村山松雄
会議録に記録された「村山松雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,201 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省大学学術局長
- 直近の発言日
- 1967/06/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会42 件・42%
- 決算委員会26 件・26%
- 内閣委員会21 件・21%
- 逓信委員会9 件・9%
- 社会労働委員会2 件・2%
※ 全 2,201 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 文教委員会 第17号
○村山政府委員 ただいまの点は、埋蔵文化財発掘調査の態様によって、報告書の扱い方あるいは公表のしかたにもおのずから差があろうかと思います。現在問題になっております公共事業等のために、原因者負担で発掘調査をされる場合には、その発掘調査にかかる契約におきまして報告書をどの程度にするということも取りきめられるわけでありまして、その場合は、必要最小限の部数というようなことになろうと思います。 それから、そのようにして個々の調査報告がとにかく世の…
第55回 衆議院 文教委員会 第17号
○村山政府委員 埋蔵文化財の原因者負担による発掘調査報告を文化財保護委員会で何かまとめてさらにつくるというようなことは、従来は実ばいたしておらなかったわけであります。重要な遺跡等につきましては特別の調査費を出し、あるいは場合によっては国で直営の発掘調査をやって、かなり詳細な報告書を出すというようなことは別途やっております。原因者負担による発掘調査の処理につきましては、現在のところ一応報告を出して、とにかく世に記録としてとどめていただいて…
第55回 衆議院 文教委員会 第17号
○村山政府委員 その点、必ずしも従来、最低限何部でなければならぬという共通的な取りきめはいたしておりません。個々の場合において、少なくとも当事者のそれぞれが保有する部数を、若干余裕を見てつくる。場合によってはガリ版のこともありますし、簡単な活版にすることもありますが、最小限度の部数をつくって調査者、それから調査者が場合によって学会報告などをする必要かあるような場合にはそれに必要な部数であるとか、あるいは調査委託者である公社、公団等も、そ…
第55回 衆議院 文教委員会 第17号
○村山政府委員 道路建設事業による発掘調査で多量の、しかも貴重な出土品が出た事例があまりございませんので、もう少し一般化して申し上げますと、たとえば昨年問題になりました兵庫県の田能遺跡ですとか、それから公共事業に関連するというよりは、むしろ学術的な調査で発掘調査をやったような場合には相当な埋蔵物の出土品がございます。そういう場合の処理の一般原則は、先ほど申し上げたとおりなんでございますけれども、地元において保有を強く希望されるような場合…
第55回 衆議院 文教委員会 第17号
○村山政府委員 帝国ホテルは、周知のとおり米国人のフランク・ロイド・ライトの作品でありまして、ライト氏はそれ自身有名な建築家でありますが、ライト氏の作品は米国においてもあまり残っていないそうでありまして、帝国ホテルはその中期の代表的な作品で、単に日本の重要な建造物であるのみならず、世界的にも高く価値を評価された建物というぐあいに承知しております。竣工いたしましたのは大正十二年でありまして、関東大震災の直前に竣工しました。竣工直後大震災に…
第55回 衆議院 文教委員会 第17号
○村山政府委員 先ほど、帝国ホテルの保存についてはアメリカからもいろいろな意見があると申し上げましたが、ロバート・ケネディから手紙がきておるかどうか、私ども実は確認しておりません。しかし、建築学会、建築家協会には、数十通あるいはそれを上回るくらいアメリカからの保存に関する要望、何だったら応分の援助もするというような好意までついた保存の要望書がきておるようであります。その中にあるいは含まれておるかもしれませんけれども、具体的には確認してお…
第55回 衆議院 文教委員会 第17号
○村山政府委員 太宰府につきましては、従前から一部都府楼のあとなどが史跡になっておったわけでありますが、昨年の三月の文化財専門審議会におきまして、さらに裏山一体約十六万坪に指定地を拡大することが答申になりまして、地元と折衝に入ったわけでありますが、地元とは実は答申を得て初めて折衝したのではなくて、地元の町長のほうから大体、一部に反対はあるけれども、指定があれば受け得る見込みだというような話し合いのもとに指定の内定をしたわけでありますが、…
第55回 衆議院 文教委員会 第17号
○村山政府委員 西鉄不動産による団地造成の計画は、私どもが指定しようとしている地域のやや西側にあるようでございます。指定地には直接かかっておりません。
第55回 衆議院 文教委員会 第17号
○村山政府委員 藤原宮跡の問題でありますが、藤原宮跡に百六十五号線の路線を建設省なり橿原市が考えました時点におきましては、実はその地域は史跡の指定地外であったわけであります。藤原宮跡は戦前に調査が行なわれまして、大極殿あとが確認されて、それをめぐる地域が特別史跡になっております。で、その北側の指定地外に道路の路線を計画しまして、そういうことでありますから、関係者としては、まあいいだろうと思ったのではないかと思います。道路をつくることにな…
第55回 衆議院 文教委員会 第17号
○村山政府委員 奈良時代の宮あとの調査研究としては、平城宮跡の調査研究が行なわれましたので、藤原宮は平城宮に先立つ十六年間の都であり、同じく唐の長安を模して建てられたということになっておりますので、藤原宮の機構、建物配置もほぼ平城の例で類推され得るものということは、学者間では常識的なことでございますので、平城の調査が進捗いたしました最近の段階では、藤原宮跡も大極殿の北には内裏があるということは、関係者の間では、調査を待つまでもなく、大体…
第55回 衆議院 文教委員会 第17号
○村山政府委員 御指摘のように、平城宮跡の東側に国道二十四号線のバイパスをつくりたいという話がありまして、バイパス予定路線の発掘調査をやりましたところが、従来信ぜられておりますように、東一坊大路は平城宮跡の東側を南から北まで貫通しておらず、南からある程度上がったところで門があって、元一坊大路と信ぜられた道路の上に建物の遺構があったり、あるいは井戸が検出されたりして、東一坊大路は平城宮創建後何らかの事情で道路以外に転用された疑いがあるとい…
第55回 衆議院 文教委員会 第17号
○村山政府委員 平城宮跡が東に延びておるのはほぼ事実でありますが、どの程度に延びておるかの確認は相当時間がかかりますし、現段階で指定地を拡大するという計画は持っておりません。
第55回 衆議院 文教委員会 第17号
○村山政府委員 絶対に指定をしないということはもちろん確言できないわけでありますけれども、これは、調査には相当時日を要しますし、調査の結果出てまいる実態は種々さまざまでありましょうし、また東側ということになりますと、現在の指定地内と違いまして、いろいろ所有権の関係あるいは居住の関係なども錯綜しておりますので、相当検討いたしませんと、どうするという前向きの具体的なものが出てまいらないという意味合いにおきまして、現段階では指定するつもりがな…
第55回 衆議院 文教委員会 第17号
○村山政府委員 兵庫県下のコウノトリは、御指摘のようにだんだん減ってまいりまして、現在は野生のものが四羽と、それから捕獲してフライングケージに入れて飼育しておるものが三羽、計七羽になっております。最近までは但馬にももう少しおりましたけれども、それから福井県のほうとか、あるいは熊本県の水前寺動物園の人工飼育下にあったものもいなくなって、現在はいま申し上げた七羽になっております。生物の種属の個体が非常に減少してきますと、個体の生殖能力も減退…
第55回 衆議院 文教委員会 第17号
○村山政府委員 山階先生、古賀先生には一般的なお願いもいたしておりますし、それから古賀先生は、現地も御調査願ったように私承知しております。さらに、コウノトリをもっぱらお世話願ったらというお話でございますが、なかなかお忙しい方でありますので、そういうことがお願いできますかどうか、私のほうからも接触はいたしてみたいと思います。
第55回 参議院 文教委員会 第15号
○政府委員(村山松雄君) 前段でありますが、文化財保護法制定以前は、文化財保護法によりとらえられました文化財の概念は、たとえば国宝保存法ですとか、あるいは重要美術品等の保存に関する法律ですとか、あるいは史跡名勝天然記念物保存法ですとか、法律自体も分かれておりまして、統一的な文化財ということばでとらえた事例は、少なくとも制度法令としてはなかったわけでございます。それを文化財保護法によりまして従前の法令を統合し、概念も法律の二条で明確にきめ…
第55回 参議院 文教委員会 第15号
○政府委員(村山松雄君) 藤原宮は、平城宮に先立ち、持統、文武、元明三代、約十六年間の宮趾でございまして、これは長らく伝えは残りましたけれども、正確な位置等はわからないで現在になったわけであります。戦前に、一部、大極殿あとの調査が行なわれまして、大極殿を含む朝堂院等は史跡に指定されておったのでありますが、今般問題になりましたのは、指定地の北になる部分でございます。これはバイパスと関連いたしまして路線を調査いたしましたところ、当時の建物の…
第55回 参議院 文教委員会 第15号
○政府委員(村山松雄君) 平城宮の類推からいたしまして、現在、大極殿あとは発掘調査の結果、ほぼ学問的に承認される位置がつかめております。そこで、その北側に内裏があることはほぼ間違いがない。出土状況などから判断されております。しからば、その境がどこにあるかということにつきましては、これも平城宮などの類推から大体の推定はつきますけれども、正確な内裏は、現在、大体道路予定地の調査に重点を置いたような関係もありまして、まだ正確にはつかめておりま…
第55回 参議院 文教委員会 第15号
○政府委員(村山松雄君) 道路予定地の調査に関連いたしまして調べました結果、内裏内郭のところにトレンチも設けることができましたので、その一部は発掘調査して、ほぼこれが内裏内郭線の位置というぐあいに考えられておりますが、何せ内裏などは、大体四角に、回廊なり溝なり何なり、境を画した広がりを持つ面積でございますので、その悉皆調査が済んでないということで正確なことはわからないと申し上げた次第でございます。
第55回 参議院 文教委員会 第15号
○政府委員(村山松雄君) その点につきましては、調査をやるにいたしましても、所有者の許諾などが必要でありますし、許諾を得ることがなかなか困難というような事情もありまして、具体的に全域調査をするという予定はまだ立てておりません。