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日本社会党・護憲民主連合内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
5,495
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1974/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 宗教法人等に関する特別委員会51 件・51%
  • 決算委員会21 件・21%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 災害対策特別委員会8 件・8%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 5,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,495 20 を表示
日本社会党1974/04/23

72衆議院 社会労働委員会 第19号

○村山(富)委員 おたくのほうからもらったいろいろな資料を見ましても、こういう問題が指摘をされていることは間違いがないわけですね。しかし、少なくともこの法改正に当たった当局の考え方の中には、給付と負担のアンバランスのものは全然ないというふうに確認していいですか。いいですね。 そこで、上薄下厚の中身をちょっと分析してみますと、たとえば七割給付になっている厚くしたという層を考えてみた場合に、ことしの春闘で妥結したのは、全繊関係は高卒初任給が…

日本社会党1974/04/23

72衆議院 社会労働委員会 第19号

○村山(富)委員 正確に出すことは非常に困難かもしれぬけれども、推定をしますと、ことしの春闘で大まかなところはそういう線できまっているわけなんですよ。これから中小企業が入ってまいりますが、最近の情勢を見ますと、中小企業の場合には労働力不足があるだけに初任給は非常に高くなっているのです。そうでなければもう来ませんからね。 そこで、少なくとも初任給は大体もう平準化しつつあるというのは否定し得ない事実です。これが一つですね。 もう一つは、こと…

日本社会党1974/04/23

72衆議院 社会労働委員会 第19号

○村山(富)委員 それはスライドするといったって、そう次から次に変えるわけにいかぬでしょうからね。それなら約束しますか。たとえば、これは五十年からだけれども、来年四月の春闘でさらに初任給が上がった、そして最低の基準が引き上げられたという場合には、その実態に合うように直ちに改定しますか、もしたいへんな差ができれば。

日本社会党1974/04/23

72衆議院 社会労働委員会 第19号

○村山(富)委員 さらに考えてまいりますと、いかにも上に薄く下に厚くしたように見える。いま指摘されたものも一つありますね。最低が上がっている。しかし実情に合わないということが一つですね。 それからもう一つは、この給付日数を就職の難易度で五十五歳以上に三百日で厚くした。それから給付率のほうは収入の低い人に対して厚くした。この両方を改善をしたという層を突き合わせてみますと、少なくともこの改正で一番よくなる層は五十五歳以上の老齢者で、しかもき…

日本社会党1974/04/23

72衆議院 社会労働委員会 第19号

○村山(富)委員 私は、この改善の趣旨なりねらいをすなおに考えているのですよ。すなおに考えて、なるほどごく少数の者は七割給付だけれども、七割以上になる者もあるかもしれませんよ。しかし平均的に実情と照らし合わせて考えた場合、いま申し上げましたように一番改善されたと称されるのは高齢者。五十五歳以上は被保険期間にかかわらず三百日。だから日数も延びている、優遇された。給付率は、収入の低い人が七割給付で厚くされた。この両面をよくされたというほうを…

日本社会党1974/04/23

72衆議院 社会労働委員会 第19号

○村山(富)委員 内容の改善になっておらないということは先ほど来私は指摘をして申し上げておるとおりですが、ILOの所得保障の勧告を見ましてもこういうふうにいわれていますね。「所得喪失のために支払われるすべての給付には、最初の二人の子女の各々に対する補充的給付を附加しなければならない。」こういう勧告もありますね。ですからILOの勧告から見ましても、いままでの失業保険法を改正した経緯から見ましても、私はむしろ扶養手当については厚くすべきだ、…

日本社会党1974/04/23

72衆議院 社会労働委員会 第19号

○村山(富)委員 いや、十割給付とか七割給付になるなんという計算が私にわからぬのです。先ほどから申し上げておりますように、現実の労働者がもらっておる収入、これはもういまの日本の労働者の場合には基本給と臨時給があるわけでしょう。その臨時給がやはり実際に生活の中に入っているのですよ。それは皆さんと同じでしょう。そうしますと、現在の基本日額が実情とそぐわない面がある。あと追いである。あと追いは事実でしょう。四月に春闘かあって上がって——現行の…

日本社会党1974/04/23

72衆議院 社会労働委員会 第19号

○村山(富)委員 もう時間がなくなりましたから総括的に申し上げますが、いま大臣からお話がありましたように就職の難易度というものを、一律に単純に年齢だけで区分をするということには問題があると思うのです。むしろ就職の難易度からいえば四十五歳から五十五歳くらいの人が一番むずかしいと思うのです。しかも、さっきから私が説明しておりますが、給付日数の延長あるいは給付率を七割と五割にした、こういう観点から突きまぜて、実際に労働者がもらう場合にどうなる…

日本社会党1974/03/26

72衆議院 社会労働委員会 第11号

○村山(富)議員 私は、提案者を代表いたしまして、ただいま議題となりました最低賃金法案につきまして、提案理由並びに内容について御説明申し上げます。 申すまでもなく、最低賃金制は、制度ができた初めのころは、欧米資本主義諸国で、極度に窮乏化した一部の極貧層の労働者救済のための社会政策として、また資本家の側からは、産業平和や社会緊張緩和のための手段として採用されてきたのであります。しかし第二次大戦後においては、最低賃金制は労働者の最低生活保障…

日本社会党1974/03/26

72衆議院 社会労働委員会 第11号

○村山(富)委員 特に時間もありませんから、頸肩腕症候群の問題にしぼってお尋ねしたいと思うのですが、頸肩腕症候群という疾病はどういう職種あるいは職業に主として起こりやすいのか。なおまた、現在まで業務上疾病としての認定件数がどれくらいあるか、認定した数はどれくらいあるか、そういうことについておわかりであればお知らせいただきたいと思います。

日本社会党1974/03/26

72衆議院 社会労働委員会 第11号

○村山(富)委員 頸肩腕症候群という疾病の起こりやすい職種というものは大体限定されるわけですね、手指なんかを使う職場と。そうしますと、そういう職場に対して、そういう疾病が発生しないような防止対策といいますか、そういう指導はどういうふうに現在までやっていますか。

日本社会党1974/03/26

72衆議院 社会労働委員会 第11号

○村山(富)委員 いま労働省のほうから、主として頸肩腕症候群が発生しやすい職種、同時にそういう職場に対する管理基準とかあるいは時間の規制、環境の改善、健康診断といったような面で指導がなされておるという説明があったのですけれども、こういう労働省の指導を受けて郵政省は、郵政省の中には電話交換や窓口会計機なんかを扱う職種があるわけですけれども、具体的にそういう職場に対して、いま労働省から説明があったような時間の規制とか、あるいは環境の改善とか…

日本社会党1974/03/26

72衆議院 社会労働委員会 第11号

○村山(富)委員 こういう問題は抽象的な一般論ではなかなか解明できませんから、私は具体的な事実に基づいて、郵政省がどういう姿勢で取り組んでおるかということについて若干お尋ねしたいと思うのです。 これはすでに地元の新聞なんかにも相当報道されておりましたし、現に郵政省からも中央医師団が派遣されておりますから、よく承知をしていると思うのですけれども、香川県の吉野郵便局に局長以下十二名の局員がおる。そのうち八名の人が頸肩腕症候群になっておるとい…

日本社会党1974/03/26

72衆議院 社会労働委員会 第11号

○村山(富)委員 あとまた中身のことは聞きますから知っているか知っていないか、それだけ言えばいいのです。知っていますね。——そうしますと、これは事実関係をしっかり踏まえておかぬと食い違いがあるといけませんから、事実の確認をしようと思うのです。 この局の定員は十二名で、共通庶務主事が一名、為替貯金主任が一名、郵便電信電話係が八名、電報配達要員が一名、こういう定員配置になっておったことについて間違いありませんか。

日本社会党1974/03/26

72衆議院 社会労働委員会 第11号

○村山(富)委員 そこでその職場の実態ですけれども、電話交換台が二台あると思うのです。これに加入者二百六十を詰め込んでいる。さらに現在まで十加入がふえて現在は二百七十となっておる。その上有線放送が千五百加入しておる。さらに多数二共同電話までがぶら下がっておる。したがって最繁時は一時間に二百回以上の交換作業が行なわれている。そして三時間から四時間ぶっ続けで交換がさばかれている。こうした職場の事実については認めますか。

日本社会党1974/03/26

72衆議院 社会労働委員会 第11号

○村山(富)委員 これは農村のほうの局ですから、ですから使用する時間が集中するというようなこともあり得ると思うのです。したがって具体的に私が調査したのとあなたが調査したのと若干の食い違いがあるけれども、しかしそこらはともかくとして、いずれにいたしましてもこういう職場の実態の中から、これは局長も含めて交換台二台を増備してくれあるいは定員を四名ふやしてくれ、そうでなければ健康は保てぬ、こういう意味の要求が再三再四郵政局に出されておった事実は…

日本社会党1974/03/26

72衆議院 社会労働委員会 第11号

○村山(富)委員 そうした職場からの局長まで含めて、現場の状況を認めてこれではいかぬというので切実に要求している。その要求になかなか郵政局はこたえてくれないというような事情から、職場にこういう現実が起こっています。たとえば肩こり、腕の痛み、しびれ、頭痛、立ちくらみ、吐き気などを訴え始め、交換作業中無意識にコードを落としたり家庭生活でも茶わんを重く感じる、タオルは十分にしほれない、子供はうまく抱けないなどの症状が出てくるようになった。聞く…

日本社会党1974/03/26

72衆議院 社会労働委員会 第11号

○村山(富)委員 私はいま具体的な事実に基づいて一般論を聞いているわけではない。具体的な事実を聞いているわけですから、それだけに答えてください。これはいま十分でないということは認められましたね。そこでこういう健康診断を受けて、しかも健康診断のたびに訴えるけれども、異常はないといって片づけられて聞いてもらえない、こういう事情からだんだんからだが悪くなっていく。しかも、職員はしかたがありませんから、町のはりやマッサージ等を受けて仕事を続けて…

日本社会党1974/03/26

72衆議院 社会労働委員会 第11号

○村山(富)委員 そうしますと、いま私が申し上げたようなことは、郵政局だけの判断と権限内でやっておるというふうに承知していいのですか。

日本社会党1974/03/26

72衆議院 社会労働委員会 第11号

○村山(富)委員 医師を派遣したとかいうことではなくて、いままで私が申し上げたような取り扱いについては、郵政局の判断と権限でやったというふうに承知していいですか。