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文部省大学学術局長参議院衆議院
総発言数
2,201 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省大学学術局長
直近の発言日
1966/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会42 件・42%
  • 決算委員会26 件・26%
  • 内閣委員会21 件・21%
  • 逓信委員会9 件・9%
  • 社会労働委員会2 件・2%

※ 全 2,201 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,201 件中 20 件を表示
文化財保護委員会事務局長1966/05/26

第51回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(村山松雄君) 資料で御説明申し上げますと、最初の二枚に掲げてある方が委員であります。それから三枚目以降が臨時委員になります。分けた理由は、最初は委員で発足いたしましたが、専門的な事項があり、かつまた、審議する範囲も広範になってまいりましたので、臨時委員を追加して、委員と臨時委員とをあわせて運営してまいったというのが実態であります。

文化財保護委員会事務局長1966/05/26

第51回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(村山松雄君) 設立準備協議会の審議の経過につきまして、多少誤解されておられることがあるようでございますので申し上げますが、最初にできましたのは昭和三十一年であります。で、そのときは、実は伝統芸能を中心に考えたわけであります。と申しますのは、先ほど来御説明申し上げましたように、調査費も文化財保護委員会に計上されております。文化財保護委員会に仕事があずけられるということは、やはり無形文化財の保護、それから振興ということがまあ動機…

文化財保護委員会事務局長1966/05/26

第51回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(村山松雄君) 委員の選任の基準について、明確な基準があって、それにあてはめて選任されたというぐあいには私は承っておりませんが、およそ劇場をつくるということになれば、おのずから劇場でやる演目の種類、それから活動の方向ということは見当がつくわけでありまして、歌舞伎とか、それから文楽であるとか、邦楽であるとか、そういう伝統芸能の専門家を最初は中心に考え、それから関係官庁のそれぞれ所管の方々というような方でまず発足したように考えます…

文化財保護委員会事務局長1966/05/26

第51回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(村山松雄君) 三十四年の答申は、実は二段階に分かれておりまして、五月と六月と二つあわせまして、いわゆる三十四年度の一番大規模の答申になっているわけであります。そこで、答申の目的として掲げられておりますのは、「国立劇場は、日本芸能の伝統を正しく保存するとともに、新しい芸能の創造発展をはかることを目的とする。」ということになっておりまして、施設としては第一劇場、これは古典を主とするものであります。それから第二劇場、これは現代芸能…

文化財保護委員会事務局長1966/05/26

第51回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(村山松雄君) 計画変更の理由が明文をもって示されたわけではございませんので、自信を持って断言するのははばかれるわけでありますが、私どもの承知しておるところでは、一番根本的な理由は、狭い敷地にどうしても目的の一部しか実現できないとすれば、伝統芸能が先で、現代芸能は次の段階というのがきめ手となったようであります。

文化財保護委員会事務局長1966/05/26

第51回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(村山松雄君) 実は審議会等の答申を得まして、それを役所として実現するにはいろいろな段階があろうかと思います。もちろん審議会の答申を全面的に、実現でき得ればそれが理想でありますが、国立劇場の場合は審議会――協議会を便宜審議会と申し上げますが、審議会の答申のしかも三十四年の一番規模の拡大した段階の答申を全面的に実現することは、もうこれは不可能ということに協議会それ自体も認識せられたわけでありますし、したがって、協議会それ自体とし…

文化財保護委員会事務局長1966/05/26

第51回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(村山松雄君) まず入場料でありますが、これは考え方といたしまして、国立劇場でありますが、民間で同種の芸能をやっておるわけでありますので、それとの均衡も考慮しなければなりませんので、種々検討しました結果、現在、予算で計上いたしておりますのは、民間の同種の演劇をやる料金よりはやや安くするけれども、国立劇場であるからといって非常に安くするという考え方はとっておりません。施設の貸与料金につきましても同様でありまして、民間の劇場型のと…

文化財保護委員会事務局長1966/05/26

第51回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(村山松雄君) 国立劇場の諸料金につきましては、法人が発足後、料金規定といったようなものをきめて実施することといたしおります。現在の段階では、予算単価でございますが、入場料について申し上げますと、大劇物で歌舞伎の公演をする場合は、一等席千八百円、ニ等席千二百円、三等席四百円、それから邦楽、邦舞、指定芸能等々を実施する場合には、一等料金千五百円、邦楽の場合は千、雅楽は八百円、民族芸能の場合は五百円、それから小劇場につきましては、…

文化財保護委員会事務局長1966/05/26

第51回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(村山松雄君) 失礼いたしました。国庫補助といたしましては、これは初年度は実は十一月に開場を予定しておりますので、ほぼ事業費としては半年分、それから人件費としては、実は国立劇場は、法案にありますように、公布の日から施行することといたしまして、年度早々から発足を予定しましたので、ほぼ十カ月分ぐらいを計上してお石わけでありますが、それに対する専業費は約四億円であり出して、国庫補助は一応一千三百万を予定いたしております。

文化財保護委員会事務局長1966/05/26

第51回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(村山松雄君) 諸外国と申しましても、網羅的に調べたわけではございませんが、おもな国について申し上げますと、大体の傾向としまして、ヨーロッパの大陸諸国は国立劇場を持っているのが常態のようであります。それからアメリカ、イギリスは国立劇場は持っていないようであります。もっともイギリスにつきましては、最近つくるべきであるという議論が固まりまして、設立計画を進めておる段階と承知しております。そこで、まあヨーロッパ大陸の国々でありますが…

文化財保護委員会事務局長1966/05/26

第51回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(村山松雄君) 諸料金につきましては、御説明申し上げましたように、法人が料金規定を設けてきめることになっております。そこのきめ方でありますが、予算に積算した金額は各種の上演を通じての平均単価のようなものでありまして、民間の劇場を見ますと、特別公演であるとか、あるいは一般の公演であるとか、それから比較的入りの悪い公演については料金を安くするとか、これは劇場でありますから運営に弾力性を持っております。国立劇場につきましても、予算で…

文化財保護委員会事務局長1966/05/26

第51回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(村山松雄君) 国立劇場の施設の使用の態様といたしましては、一つは国立劇場が企画製作いたします自主公開でございます。それから第二は、他の演劇団体が実施する演劇活動に対して施設を貸与することでございます。これには公開の場合と非公開の勉強会の場合があろうかと思います。それから三番目は、演劇以外のものに貸与する場合でありまして、これはまあ国家的な行事ですとか、儀式ですとか、国立劇場のH的に照らして不都合でないと認められるものに対して…

文化財保護委員会事務局長1966/05/26

第51回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(村山松雄君) 運営の実態につきましては、特殊法人発足後さらに練り上げてやることになりますが、私どもが考えておりますのは、劇場施設の利用の方法としましては、お示しのように芸能の公開、自主公開と、それから部外者による公用と、それを主体としてやっていきたいと思っておりますし、実は年間の利用計画を立てます際に、その二つを優先的にスケジュールを組みます。そうして、なおかつあきができた場合に、演劇活動以外の、芸能活動以外のものに貸与して…

文部事務官(文化財保護委員会事務局長)1966/04/15

第51回 衆議院 文教委員会 第18号

○村山政府委員 経過につきまして一言だけ釈明させていただきたいと思います。 私は、現在国立劇場の計画が三十六年の時点においてきまって、現代芸能関係者の方々にも御了承願ったと事務的には考えておりまして、実はたいへん恐縮でありますが、手落ちがあったとは考えておらないわけであります。しかし現実の問題といたしまして御了解いただけなかったとすれば、それは申しわけないとおわびを申し上げたつもりでございます。経過的にも、現代芸能関係者が今回は現代芸能…

文部事務官(文化財保護委員会事務局長)1966/04/13

第51回 衆議院 文教委員会 第17号

○村山政府委員 経過につきまして、簡単に御説明申し上げます。 すでに経過概要につきましては資料も差し上げてございますとおり、この問題は、話の発端は明治にさかのぼるわけでありますが、今回の国立劇場の設立計画といたしましては、大体昭和三十年ごろそのための調査費が計上されてから始まるものでございます。 調査費が計上されまして、まず昭和三十年に芸能施設調査研究協議会という事実上の懇談会をつくりましていろいろ相談いたしまして、次に翌年の三十一年の…

文部事務官(文化財保護委員会事務局長)1966/04/13

第51回 衆議院 文教委員会 第17号

○村山政府委員 現代芸能まで含めた非常に大きな国立劇場の創設計画は、設立準備協議会の答申としては提案されたわけでありますが、それを受けまして、文化財保護委員会を含めまして文部省においてどうこなすかという段階になりまして、そういうものまで含めた国立劇場をつくるべきであるという方針がきまったことは、私は承知していないわけでありまして、文部省として、国立劇場設立計画として最終的にきめたのは、現在のような形の伝統芸能を主たる対象とする国立劇場案…

文部事務官(文化財保護委員会事務局長)1966/04/13

第51回 衆議院 文教委員会 第17号

○村山政府委員 新しいものに対する態度は、御指摘のように、率直に申し上げますと、歯切れの悪い実情であります。シャットアウトするつもりもございませんが、さればといって、何かやるとすればどうやるのだという御質問に対しましてお答え申し上げる具体的な問題は、現在のところ持っておりません。

文部事務官(文化財保護委員会事務局長)1966/04/13

第51回 衆議院 文教委員会 第17号

○村山政府委員 国立劇場ができまして、従来のやり方と抜本的に変わったような新しい演劇の上演方法を直ちにとれるものではないと存じます。私どもは、伝統芸能は重要でありますが、長い伝統の中に好ましからざる面が膠着していることも承って知っておりますし、それからすたれておって掘り起こさなければ日の目を見ないようないろいろな脚本だとか、それから上演の様式だとか、振りつけだとか音楽だとか、そういうものがあることも承知しておりまして、そういうものをある…

文部事務官(文化財保護委員会事務局長)1966/04/13

第51回 衆議院 文教委員会 第17号

○村山政府委員 たとえば国立劇場で自主公演の対象と考えております歌舞伎、文楽、雅楽といった芸能の実態を考えてみますと、一番まとまっておるというか、一つしかないというのは雅楽でございまして、これは宮内庁の雅楽部として、宮内庁の職員として存続しておるわけであります。こういうものにつきましては、宮内庁がお手放しにならない限りは、宮内庁で身柄のほうは預かっておいて、上演の機会を国立劇場で提供するということで当分はよろしかろうと思います。 それか…

文部事務官(文化財保護委員会事務局長)1966/04/13

第51回 衆議院 文教委員会 第17号

○村山政府委員 当面の問題とて、伝承者の養成にまず着手いたしたいと思っているのは、歌舞伎の分野でございます。それ以外の分野は、さしあたり国立劇場としては考えておりません。情勢によって考えたいと思います。 なお、歌舞伎を取り上げるということでありますが、歌舞伎は何と申しましても、質の点は別といたしまして、量的に伝統芸能の主たる部分を占めておりますし、伝承者の問題といたしましても、非常にむずかしい問題を含んでおりますし、また歌舞伎俳優を養成…