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中小企業庁長官衆議院参議院
総発言数
364
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
2002/11/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会90 件・90%
  • 行政監視委員会3 件・3%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 決算行政監視委員会2 件・2%
  • 予算委員会第七分科会2 件・2%

※ 全 364 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

364 20 を表示
中小企業庁長官2002/11/14

155参議院 経済産業委員会 第5号

○政府参考人(杉山秀二君) 私ども、この保険財政の財政基盤の強化というのはもう待ったなしの課題ではないかと思っております。したがいまして、できるだけ早い時点に抜本的な対応を図るということで進めさせていただきたいと思っておりまして、先ほど保険部門が中小公庫に移転すると申し上げましたが、平成十六年七月を今予定されておりますけれども、その前にもきっちりと財政的な基盤を整備をして、できるだけ早く保証業務について万全の構えができるようにいたしたい…

中小企業庁長官2002/11/14

155参議院 経済産業委員会 第5号

○政府参考人(杉山秀二君) 御説明申し上げます。 今御指摘ございました「経営の相当程度の合理化」というのは、これから金融機関が、合併だとかあるいは営業譲渡、系列化、店舗閉鎖あるいは従業員削減、こういったことで中小企業の資金調達に実質的に支障を及ぼすといったような経営の合理化というものがそれに該当するというふうに考えております。 具体的には、例えば数年のうちに一割以上経営を縮小させるというような場合がこれに該当するんではないかというふうに…

中小企業庁長官2002/11/14

155参議院 経済産業委員会 第5号

○政府参考人(杉山秀二君) 御説明申し上げます。 RCCに債権が譲渡された中小企業者の事業再生を図るというときに当たりまして、先生おっしゃいますようにその再生のためのいろんなプランを作るということは不可欠であると思いますし、それをその中小企業の方だけにゆだねるというのも現実的ではないと思います。 そういった意味でいろんな方々、私ども、例えば商工中金などはそういった事業再生につきましての知見、ノウハウがございますので、そういったところの専…

中小企業庁長官2002/11/14

155参議院 経済産業委員会 第5号

○政府参考人(杉山秀二君) 中小企業の場合、いろいろなケースがあると思います。 今、先生が御指摘になったように、本業はしっかりしているけれども、何といいますか、副業といいますか、そういうものがパフォーマンスが悪いというような例も私ども耳にいたしております。それは、いろいろケース・バイ・ケースによって債権者の、他の債権者の協力も得ながら事業計画、再生計画を作ってやっていくということになるかと思います。 先生が具体的におっしゃったような例も…

中小企業庁長官2002/11/14

155参議院 経済産業委員会 第5号

○政府参考人(杉山秀二君) 今、例えば地域の支援センターというようなものはございます。そういった窓口のところでそういった再生指導といいますか、相談といったようなものもやっておることは事実でございます。 ただ、私ども、大臣から中小企業の企業再生についてより一層の対応策を考えろという御指示をいただいております。したがいまして、そういうものにプラスして、実際多数の各地域にいろいろございます中小企業の方々のそういう企業再生に取り組むことをお手伝…

中小企業庁長官2002/11/14

155参議院 経済産業委員会 第5号

○政府参考人(杉山秀二君) 御説明申し上げます。 先ほど大臣、副大臣、大臣政務官からお答えがございましたように、このDIP保証というのはある意味で破綻を一度来した企業についての再建の支援でございます。そういった意味で、率直に申しましてリスクが高いという面がございます。したがいまして、その高いリスクを関係者で適切に分担をするということが必要ではないかというふうに考えたところでございます。 また、この事業再生というのは日々のアフターフォロー…

中小企業庁長官2002/11/14

155参議院 経済産業委員会 第5号

○政府参考人(杉山秀二君) 御説明申し上げます。 都合とかそういうことではございませんで、このいわゆるDIP保証、これを信用保険法上どう取り扱うか、法律的にどう取り扱うかということにつきましては実は内閣法制局とも相当詰めた法律論をいたしました。 結局こうなりましたのは、例えば無担保保険でありますとか売掛金債権担保保険といったようなものは、担保というようなものにやや特殊な担保の取り方をしている、そういう保険、保証であると。あるいは特定社債…

中小企業庁長官2002/11/14

155参議院 経済産業委員会 第5号

○政府参考人(杉山秀二君) DIP融資、DIPファイナンスでございますが、先生御指摘なさいましたように、我が国の場合、一度破綻を来した企業に対して更に融資をするということは、非常にリスクが高いこともございまして、我が国の金融機関というのは非常に二の足を踏むといいますか、その実行にちゅうちょをするというような実態にあることは事実だと思います。 私ども、政府系金融機関によりますDIPファイナンスというものを始めました一つの契機は、そういった…

中小企業庁長官2002/11/14

155参議院 経済産業委員会 第5号

○政府参考人(杉山秀二君) 御指摘ございましたように、売り掛け債権担保融資保証制度を進めるためには譲渡禁止特約の解除、これが大変重要でございます。私ども、これは松先生にも本当にいろいろ御指導賜りましたけれども、当初以来、各方面にいろいろお願いをしてまいりました。 国におきましては、五月末におきまして、すべての中央省庁におきまして物品と役務に係る特約が解除をされております。また、国土交通省のいわゆる官公需工事、この契約につきましても、十月…

中小企業庁長官2002/11/14

155参議院 経済産業委員会 第5号

○政府参考人(杉山秀二君) 御説明申し上げます。 最初のセーフティーネット保証七号に関する御質問でございます。これは金融機関が合併とか営業譲渡とか、あるいは店舗の閉鎖とか従業員の削減と、こういったことによりまして中小企業の資金調達に実質的に支障が及ぶというような経営の合理化を考えている場合にこの対象にするというふうに考えております。 具体的には、例えば数年のうちに一割以上経営を縮小させるというような場合がこれに該当するんではないかと思っ…

中小企業庁長官2002/11/14

155参議院 経済産業委員会 第5号

○政府参考人(杉山秀二君) 最初に、セーフティーネット保証八号の御質問でございますが、中小企業者の方の再生可能性というものにつきましては、RCCの関係者だけではなくて、事業再生という観点から、経験と知見といったようなものを持っております例えば商工中金といったところの専門家の協力も求めたいと思っております。ただ単に債権回収という観点だけではなくて、事業再生の観点から見た判断というものが反映できる、そういった体制を作ることが大事だと思ってお…

中小企業庁長官2002/11/14

155参議院 経済産業委員会 第5号

○政府参考人(杉山秀二君) 先に私の方から、企業組合の支援の方でございますが、これは、基本的には中小企業施策全般、原則として企業組合にも適用されるという考えで進めていきたいと思っております。

中小企業庁長官2002/11/06

155衆議院 経済産業委員会 第3号

○杉山政府参考人 お答え申し上げます。 御指摘のございました売り掛け債権担保融資保証制度、私どもいろいろ、パンフレットの配布でありますとか手続の簡素化でありますとか、あるいは、いわゆる譲渡禁止特約の解除といったようなことに努めまして、その積極的な活用というものを図ってきたところでございます。 一方、ただいま御指摘ございましたように、この制度、現在のところ、商品の納入とかあるいは工事の完了をいたしまして、売り掛け債権が現に存在するというこ…

中小企業庁長官2002/11/06

155衆議院 経済産業委員会 第3号

○杉山政府参考人 お答え申し上げます。 事業の再生可能性についてどうやって判断をするのかという御質問と存じます。 私ども、まず、体制といたしましては、ただ単に債権回収をする、あるいは管理をするという観点だけではなくて、事業再生というような観点を十分に反映するという体制をつくりたいと思っておりまして、そういった面で知見や経験がございます商工中金などの専門家の協力も求めまして、今申し上げましたような再生の観点から見た判断が反映できる体制とい…

中小企業庁長官2002/11/06

155衆議院 経済産業委員会 第3号

○杉山政府参考人 お答え申し上げます。 先生御指摘のございました、金融機関の「経営の相当程度の合理化」というものは具体的にどういうものかという御質問でございます。 私ども、具体的には、金融機関が、合併でありますとか、あるいは営業譲渡でございますとか、店舗の閉鎖でございますとか、あるいは従業員の削減等、こういったことによりまして中小企業の資金調達に実質的に支障を及ぼすというような経営の合理化というものが、その「相当程度の合理化」に該当する…

中小企業庁長官2002/11/06

155衆議院 経済産業委員会 第3号

○杉山政府参考人 恐縮でございますが、今具体的に統計の数字を持ってございません。大変失礼いたします。 ただ、私ども、これも大臣からいつも言いつかっていることでございますが、おまえたちは机の上でもって中小企業政策を考えてはいけない、現場に出て、実際に中小企業の方々の生の声を聞いて政策を考えろということを、よく大臣、副大臣、大臣政務官から言いつかっております。 その面で、私どもよく実地に行きましていろいろなケースを勉強させていただいておりま…

中小企業庁長官2002/11/06

155衆議院 経済産業委員会 第3号

○杉山政府参考人 ちょっと補足をさせていただきたいと存じますが、中小企業庁が昨年の十二月に調査をいたしました創業環境に関する実態調査というものがございます。 その場合に、創業者が開業直前にどういった職業についていたかというものがございます。ラフな調査でございますが、会社員という方が全体の五一%でございます。それから、会社の役員をしていたという方も三〇%ほどございます。それから、みずから自営業種、自営業者としてやっておられたという方が一割…

中小企業庁長官2002/11/06

155衆議院 経済産業委員会 第3号

○杉山政府参考人 まず、前段といたしまして、実態の認識でございますが、私ども、大臣の指示によりまして、八月から九月にかけまして、各地域に中小企業庁の幹部を派遣しまして、実態調査をいたしました。 その報告の中の一つでございますが、金融機関と中小企業との関係でございますけれども、今先生御指摘なさいましたように、非常に業況の、経営状況の悪い中小企業につきましては、その金利の引き上げだとか、あるいは信用を切るというようなことになりますと、倒産の…

中小企業庁長官2002/11/06

155衆議院 経済産業委員会 第3号

○杉山政府参考人 お答え申し上げます。 昨年の十二月から、先生御指摘のございました売り掛け債権担保融資保証制度を始めさせていただいております。 私ども、この制度を創設するに当たっての基本的な認識といたしまして、我が国には売掛金債権が約九十兆円ある。米国等の例を見ますと、その一割ぐらいが流動化をしている。我が国では、今までの中小企業の融資というものが過度に土地担保に依存をし過ぎている、そういうものから少しでも脱却をすべきではないか、その意…

中小企業庁長官2002/11/06

155衆議院 経済産業委員会 第3号

○杉山政府参考人 私ども、この制度を発足するに際しまして、金融庁にも強く協力を求めました。金融庁は、今先生おっしゃったように、土地担保主義からの脱却という観点から、この制度の推進につきまして積極的な評価をいただいているというふうに私ども思っております。 私どもからは、金融庁に対しまして、金融機関に対して金融庁からもこの制度を積極的に活用するようにいろいろな場面で強く要請をしてもらいたいということをたびたび申し上げてまいりました。金融庁と…