村山富市
会議録に記録された「村山富市」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,495 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1975/06/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金40 件
- 防衛39 件
- 労働・賃金9 件
- 住宅・不動産5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 宗教法人等に関する特別委員会51 件・51%
- 決算委員会21 件・21%
- 予算委員会13 件・13%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○村山(富)委員 ただいま三公社五現業のスト権問題に対する質疑応答がございましたが、スト権を保障した上で、新しい労使関係の正常化の形成のために今後一層の御尽力をいただきたいということを強く希望いたしておきます。 なお、私は振動病の問題についてこの際若干お尋ねしたいと思うのですが、この問題につきましては、相当以前から衆参両院を通じてあらゆる角度から問題が議論されております。そこで私は、まず大臣に、職業病に対する基本的な考え方、姿勢について…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○村山(富)委員 そういたしますと、予防対策に適切な措置を講じ、早期発見、早期治療ができるようにするために可能な限り有効な措置を講ずるというのが労働省の基本的な姿勢であるというふうに確認してよろしいですか。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○村山(富)委員 そこで林野庁にお尋ねをしたいと思うのですが、いま答弁もございましたように、患者が出ないようにできるだけ予防対策を講ずる、 〔委員長退席、菅波委員長代理着席〕 そのために、たとえばチェーンソーなんかは四、五時間の規制をするというようなことが講じられておるわけでありまするが、先般、本年三月十二日の農林水産委員会で、わが党の井上議員の質問に対して、こういう答弁を林野庁長官はされているわけです。質問は、「民間の山林労働者もその…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○村山(富)委員 私はよけいなことは聞いてないので、この答弁は、八県の調査を四十八年度にやった、その調査の結果ではおおむね二時間程度というふうになっておるのでございます、こういう答弁ですから、この答弁のとおりに確認をしていいかどうかということについて聞いているわけです。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○村山(富)委員 これは、林野庁が行われた四十八年と同年度に林災防の検診委員会が調べた調査の結果がありますが、これによりますと、これは奈良県と和歌山県を調査しておりますが、二時間というのがわずかに五・七%、二時間から四時間までが三九・六%、四時間から六時間までが四二・二%、六時間から八時間までが一二%、これは奈良と和歌山は林災防が調査している。同時に、高知県は高知県立の幡西保健医療センターが調べた結果なんですね。この調査と大変大きな食い…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○村山(富)委員 その各県の名前と県内の事業所の名前と、全部入ってますね。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○村山(富)委員 では、後でその資料をひとつ見せてください。 次に、健診の問題について若干お尋ねしたいと思うのですが、労働省は基準局長名で、四十五年二月二十八日と四十八年十月十八日に時間規制の通達を出しております。同時に、健康診断をやれというような通達を出しておりますが、その内容を見ますと、たとえば労働者を雇い入れたとき、あるいは当該業務に配置転換が行われたとき、同時に、六カ月以内ごとに一回定期に医師による健康診断を行うように指示してい…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○村山(富)委員 その巡回健診というのは、例の林災防に委託をしてやっている健診ですね。そうしますと、林災防に委託をして林災防が巡回健診をやる、それ以外に雇用主が雇用主の責任において健診をする。ここで言われる通達は、雇ったときに健康診断をやりなさい、同時に配置転換でそういう職種についたときに健康診断をやりなさい、同時にまた六カ月以内ごとに健康診断をやりなさい、こういうことになっているわけでしょう。その実施状況はどうですか。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○村山(富)委員 これは私は、言うならばこういう危険な器具を使う職場においては、やはり使用者の方にもその自覚が必要である。ですから、林災防が巡回診断をするからそれでいいというのではなくて、やはり使用主が責任をもって健康診断をするというぐらいの体制をぜひつくらなければならぬのじゃないか。これは例の昨年の四月の参議院の社会労働委員会で相当突っ込んだ討議をなされておりますからここでは繰り返しませんけれども、しかしその答弁を聞きますと、なかなか…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○村山(富)委員 それは振動工具も規制をし改良をし、いろいろ検討も加えられるでしょう。同時に時間規制も行なう。しかし、それは改良すると言ったって、いますぐ間に合うものではないのですよ。ですから、現実にはやはり在来のチェーンソーを使っているわけでしょう。そして白ろう病がどんどん出てきているわけです。しかも健康診断の実施状況もいま言ったような状況である。こういう状態をそのまま放置しているわけじゃないけれども、しかしやはり完全には実施されない…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○村山(富)委員 昨年の参議院の社会労働委員会における答弁も大体同じような答弁をしているのですよ。いま答弁がありましたように、法で義務づけてもなかなか実施されない。法で義務づけてなければなおさらなされぬでしょう。ですからやはり法で義務づけて、そして必ず健康診断をやらせる。どこに隘路があるのか、障害があるのかということを検討して、やはり行政指導なら行政指導で、労働省の方針で是正をしていく、改善をしていくという措置をとることの方が早いのでは…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○村山(富)委員 これはそう言葉で言うほど簡単なものではなくてむずかしいこともよくわかりますけれども、しかしもう現実に二時間以上チェーンソーを使って仕事をして、白ろう病がどんどんふえていっておるわけですから、したがって、そういうものに対する強い決意で緊急に措置を講ずるということを、強くこの点については要望しておきたいと思うのです。 それから、これも昨年問題になりましたが、健診の方式ですね。これは四十八年、四十九年と、先ほどお話がありまし…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○村山(富)委員 その一次検診、二次検診をいま林災防がやっておるのは、使用主に一つのモデルを提供して責任を感じてやってもらうというような意味でやっておるのだということだと、私は問題があると思うのです。これはなかなか使用主がやらないから林災防がとりあえずやろう、そしてそういう意味の考え方も普及して、事業主もやはり責任をもってやってもらうというふうに醸成していこうという意味が付随して起こる問題としてあるならばいいのですが、それが目的でやって…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○村山(富)委員 しかも、高知県の基準局医の岡村さんというお医者さんがこう言っていますよ。「現在のABCの振り分けの第一次検診では十分でない。土佐清水の例はエラーが多かったが、こうした問題の発生する内容になっていることは事実であり、完全な健康診断のできるようにする必要がある」こう言って、問題提起もしているわけです。これは私どもが調査に行ったときに基準局で明確に言われたんです。ですから、いかに第一次検診に問題が多いかということは、もう具体…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○村山(富)委員 四十八年に実施をして、所見があると言われた者が二千百六十一人。この所見があると言われた者が第二次検診を受ける対象になるわけです。いま御説明がありましたように、四十九年の十二月現在で二千百六十一人のうち四百八十七人しか第二次検診を受けていないのです。あとは受けてないわけですよ。どうして所見があると言われた二千百六十一人が、ほとんど全員が第二次検診を受けるということができないような実態になっておるのか、どういうようにお考え…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○村山(富)委員 これはいろいろな理由があると思うのです。たとえば、これは第一次検診の場合には労働省は千五百円の補助を出していますね。そうすると使用主なりあるいは地元の県なりあるいは市なりが千五百円出して三千円。第二次検診には一銭も補助がないわけです。ですから、仕事を休んで行けば賃金カットされるとか生活の保障はないとかいうようなこともありましょうし、いろいろな理由があると思うのです。ですから、せっかく労働省は委託をして林災防にやってもら…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○村山(富)委員 これは研究をさせてもらいたいというのじゃなくて、もう昨年も問題が提起されて大分議論をされているわけですよ。しかも、専門医なんかも、こういういまのやり方は間違いだ、問題が多いというふうに指摘されている意見はたくさんありますよ。私、知っていますよ。しかも、先ほど来私が御説明申し上げておりますように、第一次検診の具体的な内容についても問題がある。しかも、第一次検診で所見があると言われた者で第二次検診を受けている者の数はきわめ…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○村山(富)委員 この問題で議論しても、時間がありませんからやめますけれども、ただ、いままで申し上げましたような実態ですし、予算面から考えても、なかなか特殊健診が効果の上がるような形でやれない面があるということを十分含んでいただいて、前向きにこの問題については検討して、もっと実際に効果の上がるように、労働者の職業病が防げるように、守られるように決意を持ってやっていただきたいというふうに思うのですが、ひとつ大臣の答弁を願います。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○村山(富)委員 私は、この際あわせてお尋ねをしておきたいと思うのですが、健診の方式を検討してもらうと同時に、やはり林災防に委託をしてやること自体にも問題があるのではないか。林災防というのは、御存じのように使用者なんかも会員に入っているわけです。その林災防の会員である使用者が、先ほど来申し上げておりますように、健康診断なんかをやる意思が——全部とは申しませんよ、しかし、余りその自覚がないというふうな団体に委嘱をすることについても問題があ…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○村山(富)委員 言われるように、使用主がそういうことについて責任を感じてみずからやるというふうな体制になればいいけれども、なかなかそうはいかないところにいろいろな問題点もあるわけです。私は、こういう問題は単なる使用主の自覚があったからといって解決する問題ではないと思うのです。もっと地域全体で守っていくということもやはり大事なことですから、したがって、そういう意味でやはり地域保健活動の一環に組み入れて、そして地域で守っていく、こういう体…