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日本社会党・護憲民主連合内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
5,495
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1974/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 宗教法人等に関する特別委員会51 件・51%
  • 決算委員会21 件・21%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 災害対策特別委員会8 件・8%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 5,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,495 20 を表示
日本社会党1974/03/26

72衆議院 社会労働委員会 第11号

○村山(富)委員 私は具体的な事実を聞いておるわけですよ。ここの場合には郵政局の単独の権限と判断でやったのか、あるいは郵政省の指導もあってやったのか、こう聞いておるわけですよ。

日本社会党1974/03/26

72衆議院 社会労働委員会 第11号

○村山(富)委員 郵政省と郵政局との責任と権限の範囲なんというものについては若干あいまいな点もありますから、具体的な事実をこれからなおただしていきたいと私は思うのですけれども、この吉野局の場合には、いままで申し上げましたように、職員が、部内の診療所ではなかなか取り上げてもらえないというので、やむなく、局長の了解も得て、十二月の末に高松市内のある開業医の診断を受けておりますね。この診断書の内容については承知しておりますか。

日本社会党1974/03/26

72衆議院 社会労働委員会 第11号

○村山(富)委員 この診断書は人によって違いますけれども、大体一カ月間の加療、可及的安静を要する、こういうような診断書になっておりますね。しかし先ほど来申し上げておりますように、ちょうど十二月から年末年始の繁忙期を迎えますから、職員は痛いからだにむち打って仕事をやってきたわけですよ。そして年末年始の繁忙期を一段落つけて、こういう診断書もあるから、もう自分のからだは自分で守る以外にないというので、それぞれみんな病休に入っていったわけですね…

日本社会党1974/03/26

72衆議院 社会労働委員会 第11号

○村山(富)委員 ところが、こういう経過で病休に入っておる職員に対して郵政局がとられた態度は、これは実に言語道断だと思うのですよ。 具体的に申し上げますが、第一に、診療所長はいま申し上げました開業医のうちを訪問して、どういう意図で訪問されたか知らぬけれども、その訪問をされたあとの開業医の態度がだんだん変わってきておるということは、診断を受けた患者全員が認めておるわけですね。たとえば可及的安静を要する、こういうふうに書いてある。その説明が…

日本社会党1974/03/26

72衆議院 社会労働委員会 第11号

○村山(富)委員 これはおそらくそういう説明をすると思います。しかし先ほど私が申し上げましたように、所長が開業医のうちを訪問して後は、その開業医さんの診断を受ける職員に対する態度が変わってきておるということはだれもが認めておるわけですから、このことは深く追及しませんけれども、そういう事実があったということだけはひとつ確認しておいてもらいたいと思います。 さらにその上、それだけではなくて、病休で休んでいる職員のうちを郵政局の橋田保健課長と…

日本社会党1974/03/26

72衆議院 社会労働委員会 第11号

○村山(富)委員 これは、職員がそのときの訪問を受けたその実情について、詳しく記録した記録もありますから、私はここで紹介しませんけれども、しかしこういうことで患者の家を一軒一軒回ったという事実は、これはもう否定できない事実としてあるわけです。こういうことは私は実にけしからぬと思う。しかも、外科の先生が書いた診断書に対して、内科の先生が就労証明書を書くというようなことは医学上許されるのですか。医師法上どうですか。これはどう思いますか。

日本社会党1974/03/26

72衆議院 社会労働委員会 第11号

○村山(富)委員 これは私は絶対に許されぬことだと思うけれども、郵政部内ではこういうことが平気で通用しておるのかもしれませんけれども、そういう事実があったということだけはひとつ確認してください。 それからもう一つは、特定局の代表局長とかいわれる武田善通寺郵便局長ですか、この人がいろいろまたやっていますね。これは、病休で休んでいる中で特に弱いと思われる人に対して、おそらく電話か何かをかけたのだと思うのだけれども、あなたは就労が可能だと思っ…

日本社会党1974/03/26

72衆議院 社会労働委員会 第11号

○村山(富)委員 もう少しちゃんと事実を調査しなさいね。こういうことはたいへん大きな問題ですよ。人道上にも関するような問題ですから、こういう点はもっときびしくあなたのほうも調査をされて、悪ければ悪いというふうに姿勢を正す必要があると思うのです。 私はここで、ちょっと労働大臣が見えておりませんけれども……(「大臣よりも優秀な政務次官」と呼ぶ者あり)大臣よりも優秀な政務次官だそうですから、その政務次官にちょっと聞きたいのですが、いままで申し…

日本社会党1974/03/26

72衆議院 社会労働委員会 第11号

○村山(富)委員 これはまあ、政務次官には郵政省けしからぬとは言えぬでしょうからね。しかしそういう実情にあるということは、労働省も十分含んでおいてもらいたいと思うのです。 そこで続いてお尋ねしますが、一月十六日に郵政省から、東京逓信病院渡辺整形外科部長外四名の係の人たちを吉野局に派遣していますね。これはどういう意図で派遣をされたのか、その結果はどういう報告がなされておるか、ひとつわかれば明らかにしてもらいたいのです。

日本社会党1974/03/26

72衆議院 社会労働委員会 第11号

○村山(富)委員 その結果は……。

日本社会党1974/03/26

72衆議院 社会労働委員会 第11号

○村山(富)委員 そうすると、一応最初に医師が診断をした症状については認めたわけですね。これは純粋な医学的な立場から、たいへん問題を重要視して専門的な調査をやった、こういうふうに言われていますけれども、私が調査した範囲では、やはりいろいろ問題が出てきているわけです。おそらく職員の人たちは、専門的な医師から診断をしてもらえる、したがって、治療法等についても、教えてもらえるのではないか、こういう意味の期待も持っておったのではないかと思うんで…

日本社会党1974/03/26

72衆議院 社会労働委員会 第11号

○村山(富)委員 それは権威のある専門的なお医者さんがやられたことだから、私もとやかく言いたくはありませんけれども、しかし結果的に職員にそういう不信と不満を残しているという事実は、否定し得ない事実ですから、そういう点は今後十分配慮してもらいたいと思います。 それからなお推移を追ってまいりますが、現在は治療を受けながら全員就業しているわけでしょう。

日本社会党1974/03/26

72衆議院 社会労働委員会 第11号

○村山(富)委員 しかし、からだが健康になって、病気が回復したから出勤をしているわけではない。したがって、高松の診療所の診断でも、あるいは中央から派遣された専門のお医者さんの診断でも、先ほど来申し上げておりますように、非常に不信と不満がある。そこでやむを得ずもう一軒の開業医に診断に行った。その診断書の内容については知っていますか。

日本社会党1974/03/26

72衆議院 社会労働委員会 第11号

○村山(富)委員 その診断書は、明らかに頸肩腕症候群ということが明確にされていますね。ちょっと診断書を読んでみます。ここに写しを持っていますから。 「頸肩腕症候群 上記疾患は業務起因性、業務遂行性、客観性より職業病と診断する。治療効果があった。経過良好で就業が可能と考えられる。ただし社会的平均的な作業量の二分の一以下にとどめる必要がある。約三ケ月間は夜勤、宿直は悪い。悪化の傾向が感じられたら、ただちに休業の必要がある。通院加療は必要であ…

日本社会党1974/03/26

72衆議院 社会労働委員会 第11号

○村山(富)委員 こういう診断書を承知しておるとすれば、これはきわめて具体的に書いてあるわけですね。しかも労働条件にわたってまで、たとえば作業量は二分の一とか、あるいは夜勤はいかぬとかというようなことまで書いてあるわけです。この診断書を見て、どういう指導と措置をされましたか。

日本社会党1974/03/26

72衆議院 社会労働委員会 第11号

○村山(富)委員 ところが実際は、私が調査したところによりますと、とんでもない指導をしていますね。どういう指導をしておるかと申しますと、先ほど申し上げました四国郵政局の橋田保健課長それから高松診療所長、この二人は診断書を書いた医師をまたたずねて、いろいろ話し合いをしておるわけであります。この話し合いの中身については医師が明確に証言していますから、間違いないと思います。どういうことをしておるかと申しますと、経過がよければ、その後就労は可能…

日本社会党1974/03/26

72衆議院 社会労働委員会 第11号

○村山(富)委員 この保健課長さんはそんなことばかりが主たる仕事ではないと思います。ほんとうに職員の健康管理をする、あるいは職場環境の改善をする、こういうことを任務としておるのなら、こんなことはできないはずですよ。しかも、お医者さんから憤激を買っていますよ、郵政省はこんなことまでするのかと。私はこれは許されぬと思うのですよ。 〔斉藤(滋)委員長代理退席、山下(徳)委員長代理着席〕 第一、この開業医が自信をもって診断しておる、その診断書を…

日本社会党1974/03/26

72衆議院 社会労働委員会 第11号

○村山(富)委員 しかし、いままでの経過から明らかなように、せっかく開業医に行って診断書を書いてもらって、明らかに職業病であるということまで認定をされて、しかも、先ほど最後に申し上げました診断書なんかは、具体的に勤務、労働時間にわたってまでこまかに診断をして、規定をしておりますね。こういう診断書に対する扱い方はどういう扱いをするのですか。たとえばその診断書はそのとおりに受けて、そして、常にそのとおりに診断書に基づいて職員の健康管理をする…

日本社会党1974/03/26

72衆議院 社会労働委員会 第11号

○村山(富)委員 いままで具体的に吉野局で起こった問題について、経過を追って具体的な事実を指摘しながらお尋ねしたわけですけれども、この具体的な経過から判断をしてみて、もう少し郵政省があるいは郵政局がまともに問題を取り上げて、まともに対応して、そして具体的な環境の改善なりあるいは人員の増なりあるいは交換台の増設なりなんかをしておれば、こういう事態にはならなかったというふうに思われるわけですね。先ほど来あなたのほうから話をされておりますよう…

日本社会党1974/03/26

72衆議院 社会労働委員会 第11号

○村山(富)委員 いや、これは逆にとられて誤解されているという問題じゃないのです。逆にとられて誤解されておるといえば、せっかく職員の健康管理に責任を持っておる人だから、お医者さんの診断なり病状なりを詳しく聞いて、そしてその聞いた結果、職場の何らかの手当てをしなければいかぬ、こういう意味でやられた行為なら、これはだれも逆にとらぬし、誤解はしませんよ。そうじゃなくて、事実が逆のことをやっておるわけですから。そういう行為はどうなんですか。その…