村山富市
会議録に記録された「村山富市」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,495 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1973/12/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金40 件
- 防衛39 件
- 労働・賃金9 件
- 住宅・不動産5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 宗教法人等に関する特別委員会51 件・51%
- 決算委員会21 件・21%
- 予算委員会13 件・13%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○村山(富)委員 いまのようなことでいいんだろうかという考え方に基づいて、何らかの改組をする必要があるんじゃないか、こういう意見ですね。そうすると、いまのようなことでいいんだろうかといういまのようなことというのは、どういうふうにあなたはとられているわけですか。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○村山(富)委員 いまあなたは過去のことを言われましたから、歴史を振り返ってみますと、昭和三十六年に改組されていますね。これは構成を変えたわけですね。言うならば、診療報酬にかかわり合いのある支払い側それから診療側それに公益代表、しかも公益代表は国会の承認を必要とする、こういうところまで相当論議を尽くされて、そして三者構成というものをつくり上げた。これはある意味からしますと、客観的に見ますと、私は最も正しい姿ではないかと思うのです、三者構…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○村山(富)委員 これはそれぞれ意見の、見解の違いですから、私はそういう点を指摘をしておきたいと思います。もちろんその改組の構想が出されれば、その際にはまた十分論議を尽くし合いながらやっていきたいと思いますから、これ以上は申し上げません。 そこで続いてお尋ねしますが、いまある中医協の三者構成をいい、こう是認をします。そうした場合に、診療報酬に関係をするいろいろな団体がその中医協に参加をして、それぞれの代表がそれぞれの立場からする意見を開…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○村山(富)委員 そうしますと、いま各委員の任命というのはどういう方法でやっていますか。推薦の方式は。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○村山(富)委員 関係団体の推薦によって委任をしておるわけですね。委嘱ですか。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○村山(富)委員 任命をしておるわけですね。 そうしますと、言われるように、いまのような状態でいいのだろうかという一つの判断の中には、やはり関係する団体の意見が公平に中医協に反映されていくというのはあたりまえだと思うのです。それを法律で医師、歯科医師、薬剤師、こうなっておるからというだけをたてにとって言うのは、これはおかしいんじゃないか。明らかに要求が同一であれば、こんなことは言いませんよ。しかし今回の診療報酬の引き上げをめぐっても、医…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○村山(富)委員 たとえば法律で書いてあるように、大臣が言われましたように、医師、歯科医師、薬剤師、そういう人をもって任命をする、その手続は各団体の推薦によって任命するということですから、したがって各団体というものは、たとえば歯科医師会とか、あるいは薬剤師会とか、あるいは医師会とか、あるいは公私病院連盟とか、そういう団体も含まれるわけでしょう。そうしますと、明らかに要求の内容も違うし、同時に病院連盟も代表を加えてくれ、こういう切実な要求…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○村山(富)委員 その実態にそぐわないことにならぬ、こういいますけれども、現実に、さっきから申し上げておりますように、今回の診療報酬引き上げをめぐっても医師会が出しておる要求と病院連盟が出しておる要求は違うでしょう。内容が違うのですよ。それは、医師会は四〇%、それから病院連盟は三〇%、こういっておるわけです。なぜ四〇%の要求なのか。なぜ三〇%の要求なのか。それぞれ根拠があって出していると私は思うのですね。そうしますと要求内容が違うわけで…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○村山(富)委員 あまりその問題だけにとれませんけれども、心配があるから言っておるのだ。心配があるから言っておるし、現実にやはりその病院連盟等からは強い要望があるわけですよ。御存じでしょう。たとえば病院の代表を中医協の中に加えてくれ、入れてくれという要求があるでしょう。それは、やはりいままでの経過を振り返ってみて、決して正当に意見が反映されておらないと思うからそういう要望が出るわけですよ。したがって、この問題はもうくどくど申し上げません…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○村山(富)委員 そこで次にまた問題を移しますが、今回、これは新聞の一九%というのは新聞記者が推測で書いた記事だから、これは一度もそんなことを言ったことはない、こう言われますから、何%の諮問をされるか知りませんけれども、かりに一九%の諮問がされて答申をされた。これは明らかに諮問の中には、診療報酬の引き上げについてはできれば十二月の末までに出してもらいたい、それからもう一つは賃金、物価に対するスライド制は年度内に答申をいただきたい、こうい…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○村山(富)委員 具体的な内容の諮問はいつされるわけですか。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○村山(富)委員 要するに十二月末ぐらいまでには、まあ正月休みがありますから、したがって二十八日ぐらいまでですね、それまでに答申をもらわなければならないわけでしょう。で、いつごろ内容について諮問を出すかというのはまだわからぬわけですか。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○村山(富)委員 かりに二十二日に出すとしますと、二十二日に出す諮問の中身についてはまだはっきり固まっていないというわけですね。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○村山(富)委員 そうしますと、数字的な問題についてはここでやったってしようがないということになりますから何ですけれども、ただ特別国会において健保財政の審議の際にそれぞれこういう答弁をしているわけです。ちょっと申し上げますと、大臣もこう言っているわけです。「給付の改善や診療報酬の改定、そういう場合に、弾力条項を使っていっても二、三年程度じゃないか、こういうような趣旨の御意見のようでございますが、私は二、三年でそうなるとは思いません。二十…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○村山(富)委員 それじゃしばらく推移を見ましょうかね。 ただ、もう一点それに関連してお尋ねしますが、この年末に引き上げるというような諮問があると仮定します。そしてこの年度内に賃金、物価にスライドする制度がとられると仮定しますね。そうしますと、おそらく春にはまた春闘があって賃金が上がる、あるいは人事院勧告が出されるでしょう。いまのような物価の異常な値上がりからしますと、おそらく来年の上期までは相当物価が上がっていくのではないか、こういう…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○村山(富)委員 その方式がどういうふうにきまっていくか、それは大臣がいま言われたとおりですね。これから審議するわけですから、答申が出るでしょう。ただ、中医協が混乱におちいるような前段の時期において、診療報酬の改定は、これだけ賃金の異動やら物価の値上がりが激しいのだから、毎年一回やってもいい、やるべきだ、こういう意見がありましたね。そうしますと、大体その意見はもうほとんどの人が了解しておるわけです。今度上げるやつは、言うならば四十八年度…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○村山(富)委員 春やるのか秋やるのかというのではなくて、四十九年度内にまた診療報酬の引き上げは当然問題になりますね、こう言っておるわけです。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○村山(富)委員 残念ながら時間がありませんので、あと一点だけ、その問題に関連してお伺いいたします。 私は、診療報酬の中身はやはりいろいろ問題点がたくさんあると思うのですよ。たとえば技術と物とを区別するいわゆる医薬分業というものは五年ぐらいをめどに何とかしたい、こういう方針も出されております。ちなみに、私がいろいろ調べてみますと、かりに昭和四十年を一〇〇とした場合に、四十七年度の指数を比較しますと、診療報酬は一三八上がっております。消費…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○村山(富)委員 それからもう一つは、最近自由診療の範囲がだんだん拡大されていくのです。これはやっぱり診療報酬のあり方に問題があるから、苦しまぎれにそういうことになるのだと思いますが、ただ、一つだけ申し上げますと、特に歯科医師ですね。歯科医師の場合には、第一患者自体が、これは保険が通用するのですか、しないのですかと、全然わかりませんね。ですから、医者によって保険が通用する場合としない場合がある、こういうことがたくさん起こっているわけです…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○村山(富)委員 ただ医師に指導するだけでなくて、やっぱり患者を含めた大衆がそのことを知る必要があると思うのですよ。知らぬものですから、保険証を持っていったって、いや、これは保険は通用しませんよと言われれば、ああそうですかといって、保険から除外されるということになるわけです。したがって、やはり患者自身もそういう点に対する理解を深めていく必要があると思いますから、そういう点の周知徹底もやっぱりはかってもらいたいと思うのですね。 最後に、カ…