村山富市
会議録に記録された「村山富市」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,495 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1977/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金40 件
- 防衛39 件
- 労働・賃金9 件
- 住宅・不動産5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 宗教法人等に関する特別委員会51 件・51%
- 決算委員会21 件・21%
- 予算委員会13 件・13%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○村山(富)分科員 いずれにしましても、私はトータルとしては余り大きな前進はないんじゃないかと思うのですよ。それはいろいろむずかしい要因もありますからそう簡単にはいかぬと思うのですけれども、ただここで特にいまお話のございましたシイタケの問題についてお尋ねをしたいと思うのですが、このシイタケに最近、特に南九州一帯、大分県、宮崎県、熊本県等で、ほだ木の害菌が発生して、相当の被害が出ていますね。四十九年が一番多かったと思うのですけれども、この…
第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○村山(富)分科員 これは主として害菌による被害ですね。これは、ずっと以前からあったんじゃないかと思うのですね。それが、突然四十九年に大量に発生した。そして、五十年には、いまお話のありましたように、被害額は若干違いますけれども、幾らか下がっている、こういう傾向にあるのですけれども、この被害というのは、たとえばどういう原因で四十九年にこんなに多く発生したのか、一体何が原因なのかという実態がなかなかつかまれておらぬと思うのですけれども、それ…
第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○村山(富)分科員 もっと細かく聞きますと、たとえばシイタケ菌の中に寄生する菌でしょう、ヒポクレアというのは。一体いま生産者が一番困っているのは、こういう被害が生まれてくるのは、栽培技術上に問題があるのか。たとえば、菌そのものの扱い方、あるいは打ち込みをするとき、あるいは伏せ木をするとき、どういう過程の中でこの菌が活躍をしてこういう被害が生まれてくるのかということが一つと、それから管理の仕方に問題があるのかということ。それから、そうでは…
第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○村山(富)分科員 これはさっきも申しましたように、四十九年に大変大きな被害が出まして、そうして各県でも、特に九州の場合には宮崎と大分と熊本と三県で対策委員会をこしらえて、そうして各県にあります林業試験場、それから生産者等が一緒になって原因究明に当たっているわけでしょう。ところが、いまお話がありましたように、もうはっきりどこに原因があるのだということがわかっておれば、対策の立てようがあるわけですよ。たとえば栽培技術上の問題があるのならば…
第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○村山(富)分科員 いま出ている意見を全部まとめたところでこういうふうに言われているわけですよ。「ただ今この害菌に対して、まちまちの意見が出ているが、これといった決め手がない。どのようにしたらいいのか、暗中模索するだけでなくて、何か解決策はないものか。」ですから、四十九年、五十年、五十一年と、こう経過してまいりまして、五十二年のこの段階でもまだこういう状況である。そこで一番考えられることは、高温多湿とかいろいろな気象条件もあるのだと思い…
第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○村山(富)分科員 そうしますと、先ほど言いましたように、生産農民は大変不安に思っている、現にまだ暗中模索だ、こういう状況にあるわけですから、たとえば種菌に対してはどういう改善をしたりどういう指導をしておるのか、あるいは温度や湿度や通風の問題とか乾燥の度合いとか、そういう栽培技術上の問題あるいは管理の問題に対してはどういう指導をしておるのか、それはどうなんですか。
第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○村山(富)分科員 どういうところに問題があるのか、その問題点の研究をするのに、たとえば種菌であるシイタケ菌自体に問題があるのか、あるいはいろいろな技術の過程の中で、栽培の過程の中で問題があるのか、あるいはほだ木自体に問題があるのか、原木自体に問題があるのか、それからいま言いましたように管理上にいろいろ問題があるのか、そういう問題点は素人が考えたってわかりますよ。問題は、そういう問題点の中のどこかに主たる原因があるのか、どうすればいいの…
第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○村山(富)分科員 この種の研究というのは、人体と違ってまだそれほど開発されておらない部分がたくさんあると思いますから、大変無理な問題もあると思います。思いますけれども、しかし、実際にこれだけの被害が出て、いま申しましたように、生産農民というのは暗中模索で途方に暮れている、こういう状況の中ですから、精力的に研究を進めて、そして安心してシイタケがつくれるような指導と対策が講じられるというふうにしてもらいたいと思うのです。時間がないから、余…
第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○村山(富)分科員 これは単にいまある制度金融をそのまま活用してもらうというだけでなくて、たとえば利子補給を考えるとかなんとかいうような手当てを講じてやらないと、これは実際のところやはり自転車操業ですからね。ですから一遍被害をぽっと受けますと、もう立ち上がりできぬ、こういう状態の小さな農家がたくさんあるわけですから、したがって、そういうものに対してはやはり利子補給も十分考えてやるとかなんとかいう手当てを講じる必要があると思うのですが、そ…
第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○村山(富)分科員 そこでまた次を聞きますが、この特用林産物なんかについては共済制度というのは全然ないわけです。これからやはりこれだけ環境が破壊されて、予期しない被害がいろいろな要因から生まれてくる可能性がある。そこで、これから本当に特用林産物を奨励していこう、育成していこうというのなら、こういう共済制度も考えていく必要があるのではないか、どのような事態になろうとも安心してやれるといったような条件をやはり整備する必要があるのではないかと…
第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○村山(富)分科員 こういう問題をずっと考えてみますと、私は冒頭に申し上げましたように、本当に山村地域を開発して守っていこうとすれば、やはり年間をトータルして生活ができるといったようなものをつくっていかないと、山林労働者の定着もできないと思うのですよ。そういう意味からしますと、この特用林産物というのは将来はきわめて重要なウエートを占めていく。そういうことを考えた場合に、林業構造改善事業の中でも取り上げてやっているとかいろいろお話がありま…
第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○村山(富)分科員 人が多いだけが能じゃないと私も思いますよ。だけれども、全国これだけのものがあるのに、わずか五名で課の中に班があって、その班だけで対応している。こういう状況では、口で何ぼ特用林産物を奨励しますとか育成しますと言ったって、それはお話にならぬとぼくは思うのです。ですから、シイタケの問題で聞きましたけれども、やっぱり同じような状況にあるこういう問題が起こってもなかなか解明されぬということにもなると思います。したがって、私は、…
第80回 衆議院 予算委員会 第22号
○村山(富)委員 私は、与野党合意に基づく社会保障関係に関連をして、この際若干お尋ねをしておきたいと思うんです。 時間もございませんから具体的な質問に入りたいと思いますが、いまお話もございましたように各種年金がありますけれども、年金はそれぞれ支給時期が違うわけですね。たとえば厚生年金は今度改正された案によりましても八月、国民年金は九月、恩給は六月、福祉年金は十月と、こういうふうに各年金ごとによって実施時期が違うわけでありますが、これはど…
第80回 衆議院 予算委員会 第22号
○村山(富)委員 それは説明されれば理由はいろいろあると思いますけれども、しかし、どのような理由を聞いてみましても、受給者本人の責任じゃないわけですよ。支給する側の責任ですね。こういう実施時期がある場合に、この際一律に二カ月繰り上げるというのではなくて、やはりこういう時期にその繰り上げ時期を調整してできるだけそろえる、そういう努力をすべきではなかったかと思うのですが、その点はどうですか。
第80回 衆議院 予算委員会 第22号
○村山(富)委員 私は、やはりもっと誠意をもって積極的に実施時期の足並みをそろえるということについては検討をされて、そしてそうなるような努力を期待したいと思うのです。 いま申し上げましたように、すでにもう実施時期で差がついておるわけですね。今度の措置によりますと、これは具体的な数字はもし間違っていれば御答弁を願いたいと思うのですが、スライドによって二カ月繰り上げるといって支給される一人当たりの額は福祉年金の場合には三千円ですね。それから…
第80回 衆議院 予算委員会 第22号
○村山(富)委員 いや、私が聞いていますのは、今度政府案によってスライドしますね。そのスライドした分を実施時期を二カ月繰り上げるわけでしょう。その繰り上げて支給される額は何ぼになりますか、こう聞いているわけです。
第80回 衆議院 予算委員会 第22号
○村山(富)委員 いまお話がございましたように、老齢福祉年金の場合には三千円。国民年金で五年年金の場合には二千八百二十円、十年年金の場合が三千八百五十四円。特に障害の場合なんかにつきましても、一級が四千円、二級が三千円。さらに児童扶養手当は三千八百円と特別児童扶養手当が三千円。こういうふうに相当やはり差があるわけですね。前段に申し上げましたように、支給時期についてもすでにもう差がついている。しかも今度二カ月間繰り上げて支給される額につい…
第80回 衆議院 予算委員会 第22号
○村山(富)委員 いや、それはやむを得ないものであると言うのではなくて、今度のやつはそれは話し合いで決まったことですからとやかく言いませんよ。しかし実情としてやはりこういう差ができて、アンバラがあるわけですよ。しかもこれは申し上げますと、老齢福祉年金なんかの場合には、ここにおられるかどうか知りませんけれども、田中内閣当時、これは委員会における質疑の中で、せめて軽費老人ホームに入るぐらいの額にはしたい、その額は一体何ぼなのか、こう聞きまし…
第80回 衆議院 予算委員会 第22号
○村山(富)委員 たとえば四十八年のあの狂乱物価の際、弱者対策をやりましたね。あのときには三回に分けてやっているわけですよ。それはやはり弱者対策をやるという性格から考えて、できるだけその差はつけずに一時金として一律に支給しようという考え方でやられているのです。今回の措置を考えた場合には、そんな配慮は全然なされておらない。私はせめて老齢福祉年金ぐらいは二万円にするというぐらいの積極的な意見があっていいと思うのですが、どうですか。
第80回 衆議院 予算委員会 第22号
○村山(富)委員 そこでお尋ねをしますが、これは確認をする意味で聞きたいのですが、今度とられた措置によって、厚生年金は予算額何ぼになるのか、船員保険は幾らになる、国民年金は幾らになる、福祉年金は幾ら、児童扶養手当は幾ら、特別児童扶養手当は幾ら、福祉手当は幾ら、原爆の被爆者手当はどのくらいになるか。その額をちょっと。予算額。