村上義一
会議録に記録された「村上義一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,599 件
- 直近の所属会派
- 緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会91 件・91%
- 大蔵・運輸・建設委員会連合審査会4 件・4%
- 大蔵・運輸委員会連合審査会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 内閣委員会 第14号
○国務大臣(村上義一君) この御審議についてのお心がまえ云々というお話がありましたが、これについて今とやかく申すのではありません。ただ海上、或いは前提となつておる点に事実と違う点があるかも知れんと思うから 一言申述べておきたいと思うのです。海上保安庁としての本家だけが残つて、一部だけが向うへ移るんじやないかというお話であります。むしろそれは逆になるのじやないかと思うのであります。海上保安庁の現在の仕事のうちで、海事検査部というのがある、…
第13回 参議院 内閣委員会 第14号
○国務大臣(村上義一君) 只今申述べましたような振り割りによつて、機構は閣議としては決定いたしておるのであります。この前地方行政委員会との連合委員会のあの朝決定いたしたのであります。併しながら前刻も申述べました通りこれを作文しますことはまだできておらないのでありまして、この作文の如何によつて性格もおのずから決定して来ると思いますので、この点を前刻楠見先生に申述べたのであります。
第13回 参議院 内閣委員会 第14号
○国務大臣(村上義一君) 今のお説一応御尤もに拝承いたします。この行政機構の改正は実は七月一日を目途としてやつております。で、新たに設置される総理府内の保安庁はこれより遅れても早くなることはないと思います。それで七月一日、若しくはその以後になると思います。今では同時にやるということに閣議では決定いたしておりますが、いろいろの情勢から判断しますと或いは遅れる虞れがないこともないというふうに思うのであります。それからなおこれはまあ是非急いで…
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第2号
○国務大臣(村上義一君) 今回の海上保安庁法の改正法律案でその目的とする範囲が広汎になつたじやないかというお説であります。それは正にお説の通りであります。現在港湾とか或いは沿岸等においての警備に当り、又救難事業に当つております。併しながら、我が国が独立いたします。今日までは進駐軍の援助によつて力の足りない点を補つてもらうようにしておつたのでありまするが、独立して参りますると、まあできる限り完全に、完全にはできなくても、自力を以て警察救難…
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第2号
○国務大臣(村上義一君) 性格が……、この法律案に盛られてあります海上警備隊というものの性質にプラスなにがしかの又性質が加わるのじやないかということは、全く私の運輸大臣一個の実は見通しと申しますか、意見に過ぎないのでありましてこの点につきましてはまだ……移管するということは今日の閣議できまりましたけれども、組織法の改正法律案によつて初めて明確なものがきまる次第であります。私が今御審議を願つております海上保安庁に設けるという警備隊は、前刻…
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第2号
○国務大臣(村上義一君) この海上保安庁で今御審議を願つておりまする海上保安庁法の改正法律案に示しておりまする海上警備隊の出動する場合は、岡本先生がお示しになりましたような場合以外には、或いは台風で一区域の海上において非常な大規模な海難が起つたとか、或いは先般の十勝沖の震災によりまして、多数の船舶が沈沒或いは流失を生じたというような場合を考えてているのであります。従いまして一方この出動しますときも、現在の海上保安庁長官の命令で出動するの…
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第2号
○国務大臣(村上義一君) 現在海上保安庁におきましてはお示しの通り約一万三千人の人間がいる、これを更に増加すると、今回の予算で御審議願いました六千三十六名という人をふやすだけでありまして、その以外に更にふやすという考えは持つておらないのであります。
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第2号
○国務大臣(村上義一君) お説の通りでありまして、ただ先だつても申述べましたごとく軽飛行機等十機も若し持ち得るならばパトロール船の不足を補い得る、今日御承知の通り青函間の航路も夜は運航をとめざるを得ないような状態でありますが、これも若しヘリコプターか軽飛行機がありまするならば夜間航行も確かに安全を確保して夜間航行をなし得るようになろうと思つておるのであります。で今日は予算においてはそういうものは認められておりませんが、このまま推移しまし…
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第2号
○国務大臣(村上義一君) 先刻もコンヴオイのお話が出ましてあのときに考慮していないということを申しましたのですが、あれは誤解を又生ずるといかんと思いますが、そのコンヴオイを全然考慮していないということは、今の装備においてはその力が鈍くてできないということを実は申しているのであります。その点どうぞ。
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第1号
○国務大臣(村上義一君) 只今海上警備隊は警察予備隊に相当するものではないかという意味のお話でありましたが、警察予備隊に匹敵するものとしては余りに実は微力なのであります。僅かに人員も六千人程度でありまして、その船舶も千五百トン級が十ぱい、それから二百五十トン級が五十ぱいという程度のものでありまして、一昨日お聞きを願いましたように、現段階におきましては全く自治警察の機動隊とか、或いは予備隊とかいう程度を出でないものであるのであります。併し…
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第1号
○国務大臣(村上義一君) 将来についての目標を置いてそうして進むべきである、無計画であるはずはない、こういう御趣旨でありました。御趣旨誠に御尤もではございまするが、今とにかく海上保安庁の使命と申しますか、いわゆるコースト・ガードの任務を果して行くということが目標になつておりますが、このために現在の保安庁法の示す任務を果して行くのには、今回の改正措置で大体目的を達するのではないか。ただ只今も申上げましたごとく軽飛行機若しくはヘリコプターの…
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第1号
○国務大臣(村上義一君) 前段のお話に対して一言申述べておきたいと思うのでありまするが、現在の海上保安庁員の事に処しての悲壮な心がけ或いは実際苦闘しているということについて非常に御同情を賜わりましたことを衷心私ども感謝する次第であります。今まで全くみすみす不法ちん入者を見つけてもこちらの船がスピードが足らないためにみすみす逃がしてしまう、或いは何らの装備がないために、ただ拳銃だけを持つているというために接近できないというようなこともあり…
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第1号
○国務大臣(村上義一君) 只今原先生が大橋国務大臣の出席を求めて、その意見を徴すべきだというお話であります。多分見えました後はお話あることと存じますが、今私はその以外について申述べたいと思うのです、現在海上保安庁は運輸省の外局として存在しておりますが、併し海上保安庁長官は運輸大臣の命令だけで動いておるものではないのでありまして、漁業の取締或いは密漁の取締、又日本漁業に関する保護という問題については農林大臣の命令を受けておるのであります。…
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第1号
○国務大臣(村上義一君) 一昨日も申述べましたのですが、海上保安庁として現在の海上保安庁法、又今回御改正をお願いしておりまする海上保安庁法の精神から申しまして、この今回の機動的性質を持つた力ができますれば、あとはヘリコプター若しくは軽飛行機が十機ぐらいあればその任務は先ず完全に果し得るのではないか、こう考えておるのであります。実は今内閣として云々というお話でありました。大橋国務大臣がどういう工合にお話になつておりますか存じませんが、内閣…
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第1号
○国務大臣(村上義一君) 米国から千五百トン級を十ぱい、二百五十トン級を五十ぱい借受ける、なお千五百トン級には口径三インチ程度の号砲を二門できるなら装備してもらいたいというような交渉は前から進んでいるのであります。まだ確答を得ていないのが現状であります。併し内報によりますると承諾してくれる、そうしてそう遠くない時期に今月末にも二、三ばい程度はこちらの手に入るのじやないかというような情報でありますが受けているのであります。一面これが参りま…
第13回 参議院 内閣・地方行政・運輸連合委員会 第1号
○国務大臣(村上義一君) 只今提案されました海上保安庁法の一部を改正する法律案につきましてお聞き取りを願いたいと存じます。で、今回改正せんとする内容は、海上保安庁の一般機構の改正と、海上警備隊の設置との二つに区分することができると思います。 先ず海上保安庁の一般機構関係の改正について御説明申上げたいと存じます。海上保安庁におきましては、現在約一万三千人の人員と約五万トンの船舶とを持つておりまして、又沿岸各地に多数の航路標識を施設しており…
第13回 参議院 内閣・地方行政・運輸連合委員会 第1号
○国務大臣(村上義一君) 海上警備隊を置く目的は條文にも明記してあります通り、海上における生命、財産の保護、秩序の維持のためであります。全く海上保安庁そのものの設置目的の範囲を出てないものであるのであります。何分我が国は現在でも一万マイルに亘る海岸線、そのフロントの水域に対して警備救難を要する場合であります。而も現在四万九千トンの船腹を持つておりますが、パトロールのできる五十トン以上の船は僅かに百五十隻しかないのであります。従いまして、…
第13回 参議院 内閣・地方行政・運輸連合委員会 第1号
○国務大臣(村上義一君) 保安官は一般の国家公務員であるのであります。現在パトロールをしておるという仕事の範囲では、一般公務員の規定で律して差支えないと思うのであります。海上警備隊のような機動部隊を設けまして、そうして常時勤務の態勢に置く、平時は編隊における訓練を実施いたします、そして特殊な緊要な必要があつた場合に出動するというためには、どうしても特別職にする必要があるのでありまして、これが名前を異にしました理由の一つであるのであります…
第13回 参議院 内閣・地方行政・運輸連合委員会 第1号
○国務大臣(村上義一君) 前刻も申述べましたごとく、この両者は全然別なものではないのでありまして、相待つて初めて海上保安庁に課せられておる責務を果すという性質のものであるのであります。而して両者とも海上保安庁長官の指揮下にある次第であります。只今この海上警備隊というのは、警察予備隊に似たものじやないかというようなお説でありますが、これは全然違うものであるのであります。むしろこの東京警視庁における予備隊でありますとか、或いは大阪警視庁の機…
第13回 参議院 内閣・地方行政・運輸連合委員会 第1号
○国務大臣(村上義一君) 指揮命令が二途に出る虞れがあるとか、或いは必要性がぴつたりと現実に来ない場合がありはしないかというような御質問でありまするが、それは全然ないと思うのであります。今日まで、先般の十勝沖の場合にでも、パトロール船は手の下しようがなかつた。又昨年の台風の際におきましても、如何ともすることができない。みすみす人命及び財産を救助することができなかつたというような次第であります。これは勿論パトロール船を、それらを糾合して救…