P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党・護憲民主連合内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
5,495
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1975/06/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 宗教法人等に関する特別委員会51 件・51%
  • 決算委員会21 件・21%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 災害対策特別委員会8 件・8%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 5,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,495 20 を表示
日本社会党1975/06/24

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○村山(富)委員 まあその調査の内容は後で聞きますけれども、そういう任務をもって行かれたわけですから、豊栄鉱業所、蔵内金属の当時の経営の実態なり事業内容というものは、つぶさに調査されたと私は思うのですね。したがって、そういう状況にあるということは、もう福岡の方でも承知をしておったというように私は思うのです。十二月の二十六日に初めて監督局が社長、所長を呼んで閉山に伴う保安対策を指示しております。ところが三月の二十二日に鉱山は閉山をしたわけ…

日本社会党1975/06/24

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○村山(富)委員 しかも四月の十三日に会社の方が回答している。四日間、現地調査に入って、そして具体的に十四項目の指示をしておるわけですね、八千万円の事業費で十四項目の指示をしておる。それに対してその鉱業所の方は、三百万円程度しか負担をする能力がない、できません、こういって回答しておるわけですよ。その回答を受けて、さらにまた四月の十九日に局長名で再度、局長指示書を出しているわけですね。それに対してまた同じ回答が来ておるわけです。そして監督…

日本社会党1975/06/24

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○村山(富)委員 そうしますと、これは結果から言うのではないのですよ、具体的な事実経過だから。 そうしますと調査に入って、鉱害防止に対する指示書を出して、会社からは二回にわたって同じ回答をもらって、もうこの会社は能力がないということは大体判断がついておったと思うのですよ。にもかかわらず実効の伴わない二十五条に基づく措置命令を出して、そして二日後には会社は裁判所から破産宣告を受けている、こういう関係を見ますと、何か後で問題にならぬようにす…

日本社会党1975/06/24

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○村山(富)委員 この会社はいい時代もあったのですよ。それが昨年七月ころからだんだん経済情勢に押されて、そして落ち目になっていったわけですね。ですから、そういう時点からもう少し機敏な手を打っておけば、言われるように鉱業権者が責任をもってやれたかもしれない。それが破産宣告を受ける二日前に措置命令を出すなどということは、どう考えたってこれは私は無責任だと思うのですよ。形式的に法律でこうなっておるから、いまあなたが言われたように資金などには関…

日本社会党1975/06/24

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○村山(富)委員 最初に指示書を出したときに八千万円くらいの工事費で出しているわけですね。それに対して三百万円しか能力がないといって、二回にわたって回答しておるわけでしょう、しかも積立金というけれども、積立金は四十八年からできて、何ぼあるのですか。百八万ぐらいでしょう。そんなことでできるわけないではないですか。ですから、もう能力がない、資力もない、実行は伴わぬ、だけれども、法律でこうなっているから責任追及だけしなければいかぬといって出し…

日本社会党1975/06/24

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○村山(富)委員 私も現地に行ってみましたけれども、坑内水は今度の集中豪雨などで、もうほとんどいっぱいになっていますね。これはあふれ出る可能性が十分あります。同時に、選鉱場などに堆積されている鉱滓というのはもう大変なものです。人がおって操業しておれば十分手が回るでしょうけれども、四人ぐらいの保安要員がおったのでは、手がつくような場所ではないのです。これがまた集中豪雨で流出しますよ。しかも堆積場を見ますと、ほとんどいっぱいになっていますね…

日本社会党1975/06/24

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○村山(富)委員 私はさっきも申しましたように、実際に現地にも行ってみましたけれども、いまお話があったその工事内容だけでは済まされないのではないか。現に積立金の取り崩しはもう七月いっぱいでなくなる。しかもいま四つの堆積場がありますね、四つ全部でなくたって、この堆積場は土をかぶせて植樹をするのでしょう。そうしますとこれから出てくる坑内水やらいろいろな廃水を処理するためには、また新しく堆積場をつくらなければいかぬ。そうでなければ処理できぬで…

日本社会党1975/06/24

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○村山(富)委員 事業団から調査に行って、正しい工事計画をつくって見積もりをするというのだけれども、さっき申し上げましたように、もう早急に手を打たないとこれは間に合わないですよ。大体いつごろから工事にかかる見通しですか。

日本社会党1975/06/24

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○村山(富)委員 なかなか話が詰まりませんけれども、時間も参りましたので、結論を急ぎます。 そこで、冒頭に申しましたように、責任の主体はどこにあるのかという問題ですよ。いいですか。いま県との話はうまくいっておって、大体その見通しがあるというふうに言っておりますけれども、私はそうは理解してないのですよ。それは局長と知事との話し合いの中では、そういう話もあったやに聞いておりますけれども、ただ、この地域に関連する町村が二つあるのです、緒方町と…

日本社会党1975/06/24

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○村山(富)委員 ですから私は、県もやはり中に入ったようなかっこうで困っておると思うのだ。町村からは突き上げられる、上からは言われる、むげには断られぬという状況にあるのではないかと思うのですね。ですから、言われるように必ずしもスムーズにいっておらないと私は判断をするのです。その問題はどこにあるのかといえば、やはり責任の所在が明確でないからです。この特別措置法が審議されたときの議事録を見ましても、いろいろ議論されておりますけれども、第一、…

日本社会党1975/06/24

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○村山(富)委員 これは議論の分かれるところですから、ここで議論してもしようがありませんから打ち切りますけれども、今後、仮に自治体に事業主体となってやってもらうにしても、最終的な責任は国が持つ、こういう立場を明確にすべきだと私は思うのです。その上で自治体に協力を求めてやっていただくというのなら、まだ話はわかりますよ。しかも四分の三でしょう。四分の一は地元が負担するわけでしょう。たとえば鉱産税やら鉱区税が入る、あるいは給料をもらうから住民…

日本社会党1975/06/24

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○村山(富)委員 それでは、あと二つですから同時に言っておきますけれども、これはさっきも申し上げましたように、一般土木事業と違うから非常にふなれな仕事をするわけですね。技術的に対応し切れない面がある。事業団は単にマスタープラン、基本計画をつくるだけではなくて、最後まで責任をもって指導するのかどうかということが一つと、それからもう一つは、これはある意味では半永久的な仕事です、坑廃水が出るわけですから。その半永久的な仕事をさせられる事業主体…

日本社会党1975/06/24

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○村山(富)委員 これはその工事設計に瑕疵があったり工事施行に瑕疵があったりすれば、それはその工事をやった人間、設計をやった人間が責任を持つのはあるいはやむを得ぬかもしれない。しかし仮に瑕疵がなかったとする。ただしこれは人がやることですからわかりませんよ、しかも、あれだけ広大な複雑な地形の中でするわけですから。何らかの被害があったという場合に、最終の責任はどこが持つのですか。

日本社会党1975/06/24

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○村山(富)委員 責務の観点から処理をするといったって、責務がどこにあるのかと聞いているのです。ですから私は、もう申し上げませんけれども、法律的にちゃんと責任の所在を明確にして、そしてやはり国民に、住民に安心してもらう、しかも仕事は責任をもってやる、何かあったときには責任を持つ、こういう責任の所在を明確にしなければいかぬと思うのです。法律的にはどこにもありませんよ。仕事をした上、しりぬぐいをした上、多額の投資をした上、何かあったら、また…

日本社会党1975/06/05

75衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 先般この委員会で、スモンの薬害関係についての参考人を呼んでの質疑が行われました。薬害がどれくらい人間に大きな被害を与え、同時に、被害を受けた本人だけではなくて、家族全体を引き込んだ苦しい状況に追い込んでおるかということもよく皆さん御存じのとおりであります。 そこで、きょうは主として薬の問題についてお尋ねを申し上げたいと思うのですが、あのスモンの裁判の中でも明らかになっておりますが、言うならば、厚生省はメーカーが提出した…

日本社会党1975/06/05

75衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 毎年申請をされる量が大変多い、したがって、なかなかその作業も大変で、現実的には不可能である、こういうお話でありますけれども、私はすべてのものについてやる必要はないと思うのですね。しかし、特に慢性毒性等が心配されるようなものについては、やはり厚生省は、この新薬はよろしい、こういって許可をするわけですから、承認をするわけですから、したがって、やはり国民に対して責任がある。こういう立場からするならば、もっと責任ある処置をする…

日本社会党1975/06/05

75衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 時間が余りありませんから、話は簡単に要点だけ答えていただければいいのですけれども、いま三つの倫理綱領ということを言われましたね。私が質問しておるのは、それは大学の中ではあるいは病院の中ではいろいろ慎重な扱いをされると思うのです。だけれども、臨床試験をする場合に、相手のされる方の側が十分承知をしてやるのかやらないのか、あるいは承諾書をとるのかとらないのか、こういう問題ですね。 それから臨床試験をする場合に、いま何か年間に…

日本社会党1975/06/05

75衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 とるべきであるというのではなくて、とっておるのですかどうですか。現在はどうやっておるのか。

日本社会党1975/06/05

75衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 それでは次にお尋ねしますが、これまた後で私が事実をいろいろ出しますから、そのときにまたはっきりしたいと思うのです。 次に、新薬が承認をされて出回りますね、そうした場合に、その新薬の副作用の問題あるいはその薬効の問題等々について国はどのような追跡調査をされておるかという点についてお答え願います。

日本社会党1975/06/05

75衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 会社、メーカーに対しては、承認した場合には三年間の追跡調査をさせると義務づけているのですね。これは承認の条件としてさせるわけですね。たとえば、慢性毒性なんかの場合には三年間くらいで本当にわかるかどうかという問題があるでしょう。同時にまた、相乗作用で複合された副作用というものも起こり得る可能性があるわけですよ。その点はどういう扱いをされているか、三年でいいと思っているかどうなのかということが一つ。 それからもう一つはモニ…