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日本社会党・護憲民主連合内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
5,495
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1980/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 宗教法人等に関する特別委員会51 件・51%
  • 決算委員会21 件・21%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 災害対策特別委員会8 件・8%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 5,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,495 20 を表示
日本社会党1980/04/17

91衆議院 社会労働委員会 第13号

○村山(富)委員 制度審の方にその諮問をしている関係もございますから、中身についてこれ以上せんさくすることはやめたいと思いますけれども、ただ、本年度の予算編成時に老人医療保健についての両大臣の覚書が交換されておる、その中身の問題や、あるいはいまお話がございましたような考え方等々、幾つかの問題点があろうかと思うのです。 ただ、私はこの際意見として申し上げておきたいのですけれども、老人医療保健の無料化制度というのはやはり社会保障制度の一環と…

日本社会党1980/04/10

91衆議院 社会労働委員会 第10号

○村山(富)委員 私は、質疑に入る前提として確認をしておきたいことがあるわけであります。 それは、この国会の予算委員会で、中医協が五十一年に行った医療経済の実態調査について、その調査結果を社会労働委員会における健康保険法の審議が始まるまでに報告し、公表する、こういう確認がなされておりますが、いまだにその提出がないわけであります。したがって、その確認を踏まえるならば、この法案の審議はできないということになろうかと思うのです。 医療費という…

日本社会党1980/04/10

91衆議院 社会労働委員会 第10号

○村山(富)委員 やむを得ずいまの答弁を一応了解いたしまして審議に入りたいと思うのですが、ただ、先ほども申し上げましたように、この法案の審議に不可欠の資料だというふうにも思われますので、その資料に関連をして審議を要するような問題につきましては、私は質疑を保留しておきたいと思いますので、この点、委員長にも申し入れをいたしておきます。 そこで、次の質問に移りますが、五十三年度の政管健保の収支の状況を見ますと、十七年ぶりに黒字に転換をしておる…

日本社会党1980/04/10

91衆議院 社会労働委員会 第10号

○村山(富)委員 続いてお尋ねをしますが、単に五十二年度だけではなくて、五十四年度の収支見通しも、当初九百四億円程度の赤字が見込まれておった。それが結果的には百五十億円程度の赤字で済みそうだ。予備費の二百二十億円を差し引いても五百三十四億円程度、当初の見込みよりも赤字が減じているわけです。これは五十三年度、五十四年度引き続いて健保財政は好転しているというふうに解釈をされると思うのですが、この五十四年度の見通しはどうですか。

日本社会党1980/04/10

91衆議院 社会労働委員会 第10号

○村山(富)委員 やはり実態を正確に把握することが大事なんで、いま五十三年度、五十四年度の収支が大分好転してきておる、これはもう事実ですからね。その理由と背景は、医療給付費の伸びが鈍化した、これはインフルエンザがというような話もありましたけれども、そういう理由もあったかもしれない、そして同時に被保険者の医療に対する関心、意識が非常に高まってきておるということもあるかもしれない、そういう全体のものを包んで、好転をした最大の理由は、健保連や…

日本社会党1980/04/10

91衆議院 社会労働委員会 第10号

○村山(富)委員 これはひとつ大臣にもこの際答弁を求めておきたいと思うのですけれども、厚生省はこれはなかなか答弁がしにくいのじゃないかと思うのですよ。といいますのは、健保連がこういう運動を始めたのに、医師会の申し入れでこの種の運動に対して抑制するようなことをやっていますからね。ですから、厚生省としては答弁がしにくいのじゃないかと思うのですけれども、世間的に見れば、客観的に見れば、やはりこういう運動が医療給付費を下げた大きな要因になってお…

日本社会党1980/04/10

91衆議院 社会労働委員会 第10号

○村山(富)委員 これは今後の医療保険制度を考える上で重要な関連のある基本的な問題ですから、これは一事務官の判断でなくて、大臣の答弁も聞いておきたいと思うのです。 さっきも言いましたように、健保連はいろんな意味を持って、単に不正を追及するというだけではなくて、健康管理やらあるいは医療保険に対する組合員の意識を高めるといったようなことも含めて、正常な姿に戻すために医療の通知運動というのをやっているわけでしょう。これが私は相当評価されていい…

日本社会党1980/04/10

91衆議院 社会労働委員会 第10号

○村山(富)委員 ひとつぜひ実行していただきたいと思います。 それから次に、仮に五十三年度よりも五十四年度の方が、赤字見込みが減少しただけで医療給付費は若干上向いている、こういう傾向を考えますと、五十五年度はまた若干上がるのではないかということが、自然増がふえるのではないかということが一応想定されるとして、あなた方の説明をそのまま受けるとして考えた場合に、二年ぶりに開かれた中医協の中で、すでに診療側委員から診療報酬の改定の諮問をすべきで…

日本社会党1980/04/10

91衆議院 社会労働委員会 第10号

○村山(富)委員 今度の改正案の中身にはいろいろの要素が入っていますけれども、しかし、その財政対策が一つの大きな要素であるということは間違いないわけです。 そこで、私はそういうお話も申し上げたのですけれども、それはそれとして、この際関連をしてお尋ねをしておきたいと思うのですが、冒頭に申し上げましたように、中医協が五十一年度に医療経済の経営実態調査をやっていますね。これは公表されておりませんから、どういう中身で、どういう状況だったかわかり…

日本社会党1980/04/10

91衆議院 社会労働委員会 第10号

○村山(富)委員 石油ショック以降のいろいろな経済的要素が加わってくると思うのですけれども、幸いに、公的病院も若干黒字基調にある。そうしますと、公的病院が黒字基調にあるような状況ですから、一般の民間の医療機関というものは、やはり相当財政としてはいいのではないかということが推定をされるわけですね。そうしたものも踏まえて、この際、医療費改定問題について、大臣の見解も承っておきたいと思うのです。といいますのは、この法案の審議をするのに相当関連…

日本社会党1980/04/10

91衆議院 社会労働委員会 第10号

○村山(富)委員 医療費改定問題は微妙な問題もあるでしょうから、それ以上申し上げません。ただ、これは従来から何回も申し上げてまいりましたけれども、健康保険法改正案の審議の際にはたびたび議論をされておるわけですね。と申しますのは、単なる財政収支だけを考えるような小細工をしたって問題は解決しない。結局、経済動向に左右されたり何かして、何年に一回かは必ず赤字になって、そして手直ししなければいかぬ、こういうことの繰り返しになるわけですね。これは…

日本社会党1980/04/10

91衆議院 社会労働委員会 第10号

○村山(富)委員 さっき言いましたように、やはりいまの医療制度の中には相当むだがあるのではないかということはあらゆる角度から指摘されていますね。同時に、いま御指摘もあったような周辺部の問題についても、これはそのときそのときをごまかすのではなくて、やはり持っている事の本質にメスを入れて、本気になって抜本改革をやっていく、こういう取り組みが必要ではないか、そういう総合的な努力をしながらも、なおかつ、この不況の中で、あるいは老齢化社会がやって…

日本社会党1980/04/10

91衆議院 社会労働委員会 第10号

○村山(富)委員 私はさっきも言いましたように、いろいろな要素を考えてみて、これから将来あるべき医療保険の体系というものを一応構想しながら、これはたとえば二本立てにすると言ったって事短兵急にはできないわけですから、計画的に推進していくということが大事だと思いますから、そういう構想をしっかり立てられれば、立った構想に向かって徐々に努力していく、是正していくということが必要ではないかというように思うのです。 そこで、次に医療保険の管理運営の…

日本社会党1980/04/10

91衆議院 社会労働委員会 第10号

○村山(富)委員 健康保険改悪反対の日本医師会が決議をするための大会をやっていますが、その大会の席上で、きのう小委員会に参考人としてお見えになりました中山昌作さんという常任理事が、こういう演説をしているわけです。「財政調整をやるまで健保組合を設立させないとした武見会長と小沢厚相の約束により、組合の設立がなく、財調と同じ効果があった」、ちょっと私は意味がよくわからないのだけれども、健保が黒字になったのは健保組合の認可をストップしたからだ、…

日本社会党1980/04/10

91衆議院 社会労働委員会 第10号

○村山(富)委員 これはいずれにしても的外れなことではないかと私は思うのですがね。 ただここで、こういう問題とも関連をしてちょっとお尋ねしておきたいと思うのですが、たとえば、財政調整の問題でも医師優遇是正との引きかえに日本医師会と自民党が覚書を交換して、そしてあわただしく財政調整法案を出す。それから、いま申しましたように、健康保険組合の設立の認可の問題につきましても、日本医師会の会長と当時の厚生大臣が約束をして認可をされない。ことごとに…

日本社会党1980/04/10

91衆議院 社会労働委員会 第10号

○村山(富)委員 認可しなかった理由は、約束があって認可をしなかったわけですね。

日本社会党1980/04/10

91衆議院 社会労働委員会 第10号

○村山(富)委員 いまいろいろ説明を聞きましたけれども、やはり知恵があるからいかにも合理的なような説明をしましたが、私はそういうことじゃないと思うのです。組合間の財政調整は、自主的に健保連はやると言っているのでしょう。この組合の認可がおりようとおりまいと、政管健保の財政にはそれほど大きな影響はないですよ。ですから、私はそんなものは理由にならぬと思うのですが、いま説明があったような背景があって、これはいみじくも言いましたけれども、健保法に…

日本社会党1980/04/10

91衆議院 社会労働委員会 第10号

○村山(富)委員 政府の使う言葉の中には、当分の間とか速やかにとか、いろいろ使い分けがあるわけです。たとえば、地方事務官の身分移管の問題だって、当分の間というのがもう二十年くらいたっている。だから、ぼくらにはそういう答弁では解釈できぬわけですよ。あなたが緊急にと言われるのは、一体どの程度の範囲で考えればいいのですか。

日本社会党1980/04/10

91衆議院 社会労働委員会 第10号

○村山(富)委員 言われるように、ひとつ早急に必ず実行していただきたいというふうに思います。 それから、今回の改正案では、ボーナスからも保険料を徴収するということにしたいということですね。言うなれば総報酬制を採用したい。私は、負担の公平を期すという意味からするならば、あながち総報酬制は否定し得ない一つの見識だと思うのです。ただ、今回のように、健保の保険料だけはボーナスから取る、そして現金給付の算定基礎にはボーナスは入らない、ですから負担…

日本社会党1980/04/10

91衆議院 社会労働委員会 第10号

○村山(富)委員 これはやはりいろいろな見解があると思いますね。ですから、やはりもう少し議論をして、体系立った一つの見解というものをきちっと整理して、その上でやるならやるということにすべきであって、さっき言いましたように、いいところだけつまみ食いするようなかっこうで、これから取った方が金が取りやすいから取るといったような考えではないと思いますけれども、見ればそういうふうにも見えますから、そういうやり方はやはりいかぬのではないかと思います…