村山富市
会議録に記録された「村山富市」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,495 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1980/04/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金40 件
- 防衛39 件
- 労働・賃金9 件
- 住宅・不動産5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 宗教法人等に関する特別委員会51 件・51%
- 決算委員会21 件・21%
- 予算委員会13 件・13%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○村山(富)委員 これはいますぐ、いま言われたようにできるとも私も思っていませんけれども、ひとつ十分検討していただきたいというふうに思います。 次に、先ほど申しましたように、医療が取り巻いておる周辺部の問題、あるいはよく言われますむだの排除の問題等々についてこれからお尋ねをしていきたいと思うのです。 これは政府がかつてみずからの責任で提案をした「医療保険制度改革の基本的考え方」十四項目が提示をされました。この十四項目につきましては、項目…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○村山(富)委員 これからまた具体的な、さっき申し上げました周辺問題に入っていきたいと思うのですが、ちょうど十二時になりましたから、午前中はこれで終わって、午後に回します。
第91回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○村山(富)委員 午前中に例の十四項目の実施経過についての御報告をいただいたわけでございますが、この十四項目を全部一遍にやれといっても無理な話でして、とりわけ緊急を要するような問題、早急に対策を講じて処置する必要があるのではないかと思われる問題にしぼって、何点かこれからお尋ねしていきたいと思います。 その一つは、老人保健医療でございます。 この老人保健医療の問題につきましては、いままでたびたび議論もされてまいりましたし、とりわけ当時の大…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○村山(富)委員 私がさっき申し上げましたように、五十年ころからもうすでに老人医療保健の問題はあらゆる角度から意見も出されて社会的問題にまでなりつつあった。五年間も経過しているわけですね。五年間も経過していろいろやってきたにもかかわらず、しかも先ほど申しましたように、それぞれの時代における大臣はおやめになる前に試案を発表しておやめになる。しかも、そういう経過があるにもかかわらず、この場になって白紙諮問する。どう考えても余りにも無責任過ぎ…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○村山(富)委員 その経過はわからないでもないのですけれども、たださっき申し上げましたように、五十六年度からもう発足をさせたい。そうすると、五十六年度から発足をされるかもしれない老人保健医療制度は別建てになるのか、あるいはその財源負担はどうなるのか、そんなことぐらいのある程度の基本的な考え方ぐらいははっきりしないと健康保険法改正案の審議ができぬじゃないですか。まあこれはこれです、来年老人医療が決まったらまたお願いしますというのでは、これ…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○村山(富)委員 およその考え方の煮詰めをしていきたいと言っても、その煮詰めをした考え方がある程度出てこないと、これは審議できませんよ。第一、財政収支がどうなっていくのかというのは老人医療の及ぼすものは大変大きいのですから、それがどういうふうに変わっていくのかがわからなければ審議にならぬじゃないですか。これはもっとはっきりした答弁でなければ審議にならぬな。
第91回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○村山(富)委員 それは経過から言えば、五年間も経過を踏まえてきて、そしていろいろな議論もあって、しかもそれなりに当時の担当大臣は試案まで発表されているという経過もあるわけでしょう。健康保険の問題と老人保健がどうなっていくのかということは、さっきから何遍も言いますように、重要な関連がありますよ。ですから、早急に考え方をまとめたい、こういうんだけれども、この健康保険の審議の過程である程度の考え方がまとまって出されるのか。それくらいのことが…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○村山(富)委員 それは審議会に白紙で諮問している段階ですから、審議会との関係もあると思うのです。あると思うけれども、この委員会で健康保険法の改正案の審議をするに必要な考え方くらいは出してもらわないと、これは審議になりませんよ。ですから、いまとは言いません。ですけれども、この健康保険法案が審議をされる過程に、いつか出すというぐらいのことがなければこれは審議になりませんよ。
第91回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○村山(富)委員 それでは、ひとつ早急に結論を出していただくということにして、私もこの老人医療の問題に対する質問は一応保留させていただきます。それで、次回考え方が出てからまた再質問をさせていただきます。 次に、先ほどの十四項目の中で、緊急を要して具体的に解決をすべきではないかと思われる点の一つとして、昨日の小委員会でも最も厳しい問題としてそれぞれ参考人から意見の陳述もございましたが、保険外負担の解消についてであります。 その保険外負担の…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○村山(富)委員 これは大学付属病院であるだけに普通の医療機関とは若干性格が違うところがあると思うのです。もちろん教育や研究等、治療外の目的もあるわけですから、そういう面の費用もかかっていくのだろうと思います。ただ、費用区分がどうなっているか知りませんけれども、そういう費用までもし医療収益で賄うということになれば、やはり若干無理があるのではないかというふうにも思われますので、そういう点も含めて、文部省は、厚生省の申し入れを受けてどういう…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○村山(富)委員 教育条件の改善のために補助もし、指導もしている、これはもちろんそういう目的もあると思うのです。 ただ、いま医療問題の中では保険外負担の差額ベッド問題というのは大変大きな問題になっているのですよ。私は、やはり大学病院なんというものは、ある意味では社会的信頼度も高いわけですから、やはり率先して正すべきことは正すというぐらいのことはあってもいいのではないかというふうに思いますので、これは厚生省と十分連携をとりながらその徹底方…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○村山(富)委員 やはり調査の方法は、必要に応じて具体的に正確につかむために、ひとつ十分検討していただきたいというように思うのです。 それからもう一つは、きのうも参考人からちょっと意見がありましたけれども、医師と患者という関係は、絶対に患者の方が、表現は悪いかもしれませんが、弱いですね。ですから、少々の苦情があったって、苦情は言えませんよ。がまんする。自分は当然保険で診てもらいたいんだけれども、たまたま部屋がないと言って一人部屋に入れら…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○村山(富)委員 それはひとつ十分御検討いただきたいと思うのです。やはりそういう総合的な対策を講じて初めて全体が正常化していくということも考えられますので、ひとつ十分御検討いただきたいと思います。 それからもう一つは、差額ベッドを解消しろ、こういうふうに幾ら行政指導しても、無理があればやはりなかなか受け入れられないと思うのです。ですから、きのうもちょっと参考人の意見もございましたが、たとえば木造の建物と鉄筋の建物、そして部屋の坪数も違う…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○村山(富)委員 これもひとつ十分御検討をいただいて、問題は保険外負担が解消されればいいわけですからね、そういう方向に今後御検討をいただきたいと思うのです。 それから、先ほど局長のお話の中にもございましたけれども、保険外負担の中で大きな問題としては付添看護料の問題があるわけです。これはある意味からしますと、基準看護病院は付添看護料は保険給付することになっているわけですから、したがって、基準看護病院で付添看護料を取るということは大変大きな…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○村山(富)委員 さっきから何回も言っていますけれども、幾ら行政指導で徹底してみても、無理があればそうは受け入れられませんから、したがって、そういう点で是正を図って、改善できる問題点があるのなら正確に改善をしていく必要があるのではないかというふうに思うのです。 それから、こうした付添看護の問題なんかを解決するためには、看護婦さんの勤務状態がどうなっているかということは密接な関係があると思うのですね。病院においては夜勤の二・八体制あるいは…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○村山(富)委員 次に、国民負担の問題で、歯科の差額徴収等の問題についてあわせてお尋ねしておきたいと思うのですが、これはずいぶん以前社会的な問題になりまして、マスコミも取り上げまして大々的に報道した時期がありました。その当時は若干鎮静化したようにも見られましたけれども、最近またこういう苦情を多く耳にするわけです。 たとえば、保険証を持っていって歯の治療をお願いする。そうしますと、これは保険が使えません、あるいは保険ではいい歯ができません…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○村山(富)委員 これはひとつぜひ徹底をするようにしてもらいたいと思うのです。これは単に歯科医だけではなくて、やはり被保険者が理解していなければどうもならぬことですから、そういう意味で、広く徹底をされる必要があるのではないかと思いますので、そういう点もひとつ十分御検討いただきたいと思うのです。 それから次に、俗に言われる薬づけ、検査づけ医療の問題ですが、これは時間もございませんから多く申しません、十分わかっているわけですから。 ただ、い…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○村山(富)委員 それは正確になかなかつかみにくいと思うのですけれども、しかし、四〇%、五〇%というところもありますし、それだけ逆ざやが、収益があるから、薬が不正に使われるということにもなる背景になっているわけですね。 そこで、その薬価基準が問題になるわけですが、できるだけ実勢価格に近づけるという意味で、いま薬価調査も行われたと思うのですが、それはいつごろわかるのか。同時に、その薬価調査に基づいて薬価基準の改定はいつごろやられるつもりな…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○村山(富)委員 実勢価格がはっきりまとまったら、それに合わせて診療報酬を改定するというのは当然の話ですから、可能な限り早急にやる必要があるのではないか。さっき言いましたように、これは中医協とは直接関係なしに、大臣が告示すればできることですから、ぜひひとつやってもらいたいと思うのです。 それからもう一つは、いまお話がありましたように、薬価基準を下げた場合にその余裕分は技術料として上積みしていく、こういう建議があるわけですね。これは一つは…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○村山(富)委員 これはすべて行政庁が後追いになるから、もう既成事実がつくられていくと、やはりなかなかむずかしくなるんですよ。ですから、やはり十分想定されるわけですから、先取りをしていくというぐらいの取り組みでないと問題は解決しないと私は思うのです。幾ら薬の安全性とか有効性とかいろいろして、薬事二法を変えてみても、実際に扱われている現状の中ではいろいろな問題が起こればこれは何にもならぬわけですから、私はもっと厳しくやっていただきたいと思…