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自由民主党法務大臣衆議院
総発言数
3,121 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
2006/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会47 件・47%
  • 予算委員会第七分科会20 件・20%
  • 法務委員会15 件・15%
  • 予算委員会第三分科会8 件・8%
  • 災害対策特別委員会8 件・8%
  • 予算委員会第六分科会2 件・2%

※ 全 3,121 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,121 件中 20 件を表示
自由民主党法務大臣2006/02/28

第164回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○杉浦国務大臣 平成十八年度法務省所管の予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 法務省は、治安、法秩序の維持確保、国民の権利保全など国の基盤的業務を遂行するとともに、司法制度改革の実現に取り組んでおり、現下の厳しい財政事情のもとではありますが、適正、円滑な法務行政を推進するため、所要の予算の確保に努めておるところでございます。 法務省所管の一般会計予算額は六千二百七十九億五千万円、登記特別会計予算額は一千六百九十七億七千八百万…

自由民主党法務大臣2006/02/28

第164回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○杉浦国務大臣 先生の御地元で園児二人が殺害されるというまことに痛ましい事件が起こったわけであります。被害に遭われた家族の方々には何と申し上げていいか、言葉もないことでございます。 先生御指摘のように、日本の治安は、かつては世界一安心、安全な国だという評価があったわけです、そんなに遠い過去ではございませんが。それがこのところ悪化いたしておりまして、私は、危険水域にある、この二年ぐらい犯罪件数は下がり、検挙率は上がっておりますけれども、し…

自由民主党法務大臣2006/02/28

第164回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○杉浦国務大臣 先生御指摘の代用監獄の問題を含む未決拘禁者に対する問題は、昨年の監獄法改正で積み残しになった部分でございます。 非常に長い歴史がございまして、私がまだ政治の道に入る前から、もう二十年以上前から問題になっていることでありますが、ようやく、法曹三者を含めました有識者会議で御議論いただいて結論を得たということでございますので、その結論を踏まえまして、今国会で未決についての監獄法改正を御提案して、御審議いただき決しようと思ってお…

自由民主党法務大臣2006/02/28

第164回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○杉浦国務大臣 先生は消費者金融問題に大変御関心を示されて、活躍されておりますが、敬意を表する次第でございます。 確かに、この消費者金融問題は経済問題であり、社会問題であり、格差につながる問題だ、そういう側面を有していることは間違いないところだと思います。 一方で、やみ金融という、実態がよく把握できない社会悪があって、これから社会を守らなきゃならないという問題もあるわけです。先ほどおっしゃられたサラリーローンなんというのは、これはやみ金…

自由民主党法務大臣2006/02/24

第164回 衆議院 法務委員会 第2号

○杉浦国務大臣 皆さん、おはようございます。 お答えに入る前に、けさ、金メダルのを私は見ておりました、出勤前で。まことに御同慶にたえないわけですが、暗雲垂れ込めると申しますか、課題山積の法務行政も、いつの日かああいう心境でこの場に立てるようになればいいなと思いながら、うれしそうな荒川さんの顔を見ていた次第であります。 西川先生におかれましては、本当に課題山積、やらなければならないことが山積している法務行政、その法務委員会の筆頭理事をお受…

自由民主党法務大臣2006/02/24

第164回 衆議院 法務委員会 第2号

○杉浦国務大臣 法務大臣に就任して改めて認識したわけですが、法務省は現業官庁だということでございます。法務省職員は約五万一千人おりますけれども、そのうち五万人以上が現場施設で働いております。 ちょっと申し上げますと、一番多いのが矯正官署、刑務所、少年院、拘置所等でありますが、二万一千五百人余。次が法務局であります。全国にありますが、一万一千六百人余。次が検察庁で、一万一千四百人。続いて入管でありまして、二千八百人余。あと更生保護官署とか…

自由民主党法務大臣2006/02/24

第164回 衆議院 法務委員会 第2号

○杉浦国務大臣 法の番人であるべき法務省からあのような不祥事が起こったということは、まことに遺憾に存じますし、申しわけなく思っておる次第でございます。 一昨日、報告がまとまりまして、公表させていただきましたが、今般の流出につきましては、京都刑務所の職員を含む複数の職員が、平成十三年十月ごろから平成十六年十二月ごろにかけまして、福岡刑務所ほか四庁で作成された処遇上の実例や指示文書等の電子データを研修あるいは執務の参考資料に使用したいといた…

自由民主党法務大臣2006/02/24

第164回 衆議院 法務委員会 第2号

○杉浦国務大臣 先生のおっしゃるとおりであります。個人情報の管理につきましては規定がございまして、また職員に対し、これまでも機会あるごとに適切な取り扱いをするように周知徹底してきたところでございますが、今般このような極めて遺憾な事態が生じたことを、私どもは重く受けとめております。 当面の措置といたしまして、職務上の情報を上司の許可なく庁外に持ち出さないこと、これは規定がございます。自宅に持ち帰ることは規定違反であります。これを改めて全職…

自由民主党法務大臣2006/02/24

第164回 衆議院 法務委員会 第2号

○杉浦国務大臣 先生おっしゃいますとおり、法務行政の諸分野の重要性について順序をつけるということはできませんけれども、現下の情勢にかんがみますと、特に治安の分野には力を注ぐべきものだと考えております。 さまざまな世論調査、ここ数年、どの調査をやっても、国民の皆さんは治安に不安を感じておられます。先生のお地元でも、いたいけなお子さんが行方不明になって、まだ犯人が発見されていない、大変に御尽力をいただいておりますが、まだ犯人が見つかっていな…

自由民主党法務大臣2006/02/24

第164回 衆議院 法務委員会 第2号

○杉浦国務大臣 三つプロジェクトを立ち上げました。国民の関心が高く、緊急に対応を要する課題につきまして、政治家の目で施策を見直しまして、スピーディーな解決を図ろうということで立ち上げたわけであります。 私は、刑事施設収容人員適正化プロジェクト。過剰収容も国家の根幹にかかわる大問題ですが、拘置所もそうであります。個人的には、保釈の問題、権利保釈が形骸化しているんじゃないかという批判もあるわけでございまして、そういった問題を取り上げて、刑事…

自由民主党法務大臣2006/02/24

第164回 衆議院 法務委員会 第2号

○杉浦国務大臣 先生の御指摘のとおりであります。再犯防止対策、これは三ッ林政務官のチームで精力的に検討を始めておるところでございますが、特に、刑期満了で出所した人、少年院を出た人、そういう方々の再犯率が、刑務所の場合非常に高い。五割前後であります。少年院の場合は、可塑性のある青年のせいか、二割。八割も更生しておるわけですが、依然として二割の人が再犯を犯すという状況で、出られた後は国としては今まで何も手を出さないわけでありますが、再犯を犯…

自由民主党法務大臣2006/02/24

第164回 衆議院 法務委員会 第2号

○杉浦国務大臣 松島先生におかれましては、法務委員会には常にかかわっていただき、法務行政について大変な御指導を賜っております。とりわけ犯罪被害者問題については、議員立法を推進される、お力を賜っておりまして、心から感謝申し上げるところでございます。 冒頭陳述についてですが、委員の御指摘はもっともでございまして、冒頭陳述については犯罪被害者の方々に交付するように速やかに実施したいと考えております。基本計画では「冒頭陳述等」となっておりまして…

自由民主党法務大臣2006/02/24

第164回 衆議院 法務委員会 第2号

○杉浦国務大臣 この件は、いわゆる附帯私訴と言われているものでございます。司法制度改革本部内でも議論して、速やかにやるべきだということで推進してきたところでございます。 加害者に対して被害者が請求するに際しましては、民事訴訟を起こす、最終的にはそうなりますが、多大な労力と時間を要します。独力では証拠が十分に得られないことなどから、なかなか、必ずしも容易ではないという実情がございます。そこで、刑事訴訟の手続の中で附帯して民事訴訟を提起して…

自由民主党法務大臣2006/02/24

第164回 衆議院 法務委員会 第2号

○杉浦国務大臣 先生がこの点について前々から関心をお持ちになり、御主張なさっていることは承知しております。 平成十六年の刑法改正におきまして、強姦罪など性犯罪の保護法益の重大性に着目して法定刑を引き上げました。強姦については、前は二年以上十五年以下、それを三年以上二十年以下、こういたしました。それから、集団強姦罪、いわゆる輪姦ですが、集団強姦等致死傷、これを新設いたしました。殺人はそれまで死刑、無期、三年以上だったんですが、殺人は死刑、…

自由民主党法務大臣2006/02/24

第164回 衆議院 法務委員会 第2号

○杉浦国務大臣 忌避理由といいますか、拒否事由は法定されておりまして、それ以外のものは政令で定めることができるようになっております。先生のおっしゃるような趣旨を入れるとすれば、政令で定めることになると思いますが、私が心配していますのは、この法定事由だけでも裁判員になるのを拒否される方が多くなるんじゃないかと心配しています。 例えば、従事する事業における重要な用務であってみずからがこれを処理しなければ当該事業に著しい損害が生じるおそれがあ…

自由民主党法務大臣2006/02/24

第164回 衆議院 法務委員会 第2号

○杉浦国務大臣 先生には、ただいまさまざまな御意見、御提言を賜りました。また、公安庁についてはお励ましをいただきまして、本当にありがとうございます。今後とも、初心をお忘れになることなく、フレッシュな感覚で法務行政についてさまざまな御叱正を賜るようにお願いを申し上げたいと思います。 人権擁護法案ですけれども、簡易、迅速、柔軟な救済を行う新たな人権救済制度を確立、人権侵害被害者の実効的な救済を図るという目的で、閣法として提出したわけでありま…

自由民主党法務大臣2006/02/24

第164回 衆議院 法務委員会 第2号

○杉浦国務大臣 現状は、自由民主党の中で御検討いただくということになっておりまして、一言で申しますと、まだ提出できる状況ではございません。

自由民主党法務大臣2006/02/24

第164回 衆議院 法務委員会 第2号

○杉浦国務大臣 西川委員にも申し上げましたけれども、総理からも、治安回復、世界一安心、安全な国日本を取り戻してほしいという御指示がございましたし、御案内のとおり、国民の皆さん方は、ここ数年のどの世論調査でも治安に不安を感じている、それが関心事項の上の方であります。景気と並んで関心が強い。それだけ体感治安が悪くなっている。 治安の状況は危機的状況を脱しておりません。赤信号が点滅しているということをいつもいつも申し上げさせていただいておるん…

自由民主党法務大臣2006/02/24

第164回 衆議院 法務委員会 第2号

○杉浦国務大臣 漆原先生とは同じ弁護士仲間でございます。先生初当選以来、常に西川先生同様の戦友としてさまざまな課題に取り組ませていただきました。大変、政治家としても弁護士としても力量をお持ちでございまして、風格もおありになる。私が法務委員長のときに漆原法務大臣と指名してしまったこともあるぐらいでございまして、今後ともひとつ、格段の御指導、御鞭撻を賜りますようにお願い申し上げる次第でございます。 課題山積なのは、もう委員が申されたとおりで…

自由民主党法務大臣2006/02/24

第164回 衆議院 法務委員会 第2号

○杉浦国務大臣 漆原先生は、当面する現実の問題だけではなくて、中長期的な視野に立ってさまざまな提言もされ、活躍をされているということはよく承知いたしております。今の点につきましても、先生は前々から御主張され、先生の御主張が党のマニフェストになったのではないかと拝察をいたしておるわけでございます。先生がおっしゃった点は、そのとおりでございます。 デュープロセスというのは、特に被疑者の場合、先生がおっしゃったような意味で大切であり、また、裁…