村上弘
会議録に記録された「村上弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 524 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/10/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日本国有鉄道改革に関する特別委員会68 件・68%
- 逓信委員会16 件・16%
- 運輸委員会10 件・10%
- 本会議6 件・6%
※ 全 524 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第107回 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第7号
○村上(弘)委員 それは若干の利子分、半額出資に対してそれに相当する利子を負担するというふうなことがあったことも事実です。それは、その期間に関しては、金額については相当接近した経過があります。しかし、元本を持つのと利子を持つのとでは、これはその工事が終わった段階では根本的に違ってくるのです。これは試算してみたらすぐ出てきます。ですから、それもやった、やったということには当たらないです、根本的には。過渡的の本当にほんのわずかの努力をしたと…
第107回 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第7号
○村上(弘)委員 それは輸送構造のそういう変化があったことは事実なんです。それに対して的確に対応しなかったのは政府じゃないですか。そういうことがわかっておるんだよ。あるいは結果としてそういうことになってきておるのに、貨物輸送の増強に力を入れたのですよ。それで九千キロの新幹線計画をやったのですよ。それで莫大な三倍からの設備投資の増強をやったのですよ。そういうことをやってきたから、あなたが今言ったような変化に対応できなかったのであって、あな…
第107回 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第7号
○村上(弘)委員 しかし、それは見解の相違というような問題じゃないのですよ、客観的な事実に基づいて私は言っておるのですから。 そこで、共産党はただ批判したばかりじゃないし、今だってそう批判ばかりしておるのじゃないのです。我が党は一九七三年、昭和四十八年当時、国鉄財政再建五項目、こういう具体的な提案を出しておるのです。これは非常に大事な提起をやってきたわけでありまして、その内容を簡単に申し上げますと、第一は、異常に膨れ上がった設備投資を行…
第107回 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第7号
○村上(弘)委員 日本はヨーロッパよりも経済的にもあるいは鉄道特性を生かす上でもはるかに有利なんですよ。国情から見ても、歴史からいえば百十五年の歴史があるのですよ。なぜそれを変えるのか、これもう全然わかりません。今のお話ではわかりません。ですから、今の何が何でも分割・民営化だという大前提を取り払うということが大事なところへ来ておるのだということを申し上げたいわけであります。 もう一つこの際強調しておきたいし、総理にもお聞きしたいと思いま…
第107回 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第7号
○村上(弘)委員 この点では共通の問題であろうと思いますが、総理の見解をお聞きしたいと思います。——これは総理、お答えをいただきたい。
第107回 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第7号
○村上(弘)委員 今運輸大臣は、今度の改革法の精神も公共性にあると言われましたけれども、そんなことを言ったって、そうはなっていないのですよ。第一条「この法律は、日本国有鉄道による鉄道事業その他の事業の経営が破綻(たん)し、現行の公共企業体による全国一元的経営体制の下においてはその事業の適切かつ健全な運営を確保することが困難となっている事態に対して、」これはまあ前提は大すりかえの前提ですね。「これらの事業に関し、輸送需要の動向に的確に対応…
第107回 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第7号
○村上(弘)委員 それはしかし、日鉄法第一条の面と違うのは、その事業法の中では、結局、いろんな運賃を決める場合でも、あるいは線路を廃線するのを認めるかどうかという場合でも、それが維持できるかどうか、採算に合うかどうかということを基準に決める、基本はこういうことになっておりますからね。そうでなかったら民営じゃないのですからね。民営というのは営利、もうけというのが基準なんですから、公共性が優先することはないのです。だから、公共性という言葉が…
第107回 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第7号
○村上(弘)委員 ここに一番の基本があるわけですね。——よく聞いておきなさい、あなた方。 第三に、日本の国鉄は、ヨーロッパ諸国と比べて輸送実績は五倍です。日本の国鉄労働者の能率は、これは御存じでしょうが、世界一高いですね。そうですよ。そういう状況であるにもかかわらず、日本の国鉄の方がこれほどの有利な条件を持ちながら、ヨーロッパ国鉄は財政破綻がなくて、日本はひどい財政破綻に陥っておる。その根本はどこにあるか。要するに公共性の問題です。国民…
第107回 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第7号
○村上(弘)委員 各大臣出席を要望した人が出てくるのがこの委員会ですからな。これは極めて不満ですね。 田村さんがおるところであの人のことをいろいろ聞いてみたかったわけでありますが、あの人は元運輸大臣で、国鉄の問題について一九八一年、昭和五十六年十二月の交通新聞に「国鉄問題への提言」というのを三回にわたって発表しているのです。それのリードを読んでみますと、「国鉄民営論や経営形態変更には否定的な考えを明らかにし反響を呼んでいる。」こういうこ…
第107回 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第7号
○村上(弘)委員 この問題の質疑は留保したいということを確認しておいてください。
第107回 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第7号
○村上(弘)委員 では、後で理事会で諮ってください。 なお、元運輸大臣であった小坂徳三郎さん、この人は去年の十月発行の「日本人永久繁栄論」という本の中でこういうことを言っています。
第107回 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第7号
○村上(弘)委員 「国鉄はいきなり六分割しても再建できない」「電電公社や専売公社が民営化したからといって、同じように国鉄も分割・民営化しろという論議には必ずしも賛成しかねる。」それから「「分割・民営」という方針にこだわりすぎて少しく結論を急ぎすぎた”見切り発車”ではなかったのか。」こういうことを述べていますね。 全部言う時間がないので飛ばしますが、国鉄の杉浦さんのことでこう言っている。「杉浦喬也氏が就いた。新総裁は首相の意をうけ、副総裁…
第107回 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第7号
○村上(弘)委員 それは全然私の問いに対する答えにはなりません。政府が臨調路線を今大いに突っ走っておられることはよく知っています。それが今の軍備拡大路線といったようなものであるし、今日では経済構造を調整し、変えていくというようなことにまでつながってきておって、円高問題も深刻になってきておることも、それに対する対応がまさに国民いじめになってきておるということもよく知っています。そして、こういう一大失業時代が始まろうとしておるときに、政府み…
第107回 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第7号
○村上(弘)委員 分割・民営化が国民に何をもたらすかということについては山ほど問いたいことがありますけれども、時間がもうあとわずかでありますから、あなたが言われるほど果たして公共的かどうかというようなことも一、二お聞きしておきたいと思います。 民営化して株式会社にするということは、これは営利本位の経営に変わっていくというところに一番の本質があるわけですが、そのことによって鉄道事業が一体どうなっていくのかという問題ですね。この事業法第二十…
第107回 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第7号
○村上(弘)委員 今の答弁で非常に明らかになったのは、今の特定地方交通線と今後廃止申請がされる可能性のある一般のローカル線、あるいは幹線だって可能性があるわけで、そのときに対応する態度の条項については特別のものは何もないということが明らかになったわけであります。 そこでもう一つお聞きしておきたいのは、監理委員会答申では、旅客会社の鉄道事業を大きく言って三つに分けています。主要都市間中距離幹線輸送、大都市圏輸送、地方主要都市圏輸送、三つに…
第107回 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第7号
○村上(弘)委員 概念を少し詳しく言った程度であって、キロにしてどれぐらいになるのかさっぱりわかりませんが、時間がないのできょうはこれぐらいにしておいて、ちょっとどうしてもお聞きしておきたいのは事業用の土地の問題です。 路線撤去も自由になるし、運賃の値上げもどんどん進むし、人減らしもどんどん進む、安全運行も危ないというのが今度の分割・民営化のもたらすものでありますけれども、改革法案第二十条によって新会社は事業用資産を帳簿価格を基準にして…
第107回 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第7号
○村上(弘)委員 あなたがそうであっても、それは民営会社が自分で決めるのですから歯どめはないわけですよ。 そこでもう一つお聞きしたいのは、清算事業団が引き継ぐ処分用土地ですね、ここにも重大な問題があるわけです。政府はようやく三千三百三十ヘクタール、八兆五千億円、こういう数字を出したわけですが、提出された資料に基づいて、先ほどの東京都の地価図によって東京都内の処分用地八十四カ所、この時価を算出をしてみますと、国鉄本社は三・三平米当たり六千…
第107回 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第7号
○村上(弘)委員 それではこれで終わりますが、どうも、いろいろお聞きして、今おっしゃったように仮定値であってそのままでないということも承知でありますけれども、要は、公正な競争入札でやるとしても競争入札のできる者は一体だれかというと、これはもう限られた巨大資本しかないわけで、これはやはり不公正にならざるを得ないのであるし、随意契約やあるいは兼業やら、いろいろの可能性が新たに出てくるわけであって、こういう問題についても指摘をしておきたい。国…
第107回 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第7号
○村上(弘)委員 初めに野村さん、後で前田さんにお聞きいたします。 御承知のように、共産党は国鉄の民営にはもとより分割にも反対です。いわゆる赤字というのは、これは莫大な設備投資を国鉄に利子つきの借金でやらせてきたということと特定人件費ですね。ですから赤字と国鉄の経営形態との間には何の関係もない。また、六十年度の監査委員会の報告を見ましても一日当たり九億円の黒字になっておる。朝日新聞も十日の社説で、国鉄にかかわりのないしがらみを取り除けば…
第107回 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第7号
○村上(弘)委員 何のためにそれをやっているのでしょうかね。