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日本社会党・護憲民主連合内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
5,495
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1975/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 宗教法人等に関する特別委員会51 件・51%
  • 決算委員会21 件・21%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 災害対策特別委員会8 件・8%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 5,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,495 20 を表示
日本社会党1975/06/05

75衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 この追跡調査の情報を集める仕事に、いま厚生省の中で何人携わっていますか。 それからもう一つは、たとえば大腿四頭筋短縮症ですね、こんな問題でも、山梨県で出た、保健所から連絡があった、そうした場合にすぐ対応できるような措置が講ぜられれば私はもっと未然に打つ手があったんじゃないかと思うのですね。しかし、相当全国的に蔓延をしてから、問題になって後から追っかけていく、こういうかっこうになっていることはもう否定できない事実だと思う…

日本社会党1975/06/05

75衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 医療事故にしても薬害にしても、現実にいろいろな問題が起こってくる可能性があるわけです。だから、そういう点は十分踏まえて、慎重に、そういうことのないような対策と対応策を考えておく必要があるのではないかということを強く要望しておきます。 さらに、いままで申し上げましたのは新薬だけですけれども、しかし、その新薬以外に、四十二年以前の薬については四十六年から何か再評価して洗い直しをしている、そういう話を聞きましたけれども、現在…

日本社会党1975/06/05

75衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 その洗い直しの際にそうした問題については十分議論になった、問題になったというふうに確認していいですね。 その次にまたお尋ねいたしますが、いままで申し上げましたようなことから関連をして、これからもやはりいろいろ起こってくる可能性があるし、同時に、薬というものは、これはもう必ず効く薬には副作用があるというふうに考えてもいいのではないか。したがって、その服用の方法を誤れば、これまた事故が起こる可能性もある。ですから、慎重の上…

日本社会党1975/06/05

75衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 そこで、最後にこれは大臣にちょっとお尋ねをしたいと思うのですが、大臣は、参議院の予算委員会の際にこういう答弁をされています。会社の利益や秘密よりも国民の生命健康を優先することは当然である、したがって、そういう基本的な考え方に立って、これから薬の問題等についても考えていきたい、こういう意味の答弁があったように聞いておりますが、それは当然の話だけれども、しかし、やはりメーカーにはそれぞれ秘密があると思うのですね。製薬につい…

日本社会党1975/06/05

75衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 その調和を図るという意味が私にはよく理解できないのですが、調和を図るなんというふうな問題ではなくて、やはり国民の生命や健康に副作用があるというふうに疑われた、あるいは疑念が持たれたというふうなものについては公開して明らかにする、そして、何よりもかによりもやはり生命と健康を優先する、こういう考え方で当たるべきであって、何か秘密と国民の健康と命と調和を保ってやるような考え方では危ないと思うのですよ。これはどうですか。

日本社会党1975/06/05

75衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 いずれにいたしましても、少なくとも薬害の患者が生まれてこないように、自分の体をよくしようと思って飲んだ薬でさらにまた病気を起こすというようなことになったのでは、これは救いようがありませんからね。厳しい上にも厳しくやって、そうしてやはり手続に問題があれば是正をして、本当に国民が安心して療養ができる、薬も飲めるというようになるような厳しい考え方でこの問題については取り組んでもらいたいということを最後に要望いたしておきます。…

日本社会党1975/06/05

75衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 いまの答弁では何を言っているのかさっぱりわからないのですが、たとえば日本医師会が審議会に対して疑問を持っておると言ったのですかね。批判を持っておる、だから出席をしない。どういう意味でどういう内容の批判を持っておるのか、それで出席しないのか、そこらの点を、もし言えるのなら、ざっくばらんに言ってもらいたいと思うのです。

日本社会党1975/06/05

75衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 そうなりますと、これは制度の改善があるまでは出席しないわけですね。いままで医師会との話し合いというのは全然してないわけですか。それはもう書面をもらったら、その書面のとおりで、ああそうですかというだけの話である、そこらはどうなのですか。

日本社会党1975/06/05

75衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 その中に立って厚生大臣が大変御苦労されていることはよく私も知っていますからそれ以上申し上げませんが、ただその中身について一、二具体的にお尋ねをしてみたいと思うのです。 これは新聞なんかにも報道されておりますが、事実のほどはわかりませんが、たとえば新しく開発された医療技術についての処置ができれば復帰をしてもいい、出席してもいい、こういうようなことが新聞に出されておりますね。これは局長の依命通達か何かで点数の中に入れたわけ…

日本社会党1975/06/05

75衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 正直にいま言われたと思うのですが、こういう措置をすればあるいは復帰をしてくれるのじゃなかろうか、こういう期待を持ってやった。同時に、医師会の方も、これは新聞報道ですけれども、それができるならば帰ってもいいのじゃないか、こういうような記事が出たこともありますね。しかし、現実には帰ってこないわけです。 そこで、私は次にお尋ねしたいのですが、これは本当の中身がやはり国民の前に明らかにされないといろいろな疑念を持たれるわけです…

日本社会党1975/06/05

75衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 七二%の租税特別措置法が議員立法でできたときの経緯を考えた場合に、いまの診療報酬、いまの局長が言われたように全面的にそれだけで決められておるとは思いませんけれども、それが重要な要素になっていることは私は否定し得ない事実だと思います。これはいま大臣からもお話がございました。とするならば、開業医の場合には七二%は関係があるわけです。だけれども、大学病院とかあるいは国立病院とか自治体病院とか、そういう病院関係の場合には余り関…

日本社会党1975/06/05

75衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 いずれにいたしましても、もう時間もございませんから余り掘り下げませんけれども、最近の物価の上昇やらあるいはことしの春闘で賃金も上がったという状況の中で、七二%の問題も問題になっておる。したがって、それとの絡みの中で診療報酬の改定もしなければならぬでしょう。しなければ、いま言ったような病院なんか大変な苦しい状況にあるわけですから、したがって当然問題にされると思うのであります。ただ中医協が開かれないからなかなか問題の解決が…

日本社会党1975/06/05

75衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 これは見通しがあればいいですけれども見通しがないわけですから、もし中医協がずっと見通しを持たず、また中医協そのものの改善がなされなければ復帰しないとかなんとかの問題になりますと、これは法律の改正をする必要があるという問題にもかかってくるわけです。そうしますと、いま申し上げましたように病院というものは大変苦しい状況にある。特に自治体病院は相当数赤字を抱えて困っている病院がたくさんあるわけです。そういう事態に対していつまで…

日本社会党1975/06/05

75衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 お苦しみや悩みはよくわかりますけれども、しかし、お苦しみや悩みだけではいまの病院の、特に自治体病院なんかの苦しい現状は打開されないわけですよ。したがって、それはやむを得ないというふうに見過ごすのか、あるいはそういう場合には何らかの対策を考える必要があるというふうに思われておるのか、そこらはどうなんですか。

日本社会党1975/06/05

75衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 これは掘り下げてもなかなか具体的な回答がもらえないわけです。それはむずかしいからそうだと思いますけれども、ただ何か見通しがあって答弁されるならいいのです。いろいろ悩み苦しんでおるけれども、いつ開かれるかわからない、見通しが立たない、こういう現状にあるだけに、特に例を挙げて申し上げましたが、自治体病院なんか相当赤字を抱えてみんな困っておる、こういう現状です。それを、だからといって放置するわけにはいかぬじゃないですか。これ…

日本社会党1975/06/05

75衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 これは繰り返しになるから申し上げませんが、見通しがあればいいですよ。あなたも言われましたように、いつになったら出てくるかわからぬのでしょうが。だからやっぱりその間の対策というものは——それは中医協の組織の改善もできない、これは法律事項だからできませんよ。同時に、それができなければ医師会は帰ってこない、こういうあちこちに壁がある。だから大変むずかしい。だけれども現状の病院関係というものは相当苦しい現状にある。だからといっ…

日本社会党1975/06/05

75衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 一定の医療圏を設定して、その医療圏内における地域の医療計画を立てていく。その医療圏の中に占める配置といいますか、そういうものについてはやはり公的病院が中核なら中核になってやってもらいたい、こういう地域住民のニーズは私は非常に強いと思うのです。 どういう意味で強いかと申しますと、たとえば僻地医療あるいは救急医療、夜間医療、難病対策、いろいろな問題がたくさん出てきているわけです。言うならば採算に合わない、不採算医療部面とい…

日本社会党1975/06/05

75衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 たとえば公的病院、国公立病院があって、そして開業医がこうある。そのチームワークをとりながら、それぞれの持っている目的と任務というものを振り分けて、そしてそれぞれの目的、任務を果たしていく、そして全体の医療に対する期待にこたえていく、こういうことが大事だと思うんですよ。思うのだけれども、現実にたとえばベッド規制がある、あるいは加算ももちろんありますけれども、しかしそれがうまくいっているかといえば、現実にはいっていないんで…

日本社会党1975/06/05

75衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 時間がありませんから残念ですけれども、いろいろ具体的な事実を私知っていますよ。承知しています。だから申し上げたいと思うのだけれども時間がございませんから申し上げません。ただ、あなたの方から出された通達だって、本来ならば不許可になる増床については審議会にかけなさい、こうなっているけれども、通達はそうでなくて、不許可、許可にかかわらずかけなさい、こうなっているでしょう。ですから必要以上にその審議会、病床規制がやっぱり足かせ…

日本社会党1975/06/05

75衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 問題があるわけですから、私はもうこの際病床規制なんかは撤廃して、そして本当に地域の住民のニードにこたえ得るような医療計画というものをしっかりつくっていく、そのためにはそれがやはり必要であるというふうに思いますから、そのことを強く訴えて十分御検討いただくことをお願い申し上げまして終わります。