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通商産業省産業政策局長参議院衆議院
総発言数
1,048
直近の所属会派
直近の役職
通商産業省産業政策局長
直近の発言日
1986/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会91 件・91%
  • 予算委員会9 件・9%

※ 全 1,048 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,048 20 を表示
通商産業省機械情報産業局長1986/04/17

104参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(杉山弘君) 予算は、御指摘のように、六十一年度は四十五億円を計上いたしております。六十年度が四十八億円でございますので、三億円ほど減少になっているわけでございますが、これにつきましては、先ほど申し上げましたように、十年という長期をかけてやってまいりますので、その年々によりましては、その年にやります計画との関係で予算が必ずしも常にふえていく、そういうものでなくてもよろしいのではないかと考えております。 全般的にはこういった財政…

通商産業省機械情報産業局長1986/04/17

104参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(杉山弘君) 産業界の本プロジェクトに対する、認識がどうか、こういうお尋ねでございますが、産業界と申しましても、私ども直接身近に感じておりますのはやはりコンピューターのメーカーでございます。コンピューターのメーカーにつきましては、やはり次の世代の新しいコンピューターの開発計画ということで、これについては極めて大きな関心を寄せていただいているというふうに承知をしております。既に御案内のように、財団法人新世代コンピュータ技術開発機…

通商産業省機械情報産業局長1986/04/17

104参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(杉山弘君) 第五世代のコンピューターの開発が成功した場合に、それが社会でどう使われ、どういうふうに社会活動、経済活動等が変革されるのか、こういうお尋ねでございます。 私ども、まず十年かけて新しいものをつくっていこうという点に重点を置いておりますので、それが利用された場合に、果たしてどういうインパクトを与えるのかということについてまで、余り具体的なイメージを持っているわけではございませんけれども、先ほど申し上げましたように、第…

通商産業省機械情報産業局長1986/04/17

104参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(杉山弘君) 私どもが進めておりますシグマ計画と第五世代のコンピューターの研究開発との関連についてお尋ねがございましたが、先ほど来御説明いたしておりますように、第五世代のコンピューターにつきましては、全体で十年かけて開発をする、現在はようやく五年度目に入ったところでございます。また、その目標も、先ほど申し上げましたように、従来のコンピューターとは基本的に違ったアーキテクチャーに基づくものと、こういうことでございまして、十年たっ…

通商産業省機械情報産業局長1986/04/17

104参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(杉山弘君) お尋ねのありました日電が開発した自動プログラミングの問題につきましては、第五世代コンピューターの研究開発の過程で得られました技術的な成果を使ってソフトウエアを生産する場合の工程の一部を自動化をする、こういうものでございます。私どものシグマ計画は、工程の一部と申しますよりは、工程のほとんどすべての部分にわたって自動化を考えているということでございます。いずれにいたしましても、両者の間では全体か一部がという問題はあり…

通商産業省機械情報産業局長1986/04/17

104参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(杉山弘君) むしろ先生御指摘のように、科技庁と通産省の間では研究開発につきましてもある程度段階によります仕分けができていると承知をいたしております。私どもの方は、ある具体的な実用化への見通しにつながるような段階での研究開発をやっておりますし、むしろ科学技術庁の方では、もう一つより基本的な段階での、例えば直接どういう目的に使うかは別として、新しい技術開発の可能性があり、萌芽があればそれを何とか育てていこう、こういう関係で、今私…

通商産業省機械情報産業局長1986/04/17

104参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(杉山弘君) 今回御提案いたしております法律案提出の背景でございますが、コンピューターの設置というのは急速に進んでおりまして、全体で約十八万台でございますか、になっておりますが、コンピューターを使いますソフトウエアの需要というものは、これまでのところ大体年率二〇%以上の伸びで来ております。こういった状況が続きますと、コンピューターを設置しても、それを使うためのソフトウエアの供給が追いつかなくなる可能性がある。またソフトウエアの…

通商産業省機械情報産業局長1986/04/17

104参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(杉山弘君) 理由は、供給サイド、需要サイド、それぞれにあるように思います。どちらが先かという点については、なかなかお答えしにくい点があるわけでございますが、供給サイドの問題といたしましては、ソフトウエアの生産に携わっておりますソフトウエア業、これが極めて脆弱でございまして、優秀な汎用ソフトウエアをつくって世の中に提供するに足るだけの十分な資金的な余力、財政的な余力がない、したがって、そのためにこれまで優秀なソフトウエアの供給…

通商産業省機械情報産業局長1986/04/17

104参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(杉山弘君) 御指摘のような、日本人特有のサイコロジーというのもあったと思いますし、また、ハードウエアというものは非常に重視をいたしますけれども、目に見えないソフトウエアというものについては余り関心がいかなかったという、これまでの日本のやはり社会の全体的な傾向というものも、今お話しのようなことに加えてあるいは理由に挙げられるのではないかと思います。

通商産業省機械情報産業局長1986/04/17

104参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(杉山弘君) 情報関係の規格化の問題につきましては、私どもの附属機関としてございます日本工業標準調査会に情報技術標準化特別委員会というのがございまして、ここで情報技術分野におきますハード、ソフト両面に関する標準化問題についていろいろと御検討をいただいておりますし、またその方向について建議等もいただいております。私ども、こういうものを受けまして、情報技術分野におきますJISの早期制定というようなことに力を入れているところでござい…

通商産業省機械情報産業局長1986/04/17

104参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(杉山弘君) ただいまの御質問の中でも申されましたように、異なるシステム、機械、ハードウェアを相互に連携利用できるようなソフトウエアの開発というものをやっておるわけでございますが、こういうものがうまくできますと、一方で標準化を進めながら他方で技術開発から出てきた幾つかの異なったタイプのシステム、ハードウエアというものが円滑にまた運営され、利用されるということになるように思うわけでございます。 それからまた、こういった問題は、単…

通商産業省機械情報産業局長1986/04/17

104参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(杉山弘君) あるいはお尋ねが、ソフトウエアのいわば価格的な面における評価の基準、スタンダードといったものについてのことかと存じますけれども、この問題につきましては、前国会におきまして、この法案の改正の御審議をいただきました際の附帯決議の中で、ソフトウエアの価格的、技術的な面における評価方法、評価問題について検討をするように、こういうような御決議もいただいておりますので、私どもこの点につきましては、業界団体にお願いをしまして有…

通商産業省機械情報産業局長1986/04/17

104参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(杉山弘君) 今お話しの点につきまして、特に行政的な手当てと申しますと、私ども余り用意がないわけでございますが、確かにおっしゃいますように、同種のものを競って開発をするということになりますと、費用、マンパワーの点でも重複投資になるわけでございますが、そういうものを余り制限いたしますと、今度は相互の間の競争という点において欠けてくることになるのではないかという心配もいたすわけでございます。 工業所有権法の体系で申しますと、先行発…

通商産業省機械情報産業局長1986/04/17

104参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(杉山弘君) これは、二年ほど前に通産省の方で作成をした見通しによるものでございますが、端的に申しますと、まず将来におきますソフトウエアの需要がどうなるかということを過去の傾向から推定をしたわけでございます。ソフトウエアの需要というものについて数量的な指数はございませんので、私ども、ソフトウェア業の売り上げの伸びをもちましてソフトウエアの需要に代替するということで想定をいたしまして、二年前でございますと、それまでの傾向が年率に…

通商産業省機械情報産業局長1986/04/17

104参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(杉山弘君) 技術者の増加の割合と申しますのは、おっしゃいますように、各企業が社内で研修をして技術者をつくり上げるという数字も入っております。

通商産業省機械情報産業局長1986/04/17

104参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(杉山弘君) あるいは各企業が社内におきましてそのための特殊なカリキュラム、プログラムというものをつくっているかもしれませんけれども、私どもは、そういった点について各企業の努力にまつだけではなくて、むしろ積極的に役所の方でコンピューターを使いましたCAI手法を使った技術者研修用のプログラムを一般的、共通的に御利用いただける形でつくり上げまして、それを御希望になる各方面に御利用いただくということで技術者不足対策のお手伝いをしよう…

通商産業省機械情報産業局長1986/04/17

104参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(杉山弘君) 情報処理振興事業協会、IPAがこれまで開発をいたしました汎用プログラムの数は、合計で二百五十七本でございます。その中で、中小企業向けの汎用プログラムの開発本数でございますが、合計で四十六本になります。中小企業向けの汎用プログラムのうち、実際に中小企業の方々に御利用をいただいております本数は、五十八、五十九の両年度に開発をいたしましたプログラム三十本についてでございますが、現在まで、その三十本につきまして延べ三百二…

通商産業省機械情報産業局長1986/04/17

104参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(杉山弘君) 情報処理振興事業協会が中小企業向けの汎用プログラムの開発をするに当たりましては、基本的にはソフトウエア業者からのテーマの公募というのをやるわけでございますが、ただ、IPAといたしましても、中小企業サイドにどういう汎用プログラムについてのニーズが高いかということについても、あらかじめ十分承知をしておく必要があるということでございまして、そのために、中小企業団体でございますとか、パソコン業界等と広く協力をいたしまして…

通商産業省機械情報産業局長1986/04/17

104参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(杉山弘君) IPAが汎用プログラムを開発するに当たって、中小企業向けのニーズを十分くみ上げるべきではないか、この御指摘は、私どもまことにそのとおりであろうかと思います。これまでもいろいろ努力はいたしておりますが、今回中小企業関係の情報化を進めるために法律改正をお願いいたしておりまして、各地の中小企業情報センター、さらには今回の改正によります指定法人等において、中小企業の情報化に対していろいろ施策も講ぜられることになりますので…

通商産業省機械情報産業局長1986/04/17

104参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(杉山弘君) 二点のお尋ねがございました。 軍用として出したのか、それとも汎用のものとして出したのか、こういうことでございますが、本件につきましては省内の内規によります文書の保存期間が既に経過いたしておりますので、私どもフィリピンに関連いたします円借款の問題とは直接関連のない件ではございますが、お尋ねの武器輸出三原則等との絡みもございますので、この点については関心を持っていろいろ調査を進めておりますが、まだ必ずしも詳細を十分把…