村山富市
会議録に記録された「村山富市」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,495 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1994/10/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金40 件
- 防衛39 件
- 労働・賃金9 件
- 住宅・不動産5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 宗教法人等に関する特別委員会51 件・51%
- 決算委員会21 件・21%
- 予算委員会13 件・13%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第131回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(村山富市君) 端的にそう聞かれるとちょっと返事に困るんですよ。 皆さん御案内のように、あの冷戦構造の時代には拒否権が発動されてなかなか物事が決まらなかった。しかし、幸いに冷戦構造崩壊後はお互いに協調し合うという状況になっておりますから、拒否権の発動もなくて物事が決まっていく。それだけ国連の機能が十分生かされてくるようになったわけですね。したがってその国連が、これからの世界情勢全体を踏まえて、紛争ができるだけ起こらないように、…
第131回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(村山富市君) これは出たいからといって出れるものでもありませんし、そしてやっぱり国連の改組、改革がなされるということが前提ですから。したがって、そういう議論がされる中から、日本の国はこれまで果たしてきた役割から考えてみても当然常任理事国になってほしい、こういう声もだんだん高まってきておると。それを素直に受け入れて、そして日本は対応していきたい、そういう役割も果たしていきたいという積極的な意思も表明しておるというところでありま…
第131回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(村山富市君) 今、私が申し上げましたような意味で、日本が国際的に平和と安定のために大いに果たす役割があって、ぜひ役割をひとつ果たしてほしい、こういう期待が大きく高まってきたときには、それに対しては積極的におこたえをしたいと。
第131回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(村山富市君) 今、それぞれ答弁がございましたように、自衛隊がザイールに派遣されておりますのはあくまでも人道的な立場から難民の救援に行くと。その仕事の中身というのは、医療、防疫、給水、輸送ですね、その四つに限られておるわけです。したがって、その目的と任務が遂行できないような事態になればこれはもうこの任務が果たせないわけですから、したがって一時どこかに退避するとか、それから長期にわたってもうどうしてもこれは不可能だということにな…
第131回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(村山富市君) これまでの日本の教育の中で私学の果たしてきた役割というのは大変大きいものがあることは、もう委員御指摘のとおりだと思います。特にそれぞれ特性と特徴を持って教育をされておる私学の役割というのは、国立や公立てはできないことが可能になるという意味では極めて大きなものがあると思うんです。 そういう意味で、私学の助成につきましては、今、文部大臣からも答弁がございましたが、委員の御趣旨も十分体しでそれなりの努力をしていきたい…
第131回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(村山富市君) これは内閣の方針として外交は継続するということも申し上げておりますし、特にウルグアイ・ラウンド後のWTOという多角的な貿易自由化というのは日本の経済にとっては極めて大事だと受けとめておりますから、引き継いでやるつもりであります。
第131回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(村山富市君) るるお話がございましたように、私も思い起こしますけれども、あのウルグアイ・ラウンドの合意を受け入れる際に社会党も二晩ほど徹夜をして衆参両院議員で議論し合って、そしてこの結論を出した。あの全く苦渋に満ちた結論を出したわけですけれども、その前提として、これを受け入れるかわりに、しかし今後の農業農村対策については責任を持って万全を期してほしいと、こういう強い背景もあって決められたことでありますから、当時の閣議了解事項…
第131回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(村山富市君) 何でも反対という表現は少し、余りにも強調し過ぎたんではないかと思うんですけれども、それなりに私は、私も議員経験を通じて、恐らく百の法案が出ればその九〇%近くは修正するか賛成するかして通してきていますし、もうこれだけはやっぱり譲るわけにはいかぬといったような問題については徹底的に抵抗してきたこともありますし、賛成した部分はもう外には出ませんで、抵抗している部分だけ外に出るものですから、何でも反対する社会党というレ…
第131回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(村山富市君) ああいう長い戦争の経過を経て日本の国は生まれ変わったと。今日のこれだけの経済発展も遂げてきて、それなりに注目される国になっておる。それはやっぱり私は憲法の力が大きかったと思うんです。 その憲法の理念というのは、あくまでも平和と民主主義と基本的人権というものを三本柱にしてつくられておる。その憲法の理念が国内だけではなくて国際的にも実現できるような、そういうものをしっかり踏まえた上で日本の国は努力していく。 だから…
第131回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(村山富市君) それぞれ所管の大臣から答弁がございましたように、ゴールドプランに加えて市町村がそれぞれ福祉計画をつくった、それを全国的に集約をして見直しをして新しい新ゴールドプランが策定されておる。しかも、政府としては公共投資の基本計画の見直しもして、その中で六百三十兆円という枠を拡大して、しかも質についても、これから高齢化、少子化等に十分対応できるような社会を建設するための公共投資というものにウエートをかけていくと、こういう…
第131回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(村山富市君) 私は、一貫をしてやさしい政治というものを看板に表現しているわけですね。そのやさしい政治というのは基本的にはやっぱり社会的に比較的弱い立場にある人たち、そういう方々が強い人と共生できる、人間として平等に生きられる、そういう社会的公正を確保するという意味で、極めて考え方としては大事なことではないかということを理念的に踏まえておるつもりであります。 したがいまして、お年寄りにとって、これから高齢化になってまいりますけ…
第131回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(村山富市君) 先ほど来お答えを申し上げておりますように、人にやさしい政治というものは、そういう比較的ハンディを持っておるお年寄りやらあるいは障害者の皆さんやら、そういう方々が普通の人と同じような生活ができる、そういう社会的条件をどう整備していくかというところに私はやっぱり福祉の重点があるというふうに考えていますから、今御指摘のように、住宅からあるいは街路からあるいは社会的ないろんな施設等々についても十分障害者の皆さんも普通の…
第131回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(村山富市君) 御指摘ございましたように、九月二十六日に情報システムの視察に参りました。 私は、このモデルルームを訪れながら、私自身がそのキーボードを指で操作して、指で突いたところによってアメリカのホワイトハウスが出てまいりますし、それから官邸が出てくるというので、言うならば私の指一本の扱い方によって世界に通ずるというような、そういう意味における技術の進歩にちょっと驚いたんですけれども、これは恐らくこれから急速に教育や医療福祉…
第131回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(村山富市君) 私は、先ほども申し上げましたように、これから急速に進むであろう高度情報化社会が単に新しい産業分野を開拓するというだけではなくて、そのことがやっぱり一般の国民の皆さんの、消費者や生活者に十分利便をもたらして、そしてその成果が実りとなって実現していく、こういうものでなくちゃならぬというふうに思います。 その場合に、障害者の皆さんと健常者の皆さんとで受ける恩恵が違うというんではこれはまた社会的にも問題になっていくと思…
第131回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(村山富市君) 今、山本委員御指摘がございましたように、ややもすると専守防衛の枠を超えて拡大をされる、しかも自衛隊が海外に武装したまま出ていくというようなこともあり得るんではないかという懸念がございました。そういう懸念に対して、我々は憲法の理念を大事にして阻止するために努力してきたという、これまでの社会党の果たしてきた役割というものは私はそれなりに評価すべきものだというふうに受けとめております。ただ、国際情勢も変わってまいりま…
第131回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(村山富市君) 憲法の前文に、「ここに主権が国民に存することを宣言しこと高らかにうたってあるわけです。これは私は国民主権の原理を決めたものだというふうに思います。この国民主権の原理というのは、国家意思を最終的に決定する主権というものが国民にあるということを意味するものだと考えていますが、この憲法の基本理念の一つとして極めて重要なものであるというふうに認識をいたしております。
第131回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(村山富市君) 国民が主権者としての権利を行使することを保障する制度として、憲法は二つのことがあると思います。 その一つは、普通選挙の保障ですね。これはもう選挙権、被選挙権、被選挙権の場合には年齢とのあれがありますけれども、しかしいずれにいたしましても普通選挙を保障しておる。二つ目は、憲法の第九十六条で憲法改正に当たって国民投票制度というのがありますが、その投票する権利が保障されておるというふうに私は考えています。
第131回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(村山富市君) 選挙をする制度として法律的にその候補者が選挙公報を出すということになっておりますから、これは私は選挙民に公約するものとして選挙公報というものが存在しているものだというふうに理解をいたしております。
第131回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(村山富市君) ここに選挙公報も持っておりますが、これが私の選挙公報です。 主としてこの選挙公報は、「政治を変え あなたの声を国会へ」ということを基本にいたしまして、その内容としては、「政治改革は必ず実現させます」、「子どもに生きる希望を、老後に安心を、ぬくもりのある社会をつくります」、「安全な食物を安定的に供給し国土・自然を守るため、日本の農業を守ります」、「環境と資源を守る漁業への革新をはかります」、「世界平和と地球規模の…
第131回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(村山富市君) 間違うといけませんから、正確に読ませていただきます。 第一二六通常国会は、佐川事件に端を発した巨額脱税・不正蓄財事件などの、金権腐敗政治に対する、国民の怒りの声によって、内閣不信任案が可決され、衆議院は解散しました。 この結果、自民党は分裂し、今、自民党政権は音を立てて崩れ落ちょっとしています。今回の選挙結果によっては、大きく政治状況が変わろうとしています。 まさに、「カネがモノを言う政治から、主権者国民がモノ…