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日本社会党・護憲民主連合内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
5,495
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1978/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 宗教法人等に関する特別委員会51 件・51%
  • 決算委員会21 件・21%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 災害対策特別委員会8 件・8%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 5,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,495 20 を表示
日本社会党1978/06/06

84衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 これは単なる案を発表しただけでは意味がないので、その政策が実行されるということでなければ目的が達せられないわけですから、ひとつ大いに力を発揮して実現ができるように期待していますから、がんばってください。 それから、次に問題を移しますが、これはこの委員会でも何度か取り上げて問題にしてきたのですけれども、大分県の佐伯市、南海部郡一帯のじん肺問題です。これは最近の動向を見ますと、昨年五十二年の一月から十二月までの一年間に、す…

日本社会党1978/06/06

84衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 そこらの経緯ですけれども、旧法の場合には合併症であるにしろ管理四になった人は継続して、ずっと療養を受けられる。新法、改正法では、仮にじん肺は管理三、合併症があって管理四で療養を受けている。そして療養をしている過程の中で肺結核の方ば治癒した。そうすると、じん肺ですから、管理三ですから打ち切られる。これは改正前の法の適用と改正後の法の適用と具体的に、どういうところに違いがあるのですか。違いがないのですか、どっちですか。

日本社会党1978/06/06

84衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 そうしますと、やっぱり改正前の法の適用と改正後の適用では違いがあるわけですね。これはいままでは三年と一年半という違いがありますよ。三年と一年半で傷病補償年金に切りかえられる。三年だったところが一年半になった、この違いがあることはよくわかりますね。だけれども管理四になって療養している合併症の方が、改正前の法の適用と改正後の法の適用とで、どういう違いがあるのか、そこのところをはっきり言ってください。あるのかないのか。

日本社会党1978/06/06

84衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 ちょっと、どこに理解の違いがあるのかわかりませんけれども、合併症の範囲が広くなったということはわかりますよ。それは別として、ただ改正前の法律では、合併症の場合も含め、合併症の場合で管理四になった、あるいは、じん肺だけで管理四になった、こういう者が療養を受けられた。新法の場合には、その合併症の者が合併をしておる肺結核の方は仮に治った。そうしますとじん肺の方は管理三だあるいは管理二だ、こうなった場合に補償が打ち切られる。こ…

日本社会党1978/06/06

84衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 そうしますと、これはやはり当時、患者同盟の皆さんが心配されておった点は、そのとおりになるわけですね。ところが、その点は改正前の法律でも、やはり、そういう扱いがあったのではないんですか。たとえば合併症の場合に、肺結核の方は治って、じん肺の方は管理二、管理三になった。こういう場合にも、ずっと継続して補償給付はしておったのかどうか。それを今度は改正案では打ち切るようになったのかどうか。その点ひとつはっきりしてください。

日本社会党1978/06/06

84衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 あと問題があって時間がありませんから、もうこれ以上突っ込みませんけれども、現実に、そういう不安があるんですよ。ですから一年半になって傷病補償年金に切りかえられるというときに、そこで合併症の場合に結核の方が治っておれば打ち切りになる、こういう不安を持っていますから、そこらの扱いについては、ひとつ不安のないように取り扱いに十分配慮していただくということをお願いしておきたいと思うんですね。 それからもう一つは、仮に管理三にな…

日本社会党1978/06/06

84衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 同一雇用主のもとで作業転換をする場合、その作業転換がしやすくなるように、いまお話がありましたように雇用主にある程度の援助をして、そして再訓練をして、粉じん職場でない作業場に転換をする道を図っていく、それは私は結構なことだと思うのです。だけれども私がいま申し上げましたのは雇用主がかわるんですね。それは本人は働くといったって、作業転換をする作業場がなければ働きようがないわけですから、したがって、あなた、もうやめて帰ってくだ…

日本社会党1978/06/06

84衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 それはひとつ今後十分検討してください。これはいまのような深刻な雇用状況の中ですから、一層やはり再就職は厳しいわけですよ。しかも、やはり生活は困るわけですから、再就職が可能になるような手だてを、そういう方法を考えて講じてあげるということは必要だと思いますから、十分ひとつ検討してもらいたいと思うのです。 もう一つは、今度の改正された法律で、前にもございましたけれども若干範囲が拡大されまして、作業転換をする場合に作業転換手当…

日本社会党1978/06/06

84衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 ちょっと確認しておきますけれども、やめて帰る場合、あるいは雇用主がかわった作業場に働きに行く場合、いろいろケースがあると思うのですよ。そういう場合も、もと使っておった雇用主が、作業転換手当を三十日分あるいは六十日分、条件に従って支給をする義務がありますね。それはそのとおり確認していいですか。それはイエスかノーかでいいですから。

日本社会党1978/06/06

84衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 それでは、それは継続して雇用される、されぬにかかわらず、どのようなことになろうとも、雇用主が三十日分、六十日分の作業転換手当を支給する義務がある。いいですね。

日本社会党1978/06/06

84衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 次に、最近こういう方々から、こういう意見が出ているわけです。と申しますのは管理区分の認定について、改正前よりも改正後の方が検査の方法や判定の基準が非常に厳しくなったという声があるのですけれども、それは具体的に、どういうふうに変わったわけですか。

日本社会党1978/06/06

84衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 これは非常に専門的な話になるものですから、ここで議論をしても仕方がない面があると思うのですけれども、ただ一般的に、そういう声があるのですよ。これは変な話ですけれども、申請する側では、管理三では、さっき言いますように作業転換するだけであって、療養を受けられぬわけですから、もういっそのこと管理四にしてもらいたい、こういう要望が強いのですね。それだけに、改正前の扱いよりも改正後の扱いの方が厳しくなったから、それは今度管理四に…

日本社会党1978/06/06

84衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 これは不安を解消する意味で、やはりここで明確にしてもらう必要があると思いますから、なければないと……。 それから、こういう事例があるわけですよ。旧法で言いますと三年、改正案では一年半で傷病補償年金に切りかえられるという場合に、障害等級が決められますね。その等級を決めるのに写真の判定だけで決めるのは、やはり無理があるのではないか。これは具体的な事例がありますけれども、具体的な事例は申し上げませんが、たとえば傷病年金に切り…

日本社会党1978/06/06

84衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 これは現実に、そういう事例があるものですから、具体的な問題については後でまた申し上げますけれども、十分ひとつ、その点も配慮して、扱いについては慎重を期してやってもらいたいというふうに思います。 それからもう一つは、こういうじん肺患者等々の重度の方には就学援護費というのが出ていますね。この就学援護費を単に一部の重度の者だけでなくて、少なくとも、さっき言いました傷病補償年金三級の場合の方にも支給ができるように対象範囲を拡大…

日本社会党1978/06/06

84衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 これは、仮にいま療養をしています。そして、この方は、あと一年もすれば管理二か三になって働くことができる、こういう人は対象にしない。いま、そうですね。ところが、必ずしも一年か一年半後に、その方がそうなるとは限らぬわけでしょう。ですから言うならば、いま療養を受けている方に対しては、もうはっきり本人が私はよくなります。医者も言っているし自分もそう思っているというようなものは別にして、ちょっとわからぬというようなものについては…

日本社会党1978/06/06

84衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 次に、労働省が先般、労災の診断サービスというのをあそこでやっていますね。その結果を公表しているわけですが、砒素中毒の身体に及ぼす影響をごく小範囲に限定しているのではないか、こういう理解をされているわけですね。それで、こういう患者が自主健診をやって他の大学や病院等で健康診断をした結果と大きな差が出ている。たとえば心疾患とかあるいは造血器の障害とか肝臓、腎臓等の障害とか、それから胃腸障害等が砒素の影響によるというところが多…

日本社会党1978/06/06

84衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 環境庁がつくっている認定要件というのは、これは三要件があるとか言っていましたね。これはやっぱり絶対的なものなんですか。

日本社会党1978/06/06

84衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 そうしますと、労働省が認定する場合の要件も、その三要件を絶対要件として扱っていますか。それはどうですか。

日本社会党1978/06/06

84衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 さっきも、ちょっと触れましたように、砒素中毒が影響して他のいろいろな障害が起こってくるという、影響の範囲というものは相当拡大された解釈をしているお医者さんもおるし、専門家、学者もおるわけです。ですから、これは絶対的な基準というのは、なかなかむずかしいと思います。ですから、単に環境庁がつくっている基準だけが絶対なものではなくて、やはり、いま局長言われましたように労働省には、それぞれ専門のお医者もおるわけです。専門家もおる…

日本社会党1978/06/06

84衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 それではひとつ積極的に、もし、そういう申し出があれば、本人も安心できるような、安心と信頼が持てるような手だては講じてやる必要があるというように思いますから、そういう扱いをしてもらいたいと思うのです。 さっき申しましたように、自主健診をした結果と今度の診断サービスの診断の結果とは大分内容的に違いがあるものですから、それだけに不安を持つ。そして監督署に行って、だれが調べたのか、健診したのか、お医者さんの名前を知らしてもらい…