村山松雄
会議録に記録された「村山松雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,201 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省大学学術局長
- 直近の発言日
- 1969/07/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会42 件・42%
- 決算委員会26 件・26%
- 内閣委員会21 件・21%
- 逓信委員会9 件・9%
- 社会労働委員会2 件・2%
※ 全 2,201 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 文教委員会 第34号
○村山(松)政府委員 名古屋大学の場合は、御指摘のように本部封鎖によって本部の機能がとまっておる、そういう事態の大学紛争というぐあいに考えます。これによって全学的に教育、研究機能がとまっておるとは考えておりません。
第61回 衆議院 文教委員会 第34号
○村山(松)政府委員 先ほど御説明申し上げましたように、本部封鎖というのはやはり客観的に外部から認識し得る事態でございます。名古屋大学からその旨御報告がございます。文部省も、本部封鎖という大学紛争の状態にある、かように考えております。
第61回 衆議院 文教委員会 第34号
○村山(松)政府委員 そのとおりでございます。
第61回 衆議院 文教委員会 第34号
○村山(松)政府委員 七条以下の条文の発動は、紛争の態様に応じまして、収拾できないというような事態に発動されるわけでありますから、紛争と申しましても、学部封鎖あるいはそれが全学に及ぶといったようなきわめてむずかしい状態でない場合には、おそらく七条以下が発動されるというようなことはないと存じます。
第61回 衆議院 文教委員会 第34号
○村山(松)政府委員 本部封鎖というような事態の解決につきましては、学部の教育、研究をとめて対処するというような方法によらないで対処ができるものと考えております。
第61回 衆議院 文教委員会 第34号
○村山(松)政府委員 これは結果において明白に教育、研究が阻害される行為でございますから、たとえば人的な妨害、教職員、学生の入校阻止、これはしばしば授業放棄に伴うものでありますが、授業放棄を伴わないで教職員等関係者の入校阻止をするというようなことになれば、教育、研究が行なえません。それからまた凶器あるいは暴力をふるうこと、これはこのようなことが行なわれれば、教育、研究の場としての大学と全く相反する状態になりますし、結果において教育、研究…
第61回 衆議院 文教委員会 第34号
○村山(松)政府委員 歯どめとしては、そのような行為によって結果的には教育、研究が阻害されるかどうかで客観的に判断できるわけでありますので、特に文部省令で限定列挙するというようなことはいまのところ考えておりません。
第61回 衆議院 文教委員会 第34号
○村山(松)政府委員 二条に掲げております授業放棄は、原因とか意図のいかんを問わず、客観的に把握すべきものと考えております。したがって、立法反対というのが動機、理由でありましても、それによって結果的に授業放棄が行なわれ、教育、研究ができない状態になれば、この条文にいうところの授業放棄というぐあいに考えます。
第61回 衆議院 文教委員会 第34号
○村山(松)政府委員 学内において授業放棄を決議するようなことがなくて、各自が学外の集会に参加するということは、ここにいう授業放棄に考えておりません。
第61回 衆議院 文教委員会 第34号
○村山(松)政府委員 紛争発生の時点でこれは客観的に認識をして報告をしていただくことになっております。したがって、そのような状態が解消すれば、また大学から御報告があって、文部省もそれが客観的な事実であれば了承する、こういうことになります。したがって、認定するとか取り消すとかいうことではございません。
第61回 衆議院 文教委員会 第34号
○村山(松)政府委員 事実関係が紛争大学になったり、あるいは紛争大学である状態が解消したりという状態が断続することになるわけでございます。
第61回 衆議院 文教委員会 第34号
○村山(松)政府委員 大学の教職員特に教員は学問に従事しておりますので、学問というのはきわめて多元的なもので意見が分かれるものでございます。そういう職責に従事しておりますと、紛争というような事態になりましても、平素の職業意識といいますか、なかなか意見が一致しないのが大学の実態であろうかと思います。しかし、大学紛争の収拾というような、学問とは直接関係のない事柄につきましては、ひとつ多少の方法論上の差異がありましても、よく議論して、全学の意…
第61回 衆議院 文教委員会 第34号
○村山(松)政府委員 教育大学で、大学の移転という方針について意見の相違があるのは事実でございます。しかし、この法律が成立した場合には、そのような学内の意見の相違を克服して全学一致で紛争処理に当たれという国民の意思がいわば示されることになりますので、教育大学におかれても考え直される機会が生まれてくるものと考えております。
第61回 衆議院 文教委員会 第34号
○村山(松)政府委員 発議は学長でございますけれども、評議会にはかりまして全学的な意向を結集した上で措置することになるわけでございます。
第61回 衆議院 文教委員会 第34号
○村山(松)政府委員 意見の対立が激しい場合には、形式的には第六条の措置の発動はきわめて困難でございます。その場合にどうするかということにつきましては、法文上は明確な措置が定めてございません。
第61回 衆議院 文教委員会 第34号
○村山(松)政府委員 この法律は、自主的に紛争を収拾しようという意欲を助長するものでございますから、自主性が全然ない場合には発動困難でございます。
第61回 衆議院 文教委員会 第34号
○村山(松)政府委員 大学の施設、設備は、当然教育、研究のために使われるべきでありまして、そのほかその目的を妨げるような用途に供してはならないわけでございます。したがいまして、たとえば施設を封鎖する、机、腰かけをバリケードに使うとかあるいは破壊するといったようなことのないように、平素から管理を厳重にし、不幸にしてそういう事態が起こった場合には適切な排除行為を行なう。自力でできない場合は、公共的な権力である警察力を発動してでも管理の保全を…
第61回 衆議院 文教委員会 第34号
○村山(松)政府委員 逆に、事こまかに規定いたしますと画一的に過ぎまして、また大学としてやりにくい面も出てまいります。この法案では御指摘のようにかなり幅のある弾力的な表現になっております。そこで大学が自主的に事柄の当否、いかにすれば紛争の収拾にプラスになるかという判断をして行動する余地が残されておるのでありまして、そこら辺は一利一害ということがいえようかと思います。
第61回 衆議院 文教委員会 第34号
○村山(松)政府委員 現在の大学紛争が起こる一つの原因として、学生の意見がくみ上げられることがあまりにも少なかったという反省がございます。そこで学生の意見はできるだけ大学の運営に反映させることも必要であるという認識が、中教審の答申などにも出てまいっております。ただ、おのずから修学中の学生という態様に着目いたしまして、ふさわしい領域があるだろう。その「ふさわしい領域」というのは、学生の課外活動的な領域あるいは厚生施設等の問題あるいは一部の…
第61回 衆議院 文教委員会 第34号
○村山(松)政府委員 御指摘のように、私立大学の学長につきましては、現行法制上別段の制約がございませんので、当該学校法人並びにその設置する大学におきまして適宜学長にふさわしい人を選ぶ方式でおやりになればよろしいかと思います。国立大学につきましては、現在教育公務員特例法で所定の基準、手続がございます。それによりますと、教育公務員である者の特質に着目して大学管理機関が選考するということになっております。こういうことからいたしますと、学生が最…