置くべきものだとは考えておりません。

文部省大学学術局審議官1964/03/12

第46回 参議院 文教委員会 第14号

○説明員(村山松雄君) 前段につきましては、条件は全大学において整える可能性があるから、結局、修士課程は全大学に及ぼすということになるのではないかと、こういうお尋ねかと了解いたしますが、論理的にはそういうことになろうかと思いますけれども、現実的に考えますと、たとえば現在大学院の発展の過程を振り返ってみますと、大学院の発足当初にはたいへん希望者が少なくて、ほとんど定員の何%にもならないという事態でございました。それが最近やっと社会全般の経…

文部省大学学術局審議官1964/03/12

第46回 参議院 文教委員会 第14号

○説明員(村山松雄君) 置かないという積極的な方針が必ずしも確立しておるわけではございませんが、あり方等についていろいろ論議がされておりますので、相なるべくはそういう論議の動向を見定めて措置したい、こういう次第でございます。