村山松雄
会議録に記録された「村山松雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,201 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省大学学術局長
- 直近の発言日
- 1962/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会42 件・42%
- 決算委員会26 件・26%
- 内閣委員会21 件・21%
- 逓信委員会9 件・9%
- 社会労働委員会2 件・2%
※ 全 2,201 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 文教委員会 第7号
○村山説明員 順を追って御説明申し上げます。 第一点は、昭和女子大学における学生の履修方法が大学設置基準等に違反しているのではないかという点でございます。大体大学の履修方法は学則で定められております。学則は私学の場合ですと大学の設置の認可をする際の必要的添付書類になっております。学則には修業年限、学年、学期及び授業を行なわない日に関する事項、学科及び課程の組織に関する事項、教育課程及び授業日時数に関する事項、学習の評価及び課程終了の認定…
第40回 衆議院 文教委員会 第7号
○村山説明員 私立学校における教員の任免等に関しましては、これは私学の運営に関することでございますので、管理局の所掌かとも思いますが、国立学校の教育公務員特例法の話が出ましたので、その点につきまして御説明申し上げますと、その教育公務員特例法で教官の任用、選考、それから意に反する退職、降任その他不利益処分は、大学管理機関の議を経たる後行なうようになっておる趣旨は、これは国立学校においては何と申しますか、大学の自主性を政府から保障するという…
第40回 衆議院 決算委員会 第6号
○村山説明員 御説明申し上げます。 大学の体育は、二つの面がございます。一つは、大学基準に定めてございます正課としての体育でございます。それから養う一つは、基準にはございませんが、クラブ活動としまして体育をやるということが望ましいとされておりますが、その面からの体育でございます。正課としての体育は、大学設置基準によりまして、四単位履修することになっておりまして、四単位は講義を二単位、実技を二単位やることになっております。講義といたしまし…
第40回 衆議院 法務委員会 第4号
○村山説明員 大学で学生が行動いたします場合には、やはり学則その他学内の規則に従ってやることが当然の義務であると考えておりますので、大学で署名活動につきまして届け出をしなければいかぬという規制をすることも、これは当然のことだと考えております。そういう学内規則に違反した場合には、やはり大学の秩序維持の観点から、それ相当の処分を受けるということは、これは当然のことと考えております。
第40回 衆議院 法務委員会 第4号
○村山説明員 大学の教育活動は、やはり一定のルールに従って行ないませんと、秩序の維持ができませんものですから、政治的活動その他につきましても、大学の構内で行なう以上は、一応大学の学則に準拠してやらなければならぬ、かように考えております。昭和女子大学の学則については、これは大学の設置の認可をする際に必要的記載事項になっておりますので、承知をいたしております。以後変更につきましては届け出を受けることになっておりますので、届け出を受けた範囲に…
第40回 衆議院 法務委員会 第4号
○村山説明員 政防法反対の署名であるかいなか、内容のいかんは別といたしまして、大学の学則、この妥当性の問題は一応あるかと思いますけれども、秩序維持の観点から必要的に定められました範囲におきましては、学則に規制される、かように考えております。
第40回 衆議院 法務委員会 第4号
○村山説明員 「法律に定める学校」と申しますのは、法律と申しますのは、学校教育法第一条に学校の種類が列挙してございます。小学校、中学校、高等学校、大学、幼稚園、盲学校、聾学校、これが教育基本法に定める「法律に定める学校」に該当するという解釈でございます。その場合、「学校」と申します実体が何かにつきましては、これは一口に言うことは困難でございますが、一応考えますことは、大学の施設、それから教職員組織などを含めました学校の教育活動の全体を把…
第40回 衆議院 法務委員会 第4号
○村山説明員 厳密に申しますと、学生は教育の客体ということになろうかと思いますので、狭い意味の学校当局の方にはもちろん入らないと思います。
第40回 衆議院 法務委員会 第4号
○村山説明員 本件に関しまして、実は私は非常にうかつでございまして、昨日初めて承知いたしまして、大学の学長から大学としての御説明を承ったばかりでございますので、昭和女子大学の学生指導方針なり指導の内容がはたして適切であったかどうかにつきまして、軽々に判断できかねておるわけでございますが、本件を率直に申しますと、教育基本法の問題を離れまして一般的に大学の管理規則と学生の関係ということで一応説明がつくのじゃないかと思います。大学が管理上の必…
第40回 衆議院 法務委員会 第4号
○村山説明員 学生の懲戒に関しましては、御指摘のように学校教育法の第十一条に基本的な法的根拠がございまして、校長及び教員は、教育上必要があると認めるときは、監督庁の定めるところによって懲戒を加えることができる。ただし、体罰を加えることはできないという規定でございます。そこで監督庁の定めといたしまして、学校教育法の施行規則の第十三条によって、懲戒を加えるべき場合の条件等が書いてございます。「校長及び教員が児童等に懲戒を加えるに当っては、児…
第40回 衆議院 法務委員会 第4号
○村山説明員 文部省といたしましては、私立大学の運営に関しましては、法律の規定によりまして設置の際に認可をいたします。認可された大学は、法令の規定に従いまして自主的に運営されることと信じております。以下の運営につきましては、文部省設置法の規定によりまして、指導と助言はできることになっておりますが、その指導と助言は大体大学当局の系統を通じて、必要があればする建前でございまして、紛擾が起こりましたような場合でも、直接当事者を呼んで取り調べる…
第40回 衆議院 法務委員会 第4号
○村山説明員 ただいま御指摘の学生手帳につきましては、これは文部省に届け出がございません。学則と申しましても、狭義の基本的な学則と、それの細則的なものとございまして、一般に設置、認可の条件としてお出しいただきますのは、基本的な、学校教育法の施行規則に記載事項を定めた学則でございます。そのほかに細則的な学則はいろいろあるわけでございまして、その学生手帳もその一部かと存じます。ただいま初めて承ったわけでございますので、その投票なるものがいか…
第40回 衆議院 法務委員会 第4号
○村山説明員 個々の実例につきまして即座に見解を述べますことは、いろいろそれに関連する事項などもございまして、非常に判断を誤る危険がございますので、一般論として申し上げますと、学校は、私立大学であろうとも政治的中立を保つことが望ましいわけでございますので、特定の政党を支持するがごとき印象を外部に与えるおそれのあるようなことは慎むべきだと考えます。
第40回 衆議院 法務委員会 第4号
○村山説明員 学則が法令に定められました他の規則より常に優先するというようなことは考えておりません。しかし学則というのは、大学の教育活動を円滑に行なわせるために規定されておるものでございますので、一般論といたしましては、学内においては少なくとも学則が優先するといって差しつかえないと思います。 非常に極端な例を申し上げて恐縮でございますが、かりに教室で授業中といえども、公民権の行使は自由なんだから何か別の意見を発表してもいいじゃないかとい…
第40回 衆議院 法務委員会 第4号
○村山説明員 選挙権の行使をも拘束するような規定をもし大学で設けるとすれば、明らかに行き過ぎであると考えます。
第40回 衆議院 法務委員会 第4号
○村山説明員 まず文部省と私立大学との監督権の問題でございますが、最初に大学ができます際には、学校教育法に基づきまして認可をいたします。認可権という形で監督いたしておるわけでございます。設置が認可されました以後におきましては、大学は法令の規定に従いまして自主的に運営する建前になっております。文部省といたしましては、文都省設置法に、大学の運営に関して指導と助言をすることができるということになっております。指導、助言という形で、監督にあらざ…
第40回 衆議院 法務委員会 第4号
○村山説明員 民主主義が共産主義の温床であるというような一般論につきましては、教育基本法のどの条項に直接触れるかという問題は別といたしましても、教育基本法その他の法令の趣旨にはそぐわないものと考えます。
第40回 衆議院 法務委員会 第4号
○村山説明員 私立大学の職員の任免等の人事に関しましては、現在の学校法令では特段の規定がございませんので、労働基準法その他一般の雇用の原則に従ってなされるわけでございます。文部省といたしましては、実際問題といたしまして、従来教職員の人事は、私学の場合には、関係法令に従って自主的におやりになるものと考えまして、指導、助言等を特にいたしておりません。ただ、私学につきましては、大学設置基準で教員の資格はきめられております。従って資格を満たし—…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○村山説明員 旧制度の場合は、学位の授与は大学におきまして審査決定いたしまして、文部大臣の認可を得て授与することになっております。従いまして、国家的な制度といたしまして、個々の大学の名前は冠しなくてもいい。新制度におきましては、学位は大学で審査決定いたしまして授与して、その旨文部大臣に報告することになっています。実質的にも形式的にも大学が最終的に責任を負うことになっております。従いまして、学位を授与した責任を明らかにする意味におきまして…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○村山説明員 先ほど政務次官からお答え申し上げましたように、新制度の学位の審査方法の細部の点につきましては、大学設置審議会の特別委員会で検討することになっておりますので、ただいま御指摘の点もあわせて検討いただいた上で結論を出すようにいたしたいと思っております。