杉山昌作
会議録に記録された「杉山昌作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,028 件
- 直近の所属会派
- 参議院同志会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会66 件・66%
- 予算委員会14 件・14%
- 法務委員会9 件・9%
- 本会議6 件・6%
- 予算委員会第四分科会3 件・3%
- 地方行政委員会2 件・2%
※ 全 1,028 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 参議院 大蔵委員会 第20号
○杉山昌作君 ただいままでのお話しを承わると、この政府の貸付金は、保証能力を増大するために必要な原資となるべき資金にもなるのだと、そうなりますと、これをもとにして信用保証事業が相当拡張されるわけですが、そうするとだんだん事業が大きくなるのでしょうから、期限が来たとすればそれを返すのだという、さっきのお話しでしたけれども、返せばそれだけほかの方で資金がふえるということでなければ事業を縮小せざるを得ない。ほかの方で資金がふえるというのは、結…
第26回 参議院 大蔵委員会 第19号
○杉山昌作君 私は緑風会を代表いたしまして、ただいま議題となっておりまする三税法案に賛成をいたします。 今度の税制の改正は、三法案を含め、その他も一切含せまして、臨時税制調査会が非常な御苦心を払ってたんねんに研究されたもので、その答申に基いて政府で得られたものでありまして、一番大きな減税の問題、あるいは租税負担公平の見地から臨時措置の整理をする、しかも税制をなるべく簡明なものにするというふうなことが相当程度取り入れられている改正でありま…
第26回 参議院 大蔵委員会 第15号
○杉山昌作君 所得税、法人税、臨時措置法等で小さい問題ですが二、三承わりたいと思います。 この所得税の今度の改正は、大体税率の引き下げで七百億円、いろいろの控除の引き上げ等で三百億円、合せて一千億円の減税だ、こういうことになっております。従いまして何か印象的には、中堅の所得層に対して非常に有利なあれで、低額所得あるいは収入の少い人は不利だというような印象を与えるわけです。ところが今までの説明なりを承わっておると、必ずしもそうじゃないので…
第26回 参議院 大蔵委員会 第15号
○杉山昌作君 収入……
第26回 参議院 大蔵委員会 第15号
○杉山昌作君 なるほどこれを見ますと、改正案が平年度分で七十五銭から——三十万円ですか。
第26回 参議院 大蔵委員会 第15号
○杉山昌作君 三十万円のところは七十五銭しか出さないのに、千万円のところは四十円四十銭になるのだ。そうすると、一つのカーブができるのですが、一体累進のカーブというものはこのカーブが一体適当だというようなことは、理論的なあれか何かあるのですか。それともただ感じでよその国の税制は大体こんなになっておるのだ。あるいは前にはこうだったが、この程度になるのだと、まあまあこんな程度ということになるのですか、どうなんですか。
第26回 参議院 大蔵委員会 第15号
○杉山昌作君 それはそんなことかもしれませんですね。それはそれでいいとして、次に法人税で今度初めてこの人格のない社団法人に対しても課税するのだというふうなことを始めるわけなんですが、それでまずこの法文の方で改正の五条の第三項に「前二項の規定は、人格のない社団等について、これを準用する」とあるのですがね。その前項の問題はわかるのですが、第一項を人格のない社団等について準用するというのはどういうふうな意味になりますか。
第26回 参議院 大蔵委員会 第15号
○杉山昌作君 この第五条の第一項に掲げてある各種のものに対しては収益事業から生じた所得以外の所得に対しても課さないのでしょう。
第26回 参議院 大蔵委員会 第15号
○杉山昌作君 課税するのですがね、今の五条の第三項に、第一項の規定を準用してみたところが、第一項の方では何々法人とかなんとかいうことにちゃんと限定されているのですね。ところが人格なき社団等に準用することになるのですか。
第26回 参議院 大蔵委員会 第15号
○杉山昌作君 そうですか。そうすると、もう人格のない社団等については収益事業からの所得だけを課税する、こういうことを言おう、こういうわけですか。
第26回 参議院 大蔵委員会 第15号
○杉山昌作君 そこで今度は何をもって収益事業とするかということで、これは先般三月十四日付の資料、衆議院にお出しになった資料をいただきました、これを見ているのですが、たとえばこういうものはどうなりますか、具体的な問題になりますと、タバコの耕作組合というふうなものがある、これは現在のところでは法人ではない、それでこれが組合員であるところの農家のために肥料の共同購入なり、農薬の共同購入なり、あるいは苗床で使う寒冷紗の共同購入なり、乾燥用に使う…
第26回 参議院 大蔵委員会 第15号
○杉山昌作君 継続的にというのは大体そういうふうなことかと思いますので……。ただ今のそれが果して収益事業であるか。たとえばここには「物品販売」というような字が使ってありますが、まあ販売というようなことになりますと、需要を見越してあらかじめ仕入れる、それに若干のマージンをかけるというふうなのが常識的なんです。共同購入なんということになりますと、あらかじめ需要を見越すということは実際問題としてないんで、一々の農家から自分のところではこれだけ…
第26回 参議院 大蔵委員会 第15号
○杉山昌作君 それから今のこれは人格のない社団の問題でも、今の五条そのものの問題なんですが、これが二十五年に変ったというんだが、公益法人なんかは実際は公益的な事業は大体マイナスになって、これはまあ会費を納めてもらってやるというふうなものが多いだろうと思いますが、しかしなかなか会費も取りきれない、たまたまその公益法人の何といいますか、公益的事業と関連のある収益事業が行われる、その収益をもって公益の方の赤を埋める、会費の軽減をはかるというふ…
第26回 参議院 大蔵委員会 第15号
○杉山昌作君 それから次に、臨時措置法の方の問題ですが、従来は第五条の四というので概算控除があったが、今度これをやめてしまったわけです。概算控除というのはどっちかというと所得税なんかでみますと、個人でも会社でも基礎控除的なものですね、非常に全体の納税者が潤うが、特に控除的なものであるから、低額の所得者に対しては非常に大きな恩典だったわけです。今度いろいろな所得税の改正によりまして、負担の軽減をはかるから、この概算控除はやめてしまってもい…
第26回 参議院 大蔵委員会 第15号
○杉山昌作君 今理由は非常に税の負担の公平というか、租税の理論からいってごもっともなことなんですが、実際問題としてどうなんでしょうかね。今の概算控除は、控除されなくてもいい人が控除されるというところにおかしな面があるということなんですがね。ほんとうは控除されるべき人でも雑損があった、あるいは医療費を支出しても、なかなか日本の今の現状、ことに所得の少い人はなおさら手も少いというようなことで、一々領収書をとってくるとか、そういうふうな証明を…
第26回 参議院 大蔵委員会 第15号
○杉山昌作君 それからその次に税制調査会の答申と、今度政府の出した案とを比べてみて、一番大きなのは医師の社会保険診療報酬の所得計算の特例を依然として法案では認めている。それから農家の供米代金についてもこれはやはり所得の計算の特例を認めている。それから利子収入についての課税の特典を認めている。これらはいずれも税制調査会の答申ではやめてしまって、本筋に返すべきだというふうになっている。われわれ考えてもそう思うのですが、この中の医師の社会保険…
第26回 参議院 大蔵委員会 第15号
○杉山昌作君 これはいろいろな政治的な配慮というのですか、そういうものがおもでしょうから、これは政府委員に承わってもちょっと的はずれでしょうからその程度で……。ただ農家の供米についての税の控除の問題と関連しまして、現在の農家は所得税をまるで納めていないのじゃないか、非常に税の負担が軽いということがしばしばいわれている。先だってのこの公聴会でも井藤半彌先生もやはりそういうことを言っているのですね。で、農家では、その農家の二割くらいの人数の…
第26回 参議院 大蔵委員会 第15号
○杉山昌作君 私も、扶養家族の問題もありますが、もっと根本的に今の所得階層別の人員構成があるだろうと思って、これは今ここで伺わなくてもいいですが、おっしゃるように、農業人口のほとんど全部が最低限のところに固まっておる。従って課税されることが非常に少くなるので、全体としては農業所得に対する課税が非常に少いようになるのは当りまえじゃないかというふうな気がするので、何かそういう数字がありましたら、あとでよろしゅうございますから、数字だけはあと…
第26回 参議院 大蔵委員会 第15号
○杉山昌作君 関連質問。これは関連質問ですが、質問というよりも、野溝君に対しての考え方ですが、私は農家の負担全体が重いか軽いかという問題を言っておるのじゃなく、それは野溝先生のお考えと全く同じことを考えておる。ただ、先般のこの公聴会で井藤半彌先生が、所得税だけについて、今の納税人員であるとか、所得に対しての納税額の率がどうとか、そういうような数字だけで、非常に農家に対する所得税は軽いというようなお話があったから、それでむしろそれはおかし…
第26回 参議院 決算委員会 第19号
○杉山昌作君 農林大臣に一点伺いますが、この二十九年度の決算報告を見ますると、農業共済保険関係がどうも見まして非常にでたらめだと思うのですが、たとえば掛金というものを集めている組合が少い、掛金も納まらない、そうしておいて、結局災害でもあって災害の共済金がくると、そうすると今までの未納の掛金をぬぐってしまうというようなこと、あるいは損害の調査というものも、実は実害よりはるかに多いのがある、あるいは損害の共済金を分配するのも、各農家の損害額…