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緑風会参議院
総発言数
1,599
直近の所属会派
緑風会
直近の役職
直近の発言日
1952/04/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会91 件・91%
  • 大蔵・運輸・建設委員会連合審査会4 件・4%
  • 大蔵・運輸委員会連合審査会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,599 20 を表示
緑風会運輸大臣1952/04/01

13参議院 内閣・地方行政・運輸連合委員会 第1号

○国務大臣(村上義一君) 只今お示しの問題についてはもとより最善を盡したいと念願いたしておるのであります。元来海上保安庁の仕事は一方においては燈台、標識、水路等の即ち航海安全業務、それから他面において警備救難の業務、この二種類になつておることは御承知の通りであります。この警備救難の業務が現在極めて不完全でありまするが故に機動的な行動をとり得る警備隊を作るというのが今回の本旨であるのであります。勿論この平常と申しまするか、航路安全の、航海…

緑風会運輸大臣1952/04/01

13参議院 内閣・地方行政・運輸連合委員会 第1号

○国務大臣(村上義一君) 先刻来申述べましたごとく曾つての海難に際しましても天災が大きい場合には現在の力では如何ともすることができなかつたのであります。若しこういう機動隊が隊として活動し得たならば、昨年の台風に際しましてもああ多数の人を殺すことはなかつたろうと思うのであります。又先般の十勝沖の震災におきましても、あの津浪に対しまして多数の船が海難に遭つておりまするが、これらもなお一層完全に救助できたろうと思うのであります。又今までにも密…

緑風会運輸大臣1952/04/01

13参議院 内閣・地方行政・運輸連合委員会 第1号

○国務大臣(村上義一君) 装備というお話でありまするが、恐らく船の装備の問題だと存じますが、現在明確にまだなつておりませんが、今米国に船を貸與してもらうことを交渉中であります。内報としては承諾するだろうという内報も受けておりまするが、まだ正式に確定はいたしておりませんので、しかと申上げることはできませんけれども、千五百トン級の船を十杯と、二百五十トン級の船を……三百トン未満という船を五十杯借りる交渉を今進めておるのであります。そうしてそ…

緑風会運輸大臣1952/04/01

13参議院 内閣・地方行政・運輸連合委員会 第1号

○国務大臣(村上義一君) 只今この海上警備隊は国防の見地から作るのじやないかというような御質問の意味だと拜承いたしました。これは全然そういう意味ではないのであります。(「嘘を言うな」と呼ぶ者あり)先刻来申しておりますように、自治警察、或いは警視庁の機動隊、予備隊に相当するものであるのであります。運輸大臣の下において今日の海上保安庁、コースト・ガードの仕事をやつて行く場合に、この程度を以てやりたいと考えております。ただパトロール船の力を補…

緑風会運輸大臣1952/04/01

13参議院 内閣・地方行政・運輸連合委員会 第1号

○国務大臣(村上義一君) お示しの通りそういう場合に非常に役立つと思うのでありまして、今まで現在の小さいボートでは役立たない。そのために救助の完璧を期し得なかつたというような場合も、今後は千五百トン級の船によつて完全な救助ができる、又迅速にできると考えております。それらの出動命令を出すのは、先刻も申しておりましたごとく保安庁長官が指揮をする、命令を出すということに相成ります。

緑風会運輸大臣1952/04/01

13参議院 内閣・地方行政・運輸連合委員会 第1号

○国務大臣(村上義一君) ちよつと今の御質問に対しまして一言附加えてお聞き取りを願つておきたいと思います。過日の十勝沖のあの震災に対しましてその直後に北海道長官の代理としてわざわざ礼に見えたのでありますが、その際に特に海上保安庁の船が非常な活躍をしてくれたということと、それから国鉄の人たちが非常によく活動してくれて、早く復旧をしたというこの二点を特に挙げて挨拶をされたのでありまして、それで今お話のようなことも、船によつてはあるかも知れま…

緑風会運輸大臣1952/04/01

13参議院 内閣・地方行政・運輸連合委員会 第1号

○国務大臣(村上義一君) お示しの通り外敵の侵入に対してこれを防止するというような考えは、この本法の改正では全然予期しておらないのでありまして、又そういう力も全然ないのであります。先刻も申述べましたごとく、僅かに三インチぐらいだろうと思いまするが、小口径の砲が二門、千五百トンの船にはあるという程度のものである。それも僅かに十杯しかない。それが数カ所に分かれて待機しているというような微力なものでありまして、今お示しのような力は全然ないもの…

緑風会運輸大臣1952/04/01

13参議院 内閣・地方行政・運輸連合委員会 第1号

○国務大臣(村上義一君) 勿論日本の経済力がなくてもアメリカから借りると、或いは貸してくれるということを考えればどんどん力は大きくなつて来るのじやないかというお説、これは一応御尤もでありまするけれども、とにかく海上保安庁におきましては、全く警察的の仕事に局限されておるのでありまして、又私どもも嚴にこれは守つて行かなければならぬと思つておるのであります。先刻来も申します通り、千五百トン級を十杯と二百五十トン級を五十杯借りますれば、大体にお…

緑風会運輸大臣1952/04/01

13参議院 内閣・地方行政・運輸連合委員会 第1号

○国務大臣(村上義一君) 趣旨におきましては全く警備救難の完璧を期するという目的であるのであります。これはまあ例を引いて恐縮でありますが、東京都内の警備につきましても、或いは交番におる、或いはパトロールをする、或いは警察署に若干おるという状態が今日の先ず大体の状態であります。それで今警備隊ができれば、丁度警視庁の予備隊を今作らんとしつつあるような、こういうふうに私ども考えておりますし、そういうふうに御理解願いたいと思つております。

緑風会運輸大臣1952/04/01

13参議院 内閣・地方行政・運輸連合委員会 第1号

○国務大臣(村上義一君) 先刻から申しました通り、今一万マイルの沿岸及びその海面に僅かに百六十隻余りがパトロールしている。丁度一杯の船が平均して七十マイルを受持つているような次第なのであります。でどうしてもそれでは海上のパトロール、視察が不十分である、それでヘリコプターでありますれば御承知の通り一時間八、九十マイルは飛べるだろう、まあ三時間は航続時間もあります。で、相当の半径が短時間にパトロールをし得るという状態であります。これはまさに…

緑風会運輸大臣1952/04/01

13参議院 内閣・地方行政・運輸連合委員会 第1号

○国務大臣(村上義一君) 今海上保安庁長官の下に、警備救難部とそうして新設せんとする警備隊というものが、アンダー・ワンハンドに設置されるということであれば、両者は唇歯輔車の関係で、お互いに短を補つて行くという結果を得られると信じておるのであります。併し、お示しを実は或いは誤解したかも知れませんが、若し他の官庁に移す、海上保安庁以外の官庁にこれが移るということになれば、これは到底海上保安庁の使命を果して行くことは至難だと私は思います。若し…

緑風会運輸大臣1952/04/01

13参議院 内閣・地方行政・運輸連合委員会 第1号

○国務大臣(村上義一君) 先刻来申します通り、千五百トン級の船が十杯あれば、海上保安庁の任務は完全に果し得ると考えておるのであつて、従つて更に大きい船をあちらから貸そうと言われても、これは辞退をする考えであります。これを以て十分だ、足れりと考えておるのであります。なお先刻の御質問、六千人の増員と船との関係とおつしやいましたように伺つたのですが、二百五十トン級の船には六十三名乘り、そして千五百トン級の船には百六十七名必要だという考えで、六…

緑風会運輸大臣1952/04/01

13参議院 内閣・地方行政・運輸連合委員会 第1号

○国務大臣(村上義一君) 間接には関係がないとは言い切れないと思いますけれども、直接の関係は何らないと信じております。

緑風会運輸大臣1952/04/01

13参議院 内閣・地方行政・運輸連合委員会 第1号

○国務大臣(村上義一君) 全然、準備工作班には、この海上警備隊関係は全然入つておりません。運輸省関係としては港湾と航空場、これだけの関係はありまするが、海上警備隊関係は全然含まれておりません。

緑風会運輸大臣1952/04/01

13参議院 内閣・地方行政・運輸連合委員会 第1号

○国務大臣(村上義一君) 要するに、ここに先刻示しました件数及び関係の人員は、お説の通り一件平均すれば三、四名ということに相成ります。併しながら件数におきましても四百六十件と、或いは密貿易は百十八件、密漁は相当の数になつておりますが、そういつたような数でありますにかかわらず、その他というのが六千七百六件ということをここに併記いたしております。これは私の想像でありますけれども、これ以外にまだ相当数になつておるのじやないか、ただ発見したが結…

緑風会運輸大臣1952/03/31

13参議院 運輸委員会 第13号

○国務大臣(村上義一君) 海外からの日本国民の集団的引揚輸送のための航海命令に関する法律案の提案理由を御説明申上げたいと存じます。 従来御承知の通り、海外からの日本国民の集団的引揚につきましては、連合国最高司令官の覚書、即ち帰還輸送に関する基本指令に基きまして、これに関する海上輸送は、商船管理委員会が行なつて来たのであります。併しこの委員会は本年三月末日を以て解散の予定であります。従つて今後の帰還輸送は一般の船舶運航業者の協力に待たねば…

緑風会運輸大臣1952/03/31

13参議院 運輸委員会 第13号

○国務大臣(村上義一君) 道路運送車両法の一部を改正する法律案の提出理由についてお聽取りを願いたいと存じます。この法律案は現在施行しております道路運送車両法に基く行政事務のうち、自動車の登録及び検査の制度を簡素化いたしまして行政の能率及び簡素化を図ると同時に、応益の要素を考慮いたして新たに車両検査に関して手数料を徴收し上うとするものでありますが、その骨子を順次申述べたいと存じます。 第一に、二輪の小型自動車及び軽自動車についての登録の制…

緑風会運輸大臣1952/03/31

13参議院 運輸委員会 第13号

○国務大臣(村上義一君) 現在のところ全く量、時期共に見当がつかないと申上げたほうが適当だと思いますので、甚だ遺憾でありまするが、的確な数を、又時期を申上げることができない次第であります。

緑風会運輸大臣1952/03/31

13参議院 運輸委員会 第13号

○国務大臣(村上義一君) 差当り一年ということに相成つて知ります。

緑風会運輸大臣1952/03/31

13参議院 運輸委員会 第13号

○国務大臣(村上義一君) 只今海運局長が申しましたごとく、又前刻私が申しましたように、その量、時期共に帰還については何ら今確たる予想が持ち得ないのであります。従いまして、いつこの高砂丸が使い得るかということも予想できない。又この一杯だけでは足らんという事態も惹起するかも知れません。少くとも従来から專らこの任務についておりました高砂丸を引続いて確保しておきたい。御承知の通り高砂丸は台湾航路に就航すべく建造せられたものであります。若し大阪商…