村上孝太郎
会議録に記録された「村上孝太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 656 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵省主計局長
- 直近の発言日
- 1955/07/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会99 件・99%
- 大蔵委員会1 件・1%
※ 全 656 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○村上(孝)政府委員 ただいま刑事局長からも申し上げましたように「偽りその他不正な手段」、その他不正な手段の方には、相手を欺罔する、要素がないという点が違うのだというお話しでしたが、「その他」という意味は、そうした相手を欺罔するということ以外の手段、こういう意味でございます。不正な手段と申しますのは、それは申請者が、自分はこの災害復旧をするのに百メートルの堤防が必要であるということを確信しておる。実際はそう考えておる当人の土木技術が非常…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○村上(孝)政府委員 そういう誤解があると思いましたので、具体的に木造の橋を石造にするということを申し上げたのでありまして、今おっしゃったような、いわば災害復旧の範疇に入るという改良工事を災害復旧工事と認めるべきであるかどうかという、いわば補助制度の実体論についての論議は、私は実際に補助金を交付する立場におりませんので、そうした精細な御討論に答える資格はないのでありますが、私が申し上げましたのは、もしかりに補助金の交付の条件として、災害…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○村上(孝)政府委員 融資についてはどうなるかという御質問でございます。国の支出いたしますすべての金が、国民の血税その他の貴重な財源であることはもちろんでございまして、その中で三分の一を占めるとはいえ、まず補助金だけを取り上げるということは、それではほかのいわゆるパブリック・ファンドはその使途がどうなってもいいのかとすぐ反問されるのは、ごもっともでございます。われわれといたしましても、決して金の価値に高低をつけておるわけではございません…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○村上(孝)政府委員 私ちょっと誤解いたしておりまして失礼いたしました。これはもちろん私企業に適用になります。たとえば造船疑獄のごとき場合は、融資と申すよりは、国といたしましては、安い利子の金という意味におきまして、利子補給をいたしておるわけでございますから、いわゆる造船疑獄における船主というのは、この二条の四項の二号の間接補助事業者、あるいは間接補助金を受ける者になるわけでございます。ただこれは利子という面から見ておりますから、その受…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○村上(孝)政府委員 たとえば造船疑獄の問題につきましては、開発銀行及び一般の金融機関から船主が金を借りまして、船を作るわけでございます。その場合に国の立場といたしましては、開銀は開銀で通常の金利水準で貸す、金融機関は金融機関で通常の金利水準で貸す、その通常の金利水準を特に低めるために、国が利子補給金をやっておるわけでございます。この国の利子補給金に対しましては、反対給付と申しますか、ここでいう補助金と同じ性質の反対給付を受けない給付金…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○村上(孝)政府委員 これは非常にたくさんございまして、たとえば私企業といたしましては、典型的なものは石油の試掘に対する補助金だとか、あるいは発明工業化実施のための補助金だとか、いろいろ民間の会社等に出ておる補助金がたくさんございます。一々ここで申し上げまするのは煩にたえませんが、そうしたことがすべてこの適用対象になろう、こう考えております。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○村上(孝)政府委員 この法案には、いろいろ補助金をもらってやります事業に対して、その後も絶えず交付官庁が接触を保ちまして、適正に使われるかどうかをよく見ろという規定がございます。たとえば十二条の状況報告の規定によりまして、補助事業者がもらった補助金をどういうふうに使っておるかということの報告を受けられるようになっておりますし、また十四条で、実績の報告を受けることもできるようになっております。そうしてこうした報告を受けるばかりではなくて…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○村上(孝)政府委員 現在この適正化法案に書いてございます補助金等というものに属するものは、大体三千億というふうに計算をしております。その端数につきましては、あとから正確な数字を申し上げます。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○村上(孝)政府委員 補助金等と申し上げましたのは、交付金、利子補給金、負担金等をすべて入れた意味でございます。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○村上(孝)政府委員 ただいま井上委員のおっしゃいましたごとく、この補助金の予算の執行の適正化というものは、いろいろな方法によって初めて達成されるものでございます。この法案に現在盛っておりますその重点は、受領します立場からいたしまして、いわば補助金等のごとく反対給付のつきませんものは、金をもらいましても何らの義務が生じないということで、いわばもらい得と申しますか、きわめて放漫に流れるおそれがあるということで、そちらの方にまず重点を置いて…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○村上(孝)政府委員 すみやかにと書いてございますが、このすみやかにという文字の解釈は、第三条の関係者の責務というところで、この補助金の原資といいますか、財源になっておりますものは、国民から徴収された税金その他の貴重な財源だから、公正かつ効率的に使用せねばならぬ、こう書いてございます。従って私の方としましては、第三条に書いてございますところの関係者の責務からいいまして、補助金が最も効率的にいきますように交付をきめなければならぬ。そういう…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○村上(孝)政府委員 私が申し上げましたのは、第三条の一項の各省、各庁の長に対する規定でございます。各省、各庁の長に対する規定で、効率的に使え、こういうことになりますれば、各省、各庁が交付するということも入るだろうと思います。従って各省、各庁の長が交付の決定をいたしまする場合には、その当該補助金が最も効率的にいきますような時期におきまして交付決定処分をすべきである、こういうふうに申し上げたわけでございます。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○村上(孝)政府委員 まず第一に、第六条に書いてございます交付の決定処分をいたします前に現地調査をいたします。この現地調査が会計検査院の検査とどう区別さるべきか、こういう問題だろうと思うのでございます。この点は、われわれの考えといたしましては、補助金を交付するかどうかというその交付の決定に至るまでの調査というものは、従来大体書面審査でやった例があるのでございますが、書面審査のために、たとえば公共事業費等、特に災害等におきましては非常にず…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○村上(孝)政府委員 先ほど申し上げましたように、そのすべてにわたって現地調査をすることは不可能でございましょう。従って私の方は、この法律によりまして、補助金と申しますよりは、公けの金というものに対して皆さんの考え方をもっと神聖視していただくことによりまして、申請そのものが自粛してくるということと両々相待ってやりたいと思っておるわけであります。また特に現地調査というふうなことを書きましたのは、昨年十九国会で御指摘になりましたときに、二重…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○村上(孝)政府委員 第七条の二項に、一般的に補助事業から収益が生ずると認められる場合には、補助金等の交付の目的に反しない場合に限り、その交付した補助金等の全部または一部を返還する、こう書いてございます。ここに書いてございます規定で御注意いただきたいことは「補助金等の交付の目的に反しない場合に限り、」という言葉でございまして、この条項の適用がございますのは、補助金の中でも非常に特殊の性格を持っておるものというふうになろうかと思うのであり…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○村上(孝)政府委員 山を当てた場合と農地の比較でございますが、これは補助金等の交付の目的に反しない場合に限るということを申し上げたのでありまして、たとえば現在干拓に対してどういう補助金が出ておるか、そういうことはつまびらかにいたしませんが、もしその場合に、干拓に対する補助金というものが、そうした農地造成については一般の経済原則では無理だから、農地を作ってやろうということで出ておるといたしますれば、農地ができて、そこで通常の収穫があると…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○村上(孝)政府委員 ただいま井上委員の御指摘になりました、交付決定後に事情の変化によって取り消す必要が生じた場合、これは第十条の御指摘だろうと存ずるのでございますが、この第十条の取り消しをそう再々やられますと、いろいろ資金を用意し、いろいろ生産手段を準備しました補助事業者側としては、非常に迷惑をこうむるわけでございます。この第十条の二項に書いてございますように、交付決定後の風情の変化によりまして、補助事業等の全部または一部を継続する必…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○村上(孝)政府委員 現状におきますところの地方公共団体の非常な財政的な窮迫という事情については、われわれはこれに目をおおうものではございません。しかしながら、先ほども御指摘になりましたように、国の財政の三分の一を占める三千億という巨額な補助金というものの資金効率を高めるということ、これはまた八千万国民の非常に期待いたしているところでございます。従って現在の地方団体の財政の窮迫ということに対する対策というものは当然あるべきでございますが…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○村上(孝)政府委員 お答え申し上げます。最初に御指摘になりました第六条の補助金等の交付の決定に際しては、現地調査までやって交付するというふうにきめたのであって、いわばパスしたものだ。パスしているにかかわらず、あとでいわぬといって取り上げるのはおかしいというお話しでございますが、これをパスしたという意味は、交付の際につけましたいろいろの条件、各省各庁の長は、こういうことに従ってやってほしいという補助金交付の内容と申しますか、その内容に従…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○村上(孝)政府委員 たとえば偽わりその他不正の手段により補助金等の交付を受けた場合に、これはたとえば刑法における詐欺罪にも該当するではないか、それとこれとの関係いかん、こういうふうな御趣旨の質問であろうと思います。ここに書いてございます第二十九条のような事実が起りましたときには、偽わりの手段によって相手を欺罔するということになると、刑法に規定してございます詐欺の要件と同じ要件を具備する場合があるかと存じます。しかしながら、この補助金に…