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文部省大学学術局長参議院衆議院
総発言数
2,201 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省大学学術局長
直近の発言日
1961/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会42 件・42%
  • 決算委員会26 件・26%
  • 内閣委員会21 件・21%
  • 逓信委員会9 件・9%
  • 社会労働委員会2 件・2%

※ 全 2,201 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,201 件中 20 件を表示
文部省大学学術局大学課長1961/05/19

第38回 参議院 文教委員会 第28号

○説明員(村山松雄君) 高等学校の産業教育関係の実習の教科については、現在の免許法においても、当該教科の特殊性や教員採用の困難性などを考えまして、教員の資格要件といたしまして一般原則と違った取り扱いをしているわけでございます。そこで実習助手で、実習を担当する教諭ないし助教諭に匹敵するような実力経験のある者につきましては、実習教諭である者に限っては経験年数を通算する道を開くことが実際上適当だと考えまして、かような措置をとったわけであります…

文部省大学学術局大学課長1961/05/19

第38回 参議院 文教委員会 第28号

○説明員(村山松雄君) 将来の問題といたしましては、将来さような必要性があるかどうかにつきまして、慎重に検討するということが必要だと存じますが、現段階におきましては、普通教科につきましては、実習教科と違いまして、単なる実技の優秀度とか、経験だとかというものだけで教員の資格をきめることにつきましては問題もございますので、普通教科まで及ぼすという考え方はいたしておりません。

文部省大学学術局大学課長1961/05/19

第38回 参議院 文教委員会 第28号

○説明員(村山松雄君) 結論的に申しますと、御質問の通りでございます。補足いたしますと、養護婦、学校看護婦等、養護教員同等の職員の経験年数を養護教員の経験年数に通算すべき特例を設けました理由は、その学校において、まあ養護教諭を必要とするにもかかわらず、定員その他の関係で正規の養護教員が採用できないために、まあ養護婦その他いろいろな名称で、実際には養護教員と同等の資格も持ち、それから実際にも同等の職務に従事しておる者が相当数できておるわけ…

文部省大学学術局大学課長1961/05/19

第38回 参議院 文教委員会 第28号

○説明員(村山松雄君) 府県によりまして、養護婦等に臨免を出す条件に該当するにもかかわらず、臨時免許状をなかなか出さないという県が多少あるようでございます。その理由は、現在養護婦、学校看護婦等、養護教員にあらざる職員が存在するということ自体が、必ずしも望ましいことでないために、なるべく抑制的な措置をとっておることに基因するんではないかと考えられるわけでございます。今回法律改正によりまして、そのような職員があるという実態はすなおに認めまし…

文部省大学学術局大学課長1961/05/19

第38回 参議院 文教委員会 第28号

○説明員(村山松雄君) 実習助手の場合は、助教諭と同じような扱いをしたというのは、結果的にそうしたわけでございます。養護教諭と実習助手は、片方の実習助手の方はそういう職制があるわけでございまして、これは建前としては必ずしも教員に相当する職員ということではないかと存ずるわけでございます。ただ実際問題として、実習教員の不足の状況、それから実習教員というのは必ずしも学歴にとらわれないで、実地の経験や優秀な技能ということに着目して資格を付与する…

文部省大学学術局大学課長1961/05/19

第38回 参議院 文教委員会 第28号

○説明員(村山松雄君) 実際に特例を適用すべき養護婦等職員の範囲は、文部省令で定めることとしております。文部省令で定める場合の考え方といたしましては、現段階におきましては、学校において実際に児童生徒の養護にもっぱら従事する職員であって、少なくとも任命権者によってはっきりと発令されており、でき得れば職務内容を推定させるに足りるような職名を持っている者、かように考えております。ところが、実態調査をいたしますと、相当実態と離れた職名で、実際に…

文部省大学学術局大学課長1961/05/19

第38回 参議院 文教委員会 第28号

○説明員(村山松雄君) そうであります。

文部省大学学術局大学課長1961/05/18

第38回 参議院 文教委員会 第27号

○説明員(村山松雄君) 現在の教職員免許法におきましては、教員の資格を取得する場合の基本的条件といたしまして、大学を卒業して学士号を有すること、それから大学四年間に一般教育、それから教科に関する専門科目、教職に関する専門科目を法令の定めるところによって取得することが条件になっておりまして、それ以外には何らの条件が加味されておらないわけでございます。中央教育審議会の答申におきましては、教員の資質を向上させるためには、現行の免許制度のように…

文部省大学学術局大学課長1961/05/18

第38回 参議院 文教委員会 第27号

○説明員(村山松雄君) 教員養成の教育として基本的に必要なものは、広い視野に立った国民的教養の基礎の上に教員として必要な専門的知識、技能を備え、かつ児童、生徒の発達段階に応じて適切な指導をなし得るところの教職的教養を備えることが必要だ、しかもそれらの知識、技術が個々ばらばらに断片的にあるのではなくして、自主的な人格の中に総合されて備わらなければならない、そういう教員の資質を実現するためには一般教養、専門学力を総合的に取得することが必要だ…

文部省大学学術局大学課長1961/05/18

第38回 参議院 文教委員会 第27号

○説明員(村山松雄君) 教員養成制度の答申に対しましては、主として教員養成を目的とする大学を作ることが教員養成制度改革の方向のうちで一番重要な問題であるとされておるわけでございますが、その点につきまして、言論界と申しますか、各界の方から相当慎重に研究すべきであるというような意見も寄せられておりますし、それから教員養成を目的とする大学を作るといったような方向に進むといたしますと、単に教員養成制度というワク内だけでなしに、大学制度一般に対し…

文部省大学学術局大学課長1961/05/18

第38回 参議院 文教委員会 第27号

○説明員(村山松雄君) 諮問のいたし方といたしまして、慎重に審議することをお願いしてございまして、いつまでにというような期限をもってお願いしておるわけではございません。で、事柄の非常な重要性、複雑性からいたしまして、相当期間がかかるのではないかと考えられておるわけでございます。

文部省大学学術局大学課長1961/05/18

第38回 参議院 文教委員会 第27号

○説明員(村山松雄君) 三十三年の答申以後におきまして、中央教育審議会において、教員養成制度について別段の意見が特に出されたことはございません。

文部省大学学術局大学課長1961/05/18

第38回 参議院 文教委員会 第27号

○説明員(村山松雄君) 現在の免許法におきまして、中学校または高等学校の教員免許状を取得する場合の教職に関する専門科目の単位は、大学卒業の場合でございますと十四単位でございまして、その内訳といたしましては、教育原理、教育心理、それから教科に関する教育法、それから教育実習といったようなのが主たる科目になっておりまして、その他選択科目を加えて十四単位を履修することになっております。

文部省大学学術局大学課長1961/05/18

第38回 参議院 文教委員会 第27号

○説明員(村山松雄君) 工業教員につきましては、最近調べまして整えております。

文部省大学学術局大学課長1961/05/18

第38回 参議院 文教委員会 第27号

○説明員(村山松雄君) 各県別の工業高等学校の工業教員につきましての都道府県教育委員会の採用試験の受験者数、それからその結果の新規採用者の数は調査して整えてございます。

文部省大学学術局大学課長1961/05/18

第38回 参議院 文教委員会 第27号

○説明員(村山松雄君) 現在まで調べました資料でございましたら、提出することはできると思います。ただ、二、三報告のない県がございますが、大多数の県につきましては報告がございますので、大体各県別の大多数の傾向がわかる資料という意味でございましたら、提出ができると思います。

文部省大学学術局大学課長1961/05/18

第38回 参議院 文教委員会 第27号

○説明員(村山松雄君) 調べによりますと、昭和三十三年度につきましては、工業教員の採用試験の受験者の数が四百五十四名になっておりまして、新規採用者の数が百七名になっております。それから三十四年度につきましては、採用試験の受験者の数が四百七十八名でございまして、新規採用者の数が百三十八名になっております。それから昭和三十五年度につきましては、これは三十五年の九月十五日現在の資料でございますが、受験者の数が五百十三名に対しまして、採用者の数…

文部省大学学術局大学課長1961/05/18

第38回 参議院 文教委員会 第27号

○説明員(村山松雄君) ただいま申し上げましたのは従来の実績でございまして、将来の見通しといたしましては、先日配付申し上げた資料にもありますように、昭和三十八年、昭和三十九年、昭和四十年のいわゆる高等学校生徒の急増のピーク時におきまして、工業高等学校の増設を集中的にやるという計画を実施するといたしますと、一年当たり二千名に近い工業教員が必要になることと相なります。そうなりますと、工業教員養成所の卒業生が八百八十名予定通りいくといたしまし…

文部省大学学術局大学課長1961/05/18

第38回 参議院 文教委員会 第27号

○説明員(村山松雄君) 工業教員のみならず、高等学校の教員につきましては、いわゆる教員養成を目的とするような養成機関は現行制度では存在しておらないわけでございまして、大学を出て、結果的に教職課程を履修して免許状をとって初めて教員の供給の可能性が把握できる、こういう制度と申しますか、現状となっております。もっとも特定の国立大学の工学部に工業教員の養成課程といったようなものを作っておりますが、これとても、この課程は工学部の学生のワクを若干ふ…

文部省大学学術局大学課長1961/05/18

第38回 参議院 文教委員会 第27号

○説明員(村山松雄君) 五年制の高等専門学校の教員の資格につきましては別途定められる見込みでございます。その別途の定め方いかんによるわけでございまして、工業教員養成所卒業の者がなれるとも直ちに申せませんが、なれないということも申せないわけでございまして、高専の教員の資格の定め方いかんによってきまると御了解願いたいと思います。