村上朝一
会議録に記録された「村上朝一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,118 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 検事(民事局長)
- 直近の発言日
- 1954/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会98 件・98%
- 外務委員会2 件・2%
※ 全 1,118 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○村上証人 その会議の席に私どもの局の者が出ておつたということは聞いておりません。匿名組合であるかどうかという問題はもとより民事局の問題でございますけれども、刑事事件を処理するにあたりまして、ことに財産犯罪でございますと、民事法規の解釈ということが常に前提になるわけでありますが、それらの民事法規の解釈を前提としての財産犯罪の取締り、検挙あるいは刑罰法規の解釈というような問題についてその都度私どもが関与しておるわけでございませんので、通常…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○村上証人 それは、先ほど申し上げましたように、二十七年の十二月か二十八年の一月ごろでございます。そのときが私が具体的に聞きました初めでございます。実は、その前に私の方の商法の関係を担当しております吉田参事官があるいは意見を聞かれておるのではないかと思いまして、一昨日でしたか吉田参事官に確かめたのでありますが、吉田参事官としても、具体的な資料を持つて来て意見を聞かれたのは、私が聞かれたとき同時に聞かれたのが初めてであつた、それまで、ほか…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○村上証人 ただいまのところ——吉田参事官から当時受けました報告の内容は、政府部内の統一した意見としてはいずれとも断定できない状況であるということ、——これは匿名組合方式によつて行われておりました利殖機関一般についての判断でございまして、民事局はむろんのこと、刑事局も、少くともほかの諸機関については調査ができていないというようなことで、結局関係部局の統一した意見と申しますか、どこの部局にも通用する意見といたしましては、匿名組合でないとは…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○村上証人 二十七年七月十八日当時は、私どもは相談に関与しておりませんので、刑事局なり、国警、警視庁あたりでどういう意見であつたかということも存じませんし、また大蔵省が当時どういう意見を持つておられたかということもまつたくわからないわけでございますが、私の推測するところによりますと、大蔵省当局も相当あとまで迷つておられたのではないか、迷つておられたればこそ、二十七年の暮れあるいは二十八年の一月ごろになつて、私の方にも意見を求められたので…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○村上証人 法制局の職務といたしまして、各省大臣に対して法律問題に関する助言、勧告ということが官制上与えられておるということを申し上げたわけでありまして、法制局にはたして意見を聞きに行かれたかどうか、法制局がどういう態度をおとりになつたかということは、私よく存じません。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○村上証人 あるいは結果におきましてそういうことになるかとも存じます。実は、私どもは民事に関する法律問題をしよつちゆうやつておりますので、割合に早く結論を出しまして、その結論をずつと今でも正しいと思つておるのでありますが、どういうものですか、ほかの部局では非常に迷われたという感じを私持つております。決してなおざりにしたというのではなくて、長い間判断に迷つておられたというような感じを受けるのであります。なるほど、いろいろな資料を見ますと、…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○村上証人 先ほどもちよつと申し上げましたように、この問題につきましては、私は何らかの行政処分をあるいは立法措置を講ずるということにつきまして、金融行政の面からは大蔵省の責任において匿名組合であるかどうかという判断をなさるべきである、また犯罪の検挙、罰則というような意味からは法務省の刑事局において、その責任において調査し判断されるべきであるという建前をとつております。私としましては意見を聞かれたときに意見を述べるという消極的な態度で参つ…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○村上証人 この問題について数十回の会合が行われたということは、私は承知いたしませんでした。私どもの吉田参事官が何回か会議に出たようには聞いておりますけれども、民事局としての意見をきめまして、これを申し述べたのが、先ほど申し上げました二十七年の十二月か二十八年の一月ごろでございましたので、それまでは民事局の意見というものは外部へ申してはいないかと思います。何回会合をやつても結論が出なかつたという原因をどう思うかというお尋ねでございますが…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○村上証人 判断に迷つたのだろうということは私の推測でございまして、私自身は少しも迷わなかつたのでございます。ただ、判断に迷つた理由が政治的な圧力その他外部の力によつたのではないかということですが、実は、私たち関係当局の責任者とこの問題についてたびたび顔を合せましたのは保全経済会の休業後でありまして、古いことは存じませんけれども、私の受けております印象から申しますと、そういう外部の圧力があつたということは全然考えられないのでございます。…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○村上証人 非常にこまかい議論になりまして恐縮でございますが、共同事業であるから十数万の出資者全部を一つの単位といたしまして、それと保全経済会すなわち伊藤斗福との間に共同事業があるかということになりますと、伊藤斗福のやつております事業そのものは出資者全体との共同事業であると見られるかのようにも考えられるのでありますが、この場合出資者相互の間に何らの法律関係がないわけであります。まつたくこれはばらばらで、契約存続期間もばらばらであります。…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○村上証人 先ほど来、問題になつてから三年もたつのに結論が出なかつたのはどういうわけかということをお聞きになりましたので、私自身のことならば証言できますけれども、ほかの人がなぜ結論を出さなかつたかということは証言できませんので、迷われたのであろうという推測を申し上げたのでございます。証言という意味で申し上げたのではありません。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○村上証人 入手いたしました時期は、初めて意見を尋ねられました二十七年の十二月か二十八年の一月ごろでございます。そのときに入手いたしました資料は、私がただいま記憶しております範囲では、営業案内、匿名組合加入申込書、出資証書、これはプリントした写しでございます。その他国税局で調査されましたガリ版刷りのものも入つていたと思いますが、その程度だと思います。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○村上証人 先ほど申し上げましたように、私、聞かれましたのは、匿名組合と認めるべきかどうかという点に主眼がございましたので、匿名組合と認めるかどうかを十分検討いたしまして回答いたしたのでございますが、それならばどうなるかという点についても、大蔵省から意見を聞かれました当時検討いたしました。そのときは、信託ではないか、——信託といたしますと信託業法違反でございます。信託ではないかという意見が多かつたのですが、その後、これは匿名組合でないと…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○村上証人 実は、銀行法違反ということになりますと、これは罰則の適用という問題がただちに起きて来ます。罰則に触れるかどうかという解釈、これは私の方よりも職務上は刑事局の方においてその責任において判断すべきことでありますので、私から法務省の民事局長としてどうということは申し上げられるわけではありませんが、私個人の法律上の見解といたしましては、銀行法違反の疑いがあるということにつきまして先般小委員会におきまして申し上げたと同じであります。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○村上証人 この会合に私の方から出たということでありますが、あるいは吉田参事官であろうと思いますが、吉田参事官から私聞きますところによりますと、そのときに何でも銀行局長の答弁要旨の原稿を書いて来て、この案を見せられた、その案はかなり匿名組合であると断定するに近い表現であつたので、これは困るということで直してもらつた——。あるいは吉田参事官が行つたか刑事局の者が行つたか、詳しいことは存じませんけれども、しかし、これは単に匿名組合方式による…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○村上証人 先ほど来申し上げましたように、保全経済会そのものについての答弁要旨ではなかつたのであります。匿名組合方式による利殖機関がたくさんある。そういうものについてそれを匿名結合と断定するかどうかということになりますと、少くとも保全経済会以外のものについては断定できないのじやないか。一般的な匿名組合方式のものにつきましては、当時政府部内として統一した意見というものは結局断定しがたいという点で一致しておると申し上げるよりほかはない。その…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○村上証人 この三月四日の銀行局長の答弁の問題は、銀行局長が、従来から国会の各委員会で匿名組合方式による利殖機関の問題、株主相互金融とかいうようなことについて質問が出ており、そのときに銀行局長から答えるということで、その答弁の原稿でいいかどうかという相談を受けたいきさつから、積極的にこういう内容を盛れという態度には私どもの吉田さんも出なかつたと思うのであります。先ほども申し上げましたように、私自身もつと早く銀行局長にも会いましてよく話合…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○村上証人 たびたび関係省の間の会議があつたのでありまするが、私は会議には一度も出ておりませんので、どこの主催であつたかということを詳細存じませんけれども、刑事局長室に集まつて会議をしたことがかなりあつたように聞いております。そのほかのところでやつた場合もあろうかと思います。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○村上証人 主催はどこで言い出したのか、そこまでは聞いておりません。 それから、大蔵省から与えられた資料だけで十分と思つたかどうかということでありますが、大蔵省から出されて拝見しました資料のほかに、私の判断の基礎といたしましたのは、当時新聞、雑誌等に記載されておつた保全経済会の業態と申しますか、事業のやり方に関する知識でございます。これらのものを基礎として一応判断したわけでありますが、資料が足りない、あるいは不正確であるから判断が的確で…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○村上証人 ただいまの御質問の第一点、三月四日の銀行局長の答弁についての問題でありますが、一般に匿名組合方式によつて行われているらしい、これは匿名組合でないとは断定できないという答弁の点につきましては、先ほど申し上げた趣旨におきまして私どもとしても異論がなかつたし、現在も法律のこととしてはそれ以外なかつた、かように考えます。つまり、政府部内の統一的意見として一般的な匿名組合方式について述べるとすれば、そういうことになつたであろう、どうも…