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無所属副議長衆議院
総発言数
7,286
直近の所属会派
無所属
直近の役職
副議長
直近の発言日
1986/05/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 7,286 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,286 20 を表示
日本社会党・護憲共同1986/05/06

104衆議院 科学技術委員会 第14号

○村山(喜)委員 早速ですが、長官、サミット、首脳会議でソ連原発事故への声明発表をいたしました。その中で、現在のIAEAの規定によりますと、事故が発生をしてから満四カ月というような非常にテンポの遅い報告事項にとどまっているようでございますが、国境を越える災害のひどさというものが現実にあらわれてきている。これに対しては早く対応の仕方をしなければならない非常に重大な事故でございますだけに、声明の中に盛られている内容は自然なものであると思うの…

日本社会党・護憲共同1986/05/06

104衆議院 科学技術委員会 第14号

○村山(喜)委員 新聞が伝えるところによりますと、持ち帰ったカバン類が異常な放射能の数値を示している。数値自体は書いてないようでございますが、一カ月あるいは四十日か五十日間くらいは保管を必要とする、こういうような数値だというふうに報道しておりますところを見ると、相当汚染をされているという事実関係があるのじゃないだろうか。もちろん、沃素131の元素などは半減期がたしか八日だったと思います。そういうような放射能の半減期等の問題もございますの…

日本社会党・護憲共同1986/05/06

104衆議院 科学技術委員会 第14号

○村山(喜)委員 そこで、ソ連のこの黒鉛型の原子炉と日本の加圧水型の原子炉とは炉型も違うし、あるいは多重防護装置がついているから安心だということが言われておりますが、五月三日のワシントンの共同通信の記事によりましても、アメリカの原発事故も増加をして、重大なケースが昨年十二件発生をしている。これはマーキー委員長の発表によるNRCの報告事項でございます。なお、原子炉壁や周辺主要配管の中性子脆化等が予測された以上に早く進行をして、地震国では特…

日本社会党・護憲共同1986/05/06

104衆議院 科学技術委員会 第14号

○村山(喜)委員 そこで、これの銅の含有率が危険値として言われている〇・一を上回るものが大分日本にもあるわけでございますが、これらについてのいわゆる大丈夫だという問題については、どのようなテストをなさって確認をされておりますか。

日本社会党・護憲共同1986/05/06

104衆議院 科学技術委員会 第14号

○村山(喜)委員 そこで、監視試験片、テストピースの問題をちょっと聞きますが、これはそのテストピースだけで確証試験ができますか。というのは、炉の中は百五十気圧ですね。それで運転をすると炉壁には常時平方メートル当たり千五百トンの張力がかかるわけですね。それだけの大きな圧力が、内圧による張力が発生をする。ところがテストピースは、その張力の試験にはならぬのですよ、そこに入れてあるだけですから。とするならば、特に問題になりますのは、溶接部分等に…

日本社会党・護憲共同1986/05/06

104衆議院 科学技術委員会 第14号

○村山(喜)委員 ちょっと今のは言葉をはぐらかしてあなたは答えているんだが、問題は、銅の含有率が〇・一以下であれば大丈夫だということじゃないんですよ。これは、そういうような銅の含有率が高ければ高いだけ脆化現象というものが進む可能性があることはアメリカでも指摘をされているわけです。アメリカの場合には非常に高いから、日本の場合にはそこを抑えているから大丈夫だとおっしゃるけれども、しかし、脆化現象というのは時間の問題じゃないのですか。そういう…

日本社会党・護憲共同1986/05/06

104衆議院 科学技術委員会 第14号

○村山(喜)委員 確認をしてあると言ったって、あなた、私にわかるように説明しなければ、ああそうですかというようなことになっちゃう。私が申し上げたいのは、現実に熱応力が集中をする溶接部、それから残留応力が働くのも溶接部ですから、そこら辺が危ないですよ。というのは、東海村における再処理のときの溶解槽の中のピンホールも溶接部で生じて、そうして長い間ホールドアップして仕事ができなかったことは大臣も御承知だと思います。そういうような意味で原子炉壁…

日本社会党・護憲共同1986/05/06

104衆議院 科学技術委員会 第14号

○村山(喜)委員 後で質問を具体的にするからいいです。私は、一応本体の原子炉等の規制の法律の改正案について具体的な問題を尋ねてまいりたいと思っておりますので、これは担当の局長の方からお答えをいただけば結構でございます。 高レベルのガラス固化体のキャニスターの溶接と溶接部分の検査についてでございます。動燃のガラス固化プラントにおいては、ガラス注入後キャニスターのふたの溶接はTIGですか、タングステン・イナート・ガス溶接によって行う計画だと…

日本社会党・護憲共同1986/05/06

104衆議院 科学技術委員会 第14号

○村山(喜)委員 そこで、この場合には溶接の条件を十分管理するとともに、溶接後はテレビカメラで外観の確認をやって、外観に異常がなければよろしい、こういう考え方でございますか。

日本社会党・護憲共同1986/05/06

104衆議院 科学技術委員会 第14号

○村山(喜)委員 そこでお尋ねいたしてまいりたいのは、一本のキャニスターは直径が四十センチぐらいで高さが一メートル五十センチぐらい、そういうスチール製のものでございますね。その一本に高レベルの廃棄物を入れますと、一本当たり大体四十万から五十万キュリーぐらいの放射能を閉じ込めることになると思いますが、大外そういうことになりますか。

日本社会党・護憲共同1986/05/06

104衆議院 科学技術委員会 第14号

○村山(喜)委員 それをテレビカメラによる外観の確認で、しかも遠隔操作で厚い窓からのぞいて不確かな溶接に頼るしかない、そういう格好の仕方になると思いますが、そういうようなテレビカメラによる外観の確認だけで果たしていいんだろうか。といいますのは、肝心な非破壊検査や気密試験というものは実施されないように聞いておりますが、それは実施する計画がございますか。

日本社会党・護憲共同1986/05/06

104衆議院 科学技術委員会 第14号

○村山(喜)委員 実績のある、確立された溶接技術、こういうようなことを言われるように聞こえたのですが、実際例えばエックス線とかガンマ線を使いまして非破壊検査もやらないわけでしょう。あるいは気密検査をやりまして窒素ガスを使って中に水が浸入しないように、そういうような構造処理ができているかどうかということも検査もできないわけでしょう。そういうような状況の中で四十万キュリーの高レベルの放射能を閉じ込めましたよと言われても、これは何百万年、何千…

日本社会党・護憲共同1986/05/06

104衆議院 科学技術委員会 第14号

○村山(喜)委員 やはり科学的に処理をするということでなければ容易に——そういうよう確立された技術であるから、例えば超短波を用いてやるとかなんとかというようなことを言われるのかと思っておったが、時間の問題とか技術の問題で処理をされるようなことでございますが、容器の検査はやっても中身の検査はやらないのでしょう。やる構えはないのでしょう。容器自体はどうするのですか。入れてからの容器の検査もできないのでしょう。しないということは、それは放置す…

日本社会党・護憲共同1986/05/06

104衆議院 科学技術委員会 第14号

○村山(喜)委員 溶接条件、その中における溶接の電流、溶接電圧、それからトーチ、回転速度などを十分に管理することでできるのだということなんだろうと思うが、溶接条件を管理することで果たしてそれが、溶接後はテレビカメラで外から眺めますよというようなことで全体を保管をし、管理をしていくわけでしょうが、それができるのかということを聞いているわけですよ。

日本社会党・護憲共同1986/05/06

104衆議院 科学技術委員会 第14号

○村山(喜)委員 そういうような状態を確認すれば確立された技術として認める。確認をするに当たってどういう検査の方法でやるのかということを聞いているわけなんで、それがそういうような検査はなしに外観検査だけで確立されたというふうに見られるのじゃ、これは科学的な処理ではないではないかと聞いているわけですよ。

日本社会党・護憲共同1986/05/06

104衆議院 科学技術委員会 第14号

○村山(喜)委員 この問題についてはどういうようなテストをやって検査をやるのかということを問いただしているわけで、私が言う非破壊検査とかあるいは気密試験とかあるいは超短波による試験とか、いろいろなテストの方法はあるでしょうが、それはいずれも我々が考えてみると採用できない、そういう高いレベルの放射能の処置の前では手の出しようがないじゃないか、では具体的にそういう検査の方法があるのですかということを聞いているわけですよ。国民が安心できるよう…

日本社会党・護憲共同1986/05/06

104衆議院 科学技術委員会 第14号

○村山(喜)委員 今安全局長のお話を承っておりますと、幾らか考え方がわかってまいりました。しかし、安全の確認なくして実験なしということは、これはもう昔から言われているわけでございますが、現実の問題がそういう状況の中で、今安全についての審査がどういうふうにこれからやったら管理ができるかというような段階の中で、法律だけが先に出てくる。一体、そういう状況で立法府の我々がその問題を法律として作成をする段階にあるのだろうかということを考えざるを得…

日本社会党・護憲共同1986/05/06

104衆議院 科学技術委員会 第14号

○村山(喜)委員 もう時間がありません。私の持ち時間はあと二分ぐらいしかありませんが、私はこの検査の問題については非常に重要な問題だと思います。おまけにこの法律改正案を見てみると、PPPの原則というものがはっきりしておりません。発生者責任というものをどこまで貫いているのかということが、原子力委員会の結論が出ているにもかかわらず、原則が明らかにされているにもかかわらず、法律の中にはそれが入っていないのですよ。そういう欠陥の法体系の中で、し…

日本社会党・護憲共同1986/04/17

104衆議院 科学技術委員会 第9号

○村山(喜)委員 研究交流促進法案につきましては、今日までいろいろな角度から論議を重ねてまいったところでございますが、私は、できるだけ重複を避けながら問題を明らかにしてまいりたいと考えるわけでございます。 そこでまず、この法案を提出された趣旨等につきましては承っておりますが、いわゆる研究公務員と申しますか、公務員というものが民間の人たちと共同して研究をする。その場合に公務員が考えなければならないのは、憲法に明らかになっておりますように、…

日本社会党・護憲共同1986/04/17

104衆議院 科学技術委員会 第9号

○村山(喜)委員 憲法第十五条の規定にありますように、「すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない。」この基本的な認識は、本人の自覚というような問題ではなしにそのようなことが行われることを担保しなければならないと私は思うのでございます。第五条によりまして休職にされた場合でも、国家公務員の地位及び研究機関の設置目的の範囲内でのみ研究に従事するという基本的な構えが必要だと思うのでございますが、その点は提案者としてはどのように…