村山松雄
会議録に記録された「村山松雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,201 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省大学学術局長
- 直近の発言日
- 1966/05/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会42 件・42%
- 決算委員会26 件・26%
- 内閣委員会21 件・21%
- 逓信委員会9 件・9%
- 社会労働委員会2 件・2%
※ 全 2,201 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 参議院 文教委員会 第17号
○政府委員(村山松雄君) 国立劇場の発足以後の行事につきましては、現在、文化財保護委員会事務局におきまして、準備段階としていろいろなことを事実上進めております。しかし、これを決定して公表するのは国立劇場発足後にさしていただきたいというぐあいに考えております。
第51回 参議院 文教委員会 第17号
○政府委員(村山松雄君) 伝統芸能の保存、振興につきましての認識は全く御指摘のとおりでありまして、だいじょうぶだというふうな考えは全然持っておりません。むしろ、よほど努力しなければとてもいかないのじゃないかという認識のもとに諸般の仕事を進めておるわけであります。それから国立劇場の出しものの問題でありますが、これは古来から、演劇の基本といたしまして、芸能が発生し確立した時点と、それから観客が見る時点とのズレの問題がございます。これはもうい…
第51回 参議院 文教委員会 第17号
○政府委員(村山松雄君) 演劇改良運動の功罪については、もう語り尽くされておると思います。これが単なる破壊であったと断定することは不穏当だと思いますが、要約いたしますと、歌舞伎そのものを、脚本に手を入れたり、あるいは従来の上演様式を新しくしたりすることは、むしろ成功するよりは失敗のほうが多いということになったのでありまして、新しいものは別途新しくつくるべきであるということから、新派が興り、それから新劇運動が興り、歌舞伎はまたどちらかとい…
第51回 参議院 文教委員会 第17号
○政府委員(村山松雄君) 雅楽の実情はただいま御指摘になり、かつ私が先ほど御説明したように、もう特定の組織にのみ存続しておりまして、極論すれば宮内庁の楽部がこれの保存に当たっておる、こういうのが実情であります。現在、これの公演としましては、楽部において年に数回公開しまして演奏をいたしております。それから地方公演を若干やっております。国立劇場ができました場合には、国立劇場は、雅楽に対しましてはその公演の場所を提供するというような考えでおり…
第51回 参議院 文教委員会 第17号
○政府委員(村山松雄君) さしあたりは、いままでやっておりました地方公演に対しまして実は補助金を出しているわけですが、その程度に加えまして、国立劇場のおそらく小劇場のほうになろうかと思いますが、そこで公演の機会を提供するということから始めたいと思いまして、雅楽の後継者の養成、それから資料の収集、こういうようなことで、現段階では積極的な計画は持っておりません。
第51回 参議院 文教委員会 第17号
○政府委員(村山松雄君) 雅楽は国立劇場の保存の対象になっていることは、これは明らかでありますが、そのやり方につきまして、御説明申し上げましたように、現在は雅楽の正統的な伝承は宮内庁の楽部においてなされております。これに従事する者はすべて宮内庁の職員ということになっておって、必要な道具類、それから後継者の養成というものも、もっぱら宮内庁でやられておるのが実情でございます。ですから、まあ極言いたしますと、これは上演料を取ってやっておるほか…
第51回 参議院 文教委員会 第17号
○政府委員(村山松雄君) 雅楽の現状はただいま御指摘のとおりでございます。現在は宮内庁ほか数カ所に残っておる、それに尽きるわけであります。で、その保存につきましては、したがって、宮内庁職員の補充という形に相なるわけであります。それから後継者の問題につきましても、志願者はきわめて少なくて憂慮されておることも事実であります。ただ、現段階の処置としては、宮内庁のほうで雅楽部、つまり宮内庁組織として、職員としておられるわけでありますから、それの…
第51回 参議院 文教委員会 第17号
○政府委員(村山松雄君) 事業の対象として取り上げる伝統芸能の種類を補足説明において例示したわけでございます。ただ、それらの伝統芸能の保存、振興の方法は、それぞれの芸能の性質、それから現在置かれておる状態等によりまして必ずしも一様でないわけであります。歌舞伎のように若干問題はありますが、一般に行なわれているものもありますし、雅楽のように全く特殊な形態になっているものもございます。これらの保存、振興の方法は、そういう芸能の性質や現状に応じ…
第51回 参議院 文教委員会 第17号
○政府委員(村山松雄君) 詳細に御説明申し上げますと、ただいま申し上げたような順序、テンポになるかと思います。それをごく短い文章に要約して御説明申し上げましたので、補足説明の段階では舌足らずになりましたことをおわび申し上げます。
第51回 参議院 文教委員会 第17号
○政府委員(村山松雄君) 邦舞といたしまして、現在、無形文化財の指定をしておりますのは歌舞伎舞踊とそれから上方舞でございます。これが邦舞の代表的なものであろうかと思います。その範囲を正確にということでございますと、午前中にも申し上げましたように、これははっきりしておらないと、そのつど判定をするほかないと申し上げるほかはございません。それから邦楽のほうでございますが、これはまあいろいろあるわけでありますが、琴とか、三味線とか、尺八とか、そ…
第51回 参議院 文教委員会 第17号
○政府委員(村山松雄君) 邦舞はいろいろなものがあるわけでありますが、現在、無形文化財の指定をしておりますのは、歌舞伎舞踊と京舞と二つの分野でありまして、保持者としては歌舞伎舞踊が花柳寿応さんと藤間勘十郎さんでありまして、それから京舞は井上八千代さんが認定になっております。
第51回 参議院 文教委員会 第17号
○政府委員(村山松雄君) 流派ということではなしに、歌舞伎舞踊の代表的な保存すべき文化財という意味で指定がされたようでございます。
第51回 参議院 文教委員会 第17号
○政府委員(村山松雄君) 流派とは特に関係がないと聞いております。
第51回 参議院 文教委員会 第17号
○政府委員(村山松雄君) 歌舞伎舞踊は総合指定ではなくて個人指定でありますので、要するに、花柳寿応さんと藤間勘十郎さんの技術が保存すべきものである、かように考えられておるわけであります。
第51回 参議院 文教委員会 第17号
○政府委員(村山松雄君) 無形文化財の指定と、それから国立劇場の事業対象とがぴったり符合するものでは必ずしもないと思います。おそらく無形文化財の指定のほうがより狭く、国立劇場はその指定芸能を中心にするといいますか、基礎にするといいますか、それに重点を貫きつつ、その周辺までも広げて保存、振興をはかるということになろうかと思います。多少、先ほどの御説明をもう少し申し上げますと、無形文化財の指定は、芸能を指定しまして、その指定しました芸能の保…
第51回 参議院 文教委員会 第16号
○政府委員(村山松雄君) ただいま文部大臣から趣旨説明のございました国立劇場法案につきまして、若干補足して、御説明申し上げます。 わが国には古来からすぐれた無形文化財が伝承されておりますが、その保存の重要性にかんがみ、昭和二十五年からこれらが文化財保護の対象とされることになりまして、昭和二十九年度には、重要無形文化財の指定制度が設けられ、伝統的な演劇、音楽、工芸技術等の歴史上または芸術上価値の高い無形文化財を指定し、その伝承者の養成とわ…
第51回 参議院 文教委員会 第16号
○政府委員(村山松雄君) お手元に国立劇場の設立の経過、施設の概要、それから連帯要綱につきまして資料を差し上げてございます。それからお話の出ました国立劇場設立準備協議会の委員の名簿も差し上げてございます。実は設立準備協議会のほうは、経過概要にもありますように、三十一年の四月に閣議決定によって設けられまして、以後、文化財保護委員会としては、この協議会の御意見を基礎として諸般の仕事を進めてまいったんでありますが、御承知のように、先年米、閣議…
第51回 参議院 文教委員会 第16号
○政府委員(村山松雄君) 前回御説明申し上げましたように、主として敷地の関係で、当初立てました大きな建設計画は入らないことが明瞭になりました。しからば敷地の中にどれだけのものを収容し得るかという次善の策を立てる段階になりまして取捨選択が行なわれたわけでありますが、結論的に申し上げますと、伝統芸能のみになったわけでありますが、その経過を若干詳しく申し上げますと、一つは、伝統芸能のほうが考え方がまとまりやすく、現代芸能のほうはいろいろな議論…
第51回 参議院 文教委員会 第16号
○政府委員(村山松雄君) 設立準備協議会は三十一年にできまして、午前中に御説明申し上げたような経緯で、途中でいわば事実上廃止のような状態になり、メンバーもかなり出入りがあったわけであります。それからいわゆる答申なるものも何回かにわたって出されております。御説明申し上げましたように、ある段階では非常に広範囲な現代芸能を含めた施設の設置計画の答申もありましたが、それが技術的にむずかしいということで、設立準備協議会それ自体におかれましても再三…
第51回 参議院 文教委員会 第16号
○政府委員(村山松雄君) お手元に差し上げました資料の二枚目の終わりまでが委員でありまして、三枚目以降が臨時委員であります。経過的に申しますと、委員で発足いたしましたが、いろいろ範囲も広うございますし、専門的な事項も出てまいりましたので、あとから臨時委員を補充いたしまして、運営としては委員と臨時委員とあわせて会議をやってまいった、それから必要に応じて分科会、小委員会をつくって審議をしてまいったというのが準備委員会の運営の実態であります。