村山富市
会議録に記録された「村山富市」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,495 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1978/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金40 件
- 防衛39 件
- 労働・賃金9 件
- 住宅・不動産5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 宗教法人等に関する特別委員会51 件・51%
- 決算委員会21 件・21%
- 予算委員会13 件・13%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○村山(富)委員 もうくどくど申しませんが、これだけ集団的に多発している地域ですから、そういう患者が地元で治療を受ける専門のお医者さんもおるし、施設もあるということは当然なことであって、これがないということは、きわめて不幸な事態です。したがって、いまお話もございましたように、委託病棟なんかの方法もあるわけですから、早急に実態を調査されて実施に移せるような方向で、がんばってもらいたいと思うのですが、最後に大臣の見解をお聞きしたいと思います…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○村山(富)委員 では、終わります。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○村山(富)議員 私は日本社会党を代表して、ただいま議題となりました労働基準法の一部を改正する法律案についてその提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 今や完全失業者は恒常的に百万人を超え、二月末には百三十六万人に達しました。 そればかりではありません。潜在的な失業者、あるいは半失業者とも言うべき人々がこの何倍もおります。具体的に見ますと、一年未満契約の臨時雇いが二百四万人、日雇い労働者が百二十四万人、常用雇用とはいうものの週十五…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○村山(富)委員 ただいま、わが党の安島委員から年金の当面する基本的な問題点等について御質疑がございました。いま日本にある八つの年金制度の中で、将来を展望してみて、どういうところに改善をしなければならぬ問題点があるのか、こういう問題については、ある意味では認識の一致はできているのじゃないかと私は思うのです。これからは具体的に、そういう問題点をどう改善していくのかというところに当面の課題があると思います。 いまも、お話がございましたように…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○村山(富)委員 そこで最近、新聞等で伝えられる情報を聞いていますと、思い切って五十三年度、公共事業を中心とした大型予算を組んでおるのだ。しかし景気の回復のめどがなかなか立ちにくい。依然として円高攻撃は加わっていく。したがって、これは内需を拡大、喚起する以外にない。秋には相当思い切った補正予算を組まざるを得ないのではないか、こういう話もあるわけです。これは、公定歩合も下げるだけ下げて、ほとんど打つ手は打った。しかし、いま申しましたように…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○村山(富)委員 社会保障を充実するのは、直接の景気対策をするために社会保障を充実するのだということにはならぬと思います。それはそのとおりだと思います。しかし日本のいまの現状から考えても、冒頭に申し上げましたように、仮に景気回復の手段として内需を喚起する必要があるとして、内需を喚起するためには国民の皆さんに物を買ってもらわなければならぬわけですね。物を買う力をつけるためには、減税をするか、所得をふやすか、安定した生活にするかしかないので…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○村山(富)委員 いずれ補正予算も組まれると思いますから、大臣の活躍を期待いたしておきます。 そこで、次に質問を移しますか、今回の改正案の主要な柱は、無年金者を解消する対策を講じたということですね。これは、いままでの質疑の中でもたびたび議論がございましたように、特例納付の保険料が四千円、二カ年間で分割納付をするということになっておりますが、従来から二回ほど、やってこられて今度は三度目ですね。この三度目をもって無年金者対策の終わりにしたい…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○村山(富)委員 経過や事情はわからぬことはないわけです。保険料はともかくとして二年間に分割納付する。そうすると、いま申しましたように五十万円ぐらいになる人もあるわけです。ですから、これをたとえば四年にするとか、五年にするとか分割納付の期間を延ばして、できるだけ納めやすいように配慮してあげるというような方法は考えられませんか。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○村山(富)委員 技術的な扱いで大変むずかしい点もあると思うのですけれども、冒頭に申し上げましたように、これはせっかく無年金者を解消するという目的で講ずる措置ですから、せっかくやったのに無年金者がなおかつ残っていた、こうなれば、またいずれ問題になる可能性もあるわけですから、できるだけ今回で解消できるような手だてを講じていくということが必要ではないかと思うのです。 そこで、今度やった対策は過去の滞納分に対して一括納入を認める、こういう方式…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○村山(富)委員 これは特例措置としてではなくて、そういう制度をある程度弾力的に恒常的に認めていく。これは後でまた問題を出しますけれども、任意加入の制度もあるわけですから、したがって、そういうものに見合って任意で継続して加入できるような措置を講じれば、ある程度そうしたものの救済ができるわけですから、したがって私は、今後の問題として十分検討もしていただきたいと思うのですね。ここで、いま結論を求めるということではございませんから、十分ひとつ…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○村山(富)委員 四千円という保険料を考えた場合に、さっき答弁の中にもございましたように、やはり若干のペナルティーの要素も入っておるというような意見もございましたし、一般の方もそういう受けとめ方をしているわけですよ。だから、これはこれで償いをするのだという気持ちもある。しかし、どうしても金の工面がつかないで納入ができないという人もあるかもしれませんよ。そこで私は、仮に保険料を下げるとか、あるいは分割納付の期間を延ばすとか、いろいろな措置…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○村山(富)委員 私は経緯も事情もよく承知の上でお願いしているわけですから、ひとつ温かい措置を考慮していただいて、この措置を講じた目的が十分果たせるように手だてを講じていただきたいということを重ねてお願い申しておきたいと思います。 次に、これはよく言われます妻の年金権の問題について若干お尋ねしたいと思うのです。 いま、日本の年金の中には被用者年金と国民年金とがあるわけですけれども、被用者年金の場合には世帯単位に構成されておる。したがって…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○村山(富)委員 それから、私が冒頭に申し上げましたように、被用者年金というのは世帯単位ですから、その妻にも年金権があるという前提でつくられているわけですね。そのあると言われる妻の年金権というものはきわめて不安定である。その一つの要素としていま例を挙げたわけですね。 それから、もう一つ考えられることは、たとえば被用者年金に加入をしている本人が何か傷害があって廃疾になったという場合には障害年金がありますね。ところが、その奥さんが障害者にな…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○村山(富)委員 そこで、いまの被用者年金の場合に、たとえば厚生年金の場合、加給年金として妻の場合には六千円加給されるわけですね。妻のものとして六千円加給される。この妻の場合に加給年金六千円というのは、どういう性格のものかということがよくわからないのですね。この金額の六千円というのを公務員の妻帯者の分だというふうに言われている向きもあるようですけれども、一体この厚生年金における妻の加給金というのはどういう性格を持ったものなのか、どういう…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○村山(富)委員 はっきりしない答弁ですが、これはなかなか位置づけとか性格というのはむずかしいと私自身も思うのです。やはりつけた経緯が経緯ですから、いまから考えた場合に、どうなのかということを問われますと、ちょっとむずかいしと思うのですよ。ただ、もし公務員の扶養家族の手当を基準にした、こういうことであるとすれば、昨年人事院勧告があって七千円から八千円に上がっているわけですよ。だから、この六千円という額も、八千円でいいとは私は思いませんけ…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○村山(富)委員 これは再計算をするときに考えなければならぬほど年金の基本的な問題ではないと私は思います。これはあくまでも公務員の手当をそのまま持ってきたようなものです。ですから、そんなものにかかわりなく、公務員の手当が上がったら、この妻の加給年金も、それと同じように上げるというのが筋であって、再計算の時期でないといじれないというほどのものではないと私は思います。ですから、そういう点はひとつ十分これからも考えてやっていただきたいというよ…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○村山(富)委員 いま答弁の中にもございましたように、遺族年金を受ける対象を考えた場合に、比較的年齢が若くてひとり妻、それから子供さんの若い奥さん、あるいは高齢の奥さん、対象か違うと思います。いまは、これに一律に同じような年金を出すという制度ですね。そういうものは私はやっぱり問題があると思います。ですから、子供さんのない奥さんに対しては、それに必要な手だてを考えるとか、あるいは子供さんのある若い奥さんには、むしろ子供の扶養というものに重…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○村山(富)委員 もし本当に、たとえば任意加入で将来の安定した財源とか妻の年金権とかいうものを考えていくのなら、今回とられた無年金者対策の措置に、奥さんの未加入者に対する任意加入ができる道も開いてよかったのではないか。そうしますと、いま大体七百万人ぐらい入っているらしいですけれども、まだまだ入っていない方がたくさんあるわけですから、そういう人も、それじゃこの際、私も入りましょうかといって入る方があるかもしれませんね。それは何か措置がとれ…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○村山(富)委員 私は最初、任意加入の制度をどうしてつくったのかという理由を聞きましたけれども、これは、ある意味からしますと将来の非常に大きな不安定要素になると思います。最近、私が年金問題で奥さん方に、あなた国民年金に入っていますかと聞きますと、入っている方が比較的多くなってきました。しかし任意ですから、まだ入っていない人がおります。なぜ入らないのですかと聞きましたら、やはり保険料が高過ぎる、こういう方が多いのです。だけれども、そういう…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○村山(富)委員 これはやはり、よほど深刻に真剣に受けとめて考えておく必要があるのじゃないかと思います。どうせ将来、保険料というのは高くなっていくわけですから、したがって負担の問題もありますし、メリットの問題もありますし、いろいろ考えますと、任意加入制度というものはきわめて不安定要素が増していくというふうに思われますから、その点はひとつ十分検討してもらいたいと思います。 以上、妻の年金権の問題について当面考えられる問題点について若干の指…