村山富市
会議録に記録された「村山富市」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,495 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1976/10/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金40 件
- 防衛39 件
- 労働・賃金9 件
- 住宅・不動産5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 宗教法人等に関する特別委員会51 件・51%
- 決算委員会21 件・21%
- 予算委員会13 件・13%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山(富)委員 時間も余りありませんから総括的に申し上げますけれども、いままで申し上げましたように、たとえば検診のやり方、それから構造規格の問題、それから時間規制の問題、こういう問題がたくさんあるわけです。こういう問題が前段できちっとやられれば相当私は防げると思うのです。いままで労働省がやってきたことは全部通達ですよ。知事あてに通達を出して指導を求めるとか、あるいは経営者に反省を求めるとかいう通達にすぎないわけです。ですから、労働者の…
第78回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山(富)委員 これは、もう十分実態はわかっているわけですから、くどくど申し上げませんが、もう何年も前からそういう指導をやってきて現実に実践されなくて、そして毎年白ろう病患者というのは数がふえてきている、こういう現実というものをしっかり踏まえて、私は、やはり相当強い規制を加える必要があるのではないかと思いますから、そういう意味で前向きの検討を期待したいと思うのです。 次に、認定の基準について若干御質問をしたいと思うのですが、この認定の…
第78回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山(富)委員 この認定基準が示されたのは昨年の九月二十二日付ですね。まだ余り時間的経過もないということもわかりますけれども、しかし現に、これは専門分野ですから私も余り中身には入りませんけれども、日本産業衛生学会振動障害研究会というのがありますね、この研究会が五十一年の四月に「振動障害の認定基準について要望書」というのを出されておりますが、これによりますと、六つの項目について改善をすべきであるというふうに言われているわけです。 一つは…
第78回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山(富)委員 この要望書は、私は相当権威のあるものだと思いますが、こういう要望書に対して労働省はどういうふうな対応をするつもりですか。
第78回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山(富)委員 これは純専門的な医学的な問題ですから、私は、素人ですからこれ以上深入りしませんけれども、しかし、これだけ具体的に指摘されているわけですから、私は、十分検討しなければならぬと思うのです。そういう意味で前向きの姿勢をまた期待します。 そこで、次に治療について若干お尋ねしたいと思う。 厚生省見えていますか。——去年の三月十二日の衆議院の農林水産委員会で、社会党の井上議員の質問に答えて、これは治療に関する質問ですが、厚生省は、…
第78回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山(富)委員 これも余り実態がはっきりしてないわけですね。これは労働省の方の所管になるのじゃないかと思いますが、現在治療中の労災の認定患者の症度別の割合というのはわかりますか。たとえば一期、二期、三期とありますね。
第78回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山(富)委員 これは、たとえば症度別の分類がはっきりわかりますと、その数を把握できればどの程度の施設が必要か、どの程度の病床が足りないのかという現状が大体わかるでしょう。ところが、その数がわからないと、どうなっているかという実態はなかなかつかめないわけですから、そういう意味で私はお尋ねしたのですが、こういう出された治療の指針ですか、これによって治療を受けておる患者はどれくらいありますか。
第78回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山(富)委員 ですから、こういう治療の指針が出されましても、症度の分類が行われても、たとえば症度三以上の患者、これは治療を必要とするわけだ、そうした場合に、ここで書かれていますように、たとえば理学療法とかあるいは運動療法とか、そういうものと兼ね合わせて薬物療法が行われる、こういう治療を受けている患者の数というのはどのくらいあると思いますか。
第78回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山(富)委員 これは私、ある意味では非常に前進だと思いますけれども、これは言うならば、初めて振動病患者に対する治療というのが体系的につくられたという意味で私は前進だと思うのです。ただ、こういう治療指針が出されてみましても、現実にこの治療指針に基づいて治療を受ける施設がなければ、あるいは専門医がなければ何にもならぬですよ。絵にかいたもちにすぎぬでしょう。そういう意味で、私はいままでそういう数なんかについて聞いたのですけれども、特に山林…
第78回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山(富)委員 もう時間がありませんから、これは答弁は要りませんけれども、きのうもある患者が言っていましたように、普通の病院に行っても、これはもう全く薬物療法だけですよ。したがって、かえって症状が悪くなって困っている。したがって、それを見てほかの患者は病院に行かない、こういう実態だってあるわけです。ですから、そういう点は非常におくれている。これは診療報酬の問題なんかもあって、機能訓練なんかやったってもうからぬ、だから、やりたがらない、…
第78回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山(富)委員 これが打ち切られるという表現を使ったのは、患者にしてみれば実際にそう思うんですよ。それは仮に障害給付をもらったって、ずっともらえるわけじゃないのですから、症度によって違うのですから、したがって私は、そういう点はもっと厳しくとらえてもらいたいと思うのです。特にこういう振動病の場合には、薬物療法だけではだめなんですよ。さっきも申しましたように、専門医が少ないために、薬物療法だけで、もうあんた何ぼ薬を飲んだって効き目がないぜ…
第78回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山(富)委員 これは、しかも六〇%でしょう、まあ特別給付が二〇%ありますけれども。収入が下がっている上に給付はなお下がるわけですから、したがって、そういう低い補償では、やはり家族は生活できない、安心して治療にも行けない、こういう現実というものは私はあると思いますから、そういう点は厳しく見詰めて十分検討してもらうということを期待しておきます。 時間がないから次に進みますが、林野庁は見えていますか。——これは、やはりこれだけ大きな問題に…
第78回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山(富)委員 これは、言葉だけではなくて、ぜひやはりそういう具体的な対策を打って、もっと検討を加え、工夫をして、どうすれば防げるかという点を考えてもらわないと、本当に振動病というのはなくなっていかないと思いますから、今後の強力な取り組みをひとつお願いしたいと思うのです。 これを、もっと掘り下げて申し上げますと、やはり民間の林業労働者の雇用の不安定というものに一番問題があるのではないか、雇用関係とかそういうことに問題があるのではないか…
第78回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山(富)委員 時間がなくて残念ですけれども、十七日から行われております「イノチを返せ三千人告発中央動員」これは体の悪い患者さんが全国から集まって、こういう訴えをしなければ、やはり本気になって取り上げてもらえぬのじゃないかというぐらいの切実な気持ちを持っておるわけですし、現実にはもう自殺したり死んでいく者もあるわけですから、しかも減っていっているというならともかく、患者がふえていっているわけですから、こういう現状をしっかりととらえて、…
第77回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○村山(富)委員 いま同僚の小川委員からも御質問がございましたが、福岡県庁の異常な事態について若干御質問をしたいと思うのです。 昨年五十年度は、自治省が地方財政の危機に名目をかりて、相当強力な財政立て直しの指導をやった。これは指導というよりもむしろ強要されたと言っていいくらいにやられた。そういう自治省の強要を背景にしながら全国的に自治体では労使紛争が激化した、こういう年ではなかったかと思うのです。その中でも福岡県はまさに異常であるという…
第77回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○村山(富)委員 福岡県の亀井知事というのは、経歴を調べてみますと労働省の出身ですね。次官までやられているわけですね。ですから、言うならば労働行政にある意味では専門的に携わった経歴を持っている人なんですね。こういう人が、これはどういう心境で言ったのか知らぬけれども、記者会見でこう言っているわけですよ。記者が、「自力再建に背水の陣ですね。」と、こう聞きましたら、それに対して知事は、「県職員がやせ細って県民を太らせる努力をするのが県政の基本…
第77回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○村山(富)委員 その処分に対する考え方というのは、やはりそれぞれの立場でいろいろ判断もあるでしょうから申し上げませんけれども、しかし、客観的に見て一般論として申し上げた場合に、大体労働運動の趨勢というものはそういう傾向に流れつつある。しかも、政府の方針もそういう方針で指導していけ、こういう方針が出されておるというときに、そういう考え方でやる処分というのはまさに時代逆行ではないかというふうに思いますから。これが福岡県庁における処分の異常…
第77回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○村山(富)委員 私はやはり勧告なんというものは素直に解釈してもらいたいと思うのですね。わざわざ、たとえば政治的な目標を掲げてストライキをやったとか、そんなことを私は聞いているわけじゃないですからね。今回の福岡の場合だってこれは政治的なものを目標にしたストライキじゃないです。後でも触れますけれども、むしろ向こう側からかけられた攻撃に対して防衛する意味でやられたストライキですから、ですからそういういまの説明は当てはまらないと私は思うのです…
第77回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○村山(富)委員 個別の指導はまだ具体的にしていないかもしれませんけれども、こういうILOの勧告なんかを受けた立場から判断をして、実損回復というものに対して自治省はどういうふうに考えておりますか。
第77回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○村山(富)委員 さっき申し上げました処分の仕方が異常であるというのが第一、第二は四十九年の四月に、昇給延伸については復元をする、こういう約束をしておきながら、二年間たってなおかつ一つも解決していないということも、これもやはり異常の第二であるというように私は思うのですね。それから第三は、今回の処分をめぐるいろいろ経緯を聞いてみますと、必ずしも福岡県だけが異常に組合がストライキをやったというようなことでもないのです。それは全国見ますと福岡…