村山富市
会議録に記録された「村山富市」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,495 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1975/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金40 件
- 防衛39 件
- 労働・賃金9 件
- 住宅・不動産5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 宗教法人等に関する特別委員会51 件・51%
- 決算委員会21 件・21%
- 予算委員会13 件・13%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○村山(富)委員 これは後でいろいろほかの場所で問題になると思いますから省略いたします。 そこで、次にお尋ねしたいのは、先ほど来参考人のお話の中に、薬に対する許認可の扱いが余りにもずさんである、これはメーカーが申請したものをそのまま無審査でどんどん認めておる、こういう扱いをしていることに対する憤りを大分お述べになりましたけれども、実際に薬の許認可の際に、たとえば動物実験をするとかあるいは臨床試験をするとか、あるいはもっとモニター制度を確…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○村山(富)委員 そこで、もっと突っ込んでお尋ねしたいと思うのですが、これは杉山先生にお尋ねしますが、大石さんからもちょっとお話がありましたが、たとえばキノホルム剤の能書きには、全然これは副作用がない、同時に、長期に連用してもかまわない、しかも予防に使用してもいいのだ、こういうふうなことが言われておったというふうに聞いておるのですけれども、いまお話を聞きますると、これは劇薬で大変な副作用がある、したがって、使用についてはよほど厳重なチェ…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○村山(富)委員 こういうキノホルム剤の危険性があるにもかかわらず野放しにして認めたというその厚生省の態度は、私は理解できないわけですね。そこらについて、いまお話しのあったようなことについては厚生省はどういうふうに理解されておるわけですか。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○村山(富)委員 いまお話があったように、キノホルムが安全であれば、こういう患者は生まれずに済んだのです。だから、そこらの手落ちというものはやはりしっかり認める必要があると私は思う。 さらにお尋ねしますが、甲野先生、このスモンがキノホルムが原因であるということはもうそのとおりに認識してよろしゅうございますか。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○村山(富)委員 いまお話がありましたように、厚生省がつくったスモン調査研究協議会の会長であられた甲野先生がそういうふうに断言をされるわけですから、これはもう難病じゃなくて薬害であるということは明確ですね。 そこで、この調査研究協議会はおそらくもう解散をされて、これからは難病対策課の中に一括してやられていくのではないかというふうに思われますが、先ほど来お話がありますように、これはまだ本当に治療で治癒できるという決め手がないのですね。そこ…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○村山(富)委員 最後に厚生省にお尋ねをしたいと思うのですけれども、いままでずっと聞いてまいりまして、たとえば患者さんが現実に医療保護の面で、あるいは救済の面でどういう対策がとられておるかということについて、さらにこの病気が発生してから厚生省が取り組んできた取り組み方、姿勢等についても問題にしてまいりましたし、さらに薬の扱いについての厚生省のいままでのずさんなやり方についても明らかになってまいりました。しかもこのスモン病に対する原因も明…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○村山(富)委員 これはもう甲野先生ははっきり断言できると、こう言っているわけでしょう。しかも、私もいろいろな資料を拝見さしていただきましたけれども、仮に患者の中の八五%がキノホルムが原因である、あと残された一五%も、本人は知らないけれどもキノホルムを服用しているということもあり得るし、もう一〇〇%近く原因が究明されておるわけですよ。しかも、いままでお話がありましたような被害者の患者さんの苦悩と社会的、精神的圧迫を受けた苦しみ、こういう…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○村山(富)委員 いま係争中だからなかなかはっきりしたことも言えずに慎重な答弁をしておると思うのですけれども、係争中だからとかなんとかいうのではなくて、国として国民の健康に責任を持つのは当然ではないか。しかも行政のあらゆる機関の中でチェックする機関があるし、許認可の権限も持っているわけですよ。そういうチェックをしたり許認可したりする手続の中に落ち度があったり手抜かりがあったりしている事実があるわけですから、そういう点に対する行政の責任と…
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○村山(富)委員 私は、まず、福祉の担当大臣である厚生大臣に、これから社会保障政策や福祉政策に取り組んでいく意欲について聞いておきたいのです。 御存じのように、わが国の社会保障水準は国際的に比較してみた場合に、西欧諸国が大体国民所得の一五%から二〇%を社会保障給付に回しておりますが、わが国の場合には、残念ながら依然として六%程度を低迷しておる。先般の参議院本会議におけるわが党の質問に対して、三木総理は、五十一年度から実施のできる長期計画…
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○村山(富)委員 これから社会保障水準を引き上げていく長期計画の見通しを、やはりある程度大臣として考えておいて、その目標に向かって積極的に取り組んでいく、こういう姿勢が必要だと思うのですね。これは、三木内閣が成立しましてから、私は、本会議における質疑応答やら、あるいは委員会等における大臣の答弁あたりを聞いておりまして、なるほど国民が言うのは無理はないなと思うのですよ。いまどう言っていますか。三木内閣は花は咲いても実はならぬ山吹内閣じゃな…
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○村山(富)委員 新設することであるから、準備にいろいろな段取りが要ることも私は承知しておりますよ。しかし、これは遡及して支給する方法もあるわけですから、やろうと思えばできるわけですよ。そんなことは私は理由にならぬと思う。ひとつ意欲を持って予算の修正なり年度内の是正なりするような決意を持ってもらいたいと思うのです。 次に、これは労働大臣にお尋ねしますが、労働省は、四十七年九月と四十九年四月に、社会福祉施設の職場に対する監督指導をやって、…
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○村山(富)委員 相当違反件数があるわけですが、今後、こうした社会福祉施設の職場における労働基準法違反の一掃について、労働省としてはどういう改善指導をするつもりですか。
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○村山(富)委員 いまちょっと違反案件について報告がありましたけれども、その報告の中で、四十八年の八月に滋賀県の第二びわこ学園を滋賀県の労働基準局がやったときに、こういう内容のものが挙がっております。「十八歳以上の女子看護職員に体重三十キログラムを超える障害児の取り扱い、入浴、世話等を行わせていること」というのがあるのですが、これも労働基準法に違反しますね。
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○村山(富)委員 いま労働省から、指導監督をした結果について、労働基準法違反の案件についての御報告がありましたが、この労働基準法の違反事件に対して、厚生省はどういう受けとめをしておりますか。
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○村山(富)委員 厚生省は、いま申し上げましたような基準法違反を一掃するために、大蔵省に増員要求をしたのは一万九千九百二十三名と聞いておるわけです。一万九千九百二十三名の増員ができれば、大体基準法の違反事項の一掃ができるのではないか、こういう要求をしておるわけですね。この要求については、私はある程度科学的な根拠があると思うのです。いま大臣の答弁を聞きますと、本年度は、正確に申し上げますと五千四百五十七名ですね。そして来年度は九千名ですか…
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○村山(富)委員 これはよく考えてもらわないと、仮に労働者の立場に立った場合に、就業規則の違反があったら罰せられますよ。いいですか。私の知っている例でも、出勤が八分おくれたばかりに賃金を削られているんですよ。労働者はそれくらい厳しく一方的にやられるわけですよ。逆に、使う方の側からすれば、人員増もできない、このままいけば労働基準法違反もしなければならぬということを承知の上で労働基準法違反をされるんでしょう。そんなことが現実問題として許され…
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○村山(富)委員 そんなありきたりの答弁でなくて、現実に厚生大臣も、本年度の予算措置では基準法違反の一掃はできないと言っているんじゃないですか。もう目に見えて違反は起こるのですよ。仕方がない、やむを得ないといって目をつぶるのですか。
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○村山(富)委員 さっき私は重量規制の問題について若干言いましたけれども、いま、特に重障児の施設なんかについては、三十キロを超す子供はたくさんおりますよ。そこに女子の介護員が働いているわけですよ。それは機械化、省力化といったって限界がありますから、やはりふろに入れるときには抱えて入れなければいかぬわけですよ。基準局は、これは違反だと言っているわけです。それじゃ、子供がおって廊下にはみ出して倒れたとする。三十キロあるのだから抱えるわけにい…
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○村山(富)委員 これは物ならいいんですよ。人間でしょうが。機械といったって限度があるんですよ。二人で抱えるといったって、二人の介護職員がいなければ一人で抱える以外にないじゃないですか、あなた。ですから、厚生省は違反を承知の上で働いてもらうということですから、そのことはひとつ十分承知をしておいてください。 私はこのままではやはり済まないと思うのです。なぜかと申しますと、現実に、保育所でも、あるいは重障施設でも、次から次に腰痛症が起こって…
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○村山(富)委員 まあ、それぞれの大臣がそれぞれの立場から適当な答弁をしていますけれども、そんなことでは解消しないのですよ。どれくらい苦んでいますか。ここに写真もありますよ。こう言っていますよ。これは三木総理に出した手紙ですよ。「拝啓三木総理様」看護婦の腰痛症を救ってください、「看護婦残酷物語」と言って直訴しているわけですよ。この内容には、介護職員がばたばた倒れていく様子が書いてありますよ。この写真見てくださいよ、大きな子供を抱きかかえ…