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日本社会党・護憲民主連合内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
5,495
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1978/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 宗教法人等に関する特別委員会51 件・51%
  • 決算委員会21 件・21%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 災害対策特別委員会8 件・8%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 5,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,495 20 を表示
日本社会党1978/04/25

84衆議院 社会労働委員会 第16号

○村山(富)委員 きょうは、労働組合法の改正案の審議ですが、労働組合法の改正案は、中央労働委員、地方労働委員の定数をふやすというだけのものでございますので、別に問題はないと思うのですけれども、たまたま労働組合法と重要な関連のあるストライキがいま行われておる。いよいよ春闘の本番を迎えて九十六時間ストライキに、公労協を中心に私鉄も含めて入っているわけですが、これが本当に九十六時間ぶち抜かれますと相当大きな影響を及ぼしてくると思うのです。こう…

日本社会党1978/04/25

84衆議院 社会労働委員会 第16号

○村山(富)委員 いよいよ春闘の本番を迎えまして、公労協を中心に私鉄も含めて九十六時間のストライキに突入した。これが九十六時間ぶち抜かれますと、国民生活全体に与える影響も相当大きいと思うのです。こういう事態に対処して労働大臣はどういう見解を持っておられるか、その見解をまず、お尋ねしたいと思うのです。

日本社会党1978/04/25

84衆議院 社会労働委員会 第16号

○村山(富)委員 私は先般この委員会で大臣に質問したのですけれども、現状の場面を見ますと、公労協は、まだ自主交渉の段階だ、だから自主交渉をやろうじゃないか、こう言っているわけでしょう。ところが相手方、当局の方は、逆に公労委に調停の申請をしている、こういう状況ですね。ことしの場合には予算にはっきりと五%と二・二%、七・二%を計上しておるわけです。財源措置をしておるわけです。したがって当事者は、予算措置をしてある範囲内で当事者能力はあるので…

日本社会党1978/04/25

84衆議院 社会労働委員会 第16号

○村山(富)委員 従来の公労協関係の労使の交渉を見ておりますと、第一、予算措置もないし当事者能力が全然ないというので非常に混乱しておったわけです。今回はちゃんと予算に措置してあるわけです。これだけの財源はありますよと予算措置をしました。ですから、その限界内では当事者能力があるのではないか。当事者能力があって、そして労使が自主的に誠意を持って交渉し合うというところに労働組合の方で言う労使関係の正常化というのがあるのであって、その限界内の誠…

日本社会党1978/04/25

84衆議院 社会労働委員会 第16号

○村山(富)委員 ことしの春闘の特色は、こういう景気変動の時代ですから、したがって、非常に利益率の高い企業と、そうでない特定不況業種もある。そこで春闘の回答の段階が相当開いている、こういうところに特色があるわけでしょう。ですから、民間に準拠するといっても、民間の春闘における賃金ベースがどの程度でおさまるのか、まだ推移を見なければわからぬところもあると思うのです。同時に、従来から言われておることは、仮に民間のベースが幾らであっても、当事者…

日本社会党1978/04/25

84衆議院 社会労働委員会 第16号

○村山(富)委員 もう時間がありませんから長く言いませんけれども、当初から申し上げておりますように、労使関係というのは労使が自主的に誠意を持って話し合う、できるだけ紛争は回避していく、そのための努力は最大限していく、こういう立場を堅持していくことが必要なんで、そういう点から考えてみますと、今度の政府当局の対処の仕方というのは、予算でこれだけ財源措置をしてありますよというのは、もうはっきりしておるわけです。予算で措置してあるということは、…

日本社会党1978/04/19

84衆議院 社会労働委員会 第15号

○村山(富)委員 先ほど局長からの答弁を聞きますと、本年度予算で四百九十億円、これは新設ですね。この四百九十億円で予想される人員増というのは、どれくらい想定されるわけですか。

日本社会党1978/04/19

84衆議院 社会労働委員会 第15号

○村山(富)委員 そうしますと、施設整備費四百九十億円、これは新設も含めて。大体、この四百九十億円の予算が全部使われた場合に二万人ぐらいの増員になるということが予想されるということですね。そうしますと、いま都道府県、各市町村から上がってきている要求というのは、大体どの程度ありますか。

日本社会党1978/04/19

84衆議院 社会労働委員会 第15号

○村山(富)委員 これは大臣、先ほど答弁がございましたけれども、ことしの予算なんかは、特に景気回復と称して公共事業にうんとウエートを置いていますね。建設関係の予算というのは、各都道府県の要求よりも上回っているというものがたくさんあるわけですね。そういう点から考えてまいりますと、これは大臣のこれからの努力にもかかるわけでありますが、せっかく、これだけ地方自治体からの要望がある。しかも、これは景気回復にも大変役に立つし、それから、ある意味で…

日本社会党1978/04/19

84衆議院 社会労働委員会 第15号

○村山(富)委員 ひとつ期待にこたえて最大限がんばっていただくように、御健闘を期待しておきます。

日本社会党1978/04/18

84衆議院 社会労働委員会 第14号

○村山(富)委員 前回から職業訓練法の一部改正案につきまして、大分問題点が出ておりまして、出尽くした感がございますけれども、数点にわたって確認をする意味でお尋ねをしておきたいと思うのです。 本来、職業訓練制度というのは、言うならば技術革新などによって社会的、生産的変化が起こってくる。そうした変化に対応して、労働者が生涯にわたって安定的に職業を持ち、その技能を維持向上させるために職業訓練を受ける、こういうものであるべきだと思うのですね。そ…

日本社会党1978/04/18

84衆議院 社会労働委員会 第14号

○村山(富)委員 要するに、いま都道府県立の職業訓練施設がある、雇用促進事業団がやる総合高等職業訓練学校がある、それに短期大学校がある。そこで、今度一応、若干の整理をして、養成訓練それから離職、転職の訓練等については都道府県立の訓練校に重点を置く。そして現在までやっておりました雇用促進事業団の総訓は、技能開発センター、短期大学校、この二つに区分する、こういうことになると思うのです。私は、形を幾ら変えてみたって、内容的に変わっていかなけれ…

日本社会党1978/04/18

84衆議院 社会労働委員会 第14号

○村山(富)委員 やはり一つの転換ですからね。当然、身分やら労働条件やら、いろいろ関連してくると思いますから、組合と十分事前の協議を尽くして、転換がスムーズに機能的に効果の上がるような形で移行できるようにすべきだと思うのです。その点はいいですね。 それから、いまの制度を考えた場合に、たとえば離職者あるいは転職者等の言うならば能力再開発訓練ですか、これは、できれば、いままでやっておった職業または類似する職業等と関連がある再訓練を受けて、そ…

日本社会党1978/04/18

84衆議院 社会労働委員会 第14号

○村山(富)委員 これは、いまの訓練科目なんかが限定されておる。だから、なかなか弾力的な運用ができないというようなこともありましょうし、やはりこれは再就職が目的ですから、求人にどうこたえていくかというようなこともありましょうから、むずかしいと思いますけれども、しかし比較的中高年齢層が多いと思いますから、したがって前職の賃金がある程度保障されるというくらいの質の高いものに転換をさしていく必要があるのではないかと思います。その点もひとつ十分…

日本社会党1978/04/18

84衆議院 社会労働委員会 第14号

○村山(富)委員 要するに、県がやっておる専修、高等職業訓練校というものは、これからは養成訓練と、それから離転職者再訓練が重点になると思うのですね。そうしますと、これは要するに雇用促進事業団と都道府県立のものと機能を分化する。職業訓練をする主体の条件を区分をして整理していくというだけの話であって、内容的には一つも変わらぬのじゃないか。たとえば、言われるように機能的に弾力的に地域のニーズに応じて運用できるように、こういうふうに変えていきま…

日本社会党1978/04/18

84衆議院 社会労働委員会 第14号

○村山(富)委員 ぼくはもう少し具体的に、この問題をとらえぬと、うまくいかぬのだと思います。たとえば、ここ二、三年ずっと五職種なら五職種の教科をつくって訓練していますね。ところが客観情勢が変わってきて、もっとこんな職業訓練をしてもらいたい、こういう職種を選んでもらいたい、こういうことが起こってくると思うのです。しかし、県としてはもう指導員は決まっているわけですから、その指導員を新しい要求にこたえる指導員にかえるわけにはいかぬわけですから…

日本社会党1978/04/18

84衆議院 社会労働委員会 第14号

○村山(富)委員 そういう点がやはり今後の問題点として懸念されますから、そこらは十分配慮しながら、職業訓練というのは雇用の安定の一つの柱として大変大きな役割りを持ってくると思いますから、そういう意味で、もっと検討していく必要があるのではないかと思うのです。 それからもう一つは、モジュール訓練を今度は採用するということになっていますね。これはやはり一つの試みだと思うのです。職業訓練というものは、冒頭に申し上げましたように、労働者の生涯訓練…

日本社会党1978/04/18

84衆議院 社会労働委員会 第14号

○村山(富)委員 ある意味では学校の卒業証書をもらうような、そんなものは余り必要ないんじゃないかと思います。そうでなくて自分がこの職業をやっていく、その仕事に対して、これだけ訓練を受けて技術を身につけましたといったような証明書があれば、それで十分いけるわけですから、そういうものに変えていく必要があるのじゃないか。そういう職業訓練の施設にやはり整備していく必要があるのじゃないかというふうに思うのですね。それはひとつ今後の課題として十分検討…

日本社会党1978/04/18

84衆議院 社会労働委員会 第14号

○村山(富)委員 もう時間もございませんので、最後に総括的なことについて見解を承っておきたいと思うのですが、いまの日本の職業訓練制度の位置づけというのは、たとえば養成訓練にしても、離転職者の再訓練にしても、向上訓練にしても、受け身ではないかと思うのですね。受け身というのは、離職をした、あるいは転職を余儀なくされた。再就職が可能になるように、転職が可能になるように、どうして労働者を訓練していくか、こういうことで職業訓練がなされておる。それ…

日本社会党1978/04/18

84衆議院 社会労働委員会 第14号

○村山(富)委員 大臣の見解を聞きましたが、これはやはり歴史的なものもありますし、それから労使の職業訓練に対する認識の浅さとか無理解とか、いろいろあって、むずかしいことはよくわかりますよ。だけれども、いま大臣も言われたように、ある意味では、これから大変重要なものになってくると思いますから、そういう意味で、そうした重要性を十分理解し認識し合って、もっといいものにしていく、今後一層の努力を期待して、質問を終わります。