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緑風会参議院
総発言数
1,599
直近の所属会派
緑風会
直近の役職
直近の発言日
1952/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会91 件・91%
  • 大蔵・運輸・建設委員会連合審査会4 件・4%
  • 大蔵・運輸委員会連合審査会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,599 20 を表示
緑風会運輸大臣1952/05/10

13衆議院 運輸委員会 第28号

○村上国務大臣 前刻本法案の提出がいろいろの事情のために遅延したということにつきまして、遺憾の意を表するとともに、従つてなるべく早く御審議を願いたいということをお願い申した次第であります。しかしながらただいまお示しの通り、行政機構の改革、改正法案、それぞれ各省設置法の一部改正法律案の審議にももちろん関係があります。特に通産省から提出されております航空機製造法案と、きめて密接な関係があるのであります。本航空法案は交通事業として最も新しい、…

緑風会運輸大臣1952/05/09

13衆議院 運輸委員会 第27号

○村上国務大臣 去る四月九日大島三原山の東側山腹において遭難しました日本航空株式会社のチャーター機もく星号の事故原因につきましては、過般の当委員会においても御質問を受けた次第でありますが、ようやくにして昨日その調査の結論を得ましたので、この機会に報告をお聞き取り願いたいと存ずるのであります。今般の事故は、わが国民間航空開始以来の最も悲惨なものであります。かつ民間航空再開早々の不祥事でもありますので、これらの原因を調査するために、政府とい…

緑風会運輸大臣1952/05/09

13衆議院 運輸委員会 第27号

○村上国務大臣 事故発生の当日、御指摘のごとく一時遭難者全部救助せられたといううわさがあり、特にうわさのみならず、一応は日本航空会社の責任者から発表せられたのであります。しかるに全員死亡しておられるという結果を翌朝確認することに相なりまして、今お示のごとく悲喜こもごもと申しますか、一層遺憾に思つた次第でありますか、実はこの誤報の伝わつた原因は、極東空軍のある人が日本航空会社に、全員助かつているということを報告せられたのに起因いたしておる…

緑風会運輸大臣1952/05/09

13衆議院 運輸委員会 第27号

○村上国務大臣 遭難者からの損害賠償は、これは日本航空会社に請求せられると思うのであります。日本航空会社は第一段においてその責任を持つておるのであります。日本航空会社は損害を賠償しまして、その賠償した額と、それ以外になおその事故について費した諸般の経費、これを合算したものをノースウエスト会社に要求する、こういうことに相なるのであります。従つて遭難者からノースウエスト会社に直接請求するということにはならぬと思います。

緑風会運輸大臣1952/05/09

13衆議院 運輸委員会 第27号

○村上国務大臣 もちろんノースウエストの職員であるのであります。機長も副操縦士もノースウエストの社員であるのであります。

緑風会運輸大臣1952/05/09

13衆議院 運輸委員会 第27号

○村上国務大臣 旅客運送契約、あるいは郵便物ならば郵便物輸送契約に基きまして、この契約の当事者は、旅客であるならばその遭難者、いわゆる遭難せられた乗客と日本航空会社との両者間の契約であるのであります。事故のために受けた損害は、従つて遭難者あるいはまたその家族から日本航空会社に請求権があるというふうに考えております。しかし内面的に第二段階におきましては、日本航空会社はみずから飛行機を持つて、みずから操縦をしまたみずから飛行機を整備するとい…

緑風会運輸大臣1952/05/09

13衆議院 運輸委員会 第27号

○村上国務大臣 今お聞きのような事実でありまして、とにかく御指摘のように、この機長は酒が非常にすきであつたということは事実であります。しかしながら前晩も相当の時間にベツトに入つておるのであります。翌朝も酒は宿では飲まなかつたということは明瞭なのであります。その宿を出てから後のことについては、お聞きのように今調査中であるのであります。お話のように大和の運転手が申し述べておるというようなことは、真実性に乏しいのじやないか。これは單に想像であ…

緑風会運輸大臣1952/05/09

13衆議院 運輸委員会 第27号

○村上国務大臣 ただいま御注意をこうむりまして、ごもつともしごくであると思うのであります。ただ飲酒して泥酔していたというようなことが新聞紙上に現われております。しかし羽田を出発するに際しまして、機長は羽田のコントローラーから、前刻も御報告しましたように、館山通過後十分間は飛行高度を二千フィートを保持して飛べという指令を受けたのに対しまして、館山から大体七分の距離にある大島まで——つまり十分といえば、大島を通過してしまうのであります。ちよ…

緑風会運輸大臣1952/05/09

13衆議院 運輸委員会 第27号

○村上国務大臣 私にお尋ねでありますから一応申し上げますが、最初現場に派遣いたしましたのは、航空庁の技術官の首脳者を派遣いたしたのであります。なお詳細なことは長官からお聞きを願いたいと思います。

緑風会運輸大臣1952/05/09

13衆議院 運輸委員会 第27号

○村上国務大臣 ちよつと敷衍しておきたいと思います。この調査会を構成しましたときに、私もあらゆる観点から非常に考慮を払いまして、大学の教授も二人——両小川さんがそうだと思いますが、それから中尾さんも純然たる民間人であります。行政官とか民間人とかいうようなことは一応考えずに、とにかく日本におけるオーソリテイーという気持で選定をいたしたのであります。のみならず最初は数も比較的少い七人の委員、また二名の幹事ということで進んだのでありますが、当…

緑風会運輸大臣1952/05/09

13衆議院 運輸委員会 第27号

○村上国務大臣 ただいま申し述べた通りでありまして、アメリカ側に遠慮するとかいうような考えは、私としては毛頭持つておりません。これは一つの科学の分野の問題であると心得ております。あくまで科学的に徹底した原因を得たい。私も長年交通に参画いたしておりまして、諸種の交通事故にぶつかつておりますが、交通事故の真因というものは、発見することが至難であるという経験を持つておるのであります。多くの場合は複合原因でありまして、四つなら四つの原因が競合し…

緑風会運輸大臣1952/05/09

13衆議院 運輸委員会 第27号

○村上国務大臣 これはどうも道義的に責任を感じておるということを申し上げかねるのであります。あしからず。

緑風会運輸大臣1952/05/09

13参議院 本会議 第37号

○国務大臣(村上義一君) 去る四月九日大島三原山の東側山腹におきまして遭難しました日本航空株式会社のチヤーター機もく星号の事故原因を調査いたしました結果につきまして、御報告申上げたいと存じます。 今般の事故は、我が国民間航空開始以来の最も悲惨なものであり、且つ民間航空再開早々の不詳事件でもありますので、これらの原因を調査するため、政府といたしましては直ちに航空事故調査会を設けまして、斯界の権威のかたがたに集まつて頂きまして、愼重に各方面…

緑風会運輸大臣1952/05/09

13参議院 運輸委員会 第19号

○国務大臣(村上義一君) お示しの通りこの法律案はホテル事業の育成助成という面から考えますれば、誠に微温的だと運輸大臣も考えているのであります。あらゆる機会を今後捉えて適正なホテルの育成に寄與するようなふうに改正して行きたいということを考えていることは勿論であります。諸種の公課の減免でありますとか、或いは必要なる低利資金の獲得であるとかいうようなことにつきましては、これは勿論今後現行法或いはこの改正法の下におきましても最善を盡して行きた…

緑風会運輸大臣1952/05/09

13参議院 運輸委員会 第19号

○国務大臣(村上義一君) この答申に重大な錯誤があるというようなことを発見いたしますれば、変更についても更に再諮問することもあると思いまするけれども、然らざれば運輸大臣としては御承知のような鉄道建設審議会の構成又法律上の審議会の権能と申しますか、というようなことを考慮しますれば、運輸大臣はこの答申を十分尊重する責任があると思つておるのであります。勿論新線の建設につきましては、国有鉄道公社の総裁から着工したいという申請が運輸大臣にありまし…

緑風会運輸大臣1952/05/09

13参議院 運輸委員会 第19号

○国務大臣(村上義一君) 大体審議会の本会議におきましても又小委員会におきましても、殆んど終始列席をしておりまして、慎重なる検討を経つ最終的に決定いたしたことを承知いたしておるのであります。勿論各委員からそれぞれ必要と認めるデータの提出を事務当局に要請がありまして、一番最初は総数で五十九線が予定線中からピツク・アツプせられたのであります。五十九線のうちから二十七線をピツクアツプし、最後に二十七線のうちから十一本をピツク・アツプせられたの…

緑風会運輸大臣1952/05/09

13参議院 運輸委員会 第19号

○国務大臣(村上義一君) この三号にあります左の十六線云々ということは、建議の形式で総理大臣、安本長官、大蔵大臣及び運輸大臣宛に提出になつたのでありまして、運輸大臣としましては鉄道審議会の御意見をでき得る限り尊重するという建前におきまして、これらの線で少しでも多く補正予算を獲得して着工することにしたいと念願いたしておるのであります。併しながら一面におきましてこの十一本の線、この初年度の建設費は二十二億余りを要するのであります。而も今予算…

緑風会運輸大臣1952/05/09

13参議院 運輸委員会 第19号

○国務大臣(村上義一君) 御質問の御趣旨誠に御尤もであります。又前之園先生のお立場としまして特に御尤もだと拝察するのであります。只今運輸大臣としまして、この説明をお聞き下さつたと思いまするが、戦時中に撤去しました線で、三本は是非ともこれは早くやれという要望もこれ又熾烈なものがあるのであります。十六本と申しましても、実は十九本になるのであります。で、これをできる限り多く着工することは運輸大臣として切望し、又最善の努力をいたしたいと思つてお…

緑風会運輸大臣1952/05/09

13参議院 運輸委員会 第19号

○国務大臣(村上義一君) 前之園先生の御熱望としては十分承わつておきます。

緑風会運輸大臣1952/05/09

13参議院 運輸委員会 第19号

○国務大臣(村上義一君) 航空法案の提案理由をお聞き取り願いたいと存じます。 終戦後における我が国の航空活動は、連合国最高司令官の指令及び覚書により全面的に禁止されるに至り、僅かに昭和二十五年六月に発せされました覚書に基いて、日本国内における航空運送事業の営業活動が許されているに過ぎませんでしたが、昨年九月サンフランシスコにおいて締結されました平和條約は、我が国の航空活動について何等の制限を附していませんので、同條約の効力発生の後におい…