P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
検事(民事局長)衆議院参議院
総発言数
1,118
直近の所属会派
直近の役職
検事(民事局長)
直近の発言日
1953/11/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会98 件・98%
  • 外務委員会2 件・2%

※ 全 1,118 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,118 20 を表示
法務省民事局長1953/11/19

17参議院 法務委員会 閉会後第1号

○説明員(村上朝一君) その点は先ほど申上げましたように、今年の一月頃でしたか、大蔵省の事務官のかたが二、三人見えまして、どうであろうかというお話もございまして、そのとき私もお会いしたのですが、二、三日研究して見るということで内部で相談しておりまして、係の者にこれは匿名組合とは考えられないという返事をしてもらいたいというふうに申してありますので、その返事は向うに伝わつておると私は考えております。

法務省民事局長1953/11/19

17参議院 法務委員会 閉会後第1号

○説明員(村上朝一君) 私のほうの係の者を通じて大蔵省のほうに申しております。

法務省民事局長1953/11/19

17参議院 法務委員会 閉会後第1号

○説明員(村上朝一君) 私のほうで商法関係の事務をやつておる者でありまして、無論相談に参画いたしまして、そのものと相談した結果を伝えるように申したのであります。

法務省民事局長1953/11/19

17参議院 法務委員会 閉会後第1号

○説明員(村上朝一君) それは時期ははつきりした記憶はございませんが、多分今年の一月頃じやなかつたかと存じます。

法務省民事局長1953/11/19

17参議院 法務委員会 閉会後第1号

○説明員(村上朝一君) 或いは参加しておつたかも知れません、よく記憶がございませんが、私ども先ほど申上げましたように、これを取締るという行政面には直接関係しておりませんので、まあ民事に関する法律問題をいろいろやつております関係上各省から相談を受けます、意見を求められますと意見を申述べることがございます。この問題につきましてもそういう意見は申述べましたけれども、それを取締る責任の局に当る方面でどういう最終的な御意見をお持ちになるか、それに…

法務省民事局長1953/11/19

17参議院 法務委員会 閉会後第1号

○説明員(村上朝一君) 三月頃の会議というのに私自身は出ておりません。私のほうから或いは係りの君が出たかも知れませんけれども、最初申述べた意見をその会議で強く固執したかどうか、その会議の模様は聞いておりませんけれども、とにかく最初にも申上げましたように、十分な資料を得ての上の判断ではなくて、或る程度の営業案内等を見ての判断でございます。最終的に断定するにはまだ十分でないという、政府部内の何といいますか統一した意見としては、そういうところ…

法務省民事局長1953/11/19

17参議院 法務委員会 閉会後第1号

○説明員(村上朝一君) 文書になつておりません。それと、いわゆる匿名組合組織でやつております事業の実体を法律上どう見るかという点につきましては、これは民事局が担当の局であるというわけではないのでありまして、裁判所に参りますれば裁判官が判断いたすのは勿論でありますが、検察官がそれを起訴するかしないか、或る法律に触れるものとして起訴するかしないかということを考える際におきましては、検察官独自の判断でこの実体を判断するわけであります。又刑事局…

検事(民事局長)1953/10/31

17衆議院 法務委員会 第1号

○村上説明員 保全経済会及びその類似の組織によるいわゆる類似金融機関に対する取締りの対策という点についてのお尋ねでございましたが、まずその前提といたしまして、いわゆる匿名組合と称せられております出資者と営業者との間の法律関係、これをどう見ておるかということについて一応申し上げます。これは一般に匿名組合だといわれておりますけれども、今まで私どもの知つております事実関係から考えますと、匿名組合であるかどうかはなはだ疑問であると思つておるので…

検事(民事局長)1953/10/31

17衆議院 法務委員会 第1号

○村上説明員 先ほどちよつと申し上げたように、保全経済会及びその種の業者といわゆる出資者との関係が匿名組合であるということにつきましては、私非常に疑問に思つております。ただいま御指摘の商法の条文等に対しましても、匿名組合という名前は使つておりますけれども、実質はむしろ出資者が利殖の方法として一定の出資額すなわち元本を通常三箇月の期間で業者に利用させ、その対価として確定の利率によつて利息の支払いを受けるというのがこの契約の実質であろうと思…

検事(民事局長)1953/10/31

17衆議院 法務委員会 第1号

○村上説明員 支払い不能の状態に陥つたといたしまするならば、現行法制上財産の散逸なり隠匿を防止して、残つた財産を出資者に公平に分配する措置といたしましては破産法があるだけでありまして、債権者から破産の申立てをする以外には現在の法制上は保全の方法はないのであります。

検事(民事局長)1953/10/31

17衆議院 法務委員会 第1号

○村上説明員 先ほど申し上げましたように、匿名組合に名をかりておりますけれども、実質は匿名組合であるとは認めがたいという見解なのでありますが、それでは一体出資者と保全経済会との契約関係は、法律上、どういうものであるかということになる。消費寄託、いわゆる預金であるか、あるいは消費貸借、貸金であるかという問題もあるわけでありますが、消費寄託と、見る余地が十分あるのでありまして、消費寄託と見ましたならば、それを業としてやつたということになりま…

検事(民事局長)1953/10/31

17衆議院 法務委員会 第1号

○村上説明員 銀行法によりますと、銀行以外のものが業として預金の受入れをすることは禁止されておる。日本人でありましようと、外国人でありましようと、銀行以外のものが、その行為をすることは禁止されております。

検事(民事局長)1953/10/31

17衆議院 法務委員会 第1号

○村上説明員 私の関係いたしました点だけについてお答え申し上げます。保全経済会のことが問題になりましてしばらくたつてからのことでございます。本年の初めごろであつたかと思いますが、大蔵省の事務官が来て、これを匿名組合と見るべきかどうかについて相談を受けたのであります。そのときずいぶん研究いたしました結果、二、三日後にこれは匿名組合と見るべき実質を持つていない、かような回答をいたしたのであります。その後先ほど刑事局長が申しましたごとく、刑事…

検事(民事局長)1953/10/31

17衆議院 法務委員会 第1号

○村上説明員 匿名組名でなければただちに消費寄託であるという意味で申し上げたわけではないのでありまして、その契約の実態によりましては消費寄託でもない。匿名組合でもない、いわゆる無名契約というものもあるわけであります。もしそういう無名契約といたしますならば、銀行法の預金受入れというものには該当しないことになります。

検事(法務省民事局長)1953/10/28

16衆議院 地方行政委員会 第37号

○村上説明員 商法の匿名組合の規定に不備な点がある、これを改正しなければならぬということでありますと、商法の改正は法務省の所管になるわけであります。ただ具体的にありますこの種の類似金融機関と申しますか、この種の機関に対する取締りの行政を担当するのは、法務省ではないと考えて盛ります。なおこれらの行為が罰則に触れるというようなことがあれば、これまた法務省の所管ということになるかと思います。

検事(法務省民事局長)1953/10/28

16衆議院 地方行政委員会 第37号

○村上説明員 この点について大蔵省当局と意見の食い違いがあるかもしれません。まだ十分大蔵省当局と打合せておりませんけれども、私どもの考えでは、一種の類似金融機関でありまして、これに対する取締りは大蔵省において担当せられるものと解釈いたしております。

検事(法務省民事局長)1953/10/28

16衆議院 地方行政委員会 第37号

○村上説明員 商法の匿名組合の規定の精神は、ただいま門司委員からお述べになりました通りと考えておるのであります。さらにこれを敷衍して申し上げますと、御承知のように匿名組合は、当事者の意向、すなわち匿名組合員が、相手方たる営業者のために出資をして、その営業から生ずる利益を分配することを約束するという契約であります。この出資の対象になります事業は、法律的には営業の事業でありますけれども、経済的には匿名組合員、すなわち出資者と営業者との共同事…

検事(法務省民事局長)1953/10/28

16衆議院 地方行政委員会 第37号

○村上説明員 私どもといたしましては、先ほど申し上げましたように、この保全経済会の実体を、まだ明らかにしておりませんので、これをはたして商法上の匿名組合契約と見るべきかどうかについては疑問があると考えておるのであります。この保全経済会のやつております行為は、金融法規その他現行法の違反となるかどうかという点も、これはあるいは所管の刑事局長からお答えするのが適当かと思いますが、実体を明らかにした上でなければ、にわかに断定できないと思うのであ…

検事(法務省民事局長)1953/10/28

16衆議院 地方行政委員会 第37号

○村上説明員 この出資されました財産が営業者個人の財産になつているという点につきましては、ただいまの銀行局長のお答えと同意見であります。

検事(法務省民事局長)1953/10/28

16衆議院 地方行政委員会 第37号

○村上説明員 先ほど来申し上げましたように、この保全経済会のやつております契約の実態について具体的なことを申し上げるだけの資料を持つていないのでありますが、もしもこの営業者と出資者との間に、先ほど申しましたような経済的共同事業と見るべきものがなく、また営業年度ごとに営業から生じた利益を分配するのではなくて、利益の有無と無関係に毎月一定の率による利息の支払いをする、しかも三箇月の期限が来れば返すという趣旨の契約であるといたしますならば、こ…