P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
文部省大学学術局長参議院衆議院
総発言数
2,201 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省大学学術局長
直近の発言日
1966/06/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会42 件・42%
  • 決算委員会26 件・26%
  • 内閣委員会21 件・21%
  • 逓信委員会9 件・9%
  • 社会労働委員会2 件・2%

※ 全 2,201 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,201 件中 20 件を表示
文化財保護委員会事務局長1966/06/07

第51回 参議院 文教委員会 第19号

○政府委員(村山松雄君) 前段でございますが、国立劇場の設立準備協議会には当初から現代芸能の方も参加されておりました。しかし、それは少数でございまして、設立の議が進んでまいりますと、現代芸能のほうからもっと意見を聞いてほしいという御要望があって、臨時委員の形で大いに増強したという経過のようでございます。 それから三十六年にまあ最終的に現在の形がきまった際、どういうこまかい議論が行なわれたか、実は正確に速記による記録が残っておりませんで、…

文化財保護委員会事務局長1966/06/07

第51回 参議院 文教委員会 第19号

○政府委員(村山松雄君) 先ほど御説明申し上げましたように、設立準備協議会ではもちろん国立劇場のあり方、それから運営の基本といった問題について論議はなされたのでありますけれども、何と申しましても論議の量から言いますと、いかなる建物をつくるかということが非常に大きな部分を占めておったようでありまして、言うなれば建物中心に議論が進められて、それに付随してあり方や運営の問題が論ぜられた、たとえば運営につきましては、これも前に説明したと思います…

文化財保護委員会事務局長1966/06/07

第51回 参議院 文教委員会 第19号

○政府委員(村山松雄君) 事務的に申し上げますと、特殊法人設立に関する法律案の目的は、設立される特殊法人が行なう仕事の範囲を忠実にカバーして、かつそれを逸脱しないものでなければならないわけでありまして、現在考えております特殊法人の仕事の内容といたしましては、これは現代芸能も無視はいたしませんし、一部の仕事の範囲とはいたしますけれども、主たる内容が伝統芸能の保存振興にあることは言うまでもないわけであります。そういう意味合いにおきまして、目…

文化財保護委員会事務局長1966/06/07

第51回 参議院 文教委員会 第19号

○政府委員(村山松雄君) 将来、現代芸能を主たる目的とする劇場施設ができるという段階に立ち至りますれば、この法律の目的を現代芸能を含めまして改正するか、あるいは別途に現代芸能の上演、振興を目的とする別の法人なり施設をつくるというようなことになろうかと思います。

文化財保護委員会事務局長1966/06/07

第51回 参議院 文教委員会 第19号

○政府委員(村山松雄君) 文化財保護委員会としましては、この国立劇場法案の目的は、抽象的な概念としての国立劇場の目的一般を規定するのではなくて、今回設立しようとしている特殊法人の業務内容の指針としての目的を掲げると、こういう趣旨で、伝統芸能の保存、振興ということを主たる目的として原案のような表現にいたしたわけであります。ただ、伝統芸能以外のものを一切認めないというほど窮屈な趣旨は原案作成のときからなかったわけでありまして、十九条の業務の…

文化財保護委員会事務局長1966/06/07

第51回 参議院 文教委員会 第19号

○政府委員(村山松雄君) まあ特殊法人国立劇場としては、大体、演劇芸能の公開、保存、調査研究等でございますので、広がりましても、広がる範囲はやはり演劇芸能に関するものだと思います。で、演劇芸能の中で、伝統芸能のほうは比較的範囲が明確であります。そこで、私どもは明確なものをまずやろうと考えたわけであります。しかし、現代芸能に広げようということで修正がなされましたので、修正して広がるほうは、芸能のうちの現代芸能、これはその限界が明瞭でありま…

文化財保護委員会事務局長1966/06/07

第51回 参議院 文教委員会 第19号

○政府委員(村山松雄君) 文理的にはかかると思います。

文化財保護委員会事務局長1966/06/07

第51回 参議院 文教委員会 第19号

○政府委員(村山松雄君) 法律上かかると考えます。

文化財保護委員会事務局長1966/06/07

第51回 参議院 文教委員会 第19号

○政府委員(村山松雄君) 原案では、第一条の目的は論理的には非常に限定的でございました。そとで十九条二項で受ける場合にも、その論理的に狭く限定された目的というのはかなり明瞭なわけであります。ですから、「それに支障のない限り、」というのも、かなりまた限定的に出てまいります。修正によりまして第一条の目的そのものに幅を持たせられましたので、十九条二項で受ける場合にも、それに支障があるかどうかというような判断の上にも弾力性が出てきて、「目的の達…

文化財保護委員会事務局長1966/06/07

第51回 参議院 文教委員会 第19号

○政府委員(村山松雄君) 御承知のように、歌舞伎に限定して申し上げますと、現在、歌舞伎の俳優は三百人近くいるわけでございますが、大体三対一くらいの割合で、松竹関係、それから東宝関係ということになっております。国立劇場といたしましては、専属の俳優を持つことは将来の理想でありますが、さしあたりは松竹、東宝が支配している俳優と契約によって自主公演をやっていく、こういうことでございますので、これに対しましては、松竹、東宝とも協力をしてやっており…

文化財保護委員会事務局長1966/06/07

第51回 参議院 文教委員会 第19号

○政府委員(村山松雄君) 具体的には、松竹の演劇担当重役は、先日、参考人として出られました香取さんであります。それから東宝の担当重役は菊田一夫さんでございます。国立劇場側におきましては準備室室長の寺中氏が折衝当事者になっております。必要に応じて私どもも同席したこともございます。まあ香取、菊田、寺中三者で話し合いをやっておるというのが具体的な方法であります。 なお、現在の俳優との専属形態から申しますと、東宝は法律的に専属契約を結んでおりま…

文化財保護委員会事務局長1966/06/07

第51回 参議院 文教委員会 第19号

○政府委員(村山松雄君) 香取さんの心境や言動は私どもにはよくわからぬわけでありますが、察するに、これは香取さんから伺った点もあるんですが、香取さんの心境としては、国立劇場ができるというのは、やや下火である歌舞伎振興の上で仲間ができて喜ばしいという気持ちと、これは商売がたきができて観客を奪い合うということになればたいへんだという気持ちとまじり合っているのじゃないかと思います。そういう心境からいろいろな言動をされるんじゃないかと思います。…

文化財保護委員会事務局長1966/06/07

第51回 参議院 文教委員会 第19号

○政府委員(村山松雄君) 芝居の演目の決定というのは、これは興行上の常識としまして、決定するまではこれは秘密でございまして、これが筒抜けになっておったのでは企画ができないわけでございます。そこで、国立劇場側では、演目のことは現段階で実はまだ発表できないわけでありまして、伏せて、俳優の確保の話を松竹とやっておった。こういう劇場の内幕をこういう席で申し上げるのは、私たいへんちゅうちょするのでありますけれども、国会審議でありますからあえて申し…

文化財保護委員会事務局長1966/06/02

第51回 参議院 文教委員会 第18号

○政府委員(村山松雄君) 古典芸能と伝統芸能と違った種類のものとして使い分けたような説明をした記憶はございません。もしあったとすれば、それは説明の不足だと思います。私どもは、わが国古来から伝わっておる芸能を伝統芸能としてとらえまして、その中で比較的様式の確立した固定したものを、しいて言うならば古典芸能というぐあいに、必要があれば分類しておったわけでありまして、当然、古典芸能というようなものも伝統芸能の中に含まれるものでございます。何が古…

文化財保護委員会事務局長1966/06/02

第51回 参議院 文教委員会 第18号

○政府委員(村山松雄君) 国立劇場法案の中では古典という字句は使っておりませんので、すべて伝統芸能ということになっておることは御承知のとおりでございます。それから法案の基礎をなしました国立劇場設立準備協議会におきましても、答申その他発表した文書の中では、私の記憶する限りでは、古典芸能というよりは伝統芸能という字句を用いておったと承知しております。そこで、しからば古典芸能とは何ぞやということでございますが、先ほど御説明申し上げましたように…

文化財保護委員会事務局長1966/06/02

第51回 参議院 文教委員会 第18号

○政府委員(村山松雄君) 流動性の解釈いかんでありますが、それからまた変化ということばの解釈にもよりますが、伝統芸能ないし古典芸能につきましては、基本的には流動性よりはむしろ確立した様式の保存というのが主体になるものと考えますが、その保存が絶対であって、一切の変化を許さない、必要があれば変化をすることもあり得るという意味で流動という字句を使ったわけでありまして、流動の内容につきましては、芸能の種別により、また今後の推移によって、また速度…

文化財保護委員会事務局長1966/06/02

第51回 参議院 文教委員会 第18号

○政府委員(村山松雄君) 寺中さんの発言につきましては、私は実は細部の点まで確認しておりませんが、国立劇場において上演する演劇が入場税が非課税になるかいなかは、古典という字句にはこだわらないで、国立劇場がみずから上演する芸能、これは国立劇場の主たる目的が伝統芸能の保存、振興にあるという意味合いにおきまして、これは非課税という扱いになっております。したがいまして、古典であるかいなかということと、それから国立劇場の入場税の課税、非課税問題と…

文化財保護委員会事務局長1966/06/02

第51回 参議院 文教委員会 第18号

○政府委員(村山松雄君) 御質問の前段につきまして釈明いたしますが、私は東京新聞の寺中氏の発言に関する記事を見ていないとは申し上げなかったつもりでございます。確かに見ております。内容も承知しておりますが、東京新聞の記事の全体が寺中氏の発言を正確に伝えておるかどうか、そこら辺まではわかりかねるというふうに申し上げたつもりでございます。 それから後段の御発言でございますが、いわゆる講談、落語、その他わが国に伝わっておる芸能がございます。これ…

文化財保護委員会事務局長1966/06/02

第51回 参議院 文教委員会 第18号

○政府委員(村山松雄君) 国立劇場の運営は、一個の学識経験者の意見ではなくて、多くの学識経験者の御意見の総合の基礎の上にやってまいりたいと思っております。いままでも設立準備協議会はそういうつもりで運営されてまいったようであります。国立劇場設立準備協議会あたりの考え方は、どちらかといえば、いまお示しのうちでは郡司さんの御意見に近い考え方でありまして、国立劇場の運営も発足当初にはもちろんその線で考えていくことになろうかと思います。これは郡司…

文化財保護委員会事務局長1966/06/02

第51回 参議院 文教委員会 第18号

○政府委員(村山松雄君) 御説明申し上げましたように、かなり多くの方の御意見を総合いたしましたものですから、郡司さんの御意見とぴったり同じではない、こういうことでございます。