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文部省大学学術局長参議院衆議院
総発言数
2,201 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省大学学術局長
直近の発言日
1961/05/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会42 件・42%
  • 決算委員会26 件・26%
  • 内閣委員会21 件・21%
  • 逓信委員会9 件・9%
  • 社会労働委員会2 件・2%

※ 全 2,201 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,201 件中 20 件を表示
文部省大学学術局大学課長1961/05/23

第38回 参議院 文教委員会 第29号

○説明員(村山松雄君) 建前としましては、免許法改正によりまして取得要件が変わりますれば、その取得要件充足の方法も免許法自体にきめるのが一番筋の通ったやり方であるということは言えると思います。

文部省大学学術局大学課長1961/05/23

第38回 参議院 文教委員会 第29号

○説明員(村山松雄君) 御指摘のような措置の仕方もあろうかと思います。参考までに蛇足ながら申し上げますと、教育課程の改訂は、中学校については、昭和三十三年にできたわけでありまして、以後、三十七年までは移行措置ということでだんだんに切りかえて行っておるわけでございます。免許状の方も教育課程の改訂が全面的に発動しておらず、従って、新しい教科は存在しないわけでございますので、存在しなくても、もう確定的であるから、それを見越して免許法の方も直す…

文部省大学学術局大学課長1961/05/23

第38回 参議院 文教委員会 第29号

○説明員(村山松雄君) 免許状の科目の改正並びにその切りかえ措置につきましては、時期的あるいは方法的にいろいろな方法があろうかと思います。いずれがより筋が通ったものであり、あるいは実際に即したものであるかにつきましては、いろいろな議論があるわけでございますが、文部省といたしましては、免許法の改正は教科課程の全面実施に合わせるということでやって参ったわけでありまして、あながちそれが非常に不適切な方法であるということは言わなくてもよろしいの…

文部省大学学術局大学課長1961/05/23

第38回 参議院 文教委員会 第29号

○説明員(村山松雄君) 免許法改正以後に、新しく技術科の免許状をとるのにつきましては、技術以外の他教科の免許状取得の方法と全く同一でございまして、この間のアンバランスはないと考えております。それで、問題は新しく技術の免許状を取得する者と、それから従来、職業ないし図画工作の免許状を有しておった者で、講習を受けることによって技術科の免許状を受ける者とのバランスとの問題でございますが、これは職業ないし図画工作の免許状を取得したときに、他教科の…

文部省大学学術局大学課長1961/05/23

第38回 参議院 文教委員会 第29号

○説明員(村山松雄君) 御質問の趣旨がややつかみがねるので的はずれかもしれませんが、従来、職業科の免許状を持っておった者で、新しい技術科の担当を希望し、かつ講習を受ける者は、これは全員講習に参加していただくことになっておりますので、全員、技術の教科の免許状が授与できることになります。それから新しい技術の免許状をこれから、従来ほかの免許状などを持たないで、大学等で履修することによって新しい技術の免許状をとる者につきましては、この切りかえの…

文部省大学学術局大学課長1961/05/23

第38回 参議院 文教委員会 第29号

○説明員(村山松雄君) 講習会は、本年度も実施することになっておりまして、免許法改正が成立いたしますれば、従来、免許法がないから講習会には参加してもしようがないというようなお考えであった方も参加されるのじゃないかと思います。今年度の講習会の予定といたしましては、全員を参加せしめるだけのものを用意しているはずでございますので、アンバランスの問題は、今年度中には、かりにありましても、解消するのじゃないかと、かように考えております。

文部省大学学術局大学課長1961/05/23

第38回 参議院 文教委員会 第29号

○説明員(村山松雄君) かりに免許法の改正をせず、従って免許教科の改訂をせず、職業という免許状のままでいったといたしますと、従来の法解釈からいきますと、教科の名前と免許教科の名前が一致しない場合には、できるだけ近い免許教科のものをもって相当免許状とするという解釈運営でやって参ったわけでございますので、職業科の免許状が技術科の相当免許状ということになろうかと考えます。そういう場合を想定いたしますと、職業科の免許状を持った方が、技術科を担当…

文部省大学学術局大学課長1961/05/23

第38回 参議院 文教委員会 第29号

○説明員(村山松雄君) この特例措置によりまして実際に免許状を取る者の数、それからさらに進んでは、免許状を取った上で教員になる者の数につきましては、これは本人の意思や、それからその当時における教員の待遇、条件その他に左右されるところが非常に大きいと思いますので、確たる数字的見通しを申し上げることは困難かと存じます。ただ、最大限といたしまして大学の工学部を出る者は毎年約二万人程度でございます。それから大学で数学を専攻する者は千五百人程度で…

文部省大学学術局大学課長1961/05/23

第38回 参議院 文教委員会 第29号

○説明員(村山松雄君) 他の条件が改善できなければ、この措置によって教員になるものが全然ふえないであろうとは考えておらないわけでございます。他の条件の改善をあわせ行なうことによりまして、この措置がますます効果を発揮するのじゃないかという意味で申し上げたわけでございまして、工業ないし理数科教員の不足ということは、生徒急増などとにらみ合わせまして、従来の実績からは予想もつかないような窮迫した事態が想定されておりますので、あらゆる方法を講じて…

文部省大学学術局大学課長1961/05/23

第38回 参議院 文教委員会 第29号

○説明員(村山松雄君) 大学制度は非常に広範にわたって問題が多いわけでございますが、項目として取り上げましたのは、第一が、大学の目的、性格をどう考えるか、それから次に、大学の組織編成をどのように考えるか、それから第三に、大学の管理運営、どのような管理運営が適切であるか、それから第四に、大学の財政問題、それから第五に、大学の入学者選抜の方法の適正化をはかるにはどうしたらいいかというようなこと、それから第六は、厚生補導の点でございます。大体…

文部省大学学術局大学課長1961/05/23

第38回 参議院 文教委員会 第29号

○説明員(村山松雄君) お尋ねの件は、大学制度委員会ではなくて学術体制委員会で検討中の問題であろうかと考えます。それにつきましては、学術会議の事務局の方にその資料を得られないかということを申し上げましたところ、この問題はまだ学術体制委員会という小委員会において中間報告的に検討しておる問題であるので、少なくも、学術会議には総会のほかに運営審議会というのがあるそうでありますが、運営審議会までかげないと外部に対して公表できる段階ではありません…

文部省大学学術局大学課長1961/05/23

第38回 参議院 文教委員会 第29号

○説明員(村山松雄君) 学術会議は総理府の機関でございますので、総理大臣初め関係各省、文部省には連絡するということを事務局でもって申されておりました。

文部省大学学術局大学課長1961/05/23

第38回 参議院 文教委員会 第29号

○説明員(村山松雄君) 実はこの特例によって、免許を取得した者に対する現職教育としては特に現在計画したものはございませんで、将来必要に応じまして、ぜひ計画したいと考えておるわけでございますが、現在そのほかに一般的に現職教育というものはいろいろの方法でやっていることは御承知の通りであります。例をあげますと、大学でやっております通信教育、それから単位修得試験、それから都道府県ないしは大学がやっております認定講習といったような方法があるわけで…

文部省大学学術局大学課長1961/05/19

第38回 参議院 文教委員会 第28号

○説明員(村山松雄君) 実習助手の経験年数を実習教諭の資格を取得する場合の経験に通算する場合におきましては、臨時免許状の有無は関係ございません。

文部省大学学術局大学課長1961/05/19

第38回 参議院 文教委員会 第28号

○説明員(村山松雄君) 高等学校を卒業した程度の学歴といたします実習助手が実習の二級に上がる場合におきましては、高等学校において実習にかかる実業に関する学科をおさめて卒業したものであることを基礎条件といたしまして、その後六年の経験年数と十単位の修得をもって二級免許状をとることになっております。

文部省大学学術局大学課長1961/05/19

第38回 参議院 文教委員会 第28号

○説明員(村山松雄君) さようでございます。

文部省大学学術局大学課長1961/05/19

第38回 参議院 文教委員会 第28号

○説明員(村山松雄君) 教育職員免許法は資格を定める法律でございますので、この法律によって資格を取得することと、実際に教員に任用されるかどうかということは別問題に相なります。従いまして、教員に任用されない場合には、資格を取得いたしましても、給与に関しましては教員の扱いにはならないわけでございます。

文部省大学学術局大学課長1961/05/19

第38回 参議院 文教委員会 第28号

○説明員(村山松雄君) 現在、一般に高等学校の産業教育関係の教科につきましては、教員が不足している傾向がございます。従いまして、実習教諭の資格を取得した者は、おそらく任用の機会は、きわめて多いと考えております。

文部省大学学術局大学課長1961/05/19

第38回 参議院 文教委員会 第28号

○説明員(村山松雄君) まあ、教諭の任用は申すまでもなく、教育委員会において行なうことでございますので、確定的なことを申し上げることはできないわけでございますが、大体において採用されるのじゃないかという傾向があるということは申し上げてよろしいかと思います。

文部省大学学術局大学課長1961/05/19

第38回 参議院 文教委員会 第28号

○説明員(村山松雄君) 実習助手の待遇の問題になりますと、この免許法の関係と離れて参りまして、初等中等教育局の所管でございますので、内藤政府委員がほどなく参られると思いますので、その際御説明申し上げることとしたいと思います。