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文部省大学学術局長参議院衆議院
総発言数
2,201 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省大学学術局長
直近の発言日
1966/07/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会42 件・42%
  • 決算委員会26 件・26%
  • 内閣委員会21 件・21%
  • 逓信委員会9 件・9%
  • 社会労働委員会2 件・2%

※ 全 2,201 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,201 件中 20 件を表示
文部事務官(文化財保護委員会事務局長)1966/07/27

第52回 衆議院 文教委員会 第1号

○村山説明員 埋蔵文化財の包蔵地区の台帳は、これは主として聞き込み調査によりまして、つまり書面調査ないしヒヤリングによる調査でありますが、そういうものによってつくりまして、現在出版中でございます。したがいまして、そのものにつきましての価値その他について十分な解明がなされておるとは思いません。そこで、さらに文化財保護委員会の専門審議会において小委員会を設けまして、遺跡につきましてさらに重要なものを選抜調査をいたしております。ある程度のもの…

文部事務官(文化財保護委員会事務局長)1966/07/27

第52回 衆議院 文教委員会 第1号

○村山説明員 下原遺跡につきましては、四十年、四十一年と二回にわたって調査をいたしまして、調査費といたしましては約六十八万円程度が出たようでありますが、それでは足らないということで、特に第二次、昭和四十一年の調査においては、調査を担当された方が、自己の負担において調査費をつぎ込んで調査を継続されたと聞いております。その件の処理につきましては、目下話し合い中でありまして、最終的な処理はついていないようでございます。

文部事務官(文化財保護委員会事務局長)1966/07/27

第52回 衆議院 文教委員会 第1号

○村山説明員 埋蔵文化財の包蔵地区の台帳につきましては、現在出版中でありまして完成しておりませんけれども、載せる予定のものは約十四万カ所にのぼっております。

文部事務官(文化財保護委員会事務局長)1966/07/27

第52回 衆議院 文教委員会 第1号

○村山説明員 御指摘の東大寺の荘園道守荘は、現在福井市の東南方一帯の地域でございまして、その遺跡としての価値は御指摘のとおりでございます。ただ、文化財保護法の上で史跡としての指定をまだしていない関係がございまして、これの現状変更について、権限を持ってどうということにはまだ至っていない問題でございます。そうなりますと、やはり埋蔵文化財包蔵地区の発掘調査という形で現在の事態がとらえられるわけでありますが、これに関しましては、御承知のように届…

文部事務官(文化財保護委員会事務局長)1966/07/27

第52回 衆議院 文教委員会 第1号

○村山説明員 ただいまの件でございますが、千葉県の教育委員会を通じて調べましたところが、調査費は三十四万円だったそうでありますが、そのうち十五万円を調査担当者に手交した段階で、調査担当者がわかったそうであります。それで、残余の分は引き継いだ者に渡したいということで、いま関係者の間で話し合いを詰めて、調査担当区分によって精算払いをするということで、ほぼ話がついておるそうでございます。

文部事務官(文化財保護委員会事務局長)1966/07/27

第52回 衆議院 文教委員会 第1号

○村山説明員 調査の実態についての詳細は承知しておりませんので、調べた上で明らかにしたいと思います。

文部事務官(文化財保護委員会事務局長)1966/07/27

第52回 衆議院 文教委員会 第1号

○村山説明員 道路公団から九十万円の調査費が出たというのは、そのとおりに聞いております。調査を担当した県のほうが、さらに静岡県の文化財協会という外部団体があるようでありますが、そこにやらせたところが、九十万円の一部を事務費に充当して、調査の直接費が若干減ったというふうに聞いております。

文部事務官(文化財保護委員会事務局長)1966/07/27

第52回 衆議院 文教委員会 第1号

○村山説明員 兵庫県加古川市のダム工事中の埋蔵文化財調査中に事故が起こった事件につきましては、兵庫県の教育委員会のほうから聞いております。本件の調査は、御指摘のように、県が工業用水をつくるということで、加古川市の教育委員会が大学の教官、学生に委託して調査を実施したわけでありまして、文化財保護委員会は、その調査を始める段階では承知していなかったのでございますが、事後において報告を受けて承知しておりますが、その死亡事故の責任関係あるいは原因…

文部事務官(文化財保護委員会事務局長)1966/07/27

第52回 衆議院 文教委員会 第1号

○村山説明員 川の上流のダムを放水することによって下流の、たとえば釣りをやっている人などに事故が起こるということは間々ある事故でありまして、これがたまたま文化財の調査中に起こったというケースになろうかと思います。したがいまして、文化財の調査事業に直接基因する事故というよりは、一般的原因のほうが比較的多いのではないか、私としてはかように思っております。

文部事務官(文化財保護委員会事務局長)1966/07/27

第52回 衆議院 文教委員会 第1号

○村山説明員 原因の詳細につきましては、現在検討中というぐあいに聞いておるわけでありますが、私の感じを申し上げますと、直接にはやはり関係者の連絡不十分ということになろうかと思いますが、連絡不十分がいかなるところから起こったか、そういうこまかい点につきましては現在調査中でありまして、それを待つよりほかないと思います。

文部事務官(文化財保護委員会事務局長)1966/07/27

第52回 衆議院 文教委員会 第1号

○村山説明員 台門貝づかの性格は、先ほど来問題になっております指定に至らざる周知の遺跡というものでありまして、これの現状変更は発掘の届け出で足りるわけでありますが、届け出もなされないで工事を施行しました東千葉土地区画整理組合においては、そういう遺跡であるということを知らなかったということでありますが、土をとる採土の作業を始めて、その結果かなりの部分が破壊されたようであります。破壊が起こった段階で千葉県の教育委員会が気がつきまして、直ちに…

文部事務官(文化財保護委員会事務局長)1966/07/27

第52回 衆議院 文教委員会 第1号

○村山説明員 私から最初に概要と従来の経過を申し上げますと、文化財の保護につきまして関係各省庁が協力するようにという閣議了解が昭和三十二年にできまして、それ以来、文化財保護委員会事務局におきまして、関係各省庁並びに最近は開発、建設を担当される公社、公団がふえてまいりましたので、それらのところと文化財の調査、保存等に関しまして、これがいたずらに破壊されることのないよう協議をやってまいっております。一部の公団とは事前調査に関する覚え書きなど…

文部事務官(文化財保護委員会事務局長)1966/07/27

第52回 衆議院 文教委員会 第1号

○村山説明員 御指摘のように、文化財の破壊は、それが文化財であることを知らないために行なわれる事例がございますので、少なくともそれは防止しなければいけないということで、指定物件に関する台帳はもちろん、埋蔵文化財につきましては、周知の遺跡につきましても年次計画で台帳をつくりまして、関係省庁、公社、公団、都道府県、市町村というような直接事業を担当するところ、それから関係の行政を担当するところにはこれを配付いたしまして、知らないために破壊が起…

文化財保護委員会事務局長1966/06/09

第51回 参議院 文教委員会 第20号

○政府委員(村山松雄君) まず、青蓮院の国宝、重文の問題でありますが、いわゆる青蓮院の事件というのは、刑法事件が二件、それと、それらに関連して文化財保護法に基づく届け出義務違反というような手続違反が関連してからまり合った数件の問題がございます。最初に、今回世間に出る発端になりましたのは、青蓮院の所有の重要文化財の大手鑑というものがございますが、これが詐欺横領事件の証拠品として本年の四月に東京の上野署にとめ置かれたということから明るみに出…

文化財保護委員会事務局長1966/06/07

第51回 参議院 文教委員会 第19号

○政府委員(村山松雄君) 伝承者の養成の問題は、前回にも御説明申し上げましたように、現在こうしたらいいんではないかという具体的な成案は持ち合わしておりません。ただ、伝承者の養成はぜひ必要であり、やるべきであるというほぼ決定的な御意見を受けまして、四十二年度以降に具体的な計画を立て、実施すべく、四十一年度は準備段階といたしまして各方面の御意見を承りながら、まあ計画の素案からだんだん練り上げていく段階、かように考えております。内容的に申しま…

文化財保護委員会事務局長1966/06/07

第51回 参議院 文教委員会 第19号

○政府委員(村山松雄君) まあ伝承者の養成方法、具体的に言えば、国立劇場で行なう養成所でどういう方法、内容で養成をやるかは今後の検討課題でございますが、現段階でいろいろ話し合っておりますのは、とにかく基礎的な訓練に重点をおいてやるのがいいのではないかということでございます。裏を返しますと、養成所であるからといって芝居のけいこをやるのでは必ずしもないということでございます。歌舞伎は総合芸術でありまして、芝居の要素として舞踊がありますし、う…

文化財保護委員会事務局長1966/06/07

第51回 参議院 文教委員会 第19号

○政府委員(村山松雄君) 専属劇団の問題は、持つべきであるという御意見が有力でございますし、私どもも理想としてはそういたしたいと思っております。しかし、計画として述べるにはあまりにもまだ具体性がございませんものですから、いままで専属劇団を持つというような計画を述べたことはございません。伝承者養成の問題も、ある程度それとかみ合うわけでございまして、伝承者養成が成功していき、軌道に乗っていくという時期、それで専属劇団の必要性がさらに高まって…

文化財保護委員会事務局長1966/06/07

第51回 参議院 文教委員会 第19号

○政府委員(村山松雄君) 国立劇場では、諸外国の例を見ましても、演技者とすべて雇用関係を結んでいるとは限らないようでございます。フランスの国立劇場は大体演技者、それから舞台技術者とも専属的な雇用関係は結んでおるようでありますが、たとえばドイツのオペラ劇場などはオーケストラとか、コーラスとか、そういうものは雇用関係でやっておるようでありますが、肝心の主演級の演技者は、一つの演目ごとに契約をしたり、あるいはレパートリーである程度包括的な契約…

文化財保護委員会事務局長1966/06/07

第51回 参議院 文教委員会 第19号

○政府委員(村山松雄君) 養成の問題が現在まだ素案の段階でありますし、それから専属劇団に至りましては、これはまだ希望の段階でございまして、養成した者がどうなるか、確たることを申し上げかねる次第でありますが、私の私見といたしましては、養成した者に国立劇場に就職すべき義務づけをするというようなことも現代向きではないのじゃないかと思います。それからまた国立劇場の側におきましても、養成した者を全部雇わなければならぬ義務を負うことも困難ではないか…

文化財保護委員会事務局長1966/06/07

第51回 参議院 文教委員会 第19号

○政府委員(村山松雄君) 国立劇場の設立の経過につきましては、審議資料も提出してございますし、実はかなり詳しく御説明したと思いますが、さらに、重複するかもしれませんが、御説明申し上げますと、まず、国立劇場設立の議は、さかのぼれば、ずいぶん古い話でありますが、この法案に関する限り、その直接の発端は、昭和三十年に国立芸能施設の設置に関して調査研究をすべきであるということで、文化財保護委員会に調査費の予算計上がされたのに発足するわけなのでござ…