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文部省大学学術局長参議院衆議院
総発言数
2,201 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省大学学術局長
直近の発言日
1964/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会42 件・42%
  • 決算委員会26 件・26%
  • 内閣委員会21 件・21%
  • 逓信委員会9 件・9%
  • 社会労働委員会2 件・2%

※ 全 2,201 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,201 件中 20 件を表示
文部省大学学術局審議官1964/04/23

第46回 参議院 文教委員会 第23号

○説明員(村山松雄君) 大学入学資格検定試験は、初等中等教育局の所管で、各都道府県を会場として毎年一回実施しております。私、所管が違いますので正確な数字を記憶しておりませんが、受験者は、たしか二、三千名、それから合格者は一割ないしそれ以下、必ずしも非常にたくさんの受験者があり、たくさんの合格者を出しているという状況ではないように記憶しております。正確な数字は、後刻調べまして御説明申し上げます。

文部省大学学術局審議官1964/04/23

第46回 参議院 文教委員会 第23号

○説明員(村山松雄君) これも正確な数字は承知しておりませんけれども、育英会の奨学生の採用にあたりましては、高等学校在学生、高等学校卒業者と、それから大学入学資格検定試験合格者は全く平等に扱われております。したがって、採用者も必ずあるわけでございますし、大学に入学する者もございます。たいへんばく然たる記憶で恐縮でございますが、ことしのたとえば東京大学などの合格の発表の中にも、検定試験合格者という名前が二、三あったように記憶しておりますの…

文部省大学学術局審議官1964/04/23

第46回 参議院 文教委員会 第23号

○説明員(村山松雄君) 対象人員と申しますと、結局、盲学校、聾学校、養護学校に勤務する教員で、二級免許状以下の基礎免許状を持っておる者、こういうことになります。そういうことになりますと、おそらく盲聾、養護学校勤務者のほとんど大部分ということになろうかと思います。正確な数字は記憶しておりませんが、現在、盲聾、養護学校合わせまして教員数が約一万名近くございますので、それの七、八割が該当するんじゃなかろうか、かように想像いたします。

文部省大学学術局審議官1964/04/23

第46回 参議院 文教委員会 第23号

○説明員(村山松雄君) 現在、特殊教育学校の教員の資格といたしましては、基礎免許状と特殊免許状と二つが必要になっております。しかし、暫定的には特殊免許状を持たなくても、特殊教育学校の教員になれるわけでございます。したがいまして、この特殊教育の免許状まで持っているという角度からこの需給を考えますと、若干窮屈でございますけれども、そういう暫定措置もあわせて考えますと、一般の学校の教員を特殊教育学校に回すこともできるわけでございますので、問題…

文部省大学学術局審議官1964/04/23

第46回 参議院 文教委員会 第23号

○説明員(村山松雄君) 特殊教育学校におきまして、基礎免許状の面から見ますと、一般の小中高等学校に比べまして、一級免許状を持っておる者が少ないのは事実のようでございます。したがいまして、特殊教育学校の教員構成は、一般の小中高等学校に比べまして、必ずしも充実しておる状態ではないというぐあいに見てもやむを得ないような実情だと思います。

文部省大学学術局審議官1964/04/23

第46回 参議院 文教委員会 第23号

○説明員(村山松雄君) 特殊教育の振興につきましては、初等中等教育局におきまして、大体こういう見方をしております。盲児、聾児については、大体出現率も安定しておって、これ以上ふえることはないであろう。それから就学率につきましても、現在、盲学校、聾学校で十分とは申せないまでも、ある程度普及をしておる、したがって、盲聾学校につきましても、もちろん振興をはかりますが、さらに重点的には、出現率が現在すでに多く、かつ、むしろ今後さらにふえるのではな…

文部事務官(大学学術局審議官)1964/04/22

第46回 衆議院 文教委員会 第21号

○村山説明員 私立大学の研究設備の補助金につきましては、大学の設備充実計画をもとにした申請に基づきまして審議会で査定をして補助をする、こういうたてまえになっております。したがいまして文部省といたしましては、この補助金に関連なく、私立大学の設備充実計画一般を十分承知しておるということではございませんけれども、少なくとも、この補助金の申請に関する限りにおきましては、各大学が具体的にこういう設備を整備したいという計画書を出していただきまして、…

文部事務官(大学学術局審議官)1964/04/22

第46回 衆議院 文教委員会 第21号

○村山説明員 在外日本人で日本に帰国された方で特に進学で不自由をなさるのは高等学校の場合でございます。そこでこれらの方々の受け入れのための高等学校の特別クラスをつくってほしいという御要望がございまして、本年度東京学芸大学の附属高等学校にそのような特別クラスの増設の要求をいたしましたが、いろいろな事情で予算を認められるに至りませんで、ことしは在外学校の小学校の教師派遣のほうが重点ということになりまして、先ほど文部省のほうから御説明がござい…

文部省大学学術局審議官1964/03/31

第46回 参議院 内閣委員会 第19号

○説明員(村山松雄君) 御説明申し上げます。日本育英会の奨学金を借りた者で、返還すべき金額は、三十七年度末で九十三億三千四百四十一万円でございます。これに対しまして三十七年度中に返還いたしました金額が五十四億八千四百二十一万円。パーセンテージにいたしまして五八・八%になっております。三十八年度の計画によりますと、返還を要する全額が百十四億八千九百九十一万円で、返還見込み額が七十七億七千五百二十一万円、パーセンテージにいたしまして六七・七…

文部省大学学術局審議官1964/03/31

第46回 参議院 内閣委員会 第19号

○説明員(村山松雄君) 育英資金を貸与する基準は、日本育英会法によりまして、学徒であって、優秀であって、かつ経済的に困難なる者というのが基本的な基準であります。そこで、まあどの程度の優秀性、どの程度の経済的困窮度を具体的な基準にするかにつきましては、日本育英会におきまして具体的な選考基準を実施して、大学の推薦等にらみ合わせまして選考しておるのが実情でございます。

文部省大学学術局審議官1964/03/31

第46回 参議院 内閣委員会 第19号

○説明員(村山松雄君) 育英資金でございますので、在学する高等学校及び大学が、第一次的には育英会の基準に合わせて選考いたしまして、育英会に推薦いたします。最終決定は、日本育英会においてなすわけでございまして、いわば、大学と育英会が協力をして選考するというたてまえになっております。

文部省大学学術局審議官1964/03/31

第46回 参議院 内閣委員会 第19号

○説明員(村山松雄君) 育英会におきましては、関係の大学、高等学校と連絡をとりまして、選考基準に当てはまるかどうかを、単に育英会としては書面上でやらざるを得ないわけでございますけれども、在学学校としては、単に書面審査だけではなしに、できるだけ内情も、把握できる限りにおいて把握した上で選考すると、採用された学生、生徒が、育英会の奨学生たるにふさわしくないような行為に及ばはないように、できるだけ補導すると、たとえは、学業成績におきましても、…

文部省大学学術局審議官1964/03/31

第46回 参議院 内閣委員会 第19号

○説明員(村山松雄君) 奨学生の決定は、大学の推薦に基づきまして日本育英会で決定いたします。文部省では直接、選考の過程につきまして、いろいろ指示をしたり監査をしたりはいたしておりません。

文部省大学学術局審議官1964/03/31

第46回 参議院 内閣委員会 第19号

○説明員(村山松雄君) 文部省では、育英会につきましては、奨学生の種類ごとに、貸与すべきものの数をきめまして、その数に応じた貸与資金を育英会に貸し付けを行なうわけでございます。育英会は貸し付けられた資金並びに奨学生から返還されたものを資金といたしまして、各大学、高等学校の推薦に基づいて奨学金の決定をするわけでございます。したがいまして、奨学金の決定につきましても、また、決定された奨学生の補導につきましても、文部省では直接、指示、監督等を…

文部省大学学術局審議官1964/03/31

第46回 参議院 内閣委員会 第19号

○説明員(村山松雄君) 御指摘のように、所得の態様によりまして所得の捕捉が違うわけでございます。したがって、育英会では、経済的困難度を査定する場合に、所得体系の違いに応じまして給与所得者につきましてはほとんど全額に近く捕捉される、商業所得や農業所得につきましては所得の何%しか捕捉されないということを考慮して経済的困窮度を査定しておると聞いております。

文部省大学学術局審議官1964/03/31

第46回 参議院 内閣委員会 第19号

○説明員(村山松雄君) 学校一任ではございませんで、育英会で奨学金貸与の基準をある程度きめております。その基準に大体のっとりまして大学では推薦をいたします。最後的には、育英会のほうで査定をして決定するわけでございますので、学校一任ではございません。学校の推薦と育英会の査定とが一致いたしまして奨学生が決定されるわけでございます。

文部省大学学術局審議官1964/03/31

第46回 参議院 内閣委員会 第19号

○説明員(村山松雄君) 日本育英会は、日本育英会法によって設立されました特殊法人でございまして、会長は現在、森戸辰男氏でございます。文部省とは別の法人格を持った団体でございます。

文部省大学学術局審議官1964/03/31

第46回 参議院 内閣委員会 第19号

○説明員(村山松雄君) 昭和三十八年度におきまして返還すべき者の人数は約六十万人と推定されます。金額にいたしまして百十四億円にのぼっております。なお、延滞者につきましては、返還すべき者の中で、六七%程度は三十八年度に返還する見込みになっておりますので、残り約三三%は延滞者ということになるわけでございます。

文部省大学学術局審議官1964/03/31

第46回 参議院 内閣委員会 第19号

○説明員(村山松雄君) 現在、一定の条件に該当する者につきましては、返還免除の制度がございます。一定の条件と申しますのは、大学で貸与を受けました奨学金につきましては、大学を卒業後一定期間内に高等学校、中学校または小学校の教員になりまして、一定年数以上在職した場合には、受けた奨学金を将来に向かって返還を免除されます。それから大学院におって受けた奨学金につきましては、大学の教員または文部大臣の指定する研究所等の研究機関に就職いたしまして、一…

文部省大学学術局審議官1964/03/31

第46回 参議院 内閣委員会 第19号

○説明員(村山松雄君) 現在のところ、医学生につきまして無医村、就職というような条件で返還免除するというような考え方はございません。