村山松雄
会議録に記録された「村山松雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,201 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省大学学術局長
- 直近の発言日
- 1966/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会42 件・42%
- 決算委員会26 件・26%
- 内閣委員会21 件・21%
- 逓信委員会9 件・9%
- 社会労働委員会2 件・2%
※ 全 2,201 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○村山政府委員 文化財保護法によりますと、現状変更は一切不許可ではないわけでございます。許可、不許可の基準は、一口で申しますと、保存に悪影響のある現状変更は許可しない、保存に悪影響がなければ、事情によって許可することもあり得る、こういうことになります。問題の双ヶ岡は、平地に突き出た三つの岡になっておりまして、岡のすそ野まで人家がほとんど立て込んでおります。したがって、現状に多少とも手をつければ、その保存に悪影響がないということはいえない…
第51回 衆議院 文教委員会 第3号
○村山政府委員 ただいま文部大臣から国立劇場法案提案理由の御説明がございましたので、若干補足して、御説明申し上げます。 わが国には古来からすぐれた無形文化財が伝承されておりますが、その保存の重要性にかんがみ、昭和二十五年からこれらが文化財保護の対象とされることになりまして、昭和二十九年度には、重要無形文化財の指定制度が設けられ、伝統的な演劇、音楽、工芸技術等の歴史上または芸術上価値の高い無形文化財を指定し、その伝承者の養成とわざの公開等…
第51回 参議院 建設委員会 第2号
○政府委員(村山松雄君) 文化財保護法では、御承知のように、史跡のみならず宝物、建造物、民俗資料、無形文化財等、広範の文化財にわたりまして保護の措置を講じているわけでありまして、予算措置も、どちらかといえば終戦からのいきさつがありまして、宝物、建造物等が多くて、史跡等に対する保護予算は必ずしも十分ではございませんので、近年その方面に努力を重ねてまいっております。したがいまして、古都保存法によりまして、三都につきまして広範に保存措置が強化…
第51回 参議院 建設委員会 第2号
○政府委員(村山松雄君) 率直に申しますと、古都保存法ができなくても、史跡の保護につきましては、現在、強化の必要が感ぜられております。古都保存法によりまして、周辺が保護措置が強化されるということになれば、文化財保護法としては一そう、その中心拠点である史跡そのものの保存措置は強化をはからなければならぬ、こういうぐあいに痛感しております。
第51回 参議院 建設委員会 第2号
○政府委員(村山松雄君) 現在文化財保護法によりまして史跡の指定をしております件数は、特別史跡を含め約八百件余でございます。で、この指定史跡の区域内におきましては、幸いにして破壊ということは比較的僅少でございます。たとえば東京の武蔵国分寺あたりで無断現状変更による住宅の建設が行なわれた等若干の例がございますが、比較的僅少でございます。一般に史跡的なる文化財の破壊として報道されておりますものは一夫指定ではあるけれども非常に価値があるものに…
第51回 衆議院 建設委員会 第1号
○村山政府委員 文化財保護法によりまして、史跡または名勝を指定しておりますが、これは史実あるいは学術上の観点からきわめて厳密に地域を測定いたしまして、重要なる地域としては、小区域を限って指定しております。したがいまして、この法律による保存区域あるいは保存地区がどの程度の範囲になるかは運用してみないとわからないわけでありますが、予想といたしましては、保存区域あるいは地区のほうが広くて、その中に文化財保護法による指定史跡あるいは名勝が存在す…
第51回 参議院 文教委員会 第2号
○政府委員(村山松雄君) 千葉県松戸市所在、貝の花貝塚の発掘調査の件につきましては、ほぼ千葉先生御質疑のとおり調査が行なわれております。期日に若干、一月くらいのズレがございますが、正確に申しますと、三十九年六月二十七日から四十年十一月末日まで調査を行ないまして、その報告書は今年じゅうに出していただくことになっております。したがいまして、まだちょうだいいたしておりません。
第51回 参議院 文教委員会 第2号
○政府委員(村山松雄君) 調査の経過につきまして文書による報告はちょうだいしておりませんが、調査の経過につきましては、口頭で関係者の方から承っております。それによりますと、当該遺跡は縄文中期から晩期にわたる貝塚遺跡でありまして、発掘調査の結果、貝塚のほかに三十数個の住居のあとが出てまいりまして、貝塚や住居趾を含めまして、その当該敷地内から、遺物といたしましては、四十数体の人骨をはじめといたしまして、人が使用したと思われる土器、土具、石器…
第51回 参議院 文教委員会 第2号
○政府委員(村山松雄君) 何ぶん古いものでございまして、遺体と申しましても、かなりばらばらになっておりますので、正確な数は承知しておりませんが、四十数体というぐあいに聞いております。
第51回 参議院 文教委員会 第2号
○政府委員(村山松雄君) 遺体の出土状況にしましても、御質問のとおり、かなり完全な形で出たものもございます。それから住居のあとも、かなりはっきりした形で出ております。たしか三十数個、三十七であったかと思いますが、出ておるようでございます。
第51回 参議院 文教委員会 第2号
○政府委員(村山松雄君) 詳細の点につきましては、私まだ十分承知しておりませんが、いずれ、調査結果を調査団において検討しておられるので、近いうちに全貌が判明すると思いますし、機会があれば御報告できると思います。
第51回 参議院 文教委員会 第2号
○政府委員(村山松雄君) 調査の完成ということにつきましては、厳密に申しますと、いろいろ議論がなし得るかと思いますが、調査に当たりました八幡教授の計画では、遺跡が所在する全域、約七千坪でございますが、全域にわたりまして調査をしまして、調査団の計画としては、所期の発掘の目的は全部完成して調査を終わったというぐあいに私は聞いております。
第51回 参議院 文教委員会 第2号
○政府委員(村山松雄君) 貝の花貝塚地区の調査の経過を若干申し上げますと、ただいま公団から御説明がありましたような経過で、公団で整地されることになりましたので、地元であります松戸市の教育委員会、千葉県、文化財保護委員会等におきまして、公団も含めまして協議をしまして、これの発掘調査をやるということにいたしました。と申しますのは、現在、日本に遺跡と考えられるものは、最近の調査によりますと、約十四万カ所ほどございます。この十四万ヵ所の遺跡を全…
第51回 参議院 文教委員会 第2号
○政府委員(村山松雄君) 保存をするという結論はもちろんまだ出ておりません。
第51回 参議院 文教委員会 第2号
○政府委員(村山松雄君) まあしないということも形式的には出ておりませんが、裏返せば、調査をやるという具体的な計画はないと申し上げたほうがよかろうかと思います。
第51回 参議院 文教委員会 第2号
○政府委員(村山松雄君) 国宝及び重要文化財は、文化財保護法によりまして輸出が原則的に禁止されております。ただし、文化財保護委員会が、「文化の国際的交流その他の事由により特に必要と認めて許可した場合は、この限りでない。」ということになっておりまして、このような趣旨によりまして輸出の申請があった場合、美術品の海外交流展その他有意義と認められる場合には許可をするという慣例になっております。したがって、現在、国宝、重要文化財で輸出を許可したも…
第51回 参議院 文教委員会 第2号
○政府委員(村山松雄君) 申し上げます。最近三カ年間の実績を申し上げますと、輸出鑑査証明の交付件数でございますが、三十九年度が一万二千百四十件であります。三十八年度が一万六千十四件、それから三十七年度が九千三百五件ということになっております。つまり、これが税関を通じて正規に、指定品でない旨の証明をつけて、おそらくこれは許されたのだと思いますが、わが文化財保護委員会事務局及び京都博物館、両方合計いたしまして、輸出の鑑査証明を交付した件数で…
第51回 参議院 文教委員会 第2号
○政府委員(村山松雄君) 三十六年以前の資料は手元に持ち合わせてございませんが、調べれば御報告できると思いますが、御指摘のような件数ではないと思います。
第51回 参議院 文教委員会 第2号
○政府委員(村山松雄君) 第一点の坂元事務官の発言の問題でありますが、これは坂元君が新聞にそのような談話を発表したような事実はないようであります。現在、坂元君は東京国立博物館の普及課長をしております。職責上、言論界の方が博物館にはしょっ中出入りをしておるわけでありますから、おそらく雑談の中でそのような雰囲気の話がありまして、それがそのような記事になったのではないかと、かように想像いたしておるわけであります。がらくたというのは確かに品位を…
第51回 参議院 文教委員会 第2号
○政府委員(村山松雄君) 輸出鑑査証明の件だと思いますが、これは申請書を東京ですと文化財保護委員会事務局の美術工芸課に提出いたします。関西地方でありますと京都国立博物館の学芸課に提出いたしまして、担当の技官が見まして、まず指定品であるかどうかをチェックいたします。指定品であれば問題なく不許可でありますが、指定品以外の場合、指定品以外でも重要なものがあり得るわけでありますので、これを問題があると考えられるものは関係者で協議をいたしまして、…